アニメ,漫画

第1話「借りを作れない男」
第2話「大きな星の橋の下」
第3話「ポジティブシンキング」
第4話「グリーングリーン」
第5話「緑の中身」
第6話「緑の真実」
第7話「橋の下のリク」
第8話「安息の場所」
第9話「GO!」

「ケツを見たくないなら、目を背ければ良いだけの話です!!」

ヤングガンガンで連載中のハートフルな気がしないでもないし、ラブがないでもないコメディが遂にアニメ化。デビュー作『中村工房』から買ってる俺はアルティメット勝ち組ヒャハー!!

制作はシャフトということで、また主役は神谷さんかよ!『絶望先生』といい、『化物語』といい、シャフト、どんだけ神谷さん好きやねん!

話数のカウントは「ワンブリッジ」ではなく、「いちブリッジ」と読みます。何でだw
原作同様、1回の放送内で更に数話毎に分割されている。別に話やシーンが変わるわけでもないので、単純にテンポ良くするための演出か。

OPカットで開始、今回はリクとニノの出会いから村長の登場までを描く。
ちゃんと原作のテンポを維持しているとか、いつものシャフト演出だなぁとか、今にも「絶望した!」って言いそうだとか、言いたいことは色々あるが、その辺は置いといて、

村長の声が格好良過ぎて惚れそう。

藤原啓二さんを起用するとか、どういうことなの。そらP子もZOKKONになるわ。村長になら掘られても良い(ぇ

EDもカットで2BRIDGEに続く。エンドカードは『ぱにぽに』の氷川へきるさん。あのウサギは懐かしの……。
というわけで、いつも通りのシャフトな1BRIDGEでした。これは毎週楽しみだな。

燃:C 萌:C+ 笑:A 総:A+

エピソードリンク
2BRIDGE

ドラマリンク
荒川アンダーザブリッジ 第1回

荒川アンダーザブリッジ (1) (ヤングガンガンコミックス)
荒川アンダーザブリッジ (1) (ヤングガンガンコミックス)

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「あんまり可愛いから拾ってきちゃった♪」

集英社スーパーダッシュ文庫原作のツン美少女満載ラブコメディが待望の映像化。すっかり集英社枠と化したBS11土曜深夜24時からの放送です。
確か『アキカン!』や『戦う司書』は地上波の放送無かった気がするけど、これはサンテレビだったかで放送してます。どうせ映らんから関係無いけど。

原作は1巻から初版で持ってるので、ほぼアルティメット勝ち組だが、最初のきっかけがネットでの評判を見てからなので、完全な勝ち組とは言えんなぁ。

制作はAIC。
シリーズ構成を原作者自らが担当するということで、シナリオがgdgdになる心配は無いかな。
今回はオリジナル展開を交えつつ、希が乙女姉さんに拾ってこられるまでが描かれる。

アバンはメインヒロイン文乃のしまぱんから。本編中、パンチラしまくりだったら嫌だなぁと思ったんだけど、どうもその心配は無さそうです。

3人娘の歌うOPはまぁ普通。3回目くらいから好きになってくるかもしれんが。
登場しているのは殆ど1巻から出ているキャラばっかりか。叶絵も夏帆も居なかったよな?

本編は取り敢えずキャラ紹介。その合間合間に希が登場。
主人公、巧のキャストは岡本信彦さん。ラノベアニメでいえば、『鋼殻のレギオス』のレイフォンとか『とある魔術の禁書目録』の一方通行とか『とらドラ!』の富家幸太とかか。

文乃のキャストは伊藤かな恵さん。『大正野球娘。』、『とある科学の超電磁砲』と2009年の7月から、ずっとこの人の声聴いてるなw
しゅごキャラ!』を2年間視てたのが一番影響強いんだろうが。

千世は何故か旧スクを着て登場。原作では新スクだったので、理由の理解らないこの変更はGJと言わざるを得ない。
お付きのメイドの佐藤さん、鈴木さんってまともにビジュアル出て来たの初めてじゃね?そうでもないかな。

教室風景では早くも叶絵が登場している。

梅ノ森学園の校訓「努力、友情、勝利」の解説の際には普通にジャンプって言ってました。ジャンプSQをパロった雑誌も出て来たし、結構集英社ネタはやるんだろうか。

CMへ入るときのアイキャッチの勢いが好きです。
EDを歌うのも3人娘。こちらも、まぁ普通か。
次回予告は佐藤さんと鈴木さんが担当するようですが、何これ3D気持ち悪い。

そういうわけで、1発目でした。初回の割には、あまりクオリティが高くなかったような……。まぁ、コミカライズが全体の売り上げを引っ張ってくれる……と信じたい。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)
迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

アニメ

「あんた馬鹿じゃないの?いっぺん死んだらどう!?」

アニメシャワー枠。
美少女ゲームの有名シナリオライター原作のオリジナルアニメって触れ込みだった筈。制作は『CANAAN』を作ったPAWORKS。

音無という自分の名字以外を忘れたまま目覚めた少年が死後の世界で、死んだ世界戦線の仲間達と共に、神の使いである天使と呼ばれる少女と戦う物語。
全く視るつもりなかったんだけど、CMの見せ方が上手過ぎて視ちゃうワナ。

OPカットで開始。
CMの構成が『デュラララ!!』と同じでOPとAパートの間にCMが無い。

主人公、音無のキャストは神谷さん。今期、この人、『荒川アンダーザブリッジ』とセットで主演2本あるんだな。

今回はまぁ導入ということで、世界観の説明とキャラ紹介。と言っても、まだまだ登場していないキャラは多そうだ。

最近流行りのライブシーンは思ったほどではなかったので安心した。ここで惹き込まれたら、完全に最終回まで視ちゃうパターンだしな。
何だろうな、3Dって凄い違和感覚えるんだよなぁ。

というわけで、余裕で切り捨てです。キャラも特別可愛いと思わんかったし。良かった良かった(ぇ

燃:C+ 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

アニメ

ゼーガペイン FILE.01 [DVD]

「ようこそ、ゼーガペインへ」

CGは残念だが、ストーリーは良いと評判のサンライズ制作のCGロボットアニメがBS11に登場。かなり前から視たいと思っていたので、これは嬉しい。土曜23時からというのが素晴らしく視難いが。
主題歌はOP、ED共にニコニコでよく耳にしていたので知ってます。

OPカットで開始。プロローグがイミフ過ぎるw
まぁ、こういうややこしい設定の作品はみんなそうだろうけど。ウィキペディアを見ながらの視聴が必須になりそうだぜ……。

水泳部所属の変わり者キョウは部員勧誘のPVに出演してもらおうと不思議な少女シズノに声を掛けようとするが、彼女の姿を見た者は他に居なかった。
その後、キョウの自宅に現れたシズノにより、彼はゼーガペイン・アルティールのコクピットへと量子転送される。

コクピットは複座式になっており、前にキョウ、後ろにシズノという配置。キョウがメイン操縦、シズノが武装の用意など、サポート関係担当という印象だが。
もう一体登場したゼーガタンクも複座式で前に男、後ろに女という構成だったようだが、そういう縛りなんだろうか。

緑を基調としたアルティールの色合いが素敵。ホロニックアーマーとかいう設定も好みです。

ロボットアニメの初戦闘シーンは当然燃える。武装を次々と展開して、ガルズオルムの雑魚を撃破していく展開にテンション上がる。
キョウはどうやら記憶を失っているようで、アルティールに乗るのは初めてではないようだ。

ガルズオルムに対抗する組織オケアノスのメンバーには学園の生徒が多く含まれていそう。学園自体に秘密があるのか。

というわけで、wktkせざるを得ない『ゼーガペイン』entanglement01でした。予習復習が必須くらいの方が好きなんだぜ。
『スパロボ』にはまだ出てないけど、これなら普通に出れそうだな。

燃:A+ 萌:B 笑:B- 総:A+

HJ文庫,アニメ

「将来の職業……魔王!」

HJ文庫初のアニメ化作品が遂に登場。原作は1巻だけ読んで、詰まらないわけではないけど、そこまで先が気にならないってことで放置していました。アニメも自宅で映らないから、別に良いやと思ってたんだけど、ネットでの評判が良かったので視てみることに。

舞台は科学と魔術が融合し、高度に発達した社会のコンスタン魔術学院。
編入生としてやって来た少年、阿九斗は清廉潔白な司祭を目指していたが、将来の職業を魔王と預言されてしまったことから、ハチャメチャな騒動に巻き込まれることに。
阿九斗のキャストは『生徒会の一存』でお馴染み近藤さん。

OPカットで開始。出だしの阿九斗と絢子の誓いのシーンなんかは凄い爽やかなんだが、それだけに中盤からの誤解されっぷりが可哀想w
周囲の誤解を解こうとすればするほど、どんどん誤解されていくといった展開は結構好き。

終盤は騙されたと思ってブチ切れた絢子との戦闘に突入するが、そこへメインヒロインけーなが乱入。ぐりんぐりん動きながらの戦闘はテンション上がる。
でも、ぱんつ見せ過ぎだと思うの。つーかスカートが短過ぎるんだ。おっぱいもぱんつも見えりゃ良いってもんじゃない。

最後に流れた映像はOPなんだろうなぁ。クレジットが邪魔でよく見えなかったけど、良さげでした。

というわけで、ACT01でした。普通に面白かったです。でも、これ以上視るもん増やすとなぁ。うーむ。
まぁ、どうせ毎週チェックするのを忘れて、そのままフェードアウトするだろうけど。

燃:A- 萌:B+ 笑:B 総:A

いちばんうしろの大魔王 (HJ文庫)
いちばんうしろの大魔王 (HJ文庫)

アニメ

勇者指令ダグオン DVD BOX 1

「融合合体!ダグファイヤー!!」

勇者シリーズ7作目にして、シリーズ打ち切りを決定的にした作品。と言ってもメインターゲットに受け入れられなかっただけで、評価自体は悪くない。

宇宙監獄サルガッソより脱走した囚人達が地球へとやって来た。宇宙警察機構のブレイブ星人は凶悪な囚人達から地球を守るため、偶然その場に居合わせた男子高校生炎、海、森、翼、竜の5人にダグテクターと8機のマシンと3機のアニマルメカを託す。

トライダグオンの掛け声と共に、ファイヤーエン、ターボカイ、アーマーシン、ウイングヨク、シャドーリュウへと変身した5人は宇宙砂塵サンドール星人と戦うことに。
みんな、状況に適応すんの早いなw

複数居たサンドール星人は倒すと、合体して更に巨大化。そこでエンはファイヤーストラトスと融合合体してダグファイヤーに。サンドール星人を撃破するのだった。
『マイトガイン』から一気に3年後の『ダグオン』まで跳ぶと、時代の変化が激しい。

というわけで、第1話でした。これは毎週楽しみだわ。暫くは合体変形シーン見るだけで満足出来そう。

燃:A 萌:B 笑:C 総:A

アニメ,ファミ通文庫

「明久君って本当にお馬鹿さんなんですね」

最後の最後でAクラスに敗北したFクラスの設備はゴザとガバンに成り下がった。ガバンとか久し振りに見た気がする。
決着の付き方に納得のいかない明久はババァに直訴。同じく納得していなかった霧島さんと優子の助力も得て、Aクラスとの再戦が行われることに。

だが、条件は明久とAクラス代表の霧島さんの一騎打ち。また、Fクラスが勝利しても、設備の変更は行われず、姫路さんがもう一度振り分け試験を受けられる権利を得られるというもの。

明久は一夜漬けとヤマカンとはいえ、何とか霧島さんに食らいつく。
霧島さんの雄二への愛のお陰で明久は勝利するが、召喚獣使ってねぇえEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
これじゃ、タイトルに偽りありじゃないか!

結局、姫路さんは再振り分け試験でAクラスレベルの成績を叩き出すものの、自らFクラスに残ることを選択。めでたしめでたし。

EDはいつものやつに女性陣バージョンのカットを重ねるという方式。技術的には簡単なことかもしれんが、こういう細かいことをやってくれるのは嬉しい。

最後に重大発表があるということだけを告知して、終了したが、続編制作決定だそうですよ。
あれ、何かラストの割にはクオリティが普通だったような……。

総評

そういうわけで、ファミ通文庫原作『バカとテストと召喚獣』全13問でした。原作バカ売れしたらしいし、大ヒットと言って良かったのではないかと。普段萌え系が売れない元バイト先でも、がっつり売れてたっぽいし。

個人的には、出だしが凄い良かった分、そこからちょっと失速したかな、という印象。秀吉の変身シーンとか何回か使えば良かったと思うんだが。

原作を改変したのは特に気にならないかなぁ。設定がどうのこうの言う作品じゃないだろうし、馬鹿やってればそれで良いという気がする。
あとは作画が安定していて、女性陣が可愛かったです。特に霧島さんと玲姉さん。

2期はまたテレビアニメなんだろうか。

燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A

エピソードリンク
第12問「愛と勇気と俺たちの戦いはこれからだ!(仮)」

シリーズリンク
バカとテストと召喚獣 祭 1日目「僕とメイドと新たなる旅立ち」

バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)

アニメ,漫画

「爆弾のスイッチが!」

サンシュートはまた出なくなりました。今回はチャージ出来なかったけど、もう1回フルチャージするのに程良い回数残ってるな。

今回はアバンでヴァンプ様が誤って爆弾のスイッチを押してしまい、爆発するまで、ずっと画面左下にカウントが出ていました。出てるだけじゃなくて、いちいちピッ、ピッ、って音がするの。

ヴァンプ様が出てないネタでもカウンターだけは出たまま。超気になる!w

燃:B 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

天体戦士サンレッド 10 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 10 (ヤングガンガンコミックス)

アニメ

勇者特急マイトガイン DVD BOX II

「正義の力ぁぁぁああああああッ!!」

ウォルフガングから大阪室長に託されたイノセントウェーブ増幅器。まさか、ここにきて17話が伏線として効いてくるとはな……。

イノセントウェーブの力を手に入れたグレートマイトガインはブラック・ノワールのロボット軍団を圧倒。轟龍と共闘して、エグゼブの駆る超巨大ロボ、インペリアルに立ち向かう。
その最中、マイトガンナーが大破。

インペリアルへのとどめは轟龍の特攻。ドリルがコクピットのエグゼブにブっ刺さっているシーンが普通に映ってたんだけど、結構ショッキングシーンじゃね?でも、放送後、注釈が出なかったってことは今の規定にも引っ掛からないのか。

ボロボロになったグレートマイトガインはカイザーパーツを排除して、マイトガインだけで要塞へと突入。
待ち受けていたブラック・ノワールから語られる衝撃の真実。ブラック・ノワールは三次元世界から次元を超えて、この二次元世界へとやって来た存在だった。え、何、その唐突な設定!?
二次元世界の住人はゲームの駒に過ぎないとか今更言われても!

大苦戦するマイトガインだったが、大列車フォートレスの上に立ったサリーのイノセントウェーブの力を得てパワーアップ、ツインエッジ動輪剣で見事ブラック・ノワールを撃破するのだった。
サリー、あんな所に立ってたら、風で吹っ飛びそうな気がするがw
どうせなら、ここでOP流せば良かったのに。

ブラック・ノワールの断末魔はどうにも続編を匂わせるな。自分も所詮は「巨大な悪」という駒に過ぎなかった、と。

そしてエピローグはOP2番に合わせて、舞人とサリーの結婚式。数年後って雰囲気でもないし、舞人が高校卒業して、すぐに結婚したのかな。
勇者特急隊は全員修理されていたが、粉々になったのにAI大丈夫なんだろうか……。

悪党達は今も健在。ウォルフガングはちゃんと生きてました。何だかんだで、良い爺さんだったよな。
ミフネはまたも脱走中、カトリーヌ・ビトンとオードリーは普通に街中を歩いていた。あれ、捕まったんじゃ……。
ホイ・コウ・ロウとチンジャ・ロースはラーメン店経営を続けているようだ。

結婚式には懐かしのゲストキャラがいっぱい。32話のユリウスや37話の胡蝶などもちゃっかり登場している。良かったね、浜田君。
生きていたジョーもこっそり2人を祝福していた。

そのままEDに流れ込むのかと思いきや、スタッフロールはしっとりしたBGMと共に。何でやねん。

総評

そういうわけで、勇者シリーズ第4作『勇者特急マイトガイン』全47話でした。やっぱり合体変形ロボットは良いなあ。今の時代も、もっとこういう合体ロボットアニメをやるべきだと思うの。3DやCGじゃないヤツを。
で、合体シーンには挿入歌を流す。

シナリオはやっぱり目が肥えてくると、荒が目立つ回もあったなぁとう印象。と言うか、この時代って1話完結が徹底していたのね。2話使えば、もっと深く掘り下げられて面白くなったんじゃないかというエピソードが結構あったと思うんだよな。

後番はまさかの『勇者司令ダグオン』。どうせなら順番に『勇者警察ジェイデッカー』をですね……。

燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A+

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アニメ

「お花畑で運命の出会いか……。ベタだけど……イイ!」

今回はつぼみの両親にスポットが当たる。お父さんは元は大学教授、お母さんはレッドフローリアンという花関係の企業のOLだったそうな。多忙だった2人はつぼみの世話をおばあちゃんに任せっぱなしだったが、つぼみが寂しがっていることに気付き、仕事を辞めて花屋を開業したんだとか。これは良い話。

そこへ学生時代、お父さんのゼミに参加していた青年小畑が自分の勤める会社にお父さんをスカウトしにやって来る。
家族を優先したいからと誘いを断られた小畑はコブラージャにターゲットにされてしまう。
ターゲットになるのは精々高校生くらいまでだと思ってたんだけど、そうでもないのか。小畑は大学出て就職してるんなら、20歳過ぎてるだろうし。

いつも通り、ブチ切れたぜ!ってなるわけだけど、マリン、凄ぇノリノリだな。滅茶苦茶意識してポーズ決めてるだろw

今回は2人揃って光弾を放つプリキュアダブルシュートを使用。この辺の技って、ちゃんと設定されてんのかなぁ。何か脚本の勢いで使ってそうにも見えるんだが。

それはそうと、えりかが可愛過ぎて生きてるのが辛い。
次回は遂にダークプリキュアが襲来!これはテンション上がるぜ!!

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+