「彼女に願われたからという、ただそれだけの理由でここに居るんです」
朝倉さんが住んでいたというマンションに突撃するハルヒとキョンだったが、これといった収穫は特に無し。
その帰り道、ハルヒはキョンに自分の行動原理の一端を話す。
その後、帰宅しようとしていたキョンの前に現れる古泉。ここからずっと古泉のターンということで、油断すると妊娠します<しません
ということで、次回いよいよ『憂鬱』編クライマックス。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「彼女に願われたからという、ただそれだけの理由でここに居るんです」
朝倉さんが住んでいたというマンションに突撃するハルヒとキョンだったが、これといった収穫は特に無し。
その帰り道、ハルヒはキョンに自分の行動原理の一端を話す。
その後、帰宅しようとしていたキョンの前に現れる古泉。ここからずっと古泉のターンということで、油断すると妊娠します<しません
ということで、次回いよいよ『憂鬱』編クライマックス。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
「花ならば散るは常。水ならば流るるごとく。
琴の音の儚さに似た愛の日々。
刹那。永久に……」
シャドウの異変により、マックスシンドロームの謎が明かされた。原因は擬態獣から人に感染するインサニアウイルス。これは基本的には無害だが、闘争本能が著しく高まったときに発症するため、男性のロボット乗りは非常に危険。この症状はラビッドシンドロームと命名された。
ようやくマックスがゴオもいずれこうなると言っていた意味が判明。
その頃、ゴッドダイナーチームのモウカクはパートナーのシュクユウにようやくプロポーズすることに成功。ベースの皆に祝福され、幸せ一杯夢一杯状態な彼等だったが、モウカクがラビッドシンドロームを発症、生命を落としてしまう。
この前半で物凄いハッピーにしといて、後半で一気に絶望に突き落とすとか残酷過ぎる。
ゴッドダイナー好きなだけに切ねぇ……(´・ω・`)
今回、モモチーがコンタクト落としたとかで、眼鏡装備で登場。うわぁエロい!
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「銀の翼に望みを乗せて、灯せ平和の青信号!勇者特急マイトガイン、定刻通りにただいま到着!!」
ケーブルテレビで放送だって!?なら視るしかないじゃないか!!一年という長丁場ですが。
93年放送ということで、かれこれ十年以上経つわけか。オメガ懐かしい。勇者シリーズ第四作で、監督毎に分けて『エクスカイザー』『ファイバード』『ダ・ガーン』で三部作、『マイトガイン』『ジェイデッカー』『ゴルドラン』で三部作って扱いらしい。
さて、舞台は突然の石油枯渇から五十年が過ぎた世界。年号は昭和が続いているとかで、世界は大鉄道時代になっているとか何とか。
最初は主人公、旋風寺舞人が駆るマイトウイングと主役ロボット、ガインの顔見せ。
舞人のキャストって檜山さんなんだよな。『勇者王』は二回目の主人公だったのね。
取り敢えず警察の弱さに泣ける。つーか舞人達は何の権限があって悪党退治してるんだろう。旋風寺コンツェルンの力なのか?
どうでも良いが、銀行強盗の乗っていたロボットの名前がギムレットって『勇者王』にも居たなそんな奴。
舞人はこれで十五歳だそうです。自分で「嵐を呼ぶナイスガイ」って言ったり、いきなりシャワーシーンだったりで結構アレだなw
この後は友人、浜田君との絡みなわけだが、見れば見るほどガチホモに見えてくるwこのとき、舞人の両親は三年前に謎の事故死をしていることが判る。いきなり伏線来たな。
暗躍するはマッドサイエンティスト、ヴォルフガング。彼は自分の研究に大量の電気が必要なため、巨大ロボ、ティーゲル5656で発電所から電気を盗もうと画策。
その頃、ヒロイン、サリーの父親が手術を受けていた。突然の停電に手術の成功は危ぶまれ、サリーは単身ティーゲルを止めようと発電所に向かう。
そこで舞人と運命の出会いを果たすわけだが、「ここでお人形さんのようにしているんだよ」って、おま、気障過ぎるwwwww
何歳なんだ。
そしてマイトガインへの合体シーンが燃える。何で最近はこういう正統派ロボットアニメが無いんだ!?
楽々とティーゲルを縦一文字斬りで撃破。
というわけで、第1話でした。ちょっと詰め込み過ぎという印象だが掴みはOK。マイトガインへの合体は2話からでも良かった気はする。
この次が『魔法騎士レイアース』→『ゴーダンナー』という流れで、『レイアース』が視たくなってしまって困る。何とか我慢したけど。
燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「吠えて発進!ボンバーズ」
「あ、久し振りに悪い顔になった!」
何だかんだで二階堂先生が好きだ。
さて、ガーディアン達がイースターへの侵入方法を考えている頃、キセキとヨルが内部へ侵入。音叉を奪うことに成功するが、脱出途中に手放してしまう。
しおらしいヨルは可愛いです。
次回予告を見る限りでは暫くビートジャンパーはお預けみたいだな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
「良い神曲だったぞ、フォロン」
今回はタヌキモ登場から、キネ二話ラストまで。ユギリ姉妹のエピソードは次回に回された模様。まぁ、独立してやった方が構成は楽……なのか?
取り敢えずタヌキモが可愛い件。もふもふしてぇ。
フォロンをおびき寄せるためにラブレターを偽装するライカ。それを見て、大慌てのコーティとユギリ姉妹。そうかそうか、そんなに無理矢理ラブコメ要素を入れたいかw
レイトスとエレインが〈無限鍵盤〉の前に立っているシーンでは何故かミゼルドリットも登場。彼女も奏世楽器の存在を知っているということか?
相変わらず次回予告はラブコメ展開を予想させるハッタリ予告だな。
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A+
「カオルちゃんが四人目のプリキュア!?」
「おお!アリかも……」
ねーよwwww
あれ、ラブ達の私服変わってる?
シフォンが喋れるようになったことで、あと一体ピックルンが居ることが明らかになる。ピックルンが四匹居るなら当然プリキュアも四人居る筈。ということで、まずは赤いピックルン、アカルンを探すことに。
ちなみに、他のピックルンの名前はピルン、ブルン、キルンらしい。
ラブ達がよく来る公園で張り込んでいたウエスターさんは四人目のプリキュアが存在する可能性を知り、イース達に相談するが、冷たいお返事。
出て来る度にキャラが酷くなっていくなw
で、初の幹部達との激突。ピーチVSイース、ベリーVSサウラー、パインVSウエスターという構図。
一対一では勝てないと考えたプリキュアはイース達を一箇所に集めて、必殺技を放つことで何とか追い払うことに成功。ベリーだけパワーアップしてないのに……(´・ω・`)
先にパワーアップさせとけば良かったのに……。
いやしかし幹部クラスとの初対決はゾクゾクするな。
ラブ達はアカルンが目指していた方向にミユキさんが居たから、彼女が四人目なんじゃないかと考えているが、その場にはイースも居たわけで。
ミユキさんが四人目ってのはあからさま過ぎてミスリードだと思うけどなぁ。まぁ、イースが四人目でもあからさまだけど。
今回は三代目のときに酷かった河野作画ですが、かなりまともになっててビックリしました。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
FIGHT.36「ヴァンプ 殺人ロボットを造る!?」
FIGHT.37「悪の戦闘員 驚異のプライベート」
「天かすの残りが良い仕事すんだよな~」
原作でも一押しのエピソードキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
何だかんだでヴァンプを手助けしてやるレッドに萌える。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
「萌え萌え…………きゅん」
澪可愛いよ澪。
さて、文化祭に向けて合宿を行うことになった軽音楽部。どこから予算を捻出するんだという話になるが、そこはお金持ちの紬の家が所有している別荘を使うことに。
お金持ちキャラ、超便利!
海では軽音部メンバーの水着姿が拝めます。スク水なんて、ちっとも期待してなかったぜ!
澪のボインに嫉妬する唯と律。ここで露骨な美少女アニメなら夢サイズの乳が出て来るところだが、ごくごく普通のサイズでした。それが『けいおん!』クオリティ。そういうのを期待する作品じゃないしなぁ。
しかし、澪の百合っぷりは異常。完全に『らき☆すた』のかがみんポジションですよね。
そして花火の演出が相変わらず京アニ臭い、凝りっぷり。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「随分と仲がよろしいことで!!」
フェリ可愛いよフェリ。アニメでのフェリキックの出番多いなw
さて、メイシェンを庇って大怪我を負ってしまったレイフォン。当然、第一小隊との対抗試合には出場出来ない。
新戦力のダルシェナを迎え、レイフォン抜きでも頑張ろうとするニーナ達だったが、ヴァンゼに圧倒的な力量差を見せつけられてしまう。
一方、レイフォンは手術を抜けだし、またもやカリアンの駒として動こうとしていた。サリンバン教導傭兵団も再登場。
EDはメイシェンバージョン。1 stEDにメイシェンバージョンってあったっけ?
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
「朝比奈さん、今、歳幾つ?」
「禁則事項です♪」
それはまるで見る者全てを恋に落としそうな笑顔だった。
このシーンが好き過ぎて困る。
さて、第四回。尺の都合なのかOPがカット。前半は朝倉さんVS長門でバトルアニメ。相変わらず朝倉さんが可愛くてズルイズルイ。
そんな情報統合思念体の人達は『フルメタル・パニック!』のラムダドライバを搭載していらっしゃいます。
つーか、長門が血ドバドバ出してたけど、放送規定に引っかからないの?
戦闘終了後から、長門は眼鏡無し状態に。ここから一気に全国一千万の嫁になったと思われる。
加えて、後に語り継がれることとなる谷口の「わわわわすれもの」も注目しておきたい。
後半は朝比奈さん(大)との遭遇。数年後の朝比奈さんは大人の余裕のなのか随分と大胆で全国の青少年達はDOKIDOKIです。
「私とあんまり仲良くしないで」は今後エロいイベントがあるという前振りですね、分かります。
そんなわけで、第四回でした。次回はいよいよい神人が登場します。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+