「その声……いつも側にいてくれた……」
OPに二期後半で使用されたカットを追加。なんか変え方が中途半端と言うか……。EDは新規カットも入ったのになぁ。
さて、超擬態獣を撃破するべく戦いを続ける戦士達。ヴァルスピナーとドラグライナーも駆け付けるが、超擬態獣の圧倒的な力の前に次々と倒れていく。
ゴオはラビッドシンドローム発症の危険性を知りながらも出撃。そこへ再びブレイドガイナーが現れて続く。
盛り上がってまいりました。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「その声……いつも側にいてくれた……」
OPに二期後半で使用されたカットを追加。なんか変え方が中途半端と言うか……。EDは新規カットも入ったのになぁ。
さて、超擬態獣を撃破するべく戦いを続ける戦士達。ヴァルスピナーとドラグライナーも駆け付けるが、超擬態獣の圧倒的な力の前に次々と倒れていく。
ゴオはラビッドシンドローム発症の危険性を知りながらも出撃。そこへ再びブレイドガイナーが現れて続く。
盛り上がってまいりました。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
「松原いずみ、女ですもの!」
舞人の父と親しかったコンラーン王国のジャスティス大統領を訪ねる舞人。ちょ、ネーミングw
自分が勧めたVIP用の鉄道の購入を断り、旋風寺コンツェルンのものを受け取ったことに怒ったホイ・コー・ローは部下を使い、その列車を暴走させる。
また、テロリスト達に軍用ロボットを売りつけ、けしかける。
この軍用ロボットがボトムズに見えるのは気のせいか?
おニューのスーツを列車の暴走騒動でボロボロにしてしまったいずみさんに似合ってるよって、聞きようによっては嫌味だよなw
あれ、サリーの出番は?
燃:A- 萌:B 笑:C+ 総:B+
「もし、もう一度生まれ変われたら、またお嬢様のお側に居たいな……」
以前、風音がシャトルで出立するのを見ていたおっさんはウーレの情報局員だった。ウーレはカークウッドの現状を危惧している。
風音はインスマス暗礁にある剣を手に入れるため動き出す。ちなみに花はQTローズのことらしい。
箱の中に閉じ込められた秋葉は欲しいものが何でも出て来る環境に順応しかけてしまう。確かに欲しいものが手に入るのは良いだろうけど、箱の中って身体伸ばせるのかな。
プロキシマの冠を探してベンケイとつつじがやって来たのは太陽の近く。何とか冠を確保することに成功するが、あれ、つつじさんは?
カークッドへと向かういつきと生徒会のメンバー。ここで時雨が地球孤児であることが判明する。何か意味ある設定なのかな。
エニグマの中でエプロンつけてカルボナーラを作っているネルヴァルに萌えたのは俺だけではない筈だ。
ナミは普通に耐えてました。
地球へと向かうシャトルを襲撃する高嶺のラーヴァナ。ほのかがウィガールで対抗するが、ナミも現れ、ウィガールは大破してしまう。何とか逃れることは出来たが……。
情緒不安定なナミはラーヴァナへと襲いかかる。
すると、ナミの身体が緑色に輝き、どうも高嶺のネルヴァルの紋章が消えたようだったが……。
そしてウーレがカークウッドへ向けて放った反物質ミサイル。それを食い止めるため、イモちゃんはただ一人、ミサイルへと突撃していった。
うわぁあああぁあああああああん!!イモちゃぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁん!!
死んでないよね?『宇宙かけ』だから耐えてるよね?
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
「理解しているつもりだ、フォロンの気持ちは」
次々と奪われていく奏世楽器。その最中、四楽聖が生命を落としていく。キネでもレイトス以外の四楽聖が死んだって明言されてたっけ?
〈嘆きの異邦人〉のテロの所為で政府は機能不全状態ということで、フォロン達学生にお鉢が回ってくる。
コーティが叫ぶときの戸松さんの演技が若干過剰気味な気がする。映像と合わないくらいデカい声を出していると言うか。
それはそうと、イアリティッケ可愛いよイアリティッケ。怖いけど。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
「ち~す!」
今、女の子の間で流行りのティーン誌Prettyのドクモ、優亜(ゆあ)が聖夜小にやって来た。何かどっかで聞いたことある声だなと思ったら、
くぎゅうぅぅぅううぅぅぅぅううううううっ!
くぎゅかよ!
彼女のしゅごキャラ、セシルも登場。歌手になりたい優亜の想いから生まれたしゅごキャラだが、優亜自身は幼稚園時代のトラウマから人前で歌うことを恐れていた。
歌の話となれば、当然歌唄の登場と相成ります。久し振りの歌唄可愛いよ歌唄。
ガールフェスティバル、通称ガルフェスで歌うことになった優亜だったが、緊張とトラウマで身動きがとれなくなってしまう。ってところで、続く。おお、続いた!
ところで、ナギーのお洒落が本気過ぎて引くw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「二人とも、最近冷たいな……」
ウエスターさん可愛いw
和希が貧血で倒れ、病院に運ばれた。大事には至らなかったので一安心。
そこでラブ達はプリキュアに会いたいと願う少女、千香に出会う。
プリキュアの写真を貼った色紙を作り、手術を控えた千香に届けようとするが、ウエスターさんに阻まれてしまう。テレビの電波塔をナケワメーケにしたため、やたらと巨大。
最初からウエスターさん狙いで戦うプリキュアに吹いた。容赦ねぇw
公共の電波でプリキュアが負ける姿を流せば、人々の不幸が一気に溜まるという寸法。作戦自体は良いけど、勝てないからなぁw
とどめはキュアスティック一斉発動。画面三分割で必殺技とか空気読み過ぎで困る。超燃えた。
ところで、ブルンの能力はお着替えですが、クマたんの格好したシフォンがべらぼうに可愛いです。
そして次回予告の最後に「もうすぐ四人目のプリキュアが登場!」という告知カットが挿入された。どういうお知らせだよw
後ろ姿だけが公開されたが、戦乙女を彷彿とさせるデザイン。キュアヴァルキリィとかだったら格好良いんだが。
現段階ではまだミユキさんが四人目である可能性が残されているが、イースが四人目で良いんだよね?
燃:S- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
FIGHT.42「フロシャイムVSサンレッド 身も凍る闘い」
FIGHT.43「フロシャイム地獄の剣術特訓」
FIGHT.42は高級霜降り肉ですき焼きをするヴァンプ様達の話。レッドの乱入でテンションがダダ下がりするが、ヴァンプ様達のリアクションが冷た過ぎて吹いた。本当に嫌だったんだなw
FIGHT.43はアントキラーさんの剣術特訓でござる。彼が影響を受けた深夜アニメとは同じヤングガンガンで連載中の『BAMBOO BLADE』の作中作品「超剣戦隊ブレードブレイバー。
更に声無しで後ろ姿だけだけど、その『BAMBOO BLADE』の人気キャラ、タマちゃんが登場。
ということは逆に向こうのアニメにこっちのキャラが出ていたりするんだろうか。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
「……寂しい」
前回のラストでお正月だったのに、アバンでもう三月、本編は四月という恐ろしいスピード。
さて、唯の妹ちゃんが高校に入学。やはり平沢姉妹の絡みが百合に見えて仕方が無い。
澪は一人だけで別のクラスに。益々、『らき☆すた』のかがみんっぽくなってきたなw
勧誘活動に精を出す軽音部だったが、なかなか成果が出ない。さわ子先生の提案でメイド服を着用したりしてみるも効果無し。澪と紬が恐ろしく似合っていてビックリした。やはりメイドさんのスカートは長い方が良い。
澪可愛いよ澪。
新歓ライブでは唯が歌詞を土壇場で忘れたので、結局澪がメインボーカルをやることに。またCDをがっつり売ろうって作戦ですね、分かります。
そして五人目、ツインテ娘梓が入部することに。それに伴い、OPが変わるとの噂ですが、果たして……?
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「大丈夫。いつきの病院に行くまで死なない」
ネルヴァルはどうやら新たなボディを用意しているようだ。OPの最後の方に出ているシルエットと思われ。
風音曰く、レオパルドの自己実現の最終形態として必要なのは「冠」、「剣」、「花」らしい。冠がプロキシマの冠であることはすぐに予想がつくし、明言されたが、残りの二つは何なんだろうなぁ。
ひとまず風音はつつじとベンケイに依頼し、ハイパージャンプに巻き込まれて何処かへ飛んで行ったプロキシマの冠を探しに行かせる。つつじのプライドを刺激して、行かざるを得なくするなんて、風音お姉ちゃん悪女w
そんな風音お姉ちゃんは桜に何かの図面を描かせていたようだが……。
しばらく前から見られていたほのかの異変はイグジステンズとしての寿命だった。
そんな彼女は無理を押して、地球へフォンを呼びに行く。
秋葉の捜索とスール学園の生徒の救出という目的で利害が一致したいつきと時雨は共にカークウッドに潜入することに。面白い組み合わせだな。
箱の中に閉じ込められた秋葉は他の箱の人達とコミュニケーションを取れることに気付く。もしやこれが勝利の鍵となるのか……?
カークウッドにはウーレ人民共和国のスパイロボットが送り込まれていた。箱の中に紛れ込み、人型素体に入っていたネルヴァルを強襲。
三体に分裂して暴れ回るが、アレイダ、高嶺、ナミがこれを撃破。
もう残り回数少ないのにウーレなんかが絡んできて、ちゃんと収拾つくんだろうか。
最後の最後で油断したナミはスパイロボの攻撃で身体を貫かれる。ってところで続く。次回への引きとしては盛り上がるけど、刺さった位置からして死にそうにないよなぁ。つーか、超重要キャラなのにさくっと死なれても困るが。
ところでカテドラル・ベンディスカって何ぞや?
燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A+
「お父さんの護衛は学校にも行けないから……夏目君が、いい」
原作第四巻『秘密の転校生のヒミツ』に突入。
前回、奏っちゃんの狙っているかに見えた影は嵩月組の人達でした。なんだ。
巷では悪魔狩りが行われており、智春は奏っちゃんの護衛を依頼される。
それと同時期に直貴からヨーロッパからやって来たアニアの面倒をみるように頼まれる。アニア可愛いよアニア。
アニアの目的は二つ。《黑鐵》の研究と洛芦和高校を卒業後、行方不明になった姉クルスティナの捜索。
クルスティナは原作通りなら加賀篝と契約している筈だが、どうなっていることやら。
悪魔狩りの犯人はスライム型使い魔イングリッド。里見が、《蒼鉛(ビスマス)》で立ち向かうが、そこへ《薔薇輝(ロードナイト)》が現れて続く。
佐伯兄の口から再び魔神相克者という言葉が出ています。
原作ではこの巻から一気に面白くなってきたがアニメは果たして……?
エンドカードの用語紹介はアニア・フォルチュナ・ソメシュル・ミク・クラウゼンブルヒ。運喰らい(ラック・イーター)じゃないんだ。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+