アニメ

「今この瞬間の悲しみに囚われるな!」

OPのレギルスのシルエットが解禁されましたね。
さて、セカンドムーンから脱出したキオとアセムの前に立ち塞がったガンダムレギルス。搭乗していたのは何とイゼルカント自身だった。
今回出番の無いゼハートェ……。

AGEシステムとEXA-DBの融合により、驚きの性能を誇るため、AGE-3オービタルは大苦戦。ダルマにされちゃうとか一方的過ぎる……。ってか、オービタル、何一つ活躍してないんですけど……。
8月に出るらしいHG売れるんだろうか……。うーむ、デザイン自体は格好良いのになぁ。

イゼルカントの本当の目的は、優良種だけを残して平和な世界を築くこと。散発的に地球側のコロニーを攻撃していたのは極限状況を作り出し、優良種を選別するためだったらしい。
それなら、これまでのヴェイガンの侵攻がゆるゆるだったのも納得いく……のか……?ってか、イゼルカントは味方にも殆ど自分の考えを説明してなさそうなんだけど、その辺どーなんだろうか。
意外としぶとく生きてるザナルドが何かやりそうな気がしないでもないけど。

フリットがビシディアンに預けていたものはGセプターだった。戦闘中に換装する展開は凄ぇ燃えるんだけど、AGE-3ノーマルも速攻ダルマにされんのかよwwwwwww
どうやら早くもAGE-3はキオの反応速度に付いていけなくなっているらしい。

何とか脱出に成功したキオ達。
一方、ヴェイガンではディーンが軍に志願していた……というところでキオ編終了。そして、いよいよ物語は三世代編へ。
最終的に3人の主人公が揃うことにはなるんだろうと思ってたけど、はっきりと第4部として銘打たれるとは思わなかったな。

燃:A 萌:C 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第38話「逃亡者キオ」
第40話「キオの決意 ガンダムと共に」

アニメ,電撃文庫

「ゲームオーバーです、有田先輩。いや、《シルバー・クロウ》」

新OPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!概ね予想通りの構成になりそうだな。
今後活躍するであろうキャラが総登場といったところか。『最果ての潮騒』編確定ですね。

さて、能美がバーストリンカーである確証を得るため、彼を追跡するハルユキ。しかし、まんまと能美の誘いに乗る形になってしまった彼は、ハメられて学校の女子シャワールームに突撃させられてしまう。

チユリの機転によって何とか、その場は凌げたが、撮影された動画を材料に脅されることに。
いやしかし、チユリのおっぱいを頭部に押し付けられるとか何というご褒美か(ぉ
視聴者には超横乳アピールですよ。

チユリが能美に無理矢理直結されそうになるシーンは、まさかの疑似レイプ展開って感じで。まぁ、その前にハルユキが餌食になるわけだけど。
能美のアバター名は《ダスク・テイカー》。予想以上に禍々しいデザインですな。

新EDを歌うのは黒雪姫先輩。現実世界の先輩とアバターの先輩がブタアバターのハルユキを取り合うという構成。
年相応の表情を浮かべる現実側と妖艶な笑みのアバターという対比が面白い。ってか、先輩可愛いな!

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#13「Violation;侵入」
#15「Destruction;崩壊」

MF文庫J,コミカライズ

魔弾の王と戦姫 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
作画:柳井 伸彦 原作:川口 士 キャラクター原案:よし☆ヲ

「おまえはいまから私の捕虜(もの)だ」

2012年4月の新刊。
コミックフラッパーで連載中の、MF文庫Jの人気シリーズのコミカライズが単行本で登場。
原作は読んでないし、このコミカライズ自体もスルーしてたんだけど、ネットの評判が良かったので買ってきました。
タイトルの「戦姫」は「ヴァナディース」と読みます。

どうもMF文庫Jのコミカライズの中で、バトル及びシリアス成分が多めのやつはフラッパーに掲載される傾向にあるみたいだな。

弓の名手ティグルは7人居ると言われる戦姫の1人エレンの捕虜となってしまう。彼は領地に帰りたいと思う一方で、自分の弓の腕を正当に評価してくれるエレンにも惹かれて……というアレ。

先を知らないからというのもあるんだけど、普通に漫画として楽しめる。こういう成り上がりファンタジーみたいな話好きなんだよなぁ。

ティグルの屋敷で、彼の帰りを待つメイド、ティッタが噛ませ犬過ぎて辛い。
また、ティグルの全裸でのキメ顔にワロタ

なかなか素敵なクオリティだったので、ちょっと追いかけてみようか。

燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A

シリーズリンク
魔弾の王と戦姫 <2>(2013/01)

一迅社文庫

桐野くんには彼女がいない!? (一迅社文庫 か 3-3)
著:川口 士 イラスト:美弥月 いつか

「オレがリアル妹一匹に四苦八苦しているというのに、おまえはリアルハーレムでいちゃいちゃしてウハウハか。もげろ」
「おまえはバスケでモテモテじゃないか。刺されろ」

一迅社文庫2010年6月の新刊。約2年4週間の積み。『星図詠のリーナ』2巻からは9ヶ月振り。
帯にはラノベ研究部、みたいなことが書かれていたら、そりゃ買わないわけにはいかないぜ。

著者はファンタジア文庫からデビューした後、様々なレーベルで活躍する川口さん。
実は川口さんの本買うの初めてです。

イラストは一迅社文庫でやたら描いてる美弥月さん。現在、5シリーズ担当してる。まぁ、その内4シリーズは1冊しか出てないけど。

何か部活動に所属しなければならないという校則のため、仕方なく幼馴染みの所属する鉄道研究部に所属している主人公、康介。
学校中から邪気眼という不名誉な仇名で呼ばれている彼は、部の存続のために奮闘することになる。
レポート作成のための旅行で、康介は自分の家の事情もまとめて片付けようとするが……というお話。

主人公1人に対し、女の子は3人。これぞMFラブコメテンプレート。一昔前のMF文庫Jを彷彿とさせるストーリーだわ。
基本ラブコメだけど、ちょっとした不思議要素ありという。
18歳になるまでに童貞卒業しないと即死亡なんて制約がある割には、結構お気楽だよなー。

何だろうなー、物凄く無難な内容というか。ヒロインが凄く可愛いわけでもオタネタが凄く面白いわけでもストーリーが凄く面白いわけでもないというアレ。
及第点は越えてるけど、それ以上でなない、みたいな。

これがシリーズものなら、これから恋の鞘当てが本格化してビクンビクン!となる可能性もあるのだが、これ、1冊で終了してんだよな。

次は2010年8月に『星図詠のリーナ』3巻、2011年1月に『千の魔剣と盾の乙女』1巻、4月に2巻、7月に3巻、10月に4巻、2012年1月に5巻、2月に『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!』1、2巻同時発売、4月に『千の魔剣と盾の乙女』6巻、7月に7巻、8月に『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!』の3、4巻同時発売。

こうして見ると、コンスタントに新刊出してるんだな。しかも、この間にMF文庫Jでは『魔弾の王と戦姫』出してるわけだし。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+

特撮

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.9 [DVD]

「また俺を苦しめるのか」

ユーブロンのアドベントキーはキットとケイスを助け出したところで故障。修理が終わるまでは仲間を回収することが不可能に。

ドラゴンナイトのデッキはアダムの手にあるので、ユーブロンはキットにオニキスのデッキを託す。
結局、オニキスとドラゴンナイトには特別な関係は無いのか?単に色違いってだけなのかしらん。

別に何か悪の力的なものに蝕まれるとかでもないみたいだしなぁ。

ベンタラ人が続々登場したため、気を付けないと、そっくりさん問題で敵味方が分からなくなるわけで。
キットやアダムと会う度に、みんなビクン!ってなっていて面白いなw

燃:A 萌:C 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第33話「アダム」
第35話「墜ちた英雄」

アニメ,電撃文庫

「む、武蔵殿!空から全裸が!!」

武蔵の輸送艦が英国の第四階層にぐしゃあ!ということで、分断されるアリアダスト教導院の人達。
地面にほぼ垂直に突き立った輸送艦に水平方向に重力を発生させる術式が掛かって、表示枠が出ていたのが面白い。

今期のキーパーソン“傷有り”も登場。原作では「スカード」と読むんだけど、アニメでは漢字で書いて片仮名読みする固有名詞を徹底的に排除するつもりなのか、「きずあり」と呼ばれてます。
スカード」くらい良いと思うんだけどなぁ。

そんな“傷有り”ですが、この時点では声が男っぽいのね。何かの術式なのかしらん。キャストは「???」となってましたね。

今回は英国の“英国の盾符”のざくっとした紹介と、三征西班牙サイドのセグンドさんとフアナさんの関係性の紹介ってところか。

ネシンバラが凄い勢いでディスられてたけど、この世界の通信帯って、まんま俺等の世界の2chみたいなんだなw

今回で原作約470ページ消化完了か。前回よりも圧縮率高いなw
初見EDは前半は女性陣の礼服で、後半はデフォルメキャラ祭り。デフォルメ可愛いな。
1期のEDは武蔵だけがデフォルメだったからなぁ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
第1話「朱の場の部員達」
第3話「土上の下り者」

ソフトリンク
境界線上のホライゾンⅡ <Ⅱ>(初回限定版)

アニメ

「か、が、や、けぇええええええええッ!!」
『スマイルプリキュアぁぁあああああああああッ!!!!』

最終回突破。

さあ、いよいよ半年間焦らされたプリンセスフォーム登場回です。
バッドエンド王国に乗り込んだみゆき達。早速、その前に3幹部が立ちはだかる。
速攻変身シーンなんだけど、まさか「スマイルチャージ」の直後に、上空から降ってくるカットに繋がるとは思わなかった。

ハッピーをキャンディの元まで行かせるため、サニー達が幹部を足止め。対戦カードは、

・サニーVSウルフルンさん
・ピースVSアカオーニ
・マーチVSマジョリーナ
・ビューティ&ポップVSジョーカー

完全にジャンプ漫画の展開で吹いた。
3幹部+ジョーカーが画面4分割でバッドエンド空間を生成するシーンが格好良過ぎて濡れた。
もっとプリキュアサイドも画面分割しても良いのよ。

更には、マジョリーナは本気を出して美女モードに。誰かがネタで言ってたけど、まさか本当にそんな形態があるとは……。

ハッピーはキャンディの近くまで辿り着くが、そこにはデコルデコールを素体にしたと思われる黄鼻アカンベェが。
ハッピーシャワーの反動で移動するというのは面白い。こういうテクニックって、あんまり使われないから余計に。

ジョーカーの帽子に付いてる玉が3色あるから、予想はついてたけど、ここで黄鼻が出て来るか。
その特性は一体何なのか。

実は強かった幹部達に苦戦するプリキュア達。涙と鼻水垂れ流しながら、アカオーニに食い付くピースに泣いた。そりゃ本気になれば鼻水も出るわな。
俺の中でピース株がぐっと上昇しました。

ハッピーの気合を込めた叫びからの大逆転がアツ過ぎる。ここでOPサビの戦闘シーンのカットを持ってくるとはな……。
滅茶苦茶動くわ、格好良いわ、アツいわで、精神的にどうにかなりそうだったぜ。

みんな、反撃の最後に必殺技をぶち込む形で決着していく。対するウルフルンさんとアカオーニは超獣化。ウルフルさんの超獣化かっけーな。

サニーが馬鹿力だったり、ピースが稲妻の速さだったり、マーチが脳筋シュートラッシュだったり、ビューティがポップとのコンボでアイスソードだったりで、迫力あり過ぎる。
ここで主題歌が流れてたら、発狂していた自信がある。

復活するピエーロ。結構禍々しいデザインだったな。
そして、いよいよプリンセスフォーム発動。ロイヤルクイーンの導きで、ペガサスの力を得たプリキュア達はプリンセスフォームにパワーアップする。
最初にプリンセスキャンドルが出現し、そこにロイヤルパワーアップデコルをセットする形か。
ティアラに天使の輪が展開するの格好良いな!
ってか、バンクのクオリティが本気過ぎて逆に心配になるレベル。

折り返しで上位フォームが登場するのも史上初なら、正式名称として「フォーム」なんて付いてるのも史上初。
必殺技レインボーバーストでピエーロをぶっ飛ばす。折り返しで、ラスボスと思われる存在を撃破するのは『無印』以来か。
撃破後の立ち姿が完全にスーパー戦隊です。

ただ、撃破されたときに種みたいなものが残っていたから、今度は終盤で、こいつがピエーロとして復活するんだろうな。

後は、ぶっ飛ばされたウルフルンさん達がどうなったかだな。まさか、このまま退場とも思えないが……。
さっくり倒され過ぎだし、キャラクター的にも今回で終わりなのは惜しい。

尺を使い切ったため、今回はキャンディと再会を喜び合うところで終了。
次回の舞台はメルヘンランド。徹底的に作画の労力を減らした回になりそうだな。
そりゃ今回、あれだけの人数を原画に投入すりゃなぁ……。

いや、ホント、今回は例年の最終回や劇場版を超えるクオリティで、東映の本気に戦慄させられたわ。
これで本当の最終回はどーすんだよ。

エンドカードはまたプリンセスハッピーに戻りましたね。
次回からOPカット変更+新EDかな?

燃:S+ 萌:A+ 笑:B 総:S+

エピソードリンク
第22話「いちばん大切なものって、なぁに?」
第24話「プリキュアが妖精になっちゃった、みゆ~!?」

CDリンク
スマイルプリキュア! ボーカルアルバム1 ひろがれ!スマイルワールド!!

特撮

「新しい城島ユウキの誕生だ」

いつもとは違うベクトルの奇行に走るユウキに困惑する弦太朗達。本人は必死に否定するが、ユウキが度を超える悪戯をしたという目撃証言をする人間が次々と現れる。
短い制服のスカートで動き回るもんだから、中が凄ぇ見えそうなんですけど……。

宇宙から声が聞こえるというユウキの発言に興味を持った理事長は、彼女が十二使徒の素質を持つ者だと看破する。
ホロスコープスが、まだ全員揃っていないと判ったときに、ライダー部員の中に素質持った奴がいるかもと思ったけど、すっかり忘れた頃に出て来るとはな……。

ジェミニ・ゾディアーツは特殊で、スイッチを押したときに、人格が光と闇に別れるらしい。
悪戯をしていたのは闇の人格の方。二重人格になるわけではなく、物理的に分離することに。

闇ユウキの方は白いマスクを付けている。子供が怖くないようなデザインにしたって公式サイトに書いてあったけど、十分怖ぇわ!

ユウキ回ということで、初めて城島家の家族が登場したが、お父さん、何で『OOO』のマッキーなんだよw
ってか、城島家が全体的にマジキチ過ぎるw
そりゃユウキもあんな感じに育ってまうわ……。

光ユウキは徐々に闇ユウキに、その存在を乗っ取られていく。遂には、闇ユウキが普通の人間の顔になり、光ユウキが白いマスクを付ける事態にまで。
残された時間は僅か12時間程度。それを超えれば、光ユウキは消滅してしまう……というところで続く。

燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第42話「射・手・君・臨」
第44話「星・運・儀・式」

特撮

「自分を超えろ!笑顔を忘れるな!」

夏。それはリュウジの熱暴走の危険性が飛躍的に高まる季節。タイミング悪く、基地の空調が壊れたので、リュウジはのっけから熱暴走
ワイルドなリュウジさんマジかっけー。

次に熱暴走したらリュウジの生命が危ないという陣の冗談を真に受けたゴリサキがヒロム達に話してしまったため、リュウジ強制引退作戦が発動されることに。
ヴァグラスとの戦いが長引いたら、リュウジが先に老衰で死ぬとか吹いたw

今回のメタロイドはダンベルロイド。松岡修造みたいなウザいテンションは何なんだよw
いかにも戦隊シリーズの怪人って感じだったけど。

結局、嘘をついた陣はこっぴどく叱られるのでした。
一方、メサイアは前回の疑似亜空間がいたく気に入ったらしく、エンターにまた作るように命じるが、エンターはこれを拒否。
段々メサイアが駄々をこねる子供みたいになってきたな……。

そういや、ビートバスターとスタッグバスター登場回のディレクターズカット版が出るらしいですね。何か微妙なアレだな……。

それから、『宇宙刑事ギャバン』の単独映画が10月に公開らしい。新旧ギャバンが揃い踏みだとか。
今年の頭にやった『ゴーカイジャーVSギャバン』はこれのための布石だったんだな。感触が良かったら、やろうと思ってんだろうな。
うーむ、本当にギャバン単独だったら、あんまり観に行こうと思わないんだけど、客演で戦隊とかライダーとか出そうだよな……。

燃:A- 萌:B 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
Mission20「5体結集!グレートゴーバスター!」
Mission22「美しきアバター エスケイプ」

ゲーム,コミカライズ

ポケットモンスタースペシャル 41 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)
漫画:山本 サトシ シナリオ:日下 秀憲

「だはは!!これがワカバタウンのほこるポケモン図鑑所有者、ゴールド様のやり方だぜ!!」

2012年6月の新刊。今回から第9章ハートゴールド・ソウルシルバー編に突入。ここでアルセウスが出て来るのか。

アルセウスを狙って、16枚のプレートを集めるロケット団を阻止するべく、ジョウト地方の図鑑所有者が動き出す。
ゲームの方をやってないから、どこまで要素を拾ってるのか、よく理解らないんだよなぁ。

第2世代の頃は進化出来なかったゴールドのエイパム、シルバーのニューラ、ヤミカラスは無事進化。
全く可愛さの無い荒々しいトゲピーもどうやら進化しそう。ただ、先に描かれたアルセウスとの遭遇シーンでは、まだ進化してないんだよなぁ。
そもそもトゲチックで止まるのか、はたまた一気にトゲキッスまで進化するのか。

クリスタルはゲームの女主人公の装いにお着替え。自分には似合わないと恥ずかしがるクリスタル可愛いな。

これまでの第3のロム編やリメイクシリーズ編のように、この章もすぐ終わるみたいだな。次がクライマックスって書いてあるし。

燃:A 萌:B+ 笑:B- 総:A

シリーズリンク
ポケットモンスターSPECIAL <40>(2012/05)
ポケットモンスターSPECIAL <42>(2012/10)