電波女と青春男 七章「誰かさんの思い出になる日」

「あたしが作ったのは鶏肉抜きの親子丼!」
「親が蒸発してらっしゃるじゃねぇか」

前半は前川さん視点。前回のペットボトルロケットは今回への伏線だったわけか。
エリオットかと思ったおじさんは全然違う、ただのおじさんでした。
導入で時系列が過去へ遡ったから、一瞬1話とばしちゃったかと思ったぜ。

後半はいつも通り。ツインテエリオが可愛い。
最後の意味深な女々さんのカットは何なんだ。

青春ポイント合計は真のテンションが上がり過ぎていてワロタ

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

エピソードリンク
六章「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」
八章「ツィオルコフスキーの祈り」

電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫)
電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫)

アニメ,電撃文庫

Posted by お亀納豆