【ラノベ】ロクでなし魔術講師と禁忌経典 16巻【感想】

1月 18, 2020 by
Filed under: 富士見ファンタジア文庫 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典16 (ファンタジア文庫)

著:羊 太郎 イラスト:三嶋 くろね

〝汝望まば、他者の望みを炉にくべよ〟

2020年1月の新刊。積んでないぜ!(ドヤァ
3ヶ月振りの新刊。本編進行は5ヶ月振り。よく兼業でこの刊行スピードを維持出来るな……。マジで体調には気を付けてくださいよ……。

表紙はグレンをメインにシスティーナとナムルス。もしかして本編表紙にキャラが3人出るのって初めてなんじゃない?今までって、ずっと2人じゃなかったかな。

口絵は珍しくピンナップ形式。片面はシスティーナのお風呂シーンなんだが、表情がめっちゃ色っぽくてグッときますねぇ……。身体のラインもスケベですわ……。
まぁ、本編に辛うじてあったかなかったかのこじつけみたいなカットなんですけれども。

さて、過熱する魔術祭典。搦め手に苦戦させられながらもシスティーナ達は決勝へと駒を進めていく……。
勝ち進んでもシスティーナ達の実力は見劣りすることもなく。本当に頼もしい仲間達でっせ。

クライトス家から来ているレヴィンはあまり目立つポジションでもないなと思っていたら、女子風呂覗きで奮起。どこでキャラ立ててきとんねんw
3巻にもあったな、こんな展開……w

グレンは遂にアリシア三世の秘密に迫っていく。そうか、やっぱり世界中にちらばる正義の魔法使いのエピソードは史実をベースに書かれたものだったのか。
遥かな古の時代に猛威を振るった魔王が今でもどこかで暗躍しているという。それが大導師様ってことなのかな。それとももっと意外な人物なのか……。

多少、謎は解明したがスケールがデカ過ぎる上に伏せられている要素がまだまだいっぱいあって、相変わらずわからんちん状態である。ナムルスの言動も引っ掛かるところだらけだしな……。

特務分室のイリアVSジャティス。気付けばジャティスを応援している俺がいる。いや、そらそうでしょ。あんだけ狂人キャラとして振る舞っておいて簡単に退場したら洒落にならんからな……。
そんなジャティスは旅費稼ぎのために劇団でバイトしていたらしい。何、超真っ当な手段で金稼いどんねんwwwwww
道を踏み外した外道魔術師の貯め込んだ金とかを奪えやwwwwwwwww

一方、イリアはイリアで結構複雑な事情がある様子。姉さまがどうのこうの。イグナイトから捨てられた出来損ないとかなんだろうか。

裏で思わせ振りな台詞ばっかり語っている大導師様。おや、もしかしてシスティーナも舞台に上がることが想定されていたということなのか?

そして様々な思惑が入り乱れる首脳会談はジャティスによって完全にひっくり返されてしまった。ほんとジャティスはめちゃくちゃしよるわ……。
こいつ、最後にラスボスになっても共闘する展開になってもオイシそうなのズルいよなぁ。

次は同時発売の『ラストラウンド・アーサーズ』5巻。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

シリーズリンク
ロクでなし魔術講師と禁忌経典 15巻(2019/08)
ロクでなし魔術講師と追想日誌 5巻(2019/10)
ロクでなし魔術講師と追想日誌 6巻(2020/03)

著者リンク
ラストラウンド・アーサーズ5 過去の王と未来の王(2020/01)

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