【小説】文庫版 眩談【感想】

6月 7, 2019 by · Leave a Comment
Filed under: 角川文庫 

眩談 (角川文庫)

著:京極 夏彦

ああ、自分が汚物のようだ。

2015年11月の新刊。約3年6ヶ月半週間の積み。1年11ヶ月振りの新刊。『角川文庫版 数えずの井戸』からは1年3ヶ月振り。シリーズ第3弾。
手、足ときて、今回の表紙は不気味な女の子。どこにでもいそうで、でもよくよく見ると何か居心地の悪い気分になってくる……。

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【購入報告】2019年5月角川文庫とMF文庫Jと漫画新刊

5月 31, 2019 by · Leave a Comment
Filed under: MF文庫J, 漫画, 角川文庫 

漫画が早く読みたかったので買ってきました。

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【購入報告】2018年12月角川文庫とMF文庫Jと2019年1月HJ文庫と漫画新刊とジェネシック

今年最後です。

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【小説】角川文庫版 数えずの井戸【感想】

10月 23, 2018 by · Leave a Comment
Filed under: 角川文庫 

数えずの井戸 (角川文庫)

著:京極 夏彦

皿は必ず━━欠けている。
足りぬから。欠けているから。永遠に満たされぬから。だから数え続ける。数えても数えても数え切らぬ━━。
無間地獄。

角川文庫2014年8月の新刊。約4年2ヶ月1週間の積み。『冥談』からは8ヶ月振り。
江戸怪談シリーズ第3弾。本当はこの前に『覘き小平次』が第2弾としてあるんだけど、それを買うまで読まないとやっていると、この先出る本を永久に読めない気がしてきたのでようやっと手をつけました。シリーズとは言っても直接的に繋がりがあるわけじゃないだろうし。

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【購入報告】2018年7月角川文庫と8月スニーカー文庫と講談社ラノベ文庫とグリッドマンとオルフェンズ

冊数少なめです。
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【小説感想】文庫版 冥談

3月 15, 2017 by · Leave a Comment
Filed under: 角川文庫 

冥談 (角川文庫)

著:京極 夏彦

「こういうのを死んでいると云うのだろう」

2013年12月の新刊。約3年2ヶ月1週間の積み。『幽談』と同時発売。
こちらもMF文庫ダ・ヴィンチで出てると思い込んでいたが、『幽談』の方だけらしい。一般文庫業界はよく理解らんな……。

『幽談』の表紙が手だったのに対し、こちらは足。これがまたすっごく不気味なんだよなぁ。少しだけ開いた戸の向こう側に見えているという構図が素晴らしく不安感を掻き立てやがる。

タイトルで収録する短編の雰囲気を分けているのではないかと思っていたが、別段そんなことはなかったんだぜ。
相も変わらず現実なんだかそうでないんだか、よく理解らない不気味な短編のオンパレード。

中盤までは露骨に不気味な存在が出て来る短編が多い印象だが、後ろへ進むにつれて得体の知れなさが益々強まっていく。

このシリーズって、京極さんの他のシリーズと繋がっていたりするんだろうか。たまに固有名詞が出て来るから、しれっと繋がっていそうな気もするんだが。

次は2014年8月に『文庫版 数えずの井戸』、2015年11月に『眩談』、2016年1月に『旧談』。小説のみのスケジュール。

燃:C 萌:C 笑:C 総:A

シリーズリンク
角川文庫版 幽談(2013/12)
文庫版 眩談(2015/11)

著者リンク
角川文庫版 数えずの井戸(2014/08)

冥談 (角川文庫)
冥談 (角川文庫) 京極 夏彦

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幽談 (角川文庫) 眩談 (角川文庫) 旧談 (角川文庫) 数えずの井戸 (角川文庫) 鬼談 (幽BOOKS) 西巷説百物語 (角川文庫) オジいサン (中公文庫) 書楼弔堂 破暁 文庫版 書楼弔堂 破暁 (集英社文庫) 文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)

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【小説感想】角川文庫版 幽談

2月 13, 2017 by · Leave a Comment
Filed under: 角川文庫 

幽談 (角川文庫)

著:京極 夏彦

「何だか、生きているんだか死んでいるんだか判らないようになってしまったようだ」

角川文庫2013年12月の新刊。約3年1ヶ月の積み。『文庫版 豆腐小僧双六道中おやすみ』からは5ヶ月振り。
これはMF文庫ダ・ヴィンチで一度文庫落ちしたものの再文庫化。二次文庫化と言うらしい。

表紙の時点で不気味さがクライマックスなんだけど、本シリーズは得体の知れない奇妙な物語を集めた短編集。
各エピソード毎の繋がりは一切無く、ただただ不気味なストーリーが語られていく。

『世にも奇妙な物語』みたいな雰囲気とでも言おうか。あれよりも数倍、得体の知れなさが強いが。
ラストで闇に呑み込まれてしまうみたいな展開だったら納得するんだけど、ただただ不気味なまま終わるのが良い意味で気持ち悪い。何だ、良い意味で気持ち悪いってw

ほんのちょっとだけコメディ寄りな短編もあるにはあるが、とにかく手を変え品を変え、ぞわっとする話ばかりが続くんだよなぁ。

次は同時発売の『角川文庫版 冥談』、2014年8月に『文庫版 数えずの井戸』、2015年11月に『眩談』、2016年1月に『旧談』。小説のみのスケジュールです。

燃:C 萌:C 笑:B- 総:A

シリーズリンク
文庫版 冥談(2013/12)

著者リンク
文庫版 嗤う伊右衛門(角川文庫、2001/11)
文庫版 巷説百物語(角川文庫、2003/06)
文庫版 邪魅の雫(2009/06)
文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫、2010/10)
分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(2011/09)

厭な小説 文庫版(祥伝社文庫、2012/09)
文庫版 豆腐小僧双六道中おやすみ(2013/07)

文庫版 虚言少年(集英社文庫、2014/09)
文庫版 オジいサン(中公文庫、2015/02)

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2016年3月講談社キャラクター文庫と4月スニーカー文庫とビーンズ文庫とHJ文庫と講談社ラノベ文庫とコミカライズと漫画新刊と既刊

色々買ってきました。ラノベは、

・小説 仮面ライダー鎧武
・魔王サスペンス劇場 土けむりダンジョン、美人勇者殺し
・ビーンズ文庫版 彩雲国秘抄 骸骨を乞う 下
・戦うパン屋と機械じかけの看板娘 <4>
・命がけのゲームに巻き込まれたので嫌いな奴をノリノリで片っ端から殺してやることにした <2>
・銃皇無尽のファフニールⅩⅠ プリズマティック・ガーデン

の計6冊。

スニーカー文庫では『魔装学園H×H』の製作がプロダクションアイムズに決定。『新妹魔王の契約者』を作ったとこじゃねーかw

ヒーロー文庫では『ナイツ&マジック』がヤングガンガンでコミカライズ決定。遂にヒーロー文庫初のアニメ化作品が誕生するのだろうか……。

ボーダーは、

・角川文庫版 ビーンズ文庫版 彩雲国秘抄 骸骨を乞う 上
・角川文庫版 ビーンズ文庫版 彩雲国秘抄 骸骨を乞う 下

の計2冊。
角川文庫版だけの書き下ろし95ページとかふざけてんのかwwwwww
ふと面陳されてるのを見たら、帯にバーン!って書いてあって、んほぉぉあああぉぁあおぉおおお!!??ってなって買っちまったぜ……。

コミカライズは、

・甘城ブリリアントパーク #05

の計1冊。

漫画は、

・トクサツガガガ <6>

の計1冊。

2015年11月角川文庫とダッシュエックス文庫とオーバーラップ文庫とファミ通文庫と12月スニーカー文庫とHJ文庫と講談社ラノベ文庫と幻冬舎文庫とコミカライズと絵本新刊と恐怖

色々買ってきました。ラノベは、

・はてな☆イリュージョン <4>
・神器繰刻のアイオーン
・楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?
・新妹魔王の契約者Ⅸ
・戦うパン屋と機械じかけの看板娘 <3>
・おジャ魔女どれみ19 ドラマCD付き限定版
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <14>
・学年トップのお嬢様が1年で偏差値を40下げてギャルになっていた話

の計8冊。

ファミ通文庫は、もしかして最近、戦記ものに力入れてたりするの?刊行点数が増えてる気がするんだけど。

一般は、

・文庫版 眩談
・文庫版 ストーリー・セラー

の計2冊。

コミカライズは、

・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 <1>
・仮面ライダークウガ <03>
・ロウきゅーぶ! <10>

の計3冊。

絵本は、

・おジャ魔女どれみ おはなしえほん さいこうのおくりもの♪

の計1冊。


どうやらBGBの後輩達が、ラノベを読まなかったりニチアサを視なかったりブログを更新しなかったりしたら死ぬ俺のことを怖がっているらしい。おかしいなぁ、普通のことやなのになぁ。

櫻子さんの足元には死体が埋まっている 第壱骨「骨愛ずる姫君」

10月 12, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, 角川文庫 

「人間は頭の中に蝶を飼ってるんだ」

小説投稿サイトE★エブリスタに投稿された後、角川文庫より刊行されているキャラクター文芸がアニメ化。

以前から年上のお姉さんヒロインオーラが漂っていたので気にはなっていたんだけど、ラノベレーベルでないところから出ている本まで、そんな感度で買うと収集がつかなくなるので見送ってたんだよな。
そんなわけで取り敢えずどんなものか視てみようと。
製作会社はトロイカという新しいところか。

OPカットで本編開始。
舞台は北海道。高校生である主人公、館脇正太郎は骨を愛する変わり者の美女、九条櫻子さんに振り回される形で様々な事件に関わっていく……というお話。

淡々とした展開になりがちな謎解きシーンを幻想的な光景を挟むことで、上手い具合に映像として惹き込まれるものに仕上げてる感じ。このクオリティが今後も維持出来るのか分からんけど。

櫻子さんは確かに年上のお姉さんヒロインなんだけど、俺のセンサーが反応するタイプのキャラではなかったですね。喋り方が男口調なところが主に反応しない理由だと思われる。
拾った人骨を警察に渡したくないと駄々をこねる様子は可愛かったけどなぁ。

ED代わりにOPを流して終了。黒背景だったのでOP映像は次回へお預けの様子。
そんな感じで、また新たなキャラクター文芸のアニメがスタートです。個人的には視聴継続するほどではないかなぁ。
いや、時間があれば視続けても良いんだけども、いかんせん秋アニメの本数が多過ぎるんだよな……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

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