著:雪乃 紗衣
『あんたらの節穴が映さなかったものを見て、かわりに助けてくれた紅秀麗はもういないんだ』
2022年9月の新刊。約1ヶ月3週間の積み。7ヶ月振りの新刊。遂に最新刊に追いついたぞ!
表紙は瑠花ですね。
後から気付いたんだけど13巻の『黎明に琥珀はきらめく』でサブタイ色ローテーションの茶色を消化してたのか。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
著:雪乃 紗衣
『あんたらの節穴が映さなかったものを見て、かわりに助けてくれた紅秀麗はもういないんだ』
2022年9月の新刊。約1ヶ月3週間の積み。7ヶ月振りの新刊。遂に最新刊に追いついたぞ!
表紙は瑠花ですね。
後から気付いたんだけど13巻の『黎明に琥珀はきらめく』でサブタイ色ローテーションの茶色を消化してたのか。
お布団を真冬仕様にしました。
著:雪乃 紗衣
願いは叶うかもしれない。
秀麗の一番大切なものを取り上げ、その心を踏みにじるやり方で。
2022年2月刊行物。約3週間の積み。7ヶ月振りの新刊。
発売時に買ったつもりになっていただけで持ってなかったよ!やったー!
表紙はリオウかな……?
月1で書くのがすっかり馴染んできましたね。
著:雪乃 紗衣
「自分が正しいと思ったことを貫ける官吏になりなさい」
2021年7月の新刊。約11ヶ月4週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はこれ、黎深かな?
さて、何とか藍州から帰還した秀麗の元に飛び込んできたのは吏部侍郎の李絳攸拘束の報せ。今度は絳攸のクビを回避するため奔走することに……。
著:雪乃 紗衣
「そなたの、臣下としての生涯心からの忠誠がほしい。人生丸ごとだ」
2021年2月の新刊。約1年6ヶ月1週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は十三姫なのね。戦闘力高そうな見た目しとるな……。
著:雪乃 紗衣
「怒れなくなったら、負けだから。誰に対しても、どんなことでもね」
そうだよね、それって諦めちゃったってことだもんな。
2020年9月の新刊。約1年10ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はこれ清雅か。こちらに向けられた鋭い眼光がセクシーじゃん。
著:雪乃 紗衣
『甘いって言われてもいいわ。でも、私は官吏をつづけるために官吏をしてるんじゃない。官吏の権力を使って、できなかったことをしたいから。だから、使えるときに使うわ』
タンタン……!
2020年5月の新刊。約2年2ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はこれ、タンタンなのか。あっ、帯を外すとタヌキの置物あるじゃん!かわいい!
著:雪乃 紗衣
「角度でいうと二三二度くらいかな?」
角度でいうなw
2020年1月の新刊。約2年5ヶ月2週間の積み。半年振りの新刊。
前巻でサブタイの色縛り、八色で一巡したのね。というわけで今巻から二巡目である。
著:雪乃 紗衣
『ね、影月、誰かを愛すると心がポッとあったかくなって、それだけで幸せだね……』
負けない逃げない諦めない。
2019年7月の新刊。約2年9ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
サブタイの「碧」は「みどり」と読みます。