【アニメ】ベターマン 十三夜「蜜 -mitu-」【13話/感想/ネタバレ】
「死にたきゃ1人で死ねぇぇええええ!!」
蛍汰がBPLの中で目撃したのは飼育されているベヘモットの幼生体だった。身体がぷるぷるしていて絶妙なキモさである。
蟲の集合体を打ち破っていく蛍汰達。ベターマン・ネブラは雲の中でサイコ・ヴォイスを拡散させて威力を増幅。
ああいう捨て身っぽい戦い方が出来るのも戦闘後に身体を捨てられるからなんだろうかね。
極限下での蛍汰の応用力凄いよなぁ。覚醒人のスペックを知り尽くしている感じがする。
ただ、自棄になっている火乃紀のフォローまでは流石に気が回らないか。結構酷いこと言ってるぞw
いや、火乃紀も火乃紀なんだけども。
行方不明になっていたへーちん達からはアニムスの花が咲いていた。顔面に根を張って成長している絵面、めっちゃ怖ぇな……。
梅崎博士はラミアを研究しており、ペクトフォレースもあっさり完封。ネブラ変身解除直後のため再変身も不能、ペクトフォレースも使えないとなると成す術無し。中ボスチックな顔のくせにやるじゃない。
そこへ乱入してきたのがベターマン・ルーメ。美しい女性のような外見の割にはかなり攻撃的だよな……。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・十二夜「龍 -doragon-」
・十四夜「魂 -kokoro-」
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