【特撮】仮面ライダーセイバー 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」【第1話/感想/ネタバレ】

「言った筈だ……物語の結末は、俺が決める!!」

文豪にして剣豪!!

時間が経つのは早いもので、もう令和ライダー2作目か。セイバーは「聖刃」とも書くみたいだけど、漢字表記を使うタイミングはあるんだろうか。

高橋一浩P+メインライターに福田卓郎さんという『ゴースト』コンビというのが滅茶苦茶不安なんだが、ライダーでは初のパイロット監督となる柴崎さんの手腕に期待したい。
福田さんにしても『ゴースト』のノベライズを見る限りは構成力が無いというわけではないだと思うが……。
あっ、サブタイはちゃんと句読点を意識した付け方になってるんだな。

OPカットで開始。いきなり奇抜な格好をしたストーリーテラー、タッセルが世界の始まりを説明してくれる。思ってたイメージと全然違ってワロタ

彼曰く、世界は1冊の力を持つ本から生まれた。その本を守る剣士達がいたが、ある日、剣士の中から裏切者が出て、そいつの所為で本はバラバラになってしまったらしい。
このバラバラになった本が年間キーアイテムとなるワンダーライドブックとなった模様。

主人公、神山飛羽真(かみやま・とうま)は若手小説家。同時に本屋も経営しているなんて、めっちゃ夢のある仕事やん……素敵!
店内の「男湯」「女湯」と銘打たれた本棚は一体……。
もしかして手書きで小説書いてるのか?小説家という職業を理解り易く見せるためかしらね。

そんな飛羽真は15年前から繰り返し同じ夢を見ているらしい。壊れる世界、助けられなかった少女、炎の剣を持つ剣士。
今も飛羽真の手にあるのはブレイブドラゴンワンダーライドブック。記憶には無いと言ってるけど、実際に起こった出来事なんだろうな。

公式サイトによると今回の敵組織は黒い本棚というらしい。そこに裏切者の剣士、仮面ライダーカリバーもつるんでいるみたい。
カリバーの声は合成されていて誰か判らないようになってましたね。

本から生まれる怪人メギド。黒い本棚には幹部クラス、

・幻獣ジャンルを司るレジエル
・生物ジャンルを司るズオス
・物語ジャンルを司るストリウス

の3人が在籍。彼等自身も本から生まれたメギドなんだろうか。アルターブックってのは何なんだろうな。
彼等は悪事を働き、新しい本を完成させて世界を作り出すことが目的の模様。自分達に都合の良い世界を創造したいってことなんかな。

レジエルが生み出したのはゴーレムメギド。こいつが作り出したワンダーワールドに担当編集の須藤芽依と共に迷い込んだ飛羽真。
おお、怪人のデザイン、禍々しくてええやんけ!

ゴーレムに殺されそうになった飛羽真の前に導かれるようにして現れた聖剣。
彼を監視していた新堂倫太郎によると普通のホモサピエンスには抜けないらしいが、飛羽真には抜けるんだよなぁ。その辺は15年前の出会いが関係してるのかな。

抜いた剣は聖剣ソードライバーへと姿を変えた。ドライバーにブレイブドラゴンワンダーライドブックをセットして、火炎剣烈火を抜き放つ。
抜刀して変身とか男の子の大好きド真ん中じゃん、こんなの……。

このソードライバー、ブックを3冊セット出来るスロットが設けられており、接触式で認識するんだとばかり思っていたが、何と納刀されている剣の刀身で非接触認識しているらしい。『OOO』のオースキャナーに近い感じか。
いずれ複数のスロットを同時に使うブックが出るんだろうな。

前年の『ゼロワン』が正統派な格好良さ漂うデザインだったから、何じゃこれ!?って思わせるような奇抜なものが出て来ると予想していたが、ドストレートに格好良いアシンメトリーデザインやんけ……。

スーツアクターは浅井宏輔さんなのね。令和ライダーは暫く縄田さんが続けるんだと思ってたわ。
道理で『ゼロワン』の最終盤まで縄田さんが演ってたわけだ。

巨大化したゴーレムと戦うソードアクションがスタイリッシュで良いよ良いよ~!
戦闘が終わった後に、OPがちょろっと流れてましたね。あんまり頭に入ってこなかったけどw

そしてライオンに乗った倫太郎が飛羽真の元を訪れる。ブックと剣を渡せと言うが……。
この倫太郎、顔の演技がうるさいw

『響鬼』以来のED導入。これは本編の時間を少しでも削って撮影スケジュールに余裕を持たせるための措置かと思われる。
バキバキのヒーローソングでめっちゃ良いじゃない……。
しかし、まさかダンスをするとは……。これで東映ニチアサダンスコンボ完成じゃん……。

プリキュアと戦隊は最初から最後までがっつり踊っているけど、こちらは部分的にダンスパートがある、といった感じ。振付も結構ハードルが高いように思う。

踊っていたのは飛羽真、倫太郎、芽依の3人。映像には3号のエスパーダと思しきライダーもいたが、映像は徐々に変化してくんだろうか?

アイキャッチの導入が『スーパー1』以来ってマ?微々たる時間だけど、これも本編尺の短縮のためだろうか。

公式サイトによると昨今の社会情勢を鑑みて、極力ロケをやらない撮影体勢を整えているらしい。外での撮影に見えるシーンも合成だったりするとか何とか。
今回、特に違和感のあるシーンは無かったけど、その辺を気にしながら視るのも面白いかもなー。

そんなわけで新たな伝説、『仮面ライダーセイバー』スタートです。そもそもの世界観がめっちゃ好みだし、散りばめられた謎にもワクワクが止まらねぇ。

年間を通して10人以上のライダーが登場とのことだけど、最終的に何人になるのか楽しみである。
既に6人発表されてるからな……。

コロナ騒動の煽りを受けて有耶無耶のまま終了となってしまうかと思われた『ウラ仮面ライダー』だが9/13よりゼロワン最終話SPを3週連続で公開とのこと。
また、本日よりセイバー編もスタート。

燃:A+ 萌:A- 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」

配信リンク
仮面ライダーセイバー×仮面ライダーゼロワン スペシャルバトンタッチ対談
ネット番組S&Lウラ仮面ライダー セイバー編 #01

前番組リンク
仮面ライダーゼロワン 最終話「ソレゾレの未来図」

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Posted by お亀納豆