作画:由羅 カイリ 原作:雪乃 紗衣
「秀麗!おぢちゃんのお嫁に来るかい?来たいよね!?」
アカン。
2012年4月の新刊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。ハラペコっても毎日更新!
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
「帰って…きたいよ…。きたい、けど……でも……」
そう思ってしまったら、どこかで崩れて立てなくなる気がする。未練や気がかりをほんの僅かでも残していったら、局面でそれに足をすくわれそうで。
だからずっと、そういうものをすべて置いていかなければいけない気がしていた。
2019年10月の新刊。約1年10ヶ月の積み。10ヶ月振りの新刊。本編進行は1年振り。どうもスランプに突入してしまった様子。
通算54冊目にして厳霊編5巻。
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
昌浩は自分の着る服のセンスはかなりいまいちなのに彰ちゃんに関してだけは間違えないよね。
2018年12月の新刊。約2年7ヶ月3週間の積み。隔月刊行。現代編は1年1ヶ月振り。
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
あのとき、差し出された最初の蝶をこの手に受け取った。
だから、今度はお前が受け取れ。
2018年10月の新刊。約2年9ヶ月1週間半の積み。11ヶ月振りの新刊。本編進行は実に1年振りなのか。通算53冊目にして厳霊編4巻。
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
━━幸せは、桃の形をしてるんだね……
2017年11月の新刊。約2年11ヶ月3週間半の積み。連続刊行。
さて、今までは応募者プレゼントや初回特典ペーパー等でしか読むことが出来なかった現代編が書き下ろしを加えて遂に文庫化。
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
願いは、きみと生きること。
望みは、ともに生きること。
願いも、望みも、櫻の中に埋めてきた。
それは、ほかの誰でもない、きみの願いと望みを叶えるために。
2017年10月の新刊。約3年1週間の積み。半年振りの新刊。通算52冊目にして厳霊編3巻。刊行ペースが落ちてきてる……?
表紙は掌を合わせる昌浩と彰子……だけど彰子は泣いてるし、2人の掌の間は黒い靄で隔たれていて……。うーん、辛い。
サブタイがエモいとか言ってる場合じゃねぇ。
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
もしこれが夢でないなら。
もう、目覚めなどいらない。
2017年4月の新刊。約3年5ヶ月4週間の積み。5ヶ月振りの新刊。通算51冊目にして厳霊編第2巻。
表紙の構図からもう辛い。「背」を「そびら」と読むサブタイも悲惨でなぁ。
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
藤花。安倍邸に帰って、どうか比翼の鳥のように昌浩と━━━。
2016年11月の新刊。約3年9ヶ月4週間の積み。3ヶ月振りの新刊。通算、遂に50冊目に到達。出し過ぎやろ……。
表紙の昌浩の指、どうなってんの……。関節グキってなりそう。後ろにいる不気味な女は黄泉醜女かな。結構怖くない?
著:結城 光流 イラスト:伊東 七つ生
「神は、いる。何かが起こって、そこだけを見たら、願いをかなえてくれなかったと思えるときもあるが、それは違う。いつか遠い日に振り返ったとき、ああ神は確かにいて、願いをかなえてくれたのだと、わかる日が来る」
2016年8月の新刊。約4年2週間の積み。連続刊行。