「取り返しのつかないことは常に、容易く起こり得る、ってことだ」
2016年2月の新刊。約1ヶ月の積み。案の定、1年振りの新刊となりました。もうかまちーを見習って毎月刊行にしてくんねぇかな……。
表紙は早速ユミコさんがはずされ、新キャラ《屈折者(リフラクター)》小村スウに。ユミコさんはとはまたタイプの違った美少女ですね。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「取り返しのつかないことは常に、容易く起こり得る、ってことだ」
2016年2月の新刊。約1ヶ月の積み。案の定、1年振りの新刊となりました。もうかまちーを見習って毎月刊行にしてくんねぇかな……。
表紙は早速ユミコさんがはずされ、新キャラ《屈折者(リフラクター)》小村スウに。ユミコさんはとはまたタイプの違った美少女ですね。
「君は何になるつもりだい?」
赤林のおいちゃんのナレーション格好良過ぎるな。あの落ち着いた喋り方が素敵。今更、キャストが山口勝平だと知った俺です。
臨也達の学生時代を描く回想シーンでは、森羅が爽やかなトーンで結構アブないことを言ってるけど、このまま罪歌の影響で人外になるのかな。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第32話「虎は死して皮を残す」
・第34話「以心伝心」
「最近チョーシ乗ってる作家の言い合いしようぜ。まずオレからね、三上延」
マジでやめろ。
2015年9月の新刊。約5ヶ月3週間半の積み。半年振りの新刊。
さて、今回はクリスマスにバレンタインとラブコメテッパンイベント目白押し。しかし、ただ楽しいだけではなく、和泉兄妹の保護者、京香叔母さんが来襲して……。
まさかのMF文庫J『バレンタイン上等。』の登場に吹く。一体読者の何割が知ってるんだよw
ちゃんと解説付いてたけどw
京香叔母さんは、叔母さんとは言っているものの美人なお姉さん。結構ひねくれた精神構造をしているっぽいけど、その辺は次巻でハッキリするのかしら。
いやしかし今回の感じだと、悪いこと言わないからマサムネは智恵を選んどけ。
次は2016年3月に6巻。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A
シリーズリンク
・エロマンガ先生④ エロマンガ先生VSエロマンガ先生G(2015/03)
・エロマンガ先生⑥ 山田エルフちゃんと結婚すべき十の理由(2016/03)
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「あれは人間じゃない。野生動物かそれこそ化け物だ」
遂にセルティの元に戻った首。パイルダーオンするのかと思いきや、小脇に抱えるスタイルで草。
ただ、喋れるようにはなった模様。
池袋の街には罪歌に操られた人々が徘徊し始めた。どんどん状況がカオスになっていってるものの、取り敢えずクライマックスに向けて進んでいる感はあるな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第31話「犬猿もただならず」
・第33話「薄氷を踏む」
ふぅ、1ヶ月積み回避……。
新作アニメ『インフィニット・バースト』が2016年7月23日よりロードショー。でも映画とは言わない謎。
次号、激震走る!?とは一体……。単独アニメ化とかだったら吹く。
10周年ということで次号より続編連載開始。『マグダラで眠れ』があまり奮っていないということなんだろうか……。
取り敢えず企画が動き始めたけど、いまひとつどういう展開をしていくのか、よく理解らんな……。今回は小説が2本。
最終回。遂に企画がやってる間に新刊が出ることはなかったか……。このままフェードアウトする流れかな……。
新連載。そろそろ買うのやめようかなと思っていたところにこれだよ。年上ヒロインの良さ、ぐう理解る。
今年は別冊子にまとめる形で特集。試し読みだったり番外編だったり。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A
雑誌リンク
・電撃文庫MAGAZINE Vol.47(2016年1月号)
・電撃文庫MAGAZINE Vol.49(2016年5月号)
「ハレンチだー!!!!!」
2016年1月の新刊。
表紙は範子か。裏表紙の振袖姿が滅茶苦茶可愛いんですが。是非本編でも、この姿で出していただきたい。
さて、進行が遅いので俺の記憶がもたない件。内容を忘れ過ぎていて、あれっ、俺、もしかして5巻読んでないんじゃね?って思う始末。
「あっ、いや、違うわよ!別にこれデートとかそういうんじゃないからね!」
はい、ベッタベタな台詞いただきましたー。
2015年12月の新刊。約2ヶ月2週間の積み。1年振りの新刊。『SAO』16巻からは4ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』19巻からは隔月刊行。
「レッツサバイブ!」
セルティの危機に駆けつける静雄。チャリンコをチリンチリンいわしながら現れる姿はシュールと言わざるを得ない。
ガチで静雄を殺そうとしてくる臨也。上から落ちてきた重機さえも生身の身体で弾き飛ばすとか、もう絶対人間じゃないだろ、この人wwwwww
何で周囲の人々は、静雄を人類のカテゴリーに入れてるんだろうか……。えっ、ホントに設定的にはただの人間なの?
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第30話「乗りかかった舟」
・第32話「虎は死して皮を残す」
「認めるわけにはいかないよねぇ。そんな人間に対する冒涜は」
正臣とろっちーという強力な同盟関係がなし崩し的に形成されたけど、一方ダラーズには危ない大人達の思惑も絡んできていて。
帝人は冷静なんじゃなくて、壊れてるから全然動じないんだろうか。青葉達の夏休みの心配をする様は最早ちょっと気持ち悪いとさえ言える。
その頃、杏里は沙樹とラブコメトークを。ツリ目の沙樹さん可愛いな。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第29話「闇に惑う」
・第31話「犬猿もただならず」
「ああ……殺した。こいつは、俺が、俺の意志で━━この手で、殺したよ」
2016年1月の新刊。約3週間半の積み。半年振りの新刊。
粗筋の時点で嫌な予感はしていたが……。
乃愛が生きている……絶望的な事実を知った幸也達。時を同じくして、死体を操る能力を持つ生徒が動き始めて……。