通販で買いました。
・OO FORMATION GUIDE BOOK ~OBSTACLE OVERTURE~
の計1冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
通販で買いました。
・OO FORMATION GUIDE BOOK ~OBSTACLE OVERTURE~
の計1冊。
通販で買いました。
・電撃文庫公式海賊本 電撃すぷらっしゅ!
の計1冊。
バンダイのムゲンバインが来年1月から再販で『ムゲンサーガ』というのを始めるらしい。
当時、その存在を知ったときには在庫が無くなっていたムゲンファラオが第1弾として出るらしいので買おうと思います。
当時品よりシールの量が減っているらしいので購入に踏み切りました。金型は変更無いって話だし、BATSUGUNのプロポーションを見せてくれることでしょう。
あれ、俺、ひょっとして食玩沼にハマりつつある……?
色々買ってきました。ラノベは、
・OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトⅢ
・THE KING OF BRAVES GAOGAIGAR NOVEL.01 勇者王ガオガイガーpreFINAL
・THE KING OF BRAVES GAOGAIGAR NOVEL.02 勇者王ガオガイガーFINALplus
・異能バトルは日常系のなかで <12>
・中古でも恋がしたい! <7>小冊子付き限定版
・りゅうおうのおしごと! <4>(通常版)
・我が驍勇にふるえよ天地2 -アレクシス帝国興隆記-
・デート・ア・ライブ15 六喰ファミリー
・非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… <3>
の計9冊。
『ポリフォニカ』新刊は入荷が遅れているとのことだったので次回へ持ち越しですな。
電撃文庫では、電撃の缶詰のコラムコーナーがいつの間にか無くなっていたんだな。わざわざ作家に時間使わせるよりはメディアミックス情報を載せておいた方が良いという判断なのかしら。
10月発売の電撃文庫MAGAZINEより峰守ひろかずさんによる『ビブリア古書堂の事件手帖』のスピンオフ『こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌』が連載開始するそうな。
『ストライク・ザ・ブラッド』にOVA新章は霧葉や結瞳が登場するみたいだけどテレビシリーズの続きをやるということなのかな。
早速、PVがいやらしくて草。でも、雪菜役の種田さんが病気療養を発表したし、どうなるんだろう。発売を延期してでも、そのままでいってほしいが……。
GA文庫では『中古でも恋がしたい!』がコミカライズ決定。これはもうアニメ化決まったでしょ~。
GA文庫マガジンはいつの間にか休刊してたのね。採算合ってなかったって話だし、これ以上続けられなかったのか。
コミカライズは、
・激突のヘクセンナハト <Ⅲ>
の計1冊。
『ポケモンSM』の発売日は11/18。無意識に土曜日だろうと思っていたんだけど、よく確認したら金曜なんだな。
これはガチな奴を平日に捌いて、その後の土日でライトユーザーに販売するって流れなのかしら。金曜だけで売り切れそうだけどなw
一応、18日は有給をスケジュールにぶっこんでおいたが……。早朝販売やるんかな。
ふと気付けば、チャンピオンREDで『ジンキ』新シリーズ『人狼機ウィンヴルガ』が始まっているじゃないですか。何回新章始めたら気が済むのか……。
掲載誌が掲載誌なだけあって、初っ端からレイプあるみたいですね。単行本出たら買うけど、どうせまた4、5巻で打ち切り完結になるんでしょ……。
矢立文庫では『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』の予告が掲載されている。『ガオガイガー』の次回予告っぽく書かれていながら、『ベターマン』の次回予告の要素も仕込んであるのが心憎いぜ。
護がGGG機動部隊隊長に就任してるとか胸がアツくなるな……。
勝利の鍵は牙王凱号。これは特典ディスクのデザインをリファインしたものなんだろうか……と思って調べていたら、既にガオ凱号って商品化されてたのかよwww
核になっている凱号はメカノイドとニューロノイドの融合進化みたいなもんなのか。
連載開始は9/30ということでクッソ楽しみだぜ。これまでに登場したノベライズをまとめた本も買ってきたから予習しておかなきゃな!
更に2017年春にスーパーミニプラというブランドから変形合体するガオガイガーが出る模様。まだ様子見だけど買っちゃおうかなー。
『貫井家母娘のパンツ事業仕分け人に、当家長男が就任』
おまわりさん、この本です。
2016年4月の新刊。約4ヶ月2週間の積み。半年振りの新刊。
表紙は遂に待望のくるみか。ここからはDragon≒Nutsの面子も表紙に出れるようになるのかしら。
霧夢と相ヶ江さんが今回全く出番が無いところを見ると不安だがw
さて、今回は電撃文庫MAGAZINEに掲載された作品をまとめた、シリーズ初の短編集。帯で「えっちで過激なエピソードが満載!」とか露骨な煽りが書いてあって、はいはい、どうせ違う意味なんでしょ?ワロスワロスと思っていたら、普通に言葉通りの意味だったでござる。
短編集ということで、あまり音楽要素は強くない。むしろ、その合間の日常エピソードって感じかしら。
コスプレしたり下着を曝したりパンツ仕分け人になったり。ナースと網タイツという組み合わせはいまいちピンとこないなー。
書き下ろしでは、くるみの誘惑に抗いきれないの図。ほんと、この妹ちゃん、エロい誘惑してきよりますわ……。
更に貫井夫妻初登場。母あづきさんはこれまたエキセントリックなキャラでなぁ。『ロウきゅーぶ!』のなゆなゆとは全然違う方向性で、この親にしてこの娘ありといったところか。
それにしてもお父さんは妻の裸エプロンなんぞ見せられてムラムラしないのであろうか……。
次は2016年8月に新作『ステージ・オブ・ザ・グラウンド』、10月に8巻。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・天使の3P!×6(2015/10)
・天使の3P!×8(2016/10)
著者リンク
・ステージ・オブ・ザ・グラウンド(2016/08)
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原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
「ズバッとまほまほ、毎度ありぃ!」
2015年11月の新刊。
表紙は順当に愛利とひなた。
総扉は雅美がピンで登場なんだけど、拗らせ過ぎだろ……。5年生でこれだと、本当に中学2年生になったときが思いやられるな……。
真帆のお父さん主催のバスケ大会が白熱の展開。慧心学園6年生VS5年生因縁の対決が繰り広げられる。
昴ともっかんのプレーがシンクロするシーンのクライマックス感は異常。
スポコン全開の熱い試合も見逃せないが、その後の6年生チームのお母さんズ登場も忘れてはならない。
皆さん、美人過ぎでしょ……。いや、美人系と可愛い系でバランスとれてると言った方が正しい。
祝勝会のビールかけはいかんでしょ。やんばるが旧スクなんぞ着ている所為で完全にいかがわしいお店の雰囲気である。公序良俗どこいった。
しかし、尺の都合上カットされる可能性もあっただけに、ちゃんとこのシーンをやってくれたことには感謝したいですね。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! <9>(2015/04)
・ロウきゅーぶ! <11>(2016/07)
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「あいつの側にいる限り、私は完全な剣になんてなれそうにないわ」
今回はイクタとヤトリの出会いが描かれる回想編。2人の強固な絆がいかにして形成されたかが描かれていく。
幼かった頃とはいえ、一緒にお風呂に入っているのはけしからんな……。
イクタのあの台詞はほぼほぼプロポーズみたいなものだったのではなかろうか。いやしかし、たった2人で狼の群れと渡り合うとかパネぇ。
誠に遺憾ながら視聴はここで打ち切りかしら……。前回の盛り上がりのまま話が進んだら見続けようかと思っていたんだけど、回想回が挟まって熱がヒュッと冷めてしまったというか。
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第4話「永霊樹の番犬たち」
原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
「……でも、私は葵さんよりも昴さんとする時の方が…どきどきします」
うわぁあああぁあああああああ。
2015年10月の新刊。
さて、お泊り特訓を経て須賀との決戦です。同時に愛莉の成長物語も展開。特に原作と大きく変わっているところは無かったかなー。
昴ともっかんの傷無の強さを見せ付けられるエピソードでしたね。こんなん間に入る隙、全く無いですわー。
そんな中、バスタオル1枚で玄関まで出て来るなゆなゆのエロさがえらいとこになっとる。これ、絶対薄い本作る奴出て来るでしょ……。
そんなわけで小学生女子達の輝ける夏休みを描く『ロウきゅーぶ! は~ふたいむ』全3巻でした。単行本だけでいうと足掛け2年2ヶ月か。
タイトルを分けることで本編コミカライズの進行を早くするという試みは面白かったな。ただ、これを公式スピンオフと言われると首を傾げざるを得ないが……。
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! は~ふたいむ <2>(2014/09)
━━この世界の、
━━人々の心の輝きを、
━━受け取れ!!ガブリエル!!
2016年8月の新刊。約4日の積み。4ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』20巻からは隔月刊行。
web連載版最終章『アリシゼーション』編も通算10冊にして、いよいよラスト。
作画:合鴨 ひろゆき 原作:川原 礫 キャラクターデザイン:HIMA
「ハルユキ君、私は君が誇らしいよ」
2016年7月の新刊。えっ、前巻から1年以上も間空いてるのか……。
今回はデュエルアバターを前面に押し出す構図の表紙。こういう構図が出来るのは表紙に美少女キャラを大きく出さなくても売り上げが変わらない段階まできているということなんだろうか。
作画:比村 奇石 原作:川原 礫 キャラクターデザイン:abec
(…入浴時専用の髪型プリセット!?どんだけ風呂に真剣なんだ!)
2016年7月の新刊。ほぼ1年振りの刊行なのか。まぁ、このハイクオリティを維持するには仕方ないことなのかもしれん。
表紙のアスナさんはよーく見たら、ほんのちょっとだけぱんつが見えているような気がしないでもないこともない気がする。