「智花の誕生日より大事な用なんか無いよ」
きゃー、昴さんの天然タラシー!
さて、昴パパの登場により、白熱する6年生チームVS5年生チーム。何なの、スタッフは視聴者をヘソチラ+スパッツ萌えに覚醒させようとしてるの?
で、すっ飛ばされた気がしていたもっかんのお誕生日会です。もっかん可愛いよもっかん。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・The 2nd game「フライング決闘!」
・The 4th game「愚か男」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「智花の誕生日より大事な用なんか無いよ」
きゃー、昴さんの天然タラシー!
さて、昴パパの登場により、白熱する6年生チームVS5年生チーム。何なの、スタッフは視聴者をヘソチラ+スパッツ萌えに覚醒させようとしてるの?
で、すっ飛ばされた気がしていたもっかんのお誕生日会です。もっかん可愛いよもっかん。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・The 2nd game「フライング決闘!」
・The 4th game「愚か男」
「コスプレ喫茶にすればすべて解決するんじゃないか…?」
『北村様━━!!』
北村神ワロタ
2013年7月の新刊。どんどん刊行ペースが落ちてるな……。
2巻以来、2回目となる特装版。今回もゲスト作家陣による原稿を収録した冊子が付いてきます。
ちなみに通常版は8月発売。
特装版の予約締切がサクッと切られちゃったので、危うく難民化するところだったんだけど、伝手を使って何とか耐えました。らっき!
その他のメディア展開は、すっかり終了しているのに、未だに特装版作れるとか凄いな。
まぁ、原作者の竹宮さんの次シリーズ『ゴールデンタイム』が絶好調だからこそ出来ることなんだろうけど。
さて、原作5巻文化祭編に突入。同時に大河の父親問題が浮上してきて……。全然、原作もアニメの内容も憶えてないよ!やったー!
まさかのプロレスで盛り上がる竜児達のクラス。独身(30)の赤い糸を大切断するとか、やることがえげつな過ぎるw
若さ故の残酷さか……。
ポニテで皿洗いしてる大河が可愛過ぎるんだが、俺はどうすれば良い……?<どうもしなくて良い
一方、ばかちーの良い女っぷりが半端無い件。
巻末には『ゴールデンタイム』や『エバーグリーン』の宣伝ページが。描き下ろしなのかな……?
特装版の装丁は2巻のときと合わせてあるのね。通しナンバーも入ってる。
原作の挿絵担当であるヤスさんの4コマが壊滅的に面白くないんだけど……。ファンタジア文庫『まぶらほ』の4コマ描いていたときも思ったけど、この人、ギャグのセンスが壊滅的過ぎるだろ……。
後は、ごく普通のコミックアンソロジー。小説は無し。
そろそろ『灼眼のシャナ』のコミカライズ描いていた笹倉さんみたいに、別コミカライズに回されそうな気もするけど、果たして完結まで辿りつけるのだろうか……。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「エロゲーはヤバい。現実を超えてる」
サブタイの「妹」は「あたし」、「兄」は「アイツ」と読みます。
取り敢えず今回で一旦終了ということで、原作者である伏見さんの脚本で高坂兄妹の幼かった頃が描かれていく。
エロゲーにハマった直後の桐乃のリアクションがアレ過ぎるw
ラストエピソードへ向けてのインターミッションって感じで、間違ってもこれで最終回ってのは納得いかないよな。
1期のときはルート分岐という形でテレビシリーズも、ちゃんと最終回を迎えたわけで、そこまではしなくても、何かしらの結末は用意してほしかったところ。いや、一応最終回のような締め方ではあったが。
そんな具合で、テレビシリーズは、これにて、ふわっと終了。まだ8/18にwebで公開されるラスト3話が残っているので総評は書きません。
EDイラストは『アクセル・ワールド』繋がりでHIMAさんか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第12話「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」
・第14話「俺が彼女に告白なんてするわけがない」
色々買ってきました。ラノベは、
・詠う少女の創楽譜 <7>
・小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬
・部活アンソロジー1「青」
・東京皇帝☆北条恋歌 <11>
・彼女がフラグをおられたら 電話ではこれ以上話せない。学園祭の詳しい話は会ってからだ
・桃音しおんのラノベ日記1 11歳の創作活動
の計6冊。
MF文庫Jでは、『星刻の竜騎士』『精霊使いの剣舞』『魔弾の王と戦姫』『ノーゲーム・ノーライフ』『魔法戦争』が一気にアニメ化決定。
5本同時発表とか、ふざけてんのかwwwww
蠱毒とか言われていて吹いたけど、実際に全然、別ベクトルのシリーズってわけじゃないんだよなぁ。要素的に結構被ってそう。まぁ、1冊たりとも原作読んだことないけどな。
『神さまのいない日曜日』はアニメ放送中だし、この勢いに講談社ラノベ文庫『クロックワーク・プラネット』が乗っかってきそうだよな。
著者の片割れ及び絵師のアニメ化作品が動いてる間に仕掛けたいところだとは思うが……。
メディアファクトリーは、新たにB6サイズのMFブックスというレーベルを立ち上げ。
webサイト「小説家になろう」掲載作品を書籍化するレーベルみたい。うーん、ヒーロー文庫みたいに文庫サイズだとを手を出し易いんだけど……。
まぁ、読みたい内容であればサイズなぞ関係無く買うけども。
スニーカー文庫は、背表紙リニューアル。余計なことを……。デザイン自体は悪くないんだけど、進行中のシリーズの背表紙が揃わなくなるじゃねーか!
『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』アニメはディオメディア制作で秋放送開始。だから秋開始が多過ぎるっつーの。
講談社ラノベ文庫では、『アウトブレイク・カンパニー』がfeel.制作で10月より放送開始。
『彼女がフラグをおられたら』はテレビアニメで確定。良かった、OVAじゃなくて本当に良かった……。
また、第3のコミカライズ『彼女がフラグをおられたら ~ルートラブ』がニコニコ静画に登場。
『好敵手オンリーワン』は5巻で完結か。
また、スニーカーで干された新井円侍さんが『巡幸の半女神』、ファンタジアで干されたいわなぎ一葉さんが『エンゲージ お嬢様と秘書契約』で、それぞれ登場。
ボーダーは、
・know
の計1冊。
一般は、
・文庫版 豆富小僧双六道中 おやすみ
コミカライズは、
・とらドラ! <6>(特装版)
・ビブリア古書堂の事件手帖 <3>(ナカノ版)
・魔法科高校の劣等生3 入学編<3>
・ポケットモンスターSPECIAL <46>
の計4冊。
漫画は、
・ONE PIECE 巻七十一 〝曲者達のコロシアム〟
の計1冊。
「歯を食い縛れよ、最強……俺の最弱は、ちょっとばかし響くぞ……!」
本編では、もっと荒々しく叫んでなかったっけ?いや、うろ覚えですけども。
さて、ようやく妹達編完結ということで。前半で一方通行との戦いは決着し、後半は、ほんわかエピローグへ。
上条さんのお見舞いに駆けつけるインデックスさんの姿もちょろっとだけ。
今後への展開に繋がる要素が出て来るかと思ったけど、別にそんなこともなかったな。食蜂さんくらい出て来るかと思ったけど。
ラストでは、「とある科学の超電磁砲Sister’s END」って出たけど、次回からはSで始まる別の単語になるのかしら。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+
「今すぐ御坂妹から離れろっつってんだ、聞こえねぇのか三下ぁっ!!」
サブタイは「かみじょうとうま」と読みます。
さて、美琴と御坂妹を助けるため、単身、一方通行との戦いに身を投じる上条さん。
一方通行が油断してなかったら一発KO間違い無しだと思うが、そこはそれ主人公補正でどうにか。
ってか、吹き飛ばされまくってるけど、よく生きてるな……。上条さんの肉体、頑強過ぎるだろ……。
上条さんの武器は拳のみということで、やっぱり絵的に映えないよなぁw
で、妹達の協力も得て、一方通行に一矢報いることに。次回で、いよいよ妹達編クライマックスかな?
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A+
「さよなら、お兄さん。貴方のことなんか━━大嫌いです」
サブタイワロタ
さて、京介の引っ越し祝いパーティーを開くことに。って、参加者、美少女ばっかりじゃないですかー!やだー!
皆が京介のお世話係を名乗り出るので、桐乃は京介のことが嫌いな彼女なら安心と、あやせを指名。それ、最も安心出来ない人選だから!という。
ってか、完全に通い妻化したあやせを目の当たりにしても、好きにならないとか京介のメンタル頑強過ぎるにも程があるぜ……。
俺だったら初日にドア開けた時点で恋に落ちる自信があるね!<どうでも良い
そして訪れる、あやせ告白の時。あれ、いき過ぎたストーカーの下りカットなの?でも写真撮ってる不審人物は居るんだよな……。どこのタイミングで消化するつもりなんだろう。
あやせの失恋と共に彼女のキャラソンで締めるとかゼツボー的に切ないから困る。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第11話「一人暮らしの兄貴の部屋に妹たちが押しかけるわけがない」
・第13話「妹が兄に恋なんてするわけない」
「ソーセージを食べてるんですよ」
アバン無しで開始。受験勉強に集中するために期間限定で1人暮らしを始めることになった京介。
家族と離れて、寂しい生活が始まるかと思いきや、次々と知り合いが押し掛けてきて……。
遂に激突する桐乃の表の友人あやせと裏の友人、黒猫。途中から異空間で戦闘が始まって吹いたw
どこでクオリティ使っとんねんw
修羅場過ぎてEDに食い込むという。
それにつけても、あやせが天使過ぎて困る。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第10話「俺の妹がウエディングドレスを着るわけがない」
・第12話「マジ天使すぎるあやせたんが一人暮らしの俺んちに降臨するわけがない」
「5人揃って、新慧心女子ミニバスケット部だー!!」
やだ、名乗り格好良い……。
OPには一瞬だけど、もっかんと昴の幼き日の出会いが描かれてるんだな。
さて、突如現れた謎の少女ミミ・バルゲリーと昴の父、銀河。彼等の登場が女バスに波乱の嵐を呼んで……。
え、原作7巻をすっ飛ばした……だと?こりゃ、13巻まで駆け足展開で進みそうだな……。
というわけで原作8巻に突入。それも、もっかんのお誕生日会は、すっ飛ばされましたね。
銀河さんのキャスト、子安かよwwwww
物凄い胡散臭く感じるわw
つばひー↑じゃなくて、つばひー↓なのね。もっかん↓じゃなくて、もっかん↑だったときと同じ驚きだわ。
おいおい、構成的に仕方ないとはいえ、紗季の一番可愛いシーンをカットするとか、どういうことなの……。
ライバルチームの登場は盛り上がりどころなんだけども。
燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A
「━━本当に、すごいよ。智花の才能とひたむきさに心の底から憧れるし、負けてられないなって躍起にもなる。いつも傍に智花がいたから、この一年、前だけを見て進んでこられた。やっぱり君は、俺にとってのの雨上がりに咲く花(シャイニーギフト)だ!」
2013年7月の新刊。約5日の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は紗季か。帯を外すと、黒ストに包まれたおみ足を拝むことが出来る。
さて、白熱する硯谷女学園との戦い。どこにも書いてないけど、実は本編最終巻です。
サービスシーン一切無しのガチバトルで繰り広げられる激闘。脳内BGMは勿論、アニメ1期OP『SHOOT!』ですよね。
昴の「諦めるなー!」のところでイントロだと考えると、相当なアツさ。
更に、6年生メンバー1人1人に二つ名を含めた呼び掛けをしていくシーンがまたアツくてなぁ。
後一歩というところで硯谷には及ばなかったけど、最高のクライマックスだったし、エピローグにがっつりページを割いているのも良い。
女バスのメンバーだけでなく、昴達高校生組のこれからが見えるのも面白い。
最後の方、完全にプロポーズになっていて吹いた。もう、お前ら結婚しろよw
本編は、これで完結だけど後何冊かは出るそうで。これからは『天使の3P!』メインでいくのかな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:A+
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ!⑫(2013/02)
・ロウきゅーぶ!⑭(2014/03)
著者リンク
・天使の3P!×2(2013/10)