著:衣笠 彰梧 イラスト:トモセ シュンサク
「いや、ふとコーヒーを3、4倍くらい希釈してみたらどんな味がするかと思って」
何してんねんw
2020年6月刊行物。約2ヶ月1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は宝泉と天沢一夏。強敵オーラがパネェ……。特に宝泉の不敵な表情が怖過ぎてないてしまった。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:衣笠 彰梧 イラスト:トモセ シュンサク
「いや、ふとコーヒーを3、4倍くらい希釈してみたらどんな味がするかと思って」
何してんねんw
2020年6月刊行物。約2ヶ月1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は宝泉と天沢一夏。強敵オーラがパネェ……。特に宝泉の不敵な表情が怖過ぎてないてしまった。
たとえ生まれ変わっても、もう一度彼に恋をする。
『過去はなかったことにできても、あったことはなかったことにはならない。━━絶対にだ』
『これを、「因果」と言う』
著:衣笠 彰梧 イラスト:トモセ シュンサク
「いいぜいいぜ。こんな学校にまで足を運んだかいがあったってもんだ」
2020年1月刊行物。約1ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
巻数リセットで2年生編スタート。これは新規層を取り込みやすくするためかな。
「せいぜい、俺を呪え。経験者が教えてやる――呪いだけが、死ですら癒し得ない憎しみの処方箋だ」
えっ、夏休みってもう2週間前のことなの!?
著:紙城 境介
さようなら。
人並みの幸せよ、さようなら。
今までありがとうございました。
もう二度と会うことはないでしょう。
人の心が無い。
続刊の望みが潰えそうなので、ひとまずWebで読める分はチェックしようかと。大きくいくつかのパートに分けられているので、章ごとに感想を書くつもりです。
「この茶番をもう少し続けてやろうぜって言ってんだよ」