「僕達はこうなる運命だったんだ」
ゴーストトレイラーの襲撃により大混乱に陥るすばる魔法学院。元から裏切る気満々だった月光によって武はフルボッコにされてしまう。
月光役の岡本さん、いやらしい演技するなぁw
滅多打ちにされる武を庇う五十島さんだけど、チューしたのはどういう意味だったんだろう……。
逆効果過ぎる気が……。
それにつけても学院長の黒ストのエロさよ。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
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・8話「ウィザードブレスの闇」
・10話「消された境界」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「僕達はこうなる運命だったんだ」
ゴーストトレイラーの襲撃により大混乱に陥るすばる魔法学院。元から裏切る気満々だった月光によって武はフルボッコにされてしまう。
月光役の岡本さん、いやらしい演技するなぁw
滅多打ちにされる武を庇う五十島さんだけど、チューしたのはどういう意味だったんだろう……。
逆効果過ぎる気が……。
それにつけても学院長の黒ストのエロさよ。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
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・8話「ウィザードブレスの闇」
・10話「消された境界」
「正真正銘俺の妹じゃボケ!」
季節は巡り春、すばる魔法学院にも新入生達がやって来た。その中には、伊田の妹、二葉や武の弟、月光も居た。
結局、武達は家族に魔法のことを説明した上で、すばる魔法学院に転入したのか、それとも学院の本当の姿を偽った上で転入したのか。その辺が未だによく理解らない。
ってか、みんな、サクサクと魔法の道に入り過ぎだろ……。二葉の理由とか凄いしょぼかったぞ……。
いや、それ以前に気をつけろよお兄ちゃん……。
で、武はウィザードブレスが隠している闇の歴史の一端を知ることに。離反フラグなのかしら。
そして予告が青汁で半分見えないぞw
燃:C+ 萌:A- 笑:B 総:A-
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・7話「魔剣の秘密」
・9話「崩壊への序曲」
作画:氷樹 一世 原作:志瑞 祐 キャラクター原案:桜はんぺん
「みせてやるよ、クレア・ルージュ。最強の剣舞姫(ブレイドダンサー)、レン・アッシュベルの剣舞(ブレイドダンス)を!」
2014年3月の新刊。
原作1巻が終了し、2巻へ突入した模様。MF文庫Jなので、当然初期配置のヒロインの掘り下げも大してやらないままに新しいヒロインが出て来ちゃいますw
その名はフィアナ・レイ・オルデシア。黒髪ロングの美少女とか素晴らし過ぎるけど、おっぱい出し過ぎだろ……。ちゃうねん。そういうことじゃないねん。
後書きによると、ぼちぼち原作とは違う展開になっていくようです。まぁ、原作読んだことないから何とも言えんが。
取り敢えず3巻まで読んでみたけど、結構がっつりバトル重視の内容なんだな。折角の作画なんだから、もう少し萌え側に舵を切っても良いようにも思うが……。
というわけで、この辺で買うのやめようかしら。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A-
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・精霊使いの剣舞 <2>(2013/08)
色々買ってきました。
今日は4000円くらいかな?と思っていたら、危うく1万を突破するところだった件。どういうことなの……。
4月からの増税による出版社側の都合で、関係で月末発売のものは前倒しされる傾向にあるらしいね。
ラノベは、
・不戦無敵の影殺師
・デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル
・空戦魔導師候補生の教官 <3>
・黙示録アリス <2>
・ご覧の勇者の提供でお送りします
・オタク荘の腐ってやがるお嬢様たち
・マジカル・デスゲーム1 少女は魔法で嘘をつく
・引きこもりたちに俺の青春が翻弄されている <2>
・烈風の魔札使と召喚戦争 <3>
・僕と彼女とカノジョとかのじょ <2>
それからファンタジア騎士団の応募券欲しさで、
・空戦魔導師候補生の教官 <2>
・まちがい英雄の異世界召喚
の計12冊。
ガガガ文庫では『人生』のアニメが7月から放映開始か。制作はfeel.。
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。
MF文庫Jではアニメ放映を控えた『魔弾の王と戦姫』の絵師が突然交代することに。揉めたのかしら。でも、よし☆ヲさんの名前はキャラクター原案として残るらしいし、どういうことなんだろう……。
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <10>
・精霊使いの剣舞 <3>
・棺姫のチャイカ <Ⅳ>
・棺姫のチャイカっか
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <4>
・デート・ア・ライブ 十香デッドエンド <01>
・異能バトルは日常系のなかで <1>
の計7冊。
「十さんって意外とシスコンなんだな」
記憶を取り戻して味方になった途端、十さんが面倒見の良いお兄ちゃんになっていて吹いた。
だから、ラブコメ成分多過ぎで戦争どこいったw
いや、個人的にはこれくらいの配分の方が好きなのだが。
今回はトワイライトが実は可愛い女の子の姿をとることが判って、やったー!というお話(誇張表現)
OPの一番最初に出て来る女の子ってトワイライトだったのかw
前回の予告の段階で、次回は水着回!これで勝つる!って思っていたら、水着姿になったのは六だけだったという。どういうことなの……。
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A-
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・6話「激闘と奪還」
・8話「ウィザードブレスの闇」
「大人より子供のストッキングを破る方が罪悪感でゾクゾクするなぁ!」
ウィザードブレスによる十の奪還作戦が開始。作戦に参加することを許された武達だけど、結果的に作戦の中核を担っているのは偶然なんだろうか……。
狼神(おいがみ)はやたらと五十島さんとフラグを立てようとするけど、今後重要キャラになるのかしら。
一方、桃花学院長VS鷲津はそこそこのクオリティでオサレ魔法バトルを繰り広げる。黒ストびりびり堪りません(ぉ
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
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・5話「魔法試験と冬休み」
・7話「魔剣の秘密」
「この泥棒猫!あんたも出て行きなさい!!」
魔法試験を受ける武達。状況に翻弄される中、ゴーストトレイラーが侵入してくる。武が活躍する一方、あれ、五十島さんは殆ど仕事してなくね?
いや、魔法の性質上、戦闘に向いていないというのは理解るんだが、現状、ラブコメ要員でしかないような……。
そんな五十島さんは、武と六がベッドインしていたと勘違いし、大泣きしてしまうのだった。
偶然落とした化身で魔法が発動し、ようじょの姿になってしまった五十島さん。元に戻ろうにも精神年齢まで幼くなってしまった五十島さんは魔法をキャンセル出来るような状態ではなくて……。
って、ならへんのかい!すぐ戻れるんかい!どないやねん!じゃあ、あのシーン何やったんや!
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A-
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・4話「崩壊世界の六と十」
・6話「激闘と奪還」
色々買ってきました。ラノベは、
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <7>
・深山さんちのベルテイン <3>
・ハイスクールD×D17 教員研修のヴァルキリー
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <9>
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <2>」
・コンプリート・ノービス02 憂鬱なソーサラー
・機巧少女は傷つかない13 Facing “Elder Empress"
それからラーメン奢ったら、まそっぷがくれたよ!やったー!
・最弱無敗の神装機竜(GA文庫)
の計7冊。
GA文庫では、『聖剣使いの禁呪詠唱』がアニメ化決定。順当に来たかなーという印象。
ファンタジア文庫では『姫狐の召使い』が4巻で完結かーと思っていたら、GA文庫『織田信奈の野望』が『全国版』と銘打って移籍刊行決定。ナンバリングはそのままでいくみたいなんだけど、こりゃアニメ2期発表と共に新装版出るなw
あれか、イラストはみやまさんのままみたいだけど、『ハイスクールD×D』で既に繋がりがあるから、引っ張ってき易かったのかな。
『ドラグリミット・ファンタジア』は2巻終了だったらしい。そりゃ、あのパッケージングではなぁw
MF文庫Jでは『星刻の竜騎士』アニメが4月から放送開始。制作はC-Stationとかいう、あまり聞かないところ。
流石に一気に発表した5本全部がマッドハウス制作ってことはなかったか。
ボーダーは、
・フェアリィフィールド3 妖精夢想
の計1冊。
コミカライズは、
・バロックナイト #1
・新妹魔王の契約者 <2>
の計2冊。
「兄貴なら、妹の手を離すな」
兄を捜して崩壊世界へと向かった六を追い掛ける武達。だから無謀過ぎるっつーの。まだ魔法を習い立てのひよっこの筈なのに、猪突猛進過ぎるだろ……。
でも、何やかんやで敵と渡り合えてしまうという。
で、発動するトワイライトのカートリッジギミック。ブラストフォッグとか、やだ格好良い……。
こんな感じで、状況に応じて色々な魔力を込められると面白いと思うんだけど……。
ところで、次回予告が地味に好きな俺です。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・3話「魔法学院と恋占い」
・5話「魔法試験と冬休み」
「京耶先輩、考えすぎると迷走するタイプですよね~。昔のことが気になるのは仕方ないですけど、もっと気楽にやれば良いんですよ。こう本能の赴くままにガバーです」
2013年6月の新刊。約7ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。間に『一乃』を挟まずに連続で刊行です。
凄ぇ、3巻になっても表紙から京耶が消えねぇ!MF文庫Jでは結構レアケースなんじゃね?
今回の口絵は、ほぼ本編と関係無いのか……。まぁ、折角のほんたにさんのイラストをバトルなイラストで持っていかれるのもアレっちゃーアレだが。
あれ、キョウコと瑠璃子が間違われてね?
さて、サブタイ通り、幻象都市に囚われてしまった京耶達。ディストピアとなってしまった街からの脱出を図る京耶達だったが……。
相変わらず何がどうなってるのか、よく理解らん。幻想的な描写ばっかりだからそうなるのか、俺の理解力が致命傷なのか……。
あと、ギャグがなぁ。スベってることが多いんだよなぁ。もっとハッチャけたら良いのに……。
本当、イラストは凄く良いんだよなぁ。切り捨てるの惜しいなぁ。でもストーリーは特に興味無くなってきたんだよな……。
次は2013年10月に『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10 End of The Personal World』、2014年2月に4巻『Love Is Over:幻象煉獄』だけど、こちらはもう買いません。
燃:C+ 萌:A+ 笑:C+ 総:B+
シリーズリンク
・バロックナイト #2 Fallen Angel:歪曲天使(2013/03)
著者リンク
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10 End of The Personal World(2013/10)