「子供のときの俺、めっちゃ可哀想」
2017年12月発行。
毎年出ているシリーズなんだけど、『エグゼイド』は例年から頭一つも二つも飛び抜けた出来だったので読みたいなーと思って買いました。
取り敢えず『アナザー・エンディング』公開までには読んでおかないとね。表紙のレベル1のポーズじわるw
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「子供のときの俺、めっちゃ可哀想」
2017年12月発行。
毎年出ているシリーズなんだけど、『エグゼイド』は例年から頭一つも二つも飛び抜けた出来だったので読みたいなーと思って買いました。
取り敢えず『アナザー・エンディング』公開までには読んでおかないとね。表紙のレベル1のポーズじわるw
作:真・南海大決戦/TJ-type1
「え、この格好がえっち過ぎるからって言いました?」
オナ禁してでも読破する。
言いたかっただけです(何なんだ)
2017年12月発行。
この本だけはどうしても押さえたくてメロンブックスの通販で予約しておいたんだけど、まさかの元日到着である。仕事し過ぎかよ……。
いや、とらに勝つためにはこういうところを押さえとかないといけないのかもしれん。
「ラッキー、お前が俺の息子で━━ヨッシャ、ラッキー……!」
「誰かの力になりたくて戦ってきたんだろ!誰かを守るために立ち上がってきたんだろ!それが出来るのは葛城巧でも佐藤太郎でもねぇ!桐生戦兎だけだろうが!!」
今回は少なめ……か?
「俺はやりたいことを全部やる!」
「ほんとは、コーヒー豆を栽培してた」
そんなわけあるかよw
「俺とシーザーの相性は最高ガル!」
「お前は正義のヒーローを演じていたに過ぎない。仮面ライダーごっこをしていただけなんだよ」
「少し太った?」
昨年の『平成ジェネレーションズ』が超豪華キャストだったので、流石にこれは超えられないだろう……と思っていたら、もっと豪華になって『FINAL』をやるという。
というか2作目にして『FINAL』とは……。
キャストがキャストだけに朝一の回でもそれなりに人がいた印象。