アニメ

「ねぇ、ガラス越し、アリの人?」

意味理解んねええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
これ午後5に流すとかTBSマジキチ過ぎるwwwwww
ガラス越しアリかどうかで判断すんなwwwww

そんなガラス越しの少女、ワタナベ・カナコは15歳にして既に人妻。何、このぶっ飛んだ人。まだ明言はされていないが、どう見ても綺羅星十字団第4隊おとな銀行の代表です。本当に有り難う御座居ました。
つーか、本編中では明言されてないけど、普通に公式サイトに書いてあるワナ。

このガラス越し、無駄に流行りそうな悪寒。絶対に同人誌とかでガラス越しにチ〇コってやる奴が出て来る。断言する。

2回目ということで色々と見えてきた。
タクトの胸にはスタードライバーの証である印と謎の傷痕が。

サイバディが動けるのはゼロ時間の中のみ。綺羅星十字団はそのサイバディを実際の時間でも動かせるようにするのが目的なのか?旅立ちの日がどうのって言ってたけど。

その綺羅星十字団は6つの隊から構成されているが、全然一枚岩という感じではない。前回のアレフィストも第5隊フィラメントの独断専行だったらしい。そのアレフィストが十字団が初めて動かしたサイバディだったとか。
そんなフィラメントは今回も独断専行。サイバディ、テトリオートが現れる。

フィラメントの代表はスカーレットキスと名乗る少女。入浴時は髪の毛をお団子にまとめていたが、他意は無いのか!?無いのか!?

スピードキッドがテトリオートとアプリボワゼしたことにより、ゼロ時間の封印が解かれる。ゼロ時間でも動ける人間とそうでない人間の差が今一つ理解らない。
スタードライバーだけが動けるのかと思いきや、最強のサイバディとアプリボワゼ出来るスガタは止まっていたし。
ワコがスガタのアプリボワゼを禁じているらしいけど、それと関係あるのかな。

どうでもいいが、カメラアングルの所為でワコの尻が少しだけ見えてた気がします。

タウ・バーンVSテトリオートの戦いはタウ・バーンのタウ銀河ビームで決着。テトリオートがバイクに変形するのは仮面ライダーアクセルを思い出しますね。

倒されたサイバディはもうそれっきりなんだろうか。
公式サイトを見た感じでは今後もバンバン、サイバディが出て来そうですが。
つーか、既に登場済みのキャラの中に結構スタードライバー居るのね。

燃:A 萌:A 笑:A 総:A+

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.1

「今まで奇蹟を起こし続けてきたガイなら出来る!何故ならガイは━━━━勇者だからだ!ディバイディングドライバー射出!!」

アバンではGGG誕生の経緯が簡単に語られるが、その中で既に氷竜、炎竜の開発風景がちらっと映っている。

EI-03のコアを浄解した護はまたいずこかへと飛び去ってしまう。今度は追尾に成功し、GGGの隊員が保護に向かうが、物量と装備が物々し過ぎるw
そりゃ未知の存在なんだから、用心するのは理解るんだけど、護に無茶苦茶怖がられてたじゃねーかw

怯える護の元に駆けつけたギャレオンが彼をGGGまで移送。知らない人だらけのGGG基地へ降り立つことを躊躇する護に長官とスワンさんが怖がらないで、と話しかけるが、何でよりによってアクの強い2人なんだよw
ウッシーとか連れてこいよw

一方、ゾンダリアン達の会話ではゾンダーメタルが貴重なものであることが判る。
そんなわけで、今回は街中でゾンダーロボを暴れさせるため、ポロネズが出撃。素体となった鉄オタはかなりのイカレっぷりでした。下手したら、そのままでも署へ連行されるレベルw

護の力によって再び立ち上がったガイは早速ファイナルフュージョン。2回の合体を得て、合体プログラムの完成度は飛躍的に高まった模様。それでも合体完了時に皆が歓声をあげているから、まだ不完全なのか。

EI-04に立ち向かうガオガイガーだが、周囲の街が気になって、思う存分戦えない。
そこで、長官は勝利の鍵ディバイディングドライバーの使用に踏み切るのだった。
今でも街への被害を抑えるために戦闘フィールドを用意するって発想は画期的だよな。

フィールド内ではガオガイガーの強さが圧倒的。攻撃を右腕でガードして、ブロウクンマグナムで弾く動きが格好良い。

抉り出した核を持ち帰ろうとするが、核は突然ゾンダーへと姿を変えた━━━━というところで続く。
当時、勇者シリーズと言えば、1話完結が基本だったから、この毎回、次回へ引っ張るっていう構成は新鮮だったなぁ。

ところで、今改めて見ると、GGG女子制服がすげーエロいと思う。カメラアングルもあからさまなときあるし。

次回の勝利の鍵はウィルナイフ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

電撃文庫

ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・パレット (電撃文庫)

著:川原 礫 イラスト:abec

「━━決勝まで来るのよ。これだけ色々レクチャーさせたんだから、最後のひとつも教えておきたい」
「最後?」
「敗北を告げる弾丸の味」


約2ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』5巻からは2ヶ月ということで、隔月刊行もついに第10弾。

今度の舞台は血と硝煙の世界≪ガンゲイル・オンライン≫。銃器マニアにとっては温く、僕みたいなファンタジー寄りの人間にはあんまり馴染みのない世界観。つーわけで、舞台としてはアルヴヘイム・オンラインの方が好きです。

表紙の凛々しい少女は一体誰か、キリトは遂に表紙から脱落かと思いきや、今度のキリトは女体化!!
と見せかけて、男の娘という予想の斜め上を行くアバターでした。一昔前だったら、普通に女体化だったのかなぁ。

まぁ、やることはいつも通り、データをコンバートしての俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE状態なのだが。
≪GGO≫上でまことしやかに囁かれる、撃たれるとリアルでも死に至る≪死銃≫、≪デス・ガン≫の調査を依頼されたキリト。
おま、ネーミング……。まんま過ぎんだろw

今回も出るよ、ゲストヒロイン。強烈な過去のトラウマを克服しようと奮起する少女シノン。
既に恋人が居るというのに、また新しいヒロインのフラグをおっ立てようとしているキリトさんパネぇ!
それよりも俺は和人の顔馴染みのナースのお姉さんの方が気になって仕方がないわけだが。何故イラスト無いし!?

ふと思ったんだけど、舞台が移った今でもメインタイトルが『ソードアート・オンライン』なのって、最後の舞台がもう一回SAOだからなんじゃなかろうか。

皇居に関する話がちょろっと出てるんだけど、これって『アクセル・ワールド』の方でも言われてなかったっけ?

次は2010年10月に『アクセル・ワールド06 -浄火の神子-』、12月に『ソードアート・オンライン006 ファントム・バレット』です。前者は既に発売済み。

燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A+

コミカライズリンク
ソードアート・オンライン ファントム・バレット <001>(2014/09)

アニメリンク
ソードアート・オンラインⅡ #1「銃の世界」

 

アニメ,電撃文庫

「無限の刻が鼓動を止め、人は音も無く炎上する。誰一人気付く者も無く、世界は外れ、紅世の炎に包まれる」

アニメシャワー枠にて、電撃文庫原作の燃えと萌えを融合させた学園異能美少女バトルの先駆けとなった作品が再放送開始。
どう見ても3期フラグです。本当に有り難う御座居ました。

J.C.STAFFということで、クオリティは折り紙つき。今回は主人公、悠二の日常が崩れていく様が描かれる。シャナさんはまだ怖いだけ。

いずれシャナさんが存在を乗っ取る平井さんが健在な姿が見れるのはアニメだけ……だった筈。平井さん可愛いよ平井さん。
彼女は池君のことが気になる様子だったが、そんな想いも空しく、燐子に喰われてしまう。今後の展開を思うと、池君オメガカワイソス
ちなみに台詞は無いが、オガちゃんも既に登場済み。佐藤と田中って原作でも1巻から出てたっけなぁ。

また、専門用語出過ぎワロタ状態。まぁ、1回目だから設定解説よりはインパクト重視だろうけど。
既に“天目一個”の名前も出ています。

EDの入り方が良いんだよなぁ。

今期のアニメシャワーは『とある魔術の禁書目録Ⅱ』→『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』→『探偵オペラ・ミルキィホームズ』→『灼眼のシャナ』というラインナップ。いや、『ミルキィホームズ』邪魔過ぎるだろ!!
後一歩で、スーパー電撃文庫タイムだったのに……。
『ミルキィホームズ』はJ.C.STAFFだったんだけど、あんまりクオリティが高いようには見えなかった。『禁書目録』の片手間なんだろうか。
後一歩で、スーパーJ.C.STAFFタイムでもあるなw

燃:A 萌:A 笑:C 総:A+

灼眼のシャナ (電撃文庫)
灼眼のシャナ (電撃文庫)

アニメ

勇者指令ダグオン DVD-BOX 2

「あれは誰だ……?」
「お前、知らないのか。あれは美少女というんだ」

ヨクを訪ねて、山海高校にやって来た少女、ユカリ。彼女はヨクの中学生時代のクラスメイトで、今度オーストラリアへと引っ越すことになったため、挨拶にやって来たのだ。

その美少女っぷりはとんでもないもので、普段そういうことに興味の無さそうなエンが見惚れるほど。
シンはいつも通りの反応かと思いきや、後にガチだったことが判明する。いや、放送部のエリカちゃんはどーしたんだよw

今回の敵は宇宙グモ、パイダ星人。女性型で無駄にセクシーw
ライオソードでぶった切ろうとするものの、蜘蛛の糸に絡め取られ行動不能になるファイヤーダグオン。

ダグウイングの活躍で解き放たれ、逆転のファイヤーライオソードかと思いきや、まさかの無限砲なワナ。
シナリオの絡まないときのライアンとガンキッドの空気っぷりパネぇなw

オーストラリアへと旅立つ直前、シンのファインプレーによって、ユカリにプレゼントを渡すことが出来たヨクはほっぺにちゅーをもらうが、今回こそ、まさしく「これが青春だ!」ポイントじゃねーか、何で言わないんだよ。

今回は挿入曲が3曲も使われていたけど、何か意味あったんだろうか。

燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A+

アニメ,電撃文庫

「同じものを何でこんなに買うんだよ!?」
「お布施よ!」

電撃文庫原作、妹、桐乃の人生相談に巻き込まれる兄、京介の騒がしい日常を描いた実妹ヒロインラブコメが満を持してアニメ化。
釣り過ぎるタイトルの時点でバカ売れは確実かと。売れるのが判り切ってるので、1巻から初版で買ってようとも、あまり優越感には浸れない。

ラノベ原作アニメというと、元絵の面影が無くなるのはよくあることだが、この作品はキャラデザを公式絵師が別名義でやっているので、相当な再現度。

第1回目はOPカットでスタート。今回は京介が、桐乃が妹モノのエロゲをコレクションしていることを知るところまで。
まさか、思いっきりはっきりと「エロゲ」って言うとはな……。遠慮一切無しか。カップヌードル吹いたわw

桐乃のキャストは竹達さんなんだけど、今クール、『えむえむっ!』のヒロインもやってるのよね。
桐乃が劇中で妹は黒髪ツインテでなきゃと言ってるが、あずにゃんのことか!

桐乃のコレクションの中には何だか見覚えのあるイラストがちらほらと。『夜明け前より瑠璃色な』のパロディっぽいのはあったけど、全部何かしら元ネタがあったりするんだろうか。早過ぎて、ちゃんと確認出来なかったけど。
ちょっと調べたら、実物も混じってたらしい。

コレクションの中には電撃文庫も。『ロボット妹』はきっとある筈w
あと、推薦文貰った『乃木坂春香の秘密』とかもありそうだ。

本編が長引いたため、EDも無し。流れていたのはOPか?
公式サイトでは未公開のEDが映像付きで公開中。映像っつってもエンドカードにエフェクト掛かってるだけですが。

そんなエンドカードを描くのはBUNBUNさん。どう考えても『ソードアート・オンライン』繋がりなんだろうけど、何故abec名義じゃないんだ……。
まさか『カレとカノジョと召喚魔法』繋がりでもあるまいし。

つーわけで、第1回目でした。まだヒロインも出揃っておらず、導入部でしかないので、ここで切るのは早計ですよ、皆さん。
取り敢えず、パパンとの直接対決までは視ないと。いや、俺は最終話まで録画保存確定ですが。
どうでも良いが、お父さんが着てる作務衣、一着欲しいな。

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+

カレとカノジョと召喚魔法 (電撃文庫)
カレとカノジョと召喚魔法 (電撃文庫)

MF文庫J,アニメ

「美少女が俺を蹴ってくれました!」

MF文庫J原作のド変態ラブコメが遂にアニメ化。1巻が出た頃からプッシュしていた俺はアルティメット勝ち組と言わざるを得ない。
制作は『かのこん』『れでぃ×ばと!』と、近年やんちゃし放題のXEBECです。

散々騒いだ末に決定したドラマCDのキャストから、ほぼ総取っ換えな不思議だが、ドM主人公、太郎のキャストはルル山ということで期待が高まります。
『いぬかみっ!』、『アキカン!』に続いて、ルル山、ラノベ原作変態3部作の誕生ですね。

OPを歌うのは美緒様。主要キャラ総登場で賑やかなOPに仕上がっている。スタッフクレジットにSかMが明記されていて吹いた。何という性癖暴露OPかwwwwww
タイトルに「Hell side」ってあるんだけど、じゃあ途中で「Heaven side」に変わるんだろうか。

店長の後ろにアズにゃんの後ろ姿が映ってるんだけど、キャスト繋がりで美緒様と何かあったりするんだろうか……。

本編は1回目ということもあり、安定良作画。美緒様超可愛い。罵られたい踏まれたい(ぉ
最初から居たメインキャラは大体登場したか。ちょっとお姉ちゃんとお母さんの出し方が無理矢理臭かったけども。

ドMスイッチが入る瞬間を上手く映像化しているのが面白いな。どんどんやり過ぎなことになっていくのか……。

EDは美緒様と嵐子のダンスです。そんなにクオリティには期待しない方が良いと思うけど。
歌うのは麻生夏子さんということで、またラノベ原作の主題歌か。

つーわけで、第1回目でした。これは期待かな。

燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+

えむえむっ! (MF文庫J)
えむえむっ! (MF文庫J)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「傍若無人、いじめっこ大王シオンの暴虐を許すなー!」

久し振りにローランドへと戻って来たライナとフェリスは自分達の不幸の原因が全てシオンにあると考え、彼の暗殺を目論む。まさか、ここにきて短編エピソードのタイトルだと……?
まぁ、本筋もちゃんと進んでたけど。

つーか、ちゃんと本筋やるんだったら、サブタイトルも真面目寄りで良かったと思うんですが……。

ところで、シオンの部屋に掃除にやって来たメイドさん可愛かったですね。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

伝説の勇者の伝説 5 (ドラゴンコミックスエイジ な 1-1-5)
伝説の勇者の伝説 5 (ドラゴンコミックスエイジ な 1-1-5)

漫画

超絶変身!! アースカイザー(1) (モーニングKC)

作:くぼた まこと

「無法地帯?スーパーミドリの惣菜コーナーは!!」

例のごとく、『サンレッド』の帯を見るか、偶然検索で発見しないと存在すら知らないままなワナ。既に2巻も出てる、モーニング・ツー連載作品。

基本コンセプトは『サンレッド』と殆ど一緒なんだけど、こっちはオムニバス形式で、悲しい笑いがテーマらしい。
ちなみにアースカイザーはほぼ登場しません。

相変わらず人情話の味わい深さは異常。杉山さんの再就職とかな。

ただ、エピソードの合間にあるロナルドのネタがすげー詰まんなかったんだが、あれは一体……?

取り敢えず2巻も読んでみるか……。

燃:C 萌:C 笑:A- 総:B+


天体戦士サンレッド(11) (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド(11) (ヤングガンガンコミックス)

電撃文庫

彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き! (電撃文庫)

著:サイトー マサト イラスト:魚

「うんうん、やっぱりそうよね。こんなに気持ちいいの、初めてだわ。やっぱりツッコんでもらわないとね」

約3ヶ月の積み。電撃文庫。タイトルの「彼女」は「アイドル」と読みます。
どう見ても釣りタイトルです。本当に有り難う御座居ました。勿論、漫才とかで言うところの「ツッコミ」のことですよ。

普通のオタク高校生、常村良人(つねむら・りょうと)はひょんなことから、人気アイドル声優、音無まどかとコンビを組んでネットラジオのパーソナリティをすることに。まどかは自分のボケに的確にツッコんでくれる人を探していて……というお話。

イラストはHJ文庫『たま◇なま』『おれと天使の世界創生』、スーパーダッシュ文庫『ぱんつぁ・のーと』、MF文庫J『荒瀬はるか容赦なし!』なんかでお馴染みの魚さん。

タイトルありきのお話とも見れるが、どうなんだろうな。
で、最初からヒロインがわんさか出て来ると萎えちゃうわけで。まぁ、出て来てるだけで、今回は良人とまどかにスポットが当たってるシーンが殆どなんだけども。

ボケとツッコミに焦点を当てている割には、肝心の会話の応酬が今一つなんだよなぁ。テンポの良い会話劇を楽しみたいなら、同レーベルの『さくら荘のペットな彼女』何かの方が圧倒的に上だと思う。

また、声優ってやっちゃうと、これもやはり同レーベルの『スイート☆ライン』に見劣りしちゃうんだよな。別に、声優に拘る必要無い気がするんだけど……。
ラジオのパーソナリティをやるってネタ自体は面白いと思う。HJ文庫の『ぼいレコ!』とかが系統としては近いかな。

どうも不思議設定があるようだが、その辺が解説されないまま終了。その所為で終わり方が凄いふわっとしてるw

ギリで2巻には手を出すけど……ってレベルだなぁ。まぁ、2011年5月までは強制入手ですがw

次は2010年11月。

燃:C 萌:B+ 笑:B 総:B

シリーズリンク
彼女はつっこまれるのが好き! <2>(2010/11)

イラストリンク
ぱんつぁのーと(スーパーダッシュ文庫、2009/04)
荒瀬はるか、容赦なし!(MF文庫J、2009/07)

第16回電撃小説大賞リンク
ご主人さん&メイドさま 父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります(銀賞、2010/02)
[映]アムリタ(メディアワークス文庫賞、メディアワークス文庫、2009/12)
月光(最終選考、2010/09)
マリシャスクレーム -MALICIOUS CLAIM-(4次選考、メディアワークス文庫、2010/06)
ミネルヴァと智慧の樹 始原(4次選考、2010/07)
理想の彼女のつくりかた 第一稿 のはずがポンコツだなんて、そ、そんなバカなっ!(4次選考、2010/08)
官能小説を書く女の子はキライですか?(4次選考、2010/08)
ハロー、ジーニアス(4次選考、2010/10)
平安鬼姫草子 ~神ながら神さびせすと~(4次選考、2010/10)
恋する鬼門のプロトコル(3次選考、2010/06)