MF文庫J,アニメ

「名付けてエンド・オブ・アース!!」
「スケールでけぇ!?」

MF文庫J原作の人気ラブコメがアニメ化。俺は原作2巻で切りましたが何か?
制作はfeel.ということで、ここがラノベ原作アニメを手掛けるのはファンタジア文庫『ストレイト・ジャケット』のOVA以来。テレビシリーズ初となる。

監督は川口敬一郎さん。当初は電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメの監督を担当する予定だったが、放映前に交代したため、ラノベ原作アニメの監督は初。
タイトルは「迷える執事とチキンな俺と」から。

母と妹の所為で、女性恐怖症になってしまった高校生、ジローこと坂町近次郎は学園一の美少女、涼月奏の専属執事、近衛スバルが女の子であることを知ってしまい、騒動に巻き込まれていく……というお話。
よくあるパターンのアレだと思う。

前番組『緋弾のアリア』の主人公がキンジで、これの主人公が近次郎ってただの偶然なのか?
文庫CMで触れられてたけど。

OPを歌うのは奏役のキタエリ。繰り返し聴いてたら好きになるかも。
提供バックでは『メリーさんのひつじ』がBGMとして使われていて吹いた。

ジローの声って、どっかで聞いたことあるなーと思ったら、最近ご無沙汰だった日野聡さん、つまり『ゼロの使い魔』の才人じゃないっすか!
そうか、『まよチキ!』は才人とイルククゥがイチャイチャする話なのか。
妹の紅羽は『IS』のシャルですね。

取り敢えず、ジローがうっかりスバルを押し倒してしまったときに服脱げ過ぎワロタ状態でした。

奏お嬢様はスバルの秘密を知ってしまったジローをSっ気全開で問い詰める。
何でスバルの口からボールギャグ外すときのカットがやたら凝ってるんだよ。いきなり狭い層狙い過ぎだろw

原作では途中から登場する鳴海ナクルが顔見せだけとはいえ既に登場している。
アイキャッチはいつもの川口監督でした。
EDを歌うのはヒロインズ。

燃:C 萌:B+ 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第2話「大好きになっちゃった!」

原作リンク
まよチキ!(MF文庫J、2009/11)

前番組リンク
緋弾のアリア 第12弾「ブラド」

まよチキ! (MF文庫J)
まよチキ! (MF文庫J)

アニメ,角川スニーカー文庫

第二話「胎児の書」

「ああいう髪型が好きなのですか」

OP初見。BGM良いなーと思ってたら、あれがOPそのものだったのかよ!うーむ、OPというのは予想外だったわ……。
歌詞は英語……?ではないみたいだが。ラテン語なのかな。
下には日本語テロップが。いや、テロップ要らんだろ……。

取り敢えず、この作品はストーリーはそこそこにダリアンの可愛さと毒舌を楽しむのが正しいと視聴者の皆さんは気付き始めたのではないかと思う。

ヒューイがダンタリアンの書架にアクセスしたときに現れる、桃色ツインテの少女は何なんだ?ダリアンと声一緒みたいだけど。
と思ったら、デザインが変更されてはいるみたいだけど、原作にも居るのか。記憶に無ぇ……(´・ω・`)

燃:C 萌:A 笑:C 総:A-

エピソードリンク
第1回
第3回

ダンタリアンの書架 (1) (角川コミックス・エース 84-3)
ダンタリアンの書架 (1) (角川コミックス・エース 84-3)

アニメ,コミカライズ,雑誌

スイートプリキュア♪ おはなしブック! まるごとキュアビート! (講談社MOOK)
原作:東堂 いづみ 漫画:上北 ふたご 編集:なかよし編集部

「やっぱ奏のケーキキュンキュンする」

どう見てもエロ台詞です。本当に有り難う御座居ました<考え過ぎ

4代目のときから恒例となっている追加戦士登場直後のムックです。勿論、まるごとビートというのは超誇張表現。

簡単なストーリー紹介コーナーではフェアリートーンに性格が設定されていることに驚いた。ファリーってお調子者なのかよw

内容的には少ないページで、上手いこと必要な要素をオリジナル解釈を挟みつつ、まとめてるなぁ、と。
ミュージックロンド・スーパーカルテットなんて、その場の勢いだけで出しても良さそうなもんだけど、ちゃんと事前に伏線張ってあるんだよな。

で、問題なのは響と奏のイチャイチャなわけで。結構描写がアレだよね。特に2話の冒頭が酷いわ。
台詞回しもテレビだと引っ掛かりそうなこと言ってたりするし。アコの毒舌が、よりキツくなってる。俺も罵られたいお!

あとは堅過ぎる紙質、何とかなりませんか。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

新装版リンク
プリキュアコレクション スイートプリキュア♪(2015/03)

シリーズリンク
スイートプリキュア♪&ハートキャッチプリキュア! おはなしブック!(2011/02)
スマイルプリキュア!&スイートプリキュア♪おはなしブック!(2012/02)

アニメリンク
スイートプリキュア♪ 第1話「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」

アニメ,コミカライズ,雑記,雑誌

アマゾンで予約していた、

・スイートプリキュア♪ おはなしブック! まるごとキュアビート!
スイートプリキュア♪ おはなしブック! まるごとキュアビート! (講談社MOOK)

が届きました。

アニメ,ファミ通文庫

「変態だ!度し難い変態が居る━━━━!!」

1期の終了から1年3ヶ月、いよいよ2期がスタート。1期放送中に2期の情報が出た割には開始が遅かったな。
間にOVAを挟んだとはいえ。

サブタイトルのフォーマットは1期を踏襲しつつ、2期だと判るような付け方になっているっぽい。

OPは最早安心のクオリティだな。一見、格好付けてるように見えるけど、鼻血が迸ってるムッツリーニに吹いたw

さて、のっけから水着回という、あざといことこの上ない展開です。しかし、実は原作準拠という。
原作6.5巻がベースです。

女性陣の水着姿が眩しくて忘れがちですが、お得意の演出とテンポの良さで楽しい展開が続く。
姫路さんの感情の動きに合わせて、彼女の水着に付いてるマスコットの表情まで変わっていたりするのがゲイコマ。

水中正座させられる雄二w
って、召喚獣が微塵も出て来ねぇええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!??
おま、2期とはいえ、1回目やぞ!

本編が食い込んだため、EDはお預けで。
エンドカードは今回もあぼしまこさんみたいだな。

燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+

エピソードリンク
予習編
第2問「僕と浴衣とお祭り騒ぎっ!」

バカとテストと召喚獣 6.5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣 6.5 (ファミ通文庫)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「お前は猿並だと思っていたが訂正しよう」
「はぁ!?」
「ミジンコ並だ」

原作2巻『《月》が昇る昼休み』編に突入。原作では、まだやったことのない水着回……だと……?ゴクリ
原作では、海に行ってもヒロインが水着を着ないという奇蹟を起こしてるっていうのに。

というわけで、スク水!スク水!何故ヒメアは白スクなのかと小一時間スタッフを問い詰めたい。

お弁当を作って来る遥は可愛いが、今後控えている絶望展開を思うと、素直に喜べないよなぁ。

《軍》のことを説明してくれたエロい眼鏡のお姉さんって、設定説明のために用意されたアニメオリジナルキャラか?
《軍》の人間っていうと、黒守くらいしか記憶にないんだが。

日向を撃退した月光は、日向が両親を生贄にして姿を眩ましてからの9年間を振り返る。
だが、日向はまだ死んではいなくて……。

EDはいきなり美雷のキャラソンです。あれ、本編のノリと合ってなくね?

燃:B+ 萌:A+ 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第2話「900秒の放課後〈後篇〉」
第4話「いまだ天魔は歌われない」

いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み (富士見ファンタジア文庫)
いつか天魔の黒ウサギ2 《月》が昇る昼休み (富士見ファンタジア文庫)

HJ文庫,ファミ通文庫,雑記

ファミ通文庫はいつも通り、1日フライング。HJは日曜を挟んだ上、土曜補正で更に早くなり29日発売か。

今月はたまたまフライングの関係で7月中に買いましたが、基本的にはHJを購入するのは1日にしたので、8月の新刊扱いとします。
ブツは、

・まかでみックス ないんす 王子様と呼ぶんじゃねえッ!
・ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール
・はぐれ勇者の鬼畜美学Ⅵ
まかでみックス ないんす 王子様と呼ぶんじゃねえッ! (ファミ通文庫)ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール (ファミ通文庫)はぐれ勇者の鬼畜美学Ⅵ (HJ文庫)

の計3冊。

ファミ通文庫では『狂乱家族日記』が今回の『番外そのきゅう』をもって、いよいよ完結か。
狂乱家族日記 番外 そのきゅう (ファミ通文庫)

以前、どっかで書いた『バカテスSPINOUT!』のアニメ化の話ですが、2期のDVD映像特典だそうです。
タイトルは『バカとテストと召喚獣SPINOUT! それが僕らの日常。遠征中』。長ッ!

何か、『BLOODLINK』のスピンオフが今更四六判で出るそうですよ。ホント、何で今さら……。

折り込みチラシには載ってないけど、なかよしで『荒野の恋』のコミカライズが始まるらしいですね。
まぁ、もうファミ通文庫とは関係無いことになってるんだろうけど。

HJ文庫では新シリーズ『僕はやっぱり気づかない』『白銀竜王のクレイドル』『魔女3人と俺の××な関係』をスルー。
僕はやっぱり気づかない (HJ文庫)白銀竜王のクレイドル (HJ文庫)魔女3人と俺の××な関係 (HJ文庫)

『前略。ねこと天使と同居はじめました。』は絶対1回は延期しないといけないルールでもあるのだろうか……。

電撃文庫

帰宅部のエースくん。 (電撃文庫)
著:ハセガワ ケイスケ イラスト:ヒロユキ

「朝、家を出てからがもう部活なの。その日を笑顔ですごすためにいっぱい考える。たのしいこと笑えること。帰宅部はそんな時間のはじまりとおわりなんだよ」

電撃文庫2011年4月の新刊。約3ヶ月2週間半の積み。
『しにがみのバラッド。』『じーちゃん・じぇっと!』『みずたまぱにっく。 -This is MIZUTAMASHIRO!!-』『天穹のカムイ』等でお馴染みのハセガワさんの新シリーズです。
『死神のバラッド。リバース。』からは9ヶ月振りの新刊。

イラストは『ドージンワーク』とかの漫画でお馴染みのヒロユキさん。
漫画畑から引っ張って来た人だからなのか、口絵は本編とは関係無いショートコミックとなっている。
何あのスク水もどきみたいな微妙な水着は。

さて、怪我により、野球が出来なくなってしまった高校生、通称エース君は入学早々、美人だが変人なことで有名な先輩、花堂(はなんどう)スミレに半ば強制的に謎の部活動、帰宅部に入部させられてしまい……というお話。

開始2行で脱字があってワロタ
出鼻挫かれるにも程があるわ。

基本的には最近流行りのまったり日常系だと思うんだけど、文章のノリがハセガワさん独特っぽい。個人的には合わないわけですが。というか、ギャグがサムい。
あと、最後の英語スタッフロールみたいな演出も著しくサムかった。そんな内容の話ちゃうかったやん。

同レーベル『デュラララ!!』が確か、最後に毎回スタッフロールを載っけていたと思うけど、あれは作品の雰囲気とある程度合ってると思えるんだよな。

気になるのは数年前に起こりかけたクーデターという記述。まさか今後絡んでくるのか……?

イラストは良いんだけどなぁ。スミレ先輩可愛いよスミレ先輩。
次は2011年8月だけど、もう買いません。

燃:C 萌:A- 笑:C 総:B+

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2011年 09月号 [雑誌]

『いつか天魔の黒ウサギ』

表紙。
このタイミングで、榎宮さんが病気治療のために海外へ行くという衝撃。漫画連載は休むが、挿絵の仕事は続けるそうで。
一旦休んでも良いから、ちゃんと完治させてほしいです……。
そのためか、特集ではアニメの版権イラストが多く使われている。

連載の挿絵は既存のイラストに吹き出しを付けたり、切り貼りしたりして何とかごまかしている状態。違和感バリバリだけど。
あれか、直前までは挿絵アリの予定だったのかな。他にも挿絵無しの作品あるんだから、いっそ無くても良かったのに。

そして『伝勇伝』と『いつ天』のコラボアニメが制作されるとか。文庫のおまけとして付くらしいけど、制作会社が一緒だからこそ出来た芸当なのかな。
というか、それを最初から計算した上での同じ制作会社という現状なのか?

アニメは11話までのサブタイが公開されているが、『夏休みカタストロフィ』までやんの?
どうせ投げっ放しエンドなんだろうな。

付録には過去の特集ページをまとめた、まるごとBOOKが。榎宮さんのイラストを堪能出来るのは嬉しい。
また、アニメイトで購入特典として配布されたショートショートを掲載してくれているのナイス。

『鋼殻のレギオス』

ピンナップはカナリスとバーメリン。殆どバーメリンの話なんだけど、これでカナリスのターンも消化されたんだろうな……。

コミカライズは次号最終回。これで多分、単行本が出せるだけ溜まるんだろうな。

そして『聖戦のレギオス』文庫化決定。はいはい、知ってた知ってた。深遊さんのイラストが付いているなら買わざるを得ない。

文庫刊行ラッシュということで、天剣ロストエピソード・キャンペーン開催。
初回生産分のみ、書き下ろしショートストーリーの載ったポストカードが付いてくるらしい。
キャンペーンの名前からすると、ピンナップ連載のことかと思うんだけど、敢えて書き下ろしって言ってるってことは、また別モノなのかな。
何にしても買うときに、ちゃんと挟まっているか確認しないとなあ。

『ハイスクールD×D』

描き下ろしの白スク小猫ちゃんが大変けしからん。良いぞ、もっとやれ。

アニメの続報はこれといって無し。でも、これからは毎号描き下ろしイラストがカラーで見れそうで期待。

短編は人魚とかいうから、どうせまたゴリスティみたいなクリーチャーが出て来るんだろ?って思ったら、割と普通の人魚だった。安心したような物足りないような……。
没落した悪魔の家系は今後もちょいちょい出て来るのかな。

『フルメタル・パニック!アナザー』

紹介記事見てると、読みたくなってくるんだよな。まぁ、買うんだけども。
ニュータイプエースでコミカライズも決まったらしいですね。

『お前をオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』

お試し短編掲載。
前号で思わせ振りなことを書いておいて、著者の出身賞は判らないまま。
それぞれの恋を成就させるために協力体制を築く、という展開は電撃文庫『とらドラ!』を彷彿とさせる。

ヒロイン桃の八重歯が可愛いです。竹達さんボイスで脳内再生余裕でした。
既に文庫買ってるけど、これは読むのが楽しみになってきたぞ。

今、調べたら第2回ネクストファンタジア大賞金賞受賞作「スイーツガールはご機嫌ななめ。」のことだと判明。
タイトルもペンネームも変えられたら判らんからな。

『正しいアクのすくい方』

お試し短編掲載。
こちらはタイトルそのままでネクストファンタジア大賞を受賞しているので正体は判る。

何故、『これはゾンビですか?』の後継であるとアピールするのか。劇中でも思いっきり『ゾンビ』の話してるし。

内容は……(´・ω・`)って感じ。確かに悪い意味で『ゾンビ』の後継な気がするぞ……。
イラストが大して良くない分、性質が悪いと言える。

あ、全くネクストファンタジア大賞って固有名詞を使わないのは、もう3回目をやるつもりはないと考えていいんだな?

『変態先輩と俺と彼女』

お試し短編掲載。
『スノウピー』の山田さんの新シリーズ。タイトルで期待したんだけど、別に変態ってほどじゃないと思うんだ。

『東京レイヴンズ』

電子コミック誌エイジプレミアムで、もうひとつのコミカライズ『東京レイヴンズ外伝 東京フォックス』が連載決定。
次号予告の振りからしてもアニメ化間近としか思えない。

『生徒会の一存』

「え……でも貴方、見たところ、グレンダン出身の方ですよね?」

まさか『ラノベ部』とか『神明解ろーどぐらす』とか出て来るとは思わなかったわ……。

付録には読売新聞前面広告を再現したものが。書き下ろしショートショートの内容は差し替えになっているらしい。

『俺の彼女は飼主様、妹はご主人様』『噛みつけ!アンノちゃん』

9月発売の新シリーズ。前者はタイトル買いかなぁ、と。

『だから僕は、Hができない。』

今号も短編掲載。次号予告の煽り方からすると、アニメ化決まったか……?

『蒼穹のカルマ4コマ』

単行本出たら迷わず買うレベルのイカレ具合。

ウワサの推し娘。

複数のイラストレーターにお題に則った、ちょっとえっちぃイラストを書いてもらってアンケート葉書による読者投票で一番を決めちゃおうという企画。
どういう発想なのか、よく理解らんが、まぁ萌え絵が見れるなら良いか。

燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A+

雑誌リンク
ドラゴンマガジン 2011年7月号
ドラゴンマガジン 2011年11月号

アニメ,電撃文庫

『お帰りなさいませ、あなた!』

白熱する女バスVS男バスの試合はAパートで決着。その後はエピローグに突入。
原作では試合が終了して、殆どそのまま話も終わってるんだけど、アニメはこの後も続くことが前提なためか、エピソードが盛られている。

昴の前でシュートを50本連続で決めたら、コーチを続けてもらえるという約束のため奮闘するもっかんに昴は惹かれていく。
葵も可愛く見えてきたけど、もっかんの可愛さには勝てないな。

もっかんが50本目のシュートを決めたときに、昴が彼女の二つ名「雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト)」を思いつくのは良い演出。って、二つ名恥ずかし過ぎるだろ……。
原作では、この二つ名って出てたっけ。2冊ばかり積んでるから判らないぜ……。

最後は戻って来た昴をスク水エプロンで出迎える女バスの面々で締め。けしからん。大変けしからん。取り敢えずエプロン取ろうか(ぉ

横で見てたママンの感想が「取り敢えず長い髪切ってからバスケしろだった件。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A+

エピソードリンク
The 3rd game「明日に架けるパス」
The 5th game「ハードに火をつけて」

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
ロウきゅーぶ! (電撃文庫)