作:奥 浩哉
「100点を……とって…やる…。何度でも………100点…とってやる………。何度でも……」
2005年4月刊行物。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「特等席から見る君達は、まさに私が見たかった景色だ。美しく━━━━頼もしい」
「聞いたか?お前、バケモノだってよ!」
「そうだな、バケモノだ。俺も━━お前もな!」
ジューシ━━━━!!
令和ライダー6年目!?早ぇよ!とか言ってる間に10周年に到達しそうで怖い。
今年のモチーフはお菓子。
パイロット監督は『ゼロワン』以来の杉原さん。アクション監督は『ギーツ』から2年振りの藤田さん。『ギーツ』のアクション、何かいつもと違うなと感じる場面が多かったので期待出来そう。
「自分の魅力が怖いにゃん」
作:和月 伸宏(わつき・のぶひろ)
(掌握!決意!そして咆哮!!その名称━━━武装錬金!!)
2017年6月刊行物。2003年から2005年にかけて週刊少年ジャンプで連載されたバトル漫画。本作に関する知識と言えば、ヒロインの顔に大きな傷があることとアニメ版の主題歌『真っ赤な誓い』がめっちゃアツいということくらいで。
ある日突然、あ、読みたいと思い立って買ってきました。文庫版は電子化していないが、書き下ろしがあるということで文庫版を選択。
著:逆井 卓馬 イラスト:遠坂 あさぎ
ブヒッ。ジェスたそ~!
電撃文庫2020年3月刊行物。約2ヶ月の積み。第26回電撃小説大賞金賞受賞作。応募タイトルまま。
アニメを見て、まんまと豚とジェスたそのやりとりに釣られてしまったクマー
遠坂さんって既に『ガーリー・エアフォース』でもアニメ化を経験してたんだな。良い作家さんと巡り会えたのか、遠坂さんのイラストあってこそアニメ化に辿り着けたのか……。
著:織島 かのこ イラスト:白谷 ゆう
「……リクエスト通り、札束で殴った方がよろしかったでしょうか。ごめんなさい、今手持ちの現金があまりなくて……クレジットカードでもいいかしら」
札束ビンタならぬクレジットカードビンタw
一二三文庫2023年11月刊行物。約1ヶ月1週間半の積み。
一二三書房刊行の一二三文庫を読むのは初めて。そもそもそういうレーベルがあること自体、あんまりはっきり認識してなかったわ。
えっ、織島さんの作品おもろいやん!ということで、よし刊行されているもの全部読んじゃおう!と買いました。
刊行時期としては本作が織島さんの商業デビュー作なのか。元々はweb掲載作品。