「プリキュアは今、ここにいる」
2024/01/20開催。20周年記念イヤーもラストに近付いたこの時期に最大級のライブが開催。まさか恒例となった秋のライブとは別でセッティングされているとは思わなんだ……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「プリキュアは今、ここにいる」
2024/01/20開催。20周年記念イヤーもラストに近付いたこの時期に最大級のライブが開催。まさか恒例となった秋のライブとは別でセッティングされているとは思わなんだ……。
「様々な茶番と苦労が見られるだろう。所詮、凡人だからな」
2023/12/27スタート。Ver1台、最後のアプデだぞ。
『原神』アプデの1週間後にこっちのアプデが来るの密度がグロくてキツいなw
どこかで『原神』が5週アプデで離れてくれると助かるのだが……。
漫画:東 鉄神 原作:望 公太 キャラクターデザイン:ぎうにう
「そこがいいんですよ!年齢にそぐわない格好をして恥ずかしがっているところがまた魅力的なんです!!年甲斐もないことをしている時の綾子さんが俺は大好きなんで!」
褒めてるのか貶してるのかよく分からんなw
2024年1月の新刊。
表紙はオフィススタイルの綾子さんか。これはこれで良いものである。
「シュゴッダムには力があります。その力を戦いのためではなく、生きるために守るために救うために使ってください。手の届く人だけでいい。王である僕が必ず!みんなを守ります」
「俺に託された思いを……願いを叶える。俺に宿る炎で、人の未来を奪う悪魔を焼き尽くす!!」
もうちょっと気温下がってもいいぞ。
著:川田 戯曲(かわた・ぎきょく) イラスト:鬼猫(おにねこ)
「公衆便所でも食べたのではないかしら?」
完全に無理ゲー。
ファンタジア文庫2023年7月刊行物。約2週間の積み。『推しが俺を好きかもしれない』2巻から1年4ヶ月振り、川田さんが送る新作は陰キャ男子とギャルの青春物語。
刊行当時、ふんっ、タイトルに「ラノベ」と入れただけで俺が読むと思ったら大間違いだぜ!と思ったものだが、このラノ2024の紹介記事を見て結局買ってしまうワナ。
「俺はやっぱり━━こっちで行くぜ!」
まさに原液。
2024/02/02期間限定上映。未だなお根強い人気を誇る平成ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555』の20周年記念を飾るVシネクスト作品。当時のキャストとスタッフが再結集し、テレビシリーズのその後の物語が紡がれる。