「77回だって」
ゲスト、池田彩さん後半戦。『スマプリ』のOPに言及してたけど、歌詞で77回も「スマイル」って言ってのかよw
吉田さんもれいかさんのことをさん付けで呼んでいてワロタ
池田さんがゲストということで、『Road』って曲が流れたんだけど、『プリキュア』と関係無い曲もありなんだ……。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「77回だって」
ゲスト、池田彩さん後半戦。『スマプリ』のOPに言及してたけど、歌詞で77回も「スマイル」って言ってのかよw
吉田さんもれいかさんのことをさん付けで呼んでいてワロタ
池田さんがゲストということで、『Road』って曲が流れたんだけど、『プリキュア』と関係無い曲もありなんだ……。
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「おのれぇぇぇえええええええ、相楽誠司ぃぃいいいいいいいいい!!」
誠司さん、爆発しねぇかな……。
今回のお祝いメッセージはりんちゃんさんことキュアルージュということで、『5』4人目、川村プリキュア6人目か。
さて、誠司が空手の大会に出場することになった。応援団員のガクランを着てハシャぐめぐみとゆうゆう。どうやら今回のお着替えノルマはこれのよう。
1人だけ乗り気じゃないひめは何とはなしにお弁当でも作ったらと言うが、他の2人が超テンション上がっちゃったため一緒に作ることに。
お弁当作りを通して、ひめと誠司が急接近のようなそうでもないような……。
誠司が空手を始めた理由には、めぐみが噛んでいることは判ったけど、今回は完全にひめ回なんだよな。
実はゆうゆうも幼馴染みなんだな。しれっと回想シーンに居るという。
それはそうと髪下ろしためぐみが可愛い。
道場で1人鍛錬に励む誠司。そこへいおなが練習相手を申し出てくる。何なの、誠司さん、プリキュアと接点あり過ぎだろ……。ホント、爆発しねぇかな……。
今回出撃してくるのはオレスキー。
誠司と居るときにサイアークを発見したひめは単身戦いを挑むことに。ひめの単独変身バンクは超格好良いので見れると嬉しいですね。
易々とチョイアークと渡り合う誠司さん凄ぇw
それともチョイアークがよっぽど弱いのか……。物量で押すってスタンスなのか。
再登場したココナッツサンバは技発動後も暫くそのままで。新技バーニングダンスを披露。「バモラムーチョ!」ってキョウリュウジャーじゃねーかw
プリンセスも新技げんこつツインマグナムを発動。
つられてサンバ踊ったり、「無駄無駄無駄ァ!」って言ったり、オレスキーってか子安さん超楽しそうだなw
結局、誠司へのお弁当はひめ主導で卵焼きオンパレードに。誠司に美味しいと言ってもらえて胸キュン展開かと思いきや、そこまではいかなかったですね。
淡い淡ーい恋心で終わってしまうのか、それとも……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第16話「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」
・第18話「みんなで幸せ全力応援!ぴかりが丘の結婚式!!」
「葛葉、お前ももっと強くなれ。━━それがお前の務めだ」
『キカイダー』とのコラボ回でストーリー進行が止まったため2週振り。
地球の侵略時に現れた禁断の果実を狙うロシュオの前に現れるサガラ。どうやらロシュオは「愛する彼女」を甦らせるために、2つ目の禁断の果実を欲している様子。
その彼女というのがオルタナティブ舞なのかしら。
サガラは人類にチャンスを与えないのはフェアじゃないとロシュオを説得し、禁断の果実の力の一部を受け取ることに。
現れたのはパワーアップアイテム、極ロックシード。あれは知恵の実の力を一部抽出したってことなのかな。
沢芽市に降り立ったデェムシュ。この非常事態に凌馬はマスターインテリジェントシステムを発動させる。
どうやら情報の拡散を防ぐため、市内の通信網をぶった切るものらしいんだけど、これパニックが収拾つかなくなるんじゃ……。
凌馬は今回はずっと変身したままなんだけど、ずっと室内に留まっていた。変身する必要は全く無かったと思うんだけど、あれ、もしかして中の人に何か問題でもあった……?
デェムシュを追って、沢芽市へと戻って来た鎧武とバロン。2人掛かりでも苦戦し、変身解除してしまう。
瓦礫によって、戒斗はゲネシスドライバーと分断されてしまうが、一時的に「戒斗さんナズェミテルンディス!」状態になっていてワロタ
カチドキアームズでも苦戦するほどのデェムシュの強さ。戒斗は紘汰を連れて撤退。そのまま舞達の元へ連れて来てくれる。何なの、最近の戒斗さんの優しさw
黒影トルーパーを引き連れたマリカがデェムシュ捕獲に挑むが、まるで相手にならない。マリカはもうマジ勘弁みたいなテンションなんだけど、凌馬からの指令は多少の犠牲を払ってでも何とかしろというもので。
これは離反に繋がるのかしら……。
戒斗はザックと共に再びデェムシュに立ち向かう。元同じチームだったのに、この2人が共闘するのって初めてか。
一方、ミッチとシドの前にはレデュエが現れる。戦いで打ち負かし、禁断の果実の元へと案内してもらうことになるが、怪し過ぎるためミッチは警戒。
単身、突き進んだシドはロシュオと対峙。変身して立ち向かうが、その圧倒的な強さの前に完全敗北。
彼の最期は巨岩の亀裂に挟まれて押し潰されるというえげつないものだった。
死体が残ったわけでもないし、復活ワンチャンあるかと思ったら、公式サイトでオールアップって書かれていたので完全終了か。
ミッチはシドからレデュエに乗り換えって感じかな。
夏の映画タイトルは『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』に決定。
Jリーグとのコラボェ……。ただ『OOO』のときの暴れん坊将軍も発表時は相当な絶望感だったことを考えると、上手い具合に仕上がってるんじゃないかとは思うんだけど……。不安だわ……。
そういや「仮面ライダードライブ」が商標登録されたらしいですね。そうか、もうそんな時期か。時間経つの早ぇな……。
燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第30話「赤と青のキカイダー」
・第32話「最強の力!極アームズ!」
「人呼んで、けん玉探偵ヒカリ!」
ちょっとクレイジー入っている刑事によって誤認逮捕されたライト達。推理小説にハマっていたヒカリは真犯人を追うが……。
犯人は勿論、怪人ソウジキシャドーなんだけど、推理も何もあったもんじゃないw
デザインモチーフに象さんも入ってますね。
ヒカリがやたらノリノリなのは何なんだろう。彼も強いイマジネーションの持ち主ということか。
車掌もノリノリなんだよな。わざわざ烈車の中にブラインド取り付けたのかw
ソウジキシャドーが盗んだ品の中に、しれっと混じっていたポリスレッシャーを早速喚ぶことに。
トッキュウオーポリスへ烈車武装。両腕にドッキングして、拳銃と手錠に。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』のパターンを思い出すと、ポリスとファイヤーは3号ロボの構成パーツになるのかと思いきや、現状の玩具バレでは一切絡んでないんだよなぁ。
最終的に余っちゃうのかな……。
夏の映画タイトルは『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』に決定。
PVを見た感じだと、ゼットが6人目ってセンは無さそうですね。
燃:A 萌:B 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第13駅「走れ消火器」
・第15駅「心の中にあるもの」
「妹よ、俺は羽を触っているだけだ。そうだな?」
「うん、超健全」
サブタイは「インタレスティング」と読みます。
“天翼種”のジブリールと具象化しりとりで対決することになった『 』。田村ゆかりさんの演技も相俟って、ジブリールのエロ可愛さといったらない。
しりとりに使うことによって、その場に無いものは現れ、その場にあるものは消える。この具象化ルールによって、ゲームフィールドはどんどんカオスなことに。
乳首とマ〇コを消してから裸にひん剥くとか、何て斜め上の健全さかwwwww
“人類種”は新たな健全のステージに進んだな……!
ところで、空達が使ってるスマホとかって、どうやって充電してるのん?
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
「〝会長〟も〝メイド〟も誇りを持って力を尽くした。我が高校生活に一片の悔いも無い!!」
やだ、世紀末覇者……。
2014年2月の新刊。
さて、いよいよ最終巻。今回はもう殆どエピローグみたいなもんか。ドタバタラブコメテイストが戻ってきて嬉しいです。
不意打ちで雅ヶ丘の変態が出て来て吹いた。存在感w
基本的には美咲と碓氷キュンの結末に焦点が当てられてるんだけど、ここにきて紗奈にも活躍どころが。これは嬉しい。
陽向、幸せモン過ぎるんだろ……爆発しろよ……。
ラストが主要キャラの結婚式で終わる作品は良作の法則。今、適当に考えた<何なんだ
おい、最後の後書きで未収録短編があるとか言うなよ!モヤっとしちゃうだろうが!
そんなわけで、完璧超人な生徒会長のシークレットラブコメディ『会長はメイド様!』全18巻、これにてクロージング。
単行本だけだと、足掛け7年5ヶ月か。
そもそも俺、バイトしてなきゃ、この本と絶対巡り合ってないよなぁ。
簡単に連載終わるわけにはいかなかったんだろうけど、最後の碓氷キュンの出自を巡る大騒動がダレてしまったよなー。
もっと数話程度で終わるラストエピソードにしておけばテンポ良く終われただろうに。
最初に買い始めたのは確かコメディのテンポが良かったからだったと思うんだけど、気がつけば好きな脇役が増えてたなぁ。
俺のイチオシは紗奈、店長、すばるさん、葵辺り。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・会長はメイド様! <17>(2013/08)
「おれ達は『王宮』へ行く!!ドフラミンゴをぶっ飛ばしに!!!」
2014年3月の新刊。
徐々に明らかになるドレスローザに隠された闇。えげつない手で国を乗っ取ったドフラミンゴをぶっ飛ばす展開に早くなってほしいものだが、焦らしに焦らした上でルフィが一発ぶち込めば、さぞ気持ち良いことだろう。
そしてルフィの前に現れた謎の協力者。案の定、次巻へ引っ張られたので誰か判らないままなんだけど、あの感じだと、やっぱりサボなのかなぁ。
燃:A 萌:B 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・ONE PIECE 巻七十二 〝ドレスローザの忘れ物〟(2013/11)
・ONE PIECE 巻七十四 〝いつでもキミのそばにいる〟(2014/06)
「みんなが、お母さんが喜んでくれるなら、こんなもの大好きだよ!」
2013年8月の新刊。
基本的に漫画に対してはアンテナが低いので、新刊が出ていたことに全く気付かなかったぜ!やったー!
キャッチコピーが「小学生、絶頂。」で吹いた。完全に言いたいだけだろw
ラストの表紙はお母さんと。
さて、遂にお母さんと再会するみゆ。お母さんは何と秋葉原に巨大な中沢書店をオープンしていた。
そこには将来有望なようじょ店員なんてライバルキャラみたいな女の子まで居て……。
「早い!」とかバトル漫画みたいw
完全に長編化しているんだけど、俺は連作短編のときの方が好きなんだよなぁ。
最後はハートフルにオチても良かったと思うんだけど、天丼ネタみたいなオチだな……。
そんな具合で、エロ本屋を舞台に繰り広げられる『私のおウチはHON屋さん』全8巻、これにて閉店。単行本だけだと、足掛け2年11ヶ月か。
上にも書いたけど、中盤までの連作短編集的なノリがハートフルで好きでした。何と言っても、みゆちゃん可愛いから仕方ないよね。
燃:B 萌:A 笑:B- 総:A-
シリーズリンク
・私のおウチはHON屋さん <7>(2013/05)
「百戦錬磨の強者なのだ。負けることに関しては、俺が最強」
2014年5月の新刊。
表紙は戸塚。完全にヒロイン。今回は帯の下に材木座も居るぞ!
さて、原作2巻後半戦と3巻前半戦。ところどころ八幡が無駄に格好良いカットがあるから困る。
もっと格好良くしても良いのよ。
ツインテゆきのんが可愛過ぎて眼球死滅した。普段とのギャップで三倍増しで可愛いという衝撃の事実。
一方、どうやらコミカライズでは材木座の出番もちゃんとありそうで楽しみ。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic <02>(2013/11)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic <04>(2014/11)
「男臭いわ、里見君」
原作2巻クライマックスへ。延珠をティナに倒された蓮太郎。圧倒的不利な状態になるが、それでも立ち向かっていく。
ようじょを本気でボコる蓮太郎さんかっけぇぇえええええええええええええ!!
絵面だけだと、蓮太郎がただのド外道にしか見えないから困る。いや、本気で殺しにかからないと、こっちがサクッと殺されちゃうような戦力差なんだけど。
帰る場所を失ったティナは天童警備会社に雇われることに。ティナを連れ帰って木更さんと延珠にブチ切れられるかと思ったけど、別段そんなことはなかったんだぜ。
結局、ティナのプロモーターは姿を現さなかったな。
エンドカードは『狼と香辛料』繋がりで文倉十さんか。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・#06「トラジック・アイロニー」
・#08「境界線の石碑」