【特撮】暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン23話「イヌ、いぬになる」オーディオコメンタリーバージョン【感想/ネタバレ】
「プラモデルみたい」
2022/08/07配信。
今回は湊さん進行で、渡辺監督とイヌブラザーのアクター岡田和也さんと佛田特撮監督。
柊太朗君、出番が少ないけど現場に来たいからって休みの日にも来てるのかw
あの竹内涼真君もオフの日に撮影を見学に来ていたというが……。
キジブラザーは上半身は着れるスーツがあるのに対して、イヌブラザーはマジで着れる部分が無いから大変とのこと。せいぜい手だけ。
一応、実物としては放送開始前に全身造ってあったそうで。ただ、脚を使ったのは今回が初めてくらいだとか。確かに今まであんまり見たことないパーツだと思ったもんな。
等身が小さいのに頭や手、足が大きいので何かに触りたい時はちょっと離れたところに手を置かないといけないって地味に難しそうである。
イヌの実物を動かすのもちゃんと岡田さんがやってるんだ!その場で手の空いてる人がやってるのかと……。
獣拳鬼は獣拳+拳法だから受験+憲法だったらしい。ダジャレじゃんw
レジェンド戦隊へのアバターチェンジってオリジナルが女性戦士の場合、体形の都合でアクターさんが変わってる場合があるのね。
虎龍攻神の合体シークエンスは佛田さんが考えたのね。そう思うと、ほんと色んな人のアイデアが混ざり合って出来てるんだなぁ……(しみじみ)
しかし佛田さんの説明、何だろう、聞き取りやすいな。
ラストシーンの酷い画、あれは翼は元に戻れたことに気付ていなかったということらしい。
翼犬を拾った女の子が翼の頭を撫でていたのはアドリブとのこと。恐ろしい子……!
燃:A+ 萌:A- 笑:A 総:A+
本編リンク
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン23話「イヌ、いぬになる」
エピソードリンク
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン22話「じごくマンガみち」オーディオコメンタリーバージョン
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン24話「むすこ、ににんばおり」オーディオコメンタリーバージョン
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