著:雪乃 紗衣
「━━よいか、そなたらが各社寺を拠点に築いてきたものの真価が問われる時じゃ。人里に降り、人を助けよ。━━縹家の誇りを、忘れずにあれ」
2023年3月の新刊。約2ヶ月の積み。半年振りの新刊。
表紙は珠翠……か?内容からするとサブタイが象徴しているのは瑠花と珠翠、どっちともとれる気もする。
前巻の表紙が瑠花で、今回が珠翠かな……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。ハレバレ毎日更新!
著:雪乃 紗衣
「━━よいか、そなたらが各社寺を拠点に築いてきたものの真価が問われる時じゃ。人里に降り、人を助けよ。━━縹家の誇りを、忘れずにあれ」
2023年3月の新刊。約2ヶ月の積み。半年振りの新刊。
表紙は珠翠……か?内容からするとサブタイが象徴しているのは瑠花と珠翠、どっちともとれる気もする。
前巻の表紙が瑠花で、今回が珠翠かな……。
寒暖差ふざけんな!ずっと寒いままでいろ!
うーん、冬が終わってしまう……(´;ω;`)
著:雪乃 紗衣 イラスト:由羅 カイリ
「あなたの国ですよ、我が君。あなただから、私たちは駆け回った。戦が嫌いで、何十年たっても喪うことに平然と慣れたりできない、優しいあなたのために生きたかった」
2016年2月の新刊。約約6年10ヶ月1週間の積み。上下巻同時刊行。
表紙は霄太師……かな?
著:雪乃 紗衣 イラスト:由羅 カイリ
「あまりお泣きなさいますな……。我が君……私がそう呼ぶのは、生涯あなただけです。どうか、先へ進まれませ。おそれずに……」
角川文庫2016年2月の新刊。約6年9ヶ月2週間の積み。上下巻同時刊行。あれ、購入記録残ってない……?
『彩雲国』真の完結編。刊行当時、まだハードカバー読んでなかったけど書き下ろしあるって脅されたら買うしかなかったぜ……。
著:雪乃 紗衣
『あんたらの節穴が映さなかったものを見て、かわりに助けてくれた紅秀麗はもういないんだ』
2022年9月の新刊。約1ヶ月3週間の積み。7ヶ月振りの新刊。遂に最新刊に追いついたぞ!
表紙は瑠花ですね。
後から気付いたんだけど13巻の『黎明に琥珀はきらめく』でサブタイ色ローテーションの茶色を消化してたのか。
お布団を真冬仕様にしました。
著:雪乃 紗衣
願いは叶うかもしれない。
秀麗の一番大切なものを取り上げ、その心を踏みにじるやり方で。
2022年2月刊行物。約3週間の積み。7ヶ月振りの新刊。
発売時に買ったつもりになっていただけで持ってなかったよ!やったー!
表紙はリオウかな……?
月1で書くのがすっかり馴染んできましたね。
著:雪乃 紗衣
「自分が正しいと思ったことを貫ける官吏になりなさい」
2021年7月の新刊。約11ヶ月4週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はこれ、黎深かな?
さて、何とか藍州から帰還した秀麗の元に飛び込んできたのは吏部侍郎の李絳攸拘束の報せ。今度は絳攸のクビを回避するため奔走することに……。