ドラマガ買ってきました。
2013年5月電撃文庫とこのライトノベルがすごい!文庫とGA文庫とガガガ文庫とファンタジア文庫とコミカライズ新刊と買い逃し既刊
色々買ってきました。ラノベは、
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ〈上〉
・なれる!SE9 ラクして儲かる?サービス開発
・僕と彼女のゲーム戦争 <5>
・やがて魔剱のアリスベルⅢ 熾る不死鳥
・オレを二つ名で呼ばないで! <3>
・クラスメイト・コレクション -僕のクラスは生徒がいない-
・装甲少女はお好きですか? そうです!フォルムとか最高です!
・やましいゲームの作り方 <2>
・いつか天魔の黒ウサギ12 初夜と最後の五日間
・デート・ア・ライブ アンコール
の計10冊。
電撃文庫では、いつの間にか帯の裏表紙側に粗筋を書くようにしたんだな。今までは来月の刊行予定、若しくはメディアミックス告知だったけど。
『ゴールデンタイム』がアニメ化に続いてドラマCD化決定。発表順が逆じゃね?
GA文庫では、『聖剣使いの禁呪詠唱』がコミカライズ決定だそうで。掲載誌は、まだ不明か。
『異能バトルは日常系のなかで』はコンプエースでコミカライズ決定。あ、これアカンやつや……。
本編コミカライズをコンプエースで連載してアニメ化したラノベって、あったか……?
第5GA文庫大賞後期選考結果発表ということで、「魔王と姫と卑猥図書」が気になりますね。まぁ、多分タイトルから「卑猥」は消えるだろうけど。
ガガガ文庫では、『とある飛空士への恋歌』がアニメ化企画進行中。って、ガ報での扱い小さッ!コミカライズ決定くらいの扱いでワロタ
コミカライズは、
・なれる!SE Vol.3
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 @comic <01>
の計2冊。
漫画は、
・暴れん坊本屋さん 完全版 【平台の巻】
・暴れん坊本屋さん 完全版 【棚の巻】
の計2冊。
デート・ア・ライブ 第五話「凍て付く大地」
「俺がお前のヒーローになる」
原作2巻『四糸乃パペット』後半戦。四糸乃が紛失した相棒よしのんを捜す士道達。四糸乃にばっかり構う士道を見た十香は穏やかでは居られなくて……。
士道さん、完全に天然ジゴロじゃないですかー!やだー!
作画は割と安定している印象だよな。女性陣が、みんな可愛いですね。特に十香と四糸乃が。
封印シーンでは毎回OPが流れるのかと思ってたんだけど、別段そんなことはなかったんだぜ。
EDは四糸乃が歌う特殊ED。
結構、駆け足気味だったけど、丁寧にやった方が良い内容でもないしなぁ。これくらいのテンポの方が良いのかという気もする。
次回は原作者である橘さん原案のオリジナルエピソードらしいけど、このペースなら、原作準拠で4巻までやって終わりになるのかなぁ。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第四話「不機嫌な雨」
・第六話「恋する温泉」
デート・ア・ライブ 第四話「不機嫌な雨」
「この五河士道、伊達に何年も貴様の兄をやっているわけではないぞ!」
原作2巻『四糸乃パペット』編に突入。降りしきる雨の中、士道は第2の精霊、四糸乃と出会うことに。
とは言っても、今回は殆ど十香と折紙の板挟みになった士道さんの受難と言った感じで。
十香さんが、お馬鹿可愛いから困る。
何とか四糸乃とのコミュニケーションを図るが、タイミング悪く十香が現れてしまったため、事態はややこしいことに。
しかも四糸乃は天使〈氷結傀儡〉で逃走してしまって……。
EDは2パターンあるのだと、今回初めて気が付きました。単調な映像に、四糸乃のカットが追加されたことで多少マシになったか。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第三話「空分かつ剣」
・第五話「凍て付く大地」
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <2>
作画:葵季 むつみ 原作:村上 凜 キャラクター原案:あなぽん
「末永く爆発してください」
2013年4月の新刊。
表紙は長谷川さん。黒スト!黒スト!ふつくしい……。原作では表紙に出たことないから嬉しいな。
さて、長谷川さんとのフラグを立てるため、あの手この手を尽くす直輝だったが、ことごとく空回りしてしまう。
だからビジュアルが付いたことで、余計辛い。特に、チャレンジした私服で大失敗とか悪い意味で悶絶もの。
今回は原作1巻のラストまで収録されてるんだけど、絶望に囚われた直輝の絵が崩され過ぎていて怖い。夢に出て来たら、うなされるレベル。
このシリーズも結構、顔芸のコマが多い気がする。
チャラ男に絡まれる桃を、直輝が救ったことによって、協定関係は更に強固なものとなるのだった。
桃のお母さんってビジュアル初登場じゃない?おまけ4コマで出ただけだが。
そして、登場する新ヒロイン桜井さん。3巻の表紙は彼女かな……?
彼女が本格参戦したら本気出す<何のだ
それにつけても、カバー下のアラビアン長谷川さんの可愛さよ。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <1>(2012/10)
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <3>(2013/10)
2013年4月MF文庫Jとスーパーダッシュ文庫とメディアワークス文庫とファミ通文庫と5月スニーカー文庫とHJ文庫と講談社ラノベ文庫とコミカライズとコミック新刊とメディアミックス情報
予約していたものを引き取ってきました。今回は、そんなに冊数無いと思ってたんだが……。
ラノベは、
・緋弾のアリアⅩⅣ 招かれざる海霧
・朽ちた神への聖謡譚
・オトメ3原則! <4>
・〝空蝉〟 ヒカルが地球にいたころ……⑦
・特装版 四百二十連敗ガール <2>
・ここから脱出たければ恋しあえっ <4>
・うちのクラスの頼りないラスボス <2>
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <6>
の計7冊。
MFでは、ヤマグチノボルさんが亡くなられたとのことで。原作でも『ゼロ使』の完結を拝みたかったなぁ。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
『僕は友達が少ない』は実写映画化の噂が出てますが、ガチなの……?いやまぁ、面白いかどうかは別として作り易いのは間違い無いだろうけど……。
その映画とタイミングを合わせるためかは分からないが、本編や関連書籍の刊行がガンガン延期してますね。
『蒼穹のラピスラズリ』はコミックアライブにてコミカライズ決定。
『いもうとがかり』は3巻で終わりか。打ち切り完結かなぁ。また、『執事なシツジと魔法契約』も3巻発売だけど、扱いからして終了っぽいな。
最近、新シリーズの傾向がラブコメから美少女バトルへとシフトしていってるみたいだな。
今月の新シリーズは4本ともバトルものっぽい。
スニーカーでは、『彼女たちのメシがマズい100の理由』が少年エースにてコミカライズ決定。
コンプエースなら、お茶濁しコミカライズかなーと思うところだが、エースなら割とガチな気がする。
基本、エースで連載するコミカライズはクオリティ若しくはメディアミックス度合いがガチのイメージ。
『大奥のサクラ』もコミカライズ決まったみたいですね。
講談社ラノベ文庫では、『アウトブレイク・カンパニー』がアニメ化決定。まぁ、レーベルの中から次に出るとしたら、これしかないと思うけど、果たしてアニメでやってウケる内容なのか……。
榊さん作品のアニメ化としては5度目だっけ。今度こそ大当たりすると良いのだが……。
『彼女がフラグをおられたら』をライバルで、別コミカライズ『彼女がフラグをおられたら おお勇者よ、フラグを立ててしまうとは何事だ!?』が連載決定。作画は同じく凪庵さん。
何一つ買ってないけど、オーバーラップ文庫が創刊されましたね。同時に『IS〈インフィニット・ストラトス〉』の新作テレビアニメが制作決定。
キャラデザ担当は変わってるけど、特報を見る限りでは、全然違和感は無い。
ストーリーも作り直しではなく、続編となるみたい。
また、コミカライズがサンデーGXで開始。
これだけ好条件が揃った上で、果たしてイズルがどんな風に荒ぶるか楽しみ。
ボーダーは、
・なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る
の計1冊。
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <8>
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <2>
・アクセル・ワールド\デュラル マギサ・ガーデン <02>
の計3冊。
漫画は、
・荒川アンダーザブリッジ <13>
・天体戦士サンレッド <17>
の計2冊。
デート・ア・ライブ 第三話「空分かつ剣」
「さあ、私達の戦争(デート)を始めましょう」
サブタイの「剣」は「つるぎ」と読みます。
OPのナレーションは毎回変わるのか。いきなりクソふざけた内容になっていて吹いた。
さて、原作1巻クライマックス。あんまり端折ってる印象は無いが……。
十香をデートに連れ出す士道。見るもの全てが新鮮な十香は大ハシャギ。特に食べ物に物凄い執着を見せる。
お馬鹿な十香さん可愛いな!
士道を殺されたと思い込んだ十香は、ブチ切れて暴走する羽目に。彼女の力を抑えられるのは、士道のキスだけ。
まさか封印シーンでOPが流れるとは……。まぁ、この作品の肝だし、間違っちゃいないが。
EDは前回の残念構成から変更され、延々十香さんが走っているという構成に。あんまり変わり映えしないじゃねーかw
これって走るメンバーが増えていくのかなぁ。それ何て『IS〈インフィニット・ストラトス〉』だよ。
このペースなら、普通に原作4巻までやって区切りかなぁ。
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第二話「最接近遭遇」
・第四話「不機嫌な雨」
2013年4月ファンタジア文庫とソフトカバー新刊
予約物を引き取りに。ラノベは、
・這いよれ!ニャル子さん <11>
・のうりん <6>
・BIG-4 5.ぼくの名前は山田。気づいたら四天王が好きになっていました。
・スカイ・ワールド #04
の計4冊。
ボーダーは、
・ライトノベルは好きですか? ようこそ!ラノベ研究会
の計1冊。
デート・ア・ライブ 第二話「最接近遭遇」
「話をして、デートをして、恋をさせる!」
OP映像初見。曲自体は、去年の内に公開されたPVで1番は聴けていたので楽しみだったんだよな。
ただ公開が早過ぎたので、PV専用ソングなんじゃないかとDOKIDOKIしてたんだけど、無事、正式OPとなって良かった。
アニメで登場が確定しているキャラがオールスターといった感じか。
狂三の狂気めいた笑みからサビに入るのが盛り上がるし、サビでちゃんと戦闘するのも良い。
一瞬出て来る〈氷結傀儡(ザドキエル)〉とかZOKUZOKUするぜ。
およそ理想の構成だったので満足。
さて、士道のために用意されたギャルゲーを攻略し、お次は身近な女性で実地訓練でござるの巻。
岡峰先生可愛いな!
ぐいぐい来る折紙さんに甘引きしていると、空間震警報が発令。再び黒髪の精霊が現れ、再び対話の時が訪れる。
というわけで、本作のウリである精霊の攻略シーン。〈フラクシナス〉内のモニター表示がやけに凝ってるな。
それに艦内メンバーの紹介w
取り敢えず、精霊に十香と名付け、デートに連れ出したところで今回は終了。次で原作1巻終わるのかな。
初見のEDは後々登場予定である野水伊織さんが歌う。え、映像、いくらEDとはいえ、低予算過ぎじゃね……?
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第一話「四月一〇日」
・第三話「空分かつ剣」
いつか天魔の黒ウサギ11 悪魔と魔女と生徒会長の恋
「なら、一緒にいくぞ、相棒。未来を切り開く」
2012年11月の新刊。約4ヶ月3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は7ヶ月振り。
口絵はスクラルドさんのお尻が凄ぇ気になるよな!あ、前巻もお尻だったのか。
あれ、口絵4ページ目の大兎の首、異様に長くね?
さて、本性を現した黒守。世界滅亡の日が近付くも、必死に対抗策を模索する生徒会メンバー達。
しかし、状況は悪くなる一方で。
月光キュンの台詞がどんどんデレてきてるの注目ですね。今まで雑魚雑魚ばっかり言ってた月光キュンが仲間とか言ってると、やだ、抱かれたい……って、なっちゃうよね。
後書き曰く、後1冊、まとまらなかったら後2冊って言ってるけど、次の巻のサブタイを見る限りでは、まとまらなかったんだな……。
次は2013年2月に『大伝説の勇者の伝説13 昼寝と団子と王様と』、5月にこちらの12巻『初夜と最後の五日間』。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・いつか天魔の黒ウサギ10 校庭で笑う魔女(2012/04)
・いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 <5>(2012/07)
・いつか天魔の黒ウサギ12 初夜と最後の五日間(2013/05)