予約物を引き取りに。ラノベは、
・這いよれ!ニャル子さん <11>
・のうりん <6>
・BIG-4 5.ぼくの名前は山田。気づいたら四天王が好きになっていました。
・スカイ・ワールド #04
の計4冊。
ボーダーは、
・ライトノベルは好きですか? ようこそ!ラノベ研究会
の計1冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
予約物を引き取りに。ラノベは、
・這いよれ!ニャル子さん <11>
・のうりん <6>
・BIG-4 5.ぼくの名前は山田。気づいたら四天王が好きになっていました。
・スカイ・ワールド #04
の計4冊。
ボーダーは、
・ライトノベルは好きですか? ようこそ!ラノベ研究会
の計1冊。
「話をして、デートをして、恋をさせる!」
OP映像初見。曲自体は、去年の内に公開されたPVで1番は聴けていたので楽しみだったんだよな。
ただ公開が早過ぎたので、PV専用ソングなんじゃないかとDOKIDOKIしてたんだけど、無事、正式OPとなって良かった。
アニメで登場が確定しているキャラがオールスターといった感じか。
狂三の狂気めいた笑みからサビに入るのが盛り上がるし、サビでちゃんと戦闘するのも良い。
一瞬出て来る〈氷結傀儡(ザドキエル)〉とかZOKUZOKUするぜ。
およそ理想の構成だったので満足。
さて、士道のために用意されたギャルゲーを攻略し、お次は身近な女性で実地訓練でござるの巻。
岡峰先生可愛いな!
ぐいぐい来る折紙さんに甘引きしていると、空間震警報が発令。再び黒髪の精霊が現れ、再び対話の時が訪れる。
というわけで、本作のウリである精霊の攻略シーン。〈フラクシナス〉内のモニター表示がやけに凝ってるな。
それに艦内メンバーの紹介w
取り敢えず、精霊に十香と名付け、デートに連れ出したところで今回は終了。次で原作1巻終わるのかな。
初見のEDは後々登場予定である野水伊織さんが歌う。え、映像、いくらEDとはいえ、低予算過ぎじゃね……?
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第一話「四月一〇日」
・第三話「空分かつ剣」
「なら、一緒にいくぞ、相棒。未来を切り開く」
2012年11月の新刊。約4ヶ月3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は7ヶ月振り。
口絵はスクラルドさんのお尻が凄ぇ気になるよな!あ、前巻もお尻だったのか。
あれ、口絵4ページ目の大兎の首、異様に長くね?
さて、本性を現した黒守。世界滅亡の日が近付くも、必死に対抗策を模索する生徒会メンバー達。
しかし、状況は悪くなる一方で。
月光キュンの台詞がどんどんデレてきてるの注目ですね。今まで雑魚雑魚ばっかり言ってた月光キュンが仲間とか言ってると、やだ、抱かれたい……って、なっちゃうよね。
後書き曰く、後1冊、まとまらなかったら後2冊って言ってるけど、次の巻のサブタイを見る限りでは、まとまらなかったんだな……。
次は2013年2月に『大伝説の勇者の伝説13 昼寝と団子と王様と』、5月にこちらの12巻『初夜と最後の五日間』。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・いつか天魔の黒ウサギ10 校庭で笑う魔女(2012/04)
・いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 <5>(2012/07)
・いつか天魔の黒ウサギ12 初夜と最後の五日間(2013/05)
「お前も━━私を殺しに来たのか」
人類の力では到底抗えない圧倒的存在である精霊をデートしてデレさせるファンタジア文庫の人気シリーズが、いよいよアニメ放送開始。
発表は物凄い早かったのに、放送に漕ぎ着けるのに、かなり時間がかかったよな。1年半くらいかかったんじゃね?
制作はAIC PLUS+。MF文庫J原作『あそびにいくヨ!』を作ったところか。そう考えると、ちょっとは期待しても良いのかしら。
さて、OPカットで、まずは空間震の映像から。何やらシリアスな導入……と思わせておいて、すぐさま琴里のしまぱんですね。
思ってた以上に、琴里があざと可愛くてなぁ。
今回は完全に導入といった感じで、キャラの顔見せ程度だな。愛衣麻衣美衣って、あんな感じなのかとか、殿町が予想外にイケメンとか、神無月がぬるぬる動いてるとか。
折紙さんは、まだ何もしてないのに出て来ただけで、ニヤニヤしてしまうw
発音は五河↑じゃなくて、五河↓なのね。
襲来した精霊とASTとの戦闘は、まぁ、ボチボチといったクオリティか。多分、精霊が本気出したときのクオリティがどうかで勝負が決まると思うけど。
天宮市のシェルター設備が近未来都市過ぎて吹いた。これでロボットが発進したりしたらガチで燃えるんだが。
そして予想外に令音さんが色っぽい件。何なの、あのダウナー系美人。
今回は士道が精霊との対話のシミュレーションとして、「マイ・リトル・シドー」を薦められるところまで。
まさかEDが「マイ・リトル・シドー」のOPとはw
ってか、早くOP映像が見てーんだけど!
ってな具合で、先への期待は高まるが爆発力は微妙な第一話でした。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第二話「最接近遭遇」
原作リンク
・デート・ア・ライブ 十香デッドエンド
アニメ放映を直前に控えて表紙。
特集でハブられる八舞姉妹と美玖ェ……。つまりアニメで出番は無いってことなんですね……(´・ω・`)
あれ、ニコ生でのアニメ先行放映が3月半ばから末に変更されてるぞ……?やっぱり誰得って結論になったのだろうか……。
書き下ろし付録文庫には短編『精霊キングゲーム』を収録。まぁ、要は王様ゲームなのですが。
しかし、挿絵があってこその内容な気が……。
そういえば少年エースで連載していた本編コミカライズが作者急病で連載中止になったらしいね。クオリティ高かったのにな……。
直前にキチガイツイートしてたっぽいけど関係あるんだろうか。
アニメは夏放映開始か。PV見たけど、BGMが良い感じでしたね。
更に、角川文庫でも登場するそうで。『GOSICK』なんかに近い売り方をするつもりなのか。
少年ライバルで新コミカライズ決定。あざのさんの監修付きのオリジナルストーリーになるっぽいな。
アニメ2期のタイトルは『ハイスクールD×D NEW』に決定。NEWと乳を掛けている。
あれ、「セカンドブースト」とか「バランスブレイカー」とかかなーと思ってたんだけど、エロ方面に特化したタイトルだったか……。
連載は早速おパンティーくんかくんかでワロタ
『仮面のメイドガイ』のノベライズ以降、沈黙を保っていた花鳳さんが遂に復活。
一応、ファンタジー世界が舞台みたいなんだけど、魔法の要素が凄い薄そうだな……。ラブコメメインっぽい。
『キミが誘う境界線』の八街さんの新作。今度はファンタジーか。何だかチートバトルっぽい雰囲気は無さそうだな……。
にしても、文庫1巻の表紙は何でお尻に剣を挟んでるのん?
イラストは良さそうですね。
『カナクのキセキ』の上総さんの新作。これもファンタジー。何、ファンタジー強化期間なんだろーか。
中二って言うから、wktkしてたんだけど、別に痛々しい感じではないんだよなぁ。
連載開始!これで勝つる!
タイトルから判る通り、連載は直輝達が部活を作るストーリー。必然的に学校が舞台のシーンが多くなるだろうから、主に桃と桜井さんがヒロインとなるのか。ムラサキさんの出番は無さそうだな……。
次号から連載開始らしい。まさか、アニメ化ワンチャンある……のか……?
えっ、そんなに売れてるの……?次号には書き下ろし文庫付録が付くみたいなんだけど……。
この新シリーズも舞台が現代じゃないのか。
5月にはHJ文庫でデビューしたすえばしけんさんが『さまよう神姫の剣使徒(デュエリスト)』にて登場。移籍なんだろーか。
ファンタジア騎士団キャンペーンは100ポイント集めたら、ファンタジア文庫1年分が当たるみたい。
1年とはいえ、100ポイントはキツいんじゃねーかなぁ。まぁ、ドラマガにも付いてるみたいだし、取り敢えず集めるか。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2013年3月号
・ドラゴンマガジン 2013年7月号
著:八街 歩 イラスト:ぺたんこさいど
「さぁ、始めましょう、お兄様。全ての悲劇の終幕を」
2012年2月の新刊。約1年3週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
シリーズ3巻にして最終巻。打ち切り臭が半端無い件。いつでも、この結末に持っていけるようにしてたのかな。
さて、ヨミと殺し合う悲惨な展開かと思いきや、冥王であるジンの義妹レイが現れて、激突することに。
七剣八刀をも易々と撃破する冥王の圧倒的な強さに絶望感が半端無い。
どんどんエスカレートするチート対決が楽しいよな。相手がチートなら、こちらもチートを使えば良いじゃないといったところで。
まぁ、そんなことより最後にLOVEに寄せたので満足した俺が居る。ヨミ可愛いよヨミ。今回も私服可愛いな。
結局、シチガイ・キョウシロウはキョウスケの義理の兄貴だったのね。彼が担当するオチひでぇ。
ジンはもしかして、ナイトのおじいちゃんだったりするんだろうか。性格が似てるような気がしないでもない。
ってなわけで、前シリーズ『ぼくと彼女に降る夜』と世界観を共有する『キミが誘う境界線』全3巻でした。足掛け9ヶ月しか掛かってないのか。
こういう前シリーズと世界観を共有して展開する新シリーズは楽しいですよね。同レーベルで言うと、『マテリアルゴースト』と『生徒会の一存』とか。
チートバトルは、もっと1巻から飛ばしていって良かったと思うんだよな。最初で若干躓いたような気が……。
ヨミが地味に俺のツボだっただけに残念。
また、この世界観でチート異能バトルを書いてほしいですね。
次は2013年4月に新シリーズ『騎士の国の最弱英雄 バーガント反英雄譚1』。
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・キミが誘う境界線2 120パーセントの未完成(2011/09)
著:賀東 招二 イラスト:なかじま ゆか
「ティラミーから格言を送るよ。『美人を見たらビッチだと思え』。そうすればいろいろと捗るみー?」
2013年2月の新刊。約1ヶ月1週間の積み。『フルメタル・パニック!』完結から実に1年半、延期を重ねて、遂に賀東さんの新シリーズが始動。タイトルの「甘城」は「あまぎ」と読みます。
どうやらラブコメらしいということで、『フルメタ』の短編は面白かったなぁと思い、購入。
イラストはスーパーダッシュ文庫『パパのいうことを聞きなさい!』でお馴染み、なかじまさん。
さて、寂れに寂れて廃園寸前の遊園地、甘城ブリリアントパーク。神託によって支配人に選ばれた主人公、西也(せいや)は幼い頃の約束を果たすため、甘ブリの再生に乗り出すことに……。
パークには沢山のマスコットが居るが、彼等に真の意味で中の人は居らず、皆、魔法の国メープルランドの住人。
可愛い外見だけど、中身は割とオッサンだぞ!知ってたわー。賀東さんが純粋に可愛いマスコットとか出してこないとか知ってたわー。
主役級マスコットのモッフルは、どう見ても『フルメタ』のボン太君。何か繋がりがあるのかと思ったんだけど、後書きの感じでは関係無さそうだな。
発表当初はラブコメって言われていたような気がするが、あれ、ラブコメじゃなくね……?
いすず、ラティファ、ミュースと可愛い女の子が揃ってるのに、殆どLOVE寄せしてなくね?まぁ、その辺は2巻以降に期待なのかもしれん。
ボロボロの遊園地が復活していく様は読んでいてワクワクする。しかし、ラティファに掛けられた呪いが重過ぎるんだけど、その辺がコメディに対するブレーキになっちゃうとアレだなぁ。
もっと軽いノリで良いと思うんだが……。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・甘城ブリリアントパーク #02(2013/08)
コミカライズリンク
・甘城ブリリアントパーク #01(2014/06)
アニメリンク
・甘城ブリリアントパーク 第1話「お客がこない!」
著者リンク
・フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生?(2011/08)
イラストリンク
・パパのいうことを聞きなさい!(スーパーダッシュ文庫、2009/12)
著:琴平 稜 イラスト:karory
「勇者王に、オレはな━━」
「言わせねーよ!?」
ファンタジア文庫2013年1月の新刊。約2ヶ月1週間半の積み。
第24回ファンタジア大賞金賞受賞作。応募時タイトルは「勇者と過ごす夏休み」。
帯には、『生徒会の一存』の葵せきなさんから推薦文が。
イラストはファミ通文庫『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』でお馴染みkaroryさん。
ドラマガの特集と短編は悪くなかったので購入。
舞台は、ゆる~いファンタジー世界。これは冒険者育成機関であるユースタシア学園の勇者課程の少女リンと伝記士課程の少年カイの夏休みの冒険の物語。
まーた勇者ネタか……。
目次で早速、今野隼史さんのドット絵があって吹いた。この人、色んなところに出現するな!
で、肝心のお話ですが、あれ……微妙じゃね?口絵のけしからんスライムなイラストで俺のテンションはフォルテッシモだったんだけど、あれ、ツッコミのレベルがいまひとつじゃね?
そうだ、この感じ、同レーベル『ライジン×ライジン RISING×RYDEEN』2巻を読んだときに似ている……!
リンが目指すのは、勇者の中の勇者であるところの勇者王。劇中で新しい概念とか言われてるけど、え、15年以上前からある……。
勇者と魔物の関係が、やがて一般的なRPGにおけるものと異なってくる展開は、同レーベル『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』でも似たようなのが、あったよな。そういう流れが流行ってるのかな。
そういうわけで、ギャグに期待してたんだけど、残念ながら、うーむ……。イラストは良いんだけどなぁ。
次は2013年5月に『Lv.2 勇者二人に挟まれて体育祭という名のクエストに挑むわけだが。』だけど、もう買いません。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
著者リンク
・クラスのギャルとゲーム実況 part.1(2017/04)
イラストリンク
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件(ファミ通文庫、2012/02)
第24回前期ファンタジア大賞リンク
・アリストテレスの幻想偽典 1.禁忌の八番目(選外、2012/11)
ファンタジア大賞金賞リンク
・中の下! ランク1.中の下と言われたオレ(第21回、2010/02)
・カナクのキセキ <1>(第22回、2011/01)
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(第23回、2012/01)
・空戦魔導士候補生の教官 <1>(第24回後期、2013/07)
・女の子に夢を見てはいけません!(第26回冬期、2014/07)
・できそこないの魔獣錬磨師(第27回、2015/01)
・災厄戦線のオーバーロード(第27回、2015/01)
・非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……(第28回、2016/01)
・追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ(第29回、2017/01)
・お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか(第30回、2018/01)
・恋愛至上都市の双騎士(第30回、2018/01)
・ようこそ最強のはたらかない魔王軍へ! ~闇堕ちさせた姫騎士に魔王軍が掌握されました~(第32回、2020/04)
・魔女と始める神への復讐 進化の魔女と裏切られた少年(第33回、201/01)
著:石踏 一榮 イラスト:みやま 零
『アーシアたんのおパンティー、くんかくんか』
2013年1月の新刊。約2ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は9ヶ月振りか。
表紙に、ようやくレイヴェルが登場。これ、後ろから見たら、ぱんつモロ見えなんじゃね……?
粗筋が「よろしく勇気」とか書いてあるから、宇宙刑事っぽいキャラでも出て来るのかと思ったけど、別にそんなことはなかった。
口絵ピンナップは表がルフェイ、裏が白いものでベトベトになったソーナ会長。後者はドラマガで見た記憶があるけど、ルフェイは描き下ろしかしらん。
にしても、何故ルフェイがチョイスされたのか理解らない……。
さて、第4部スタートです。部長と木場が不在の学園に遅いかかる魔法使い達。グレモリー眷属とシトリー眷属はソーナ会長の指揮の元、迎撃に向かうことに。
今まで、あまり触れられていなかった魔法使いと吸血鬼関連の話に踏み込んでいく展開で、これまでより、ちょっとだけシリアス展開と思いきや、気のせいだったでござるの巻。
イラストが少ないのが残念なんだけど、その中の1枚に、イッセー達のクラスメイト桐生が登場。
原作でイラストに出て来るのって初めてじゃなかったっけ。これもアニメ化の恩恵なのかしら。
今回は生徒会メンバーが活躍するんだけど、女の子だらけで正直誰が誰や判らねぇ……。実は俺、匙の顔すら曖昧だわ……。
ピンナップで生徒会メンバー集合イラストとか描いてくれても良いのよ。
次は2013年5月末に15巻『陽だまりのダークナイト』限定版。通常版は6月なのかしらん。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・ハイスクールD×D13 イッセーSOS(通常版)(2012/09)
・ハイスクールD×D15 陽だまりのダークナイト(通常版)(2013/06)
予約していたものを買ってきました。今日は5冊くらいかなーとか思っていたら、1万円突破してワロタ……ワロタ……。
ラノベは、
・新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 下
・デート・ア・ライブ07 美九トゥルース
・冴えない彼女の育てかた <3>
・ファンタジア文庫25周年アニバーサーリーブック
・10歳の保健体育 <6>(通常版)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑦(ドラマCD付限定特装版)
・バロックナイト #2 Fallen Angel:歪曲天使
・アキカン! 10缶めっ
あと見送っていた、
・お前のご奉仕はその程度か? <6>(GA文庫)
の計9冊。
MFでは、『聖剣の刀鍛冶』が15巻をもって完結かな。
新シリーズ『銀弾の銃剣姫(ガンソーディア)』の著者は、GA文庫『ゆうれいなんかみえない!』の、むらさきゆきやさんか。
最近、ファミ通文庫にも進出してたけど、GAとは決別したのかしらん。
『落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国』はコミックフラッパーで、『剣神の継承者』はコミックアライブで、それぞれコミカライズ決定。
『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』はドラマCD第3弾が制作決定。アニメ化しそうでしない不思議。かといって完結するわけでもないんだよなぁ。
『バロックナイト』も何やらあるそうで。どうも『一乃』との連動企画っぽいけど……。
スーパーダッシュでは、『ニーナとうさぎと魔法の戦車』がアニメ化しそうな気配を漂わせてきてるな……。
一般は、
・文庫版 西巷説百物語
の計1冊。
コミカライズは、
・〝葵〟 ヒカルが地球にいたころ…… <3>
・僕は友達が少ない はがない日和
・変態王子と笑わない猫。 <4>
・魔弾の王と戦姫 <3>
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 -妄言録- Vol.1
の計5冊。
漫画は、
・私のおウチはHON屋さん <7>
の計1冊。
<hr>
2013年7月に『牙狼〈GARO〉 ~桃幻の笛~』が公開されるそうで。この前、映画やったばっかりなのに、またやるのか。
ケーブルテレビで放送するの待つか。わざわざ劇場まで足を運ぶモチベーションは無いなぁ。
どうも魔戒法師がメインっぽいな。