著:我道 カケユ イラスト:白羽 奈尾
「げ……原作和姦……?」
2013年2月の新刊。約8年10ヶ月半週間の積み。8ヶ月振りの新刊。
いつの間にかしれっとPVという形でアニメ化していてワロタ
しかしあくまでも実はアニメ化達成したんだというネタをやるためだけのもののようで、恐ろしいほどの低予算感であった。ピクチャードラマと言えば嘘になるという程度にしか動いてねぇ……w
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
著:我道 カケユ イラスト:白羽 奈尾
「げ……原作和姦……?」
2013年2月の新刊。約8年10ヶ月半週間の積み。8ヶ月振りの新刊。
いつの間にかしれっとPVという形でアニメ化していてワロタ
しかしあくまでも実はアニメ化達成したんだというネタをやるためだけのもののようで、恐ろしいほどの低予算感であった。ピクチャードラマと言えば嘘になるという程度にしか動いてねぇ……w
気付けば月末が近いけど、まぁその前に1回は書いておこうかと。
著:榊 一郎 イラスト:潮 一葉
「読者サービスの最適解の一つ、それがラッキースケベなのです」
講談社ラノベ文庫2021年1月の新刊。約1日の積み。『おお魔王、死んでしまうとは何事か』から連続刊行。刊行スケジュールの都合で連チャンになっただけで執筆自体が立て続けというわけではなかった模様。
表紙にしれっと『おお魔王』が出てますね。
書くタイミングを逃し続けて気付けば12月も半分を回っております。
著:榊 一郎 イラスト:鶴崎 貴大
「言葉一つ、約束一つで、戦争なんて終わらないですよー」
講談社ラノベ文庫2020年12月の新刊。積んでない!『嫁々いみぐれーしょん』からは2年1ヶ月振り。
結局2ヶ月連続新作刊行と大々的にブチ上げた『終末のアダム』と『嫁々いみぐれーしょん』は敢え無く1巻打ち切りなのか。急に担当編集さんが変わって方針が変わってしまったんだろうか……。
著:稲庭 淳(いなにわ・じゅん) イラスト:こうましろ
「あのさ、田辺さん、前から言おうと思ってたんだけど、私、田辺さんが嫌いなんだ。それも、たまに殺したいと思うくらい、嫌いなの」
講談社ラノベ文庫2015年7月の新刊。約5年2ヶ月1週間の積み。第4回講談社ラノベ文庫新人賞佳作受賞作。応募タイトルまま。
確かネットでの評判を見て買った筈。
著:ツカサ イラスト:梱枝 りこ
「そうだ━━〝トイレを我慢している物部くん〟にしよう!」
2018年4月の新刊。約2年5ヶ月1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はイリスと深月か。ということはこのシリーズはダブルヒロイン制だったということなんかな。ツカサさんとしては深月はもう1人の主人公という位置付けだったみたいだけど。
約束でも、契約でもない。
ゆえに明確な意味もない。
でも━━また会いたいと思った。
選ばれた運命を生き抜くために。
2017年11月の新刊。約2年9ヶ月2週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
本編最終巻ということで表紙はイリス。何ならブリュンヒルデ教室大集合でも良かったんじゃなかろうか。
著:ツカサ イラスト:梱枝 りこ
「兄さん、見ていてくださいっ!これが私の……精一杯のアプローチですっ!!」
2017年6月の新刊。約3年2ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は2回目のキーリ。おっぱいの主張がアレだけど、折角なら制服姿で変化をつけても良かったのではなかろうか。