「1度言ってみたかったんだ。ここは俺に任せて先に行け!ってな」
え、セルティと一緒に居るときの静雄、何でこんなに格好良いの?
サブタイトル「いいれんれん」と読みます。ナレーションは波江さん。エロい(ぇ
今回は彼女と誠二と首に傷の少女がメイン。セルティは自分の頭部を発見、帝人は再び首に傷の少女と接触と、ようやっと話が動いてきた感じか?
燃:B 萌:B+ 笑:C 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「1度言ってみたかったんだ。ここは俺に任せて先に行け!ってな」
え、セルティと一緒に居るときの静雄、何でこんなに格好良いの?
サブタイトル「いいれんれん」と読みます。ナレーションは波江さん。エロい(ぇ
今回は彼女と誠二と首に傷の少女がメイン。セルティは自分の頭部を発見、帝人は再び首に傷の少女と接触と、ようやっと話が動いてきた感じか?
燃:B 萌:B+ 笑:C 総:B+
「あのね、私もチャイルドエラーなの」
乱雑開放を起こしている犯人が衿衣ではないかと疑った美琴と黒子は調査を進めるが、2人がしていることを知った初春は激怒。こんなに怒った初春って初めて見た気がする。
そんな中、衿衣の探している人物というのが木山先生と関係があると判明。いよいよ繋がって参りました。
で、時折入るテレスティーナの意味深なカット。明らかに、この人が犯人だよなぁ。
燃:B 萌:A 笑:C 総:A
「私は、自分の顔も忘れてしまいそうなんだぞ!」
ナレーションはセルティ。2話のときとは雰囲気が違うから、やっぱり2話のナレーションは頭部の方なのか。と言うか、そう思いたい。
今回は狩沢さんが『アクセル・ワールド』の書名を口走ったり、ドタチンが『とある魔術の禁書目録』1巻を読んでいたりと電撃文庫サービスが。
狩沢さんが可愛く見える俺は異端なのか。
今回は特に誰かにスポットが当たったというより、それぞれの話が万遍無く描かれたという印象。相変わらず話は進まない。
杏里の隠された靴を見つけて、家まで届けてあげたのに、そっけない「有り難う」の一言で済まされちゃう帝人可哀想だな。杏里の方に事情があるから仕方ないんだけどさ。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
「さあ、私達も花火のように燃え上がりましょう!!」
サブタイトルは「ポルターガイスト」と読みます。
初春達の通う中学校に、春上衿衣(はるうえ・えりい)という少女が転校してきた。この少女こそ、#17で鉄装先生が出会った人物である。
語尾に「なの」を付ける喋り方、どっかで聞いたことあるぞ、能登麻美子さんが演ってたキャラだ!というところまではすぐに判ったんだけど、何のキャラだったかが全然思い出せなくて、視てる間ずっとモヤモヤしてました。ネットで調べて、『CLANNAD』のことみだと判明。居たなぁ、そんなキャラ。
初春は風紀委員ということで、衿衣とルームメイトになり、色々と教えてほしいと大圄先生に頼まれる。先生はちゃっかり結婚指輪をしてます。
一方、その頃、巷では能力の暴走を引き起こすRSPK症候群なるものが流行していた。この能力の暴走が複数の能力者によって起こされた場合に発生するのが乱雑開放と呼ばれる現象なんだとか。
警備員と風紀委員の合同会議では先進状況救助隊のテレスティーナが説明に参加。一見、良い人そうに見えるが、多分敵側だろうなぁ。今回の最後の笑みを見る限りでは。
美琴達は衿衣も誘って花火大会を見に行くことになるが、初春と衿衣は浴衣の着付けに苦戦。それを難なく助ける佐天さん。何気に、佐天さん凄ぇ万能じゃね?良いお嫁さんになりそうですね。
屋台の中にはカナミンの綿菓子を売っている店が。こういう背景に細かいネタを仕込んでくるの良いね。
固法さんは花火大会にも行かず、一人で乱雑開放のことについて調べ物をしていた。ムサシノ牛乳を飲んでるのが、また細かい演出だなぁ。
彼女が調べたところ、RSPK症候群はAIM拡散力場への人為的な干渉によって起こる可能性があると判明。
不気味な笑みを浮かべるテレスティーナ、再び姿を現す木山先生。おおおおおおおおお、盛り上がってきたぜぇぇええええええ!!
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
「俺は暴力が嫌いだ」
ナレーションは静雄ということで、今回は彼の生い立ちの話。相変わらず話は進まないですw
ただ、原作を全部読んでいる読者を唸らせるような再構成をしている気配が感じられるのも確か。
まぁ、原作未読者に興味を持たせないと、あんまりアニメ化の意味は無い気もするけど。
今回は背景に『DTB』2期の画像が。やっぱりアニプレックス繋がりなのか。
次回のナレーションはセルティ……だと……?馬鹿な、こんなに早く重複するなんて!いや、きっと2話でナレーションしていたのは頭の方で、次は身体の方とか、そういうことに違いない。そう信じたい。
燃:C 萌:C+ 笑:B- 総:B+
表紙はセルニア嬢。付録のポスターもフィギュアもセルニア嬢。朋美……(´・ω・`)
原作11巻の表紙は朋美ということで、一応ヒロインとしての面子は保てたか。
むにゅうさんはイラストがやんちゃ過ぎるw
露骨な乳首さえ無ければ好きなんだがなぁ。
次号でアニメ絶賛放送中大特集ってことは2クールなのか。
OP・EDCD発売中!って大きく書いてるのに、発売日見たら10日時点で未発売ってどういうことなの。
監督は『ゼロ使』1期の岩崎さんで、制作はJ.C.STAFFだそうで。もうヒットしたも同然じゃねーかw
劇場版の公開に合わせて、完全版が上下巻構成かつ四六判で登場。これはあれか、文庫の最初の方だけを出すのかな。
台詞を伊勢弁に修正したらしいけど、となると山本さんのイラストは全面カットかなぁ。
コミカライズ決定。まぁ、それは良いとして、掲載誌が電撃G’s Festival!COMICっておかしくね?
それと、そもそも『キノ』ってコミカライズあったっけ?
次号より、本編コミカライズとオトボケ(?)コミカライズ『あくちぇる・わーるど』がスタート。え、電撃文庫MAGAZINE誌上でやるの?
またトレカも発売決定。カードでしか読めない書き下ろしもあるとか何とか。追っかけ切れねぇ……orz
更に次号は『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』大特集ということで、別冊付録が付くそうな。
加えて、まだ伏せられている企画があるそうで。アニメ化ですね、分かります。
絶望した!とっくに終わった『狼と香辛料』は特集が2ページあるのに、終わったばかりの『アスラクライン』の特集が1ページしかないことに絶望した!!
電撃文庫と講談社ノベルスのコラボ企画。覆面作家、越前魔太郎がハイペースで刊行スタート。その正体はどうやら、舞城王太郎らしい。
トレカ化。こっちが第1弾で、『アクセル・ワールド』が第2弾になるとか。
━━日の出が、近いぞ。
またまた短編が登場。ちゃんとサブタイトルは法則性持ってるのね。
紗季メインなのに、メインヒロインとして、しっかり自己主張するもっかんに戦慄した。服の中にうなぎとかやりたい放題過ぎるw
もっかん可愛いよもっかん。
で、がっつり紗季のフラグです。本当に有り難う御座居ました。
あとは、やんばるの出番増えてほしいなぁ。
中村恵理加さんからのお葉書が来て吹いた。あれ、『ぐらシャチ』の連載は?
第16回電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞受賞作品。文庫の冒頭を掲載って形なのか?
『三国志』の独自解釈+ラブコメ。文体はかっつりしていて、それでいてニヤニヤ成分多めのラブコメということで、ツボにはまる人が多そうです。
甘塩コメコさんの露骨なサービスカットって初めて見たよ。
ハイディとシロジロの関係に少しだけ切り込んだ話が読める。こういう形でサブキャラのエピソードを補完してくれるのは嬉しい。やはり書籍化するのかというところが気になりますが。
今回は有沢さんと五十嵐さん。有沢さんが今年中に『銀色ふわり』を出したいとか言ってるけど、本当に出せるの?
タイトルの「恋敵」は「ライバル」と読みます。『有川夕菜の抵抗値』でデビューした時田さんの新作。イラストは『いつか、こいまち!』でお馴染みかどうかは分からない作々さん。
これは文庫冒頭をお試し掲載ってことなのか?可もなく不可もなく。
短期集中連載1発目。今回はフジエル誕生秘話ということで、新太やツクモは登場せず。
藤崎さん、超楽しそうw
3月の新刊で気になるのは『白山さんと黒い鞄』4巻。鈴木さんがシリーズ4冊目を出すのって、相当久し振りなんじゃね?
4月は『とらドラ・スピンオフ3!』が登場。これが最後の『とらドラ!』ということで、海賊本掲載や商品特典まで短編掌編を完全網羅だそうで。もう買うの止めようと思った作品に限って、そういう嬉しい仕様になっているジレンマ。いや、もう買わんけど。
あの周防さんが新シリーズ『ギャルゲーマスター椎名』をスタート予定。『らでぃかる☆ぷりんせす!』は3巻打ち切りか……(´・ω・`)
新シリーズは新シリーズで、また売れ線便乗臭いタイトルだしなぁ。ここまで思いっきり迷走してるのを見ると、もう買うしかないw
MW文庫からは柴村さんの『プシュケの涙』の新装版が登場。表紙、そのまま?
「MW文庫版」って書いてあるけど、改稿とかしてないのかな。
『夜魔』の電撃文庫『怪』とMW文庫『奇』の収録内容の違いを調べたんだけど、基本は2冊でハードカバーの文庫落ちという扱いになるらしい。各短編の雰囲気で収録先を選んであり、両方に書き下ろしあり。
また、2冊共に収録されているエピソードが1本あるらしい。これはちょっとページ稼ぎという気がするなぁ。どっちかだけ買うって人ためかと思ったんだけど、そんな奴居るかなぁ。
『怪』を買う奴は当然『奇』を買う筈。一般文庫に紛れて『奇』が置かれていれば、片方だけ買うって人も出て来るだろうけど。そんな陳列されてる店が果たしてあるんだろうか。
ラノベコーナーがある店だったら、そこへ陳列されるだろうし、無い店なら、そもそも入荷しないと思うんだよなぁ。
どういう意図なんだろうか……。
あれ、『蜻蛉迷宮』は?
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「リミッター解除ですから!!」
常盤台の学生寮が年に一度、外部へ向けて解放される盛夏祭。寮生達は親しい人達を招待し、もてなすことに。
メイド姿でサービスというのがいかにもあからさま。だが、それが良い。次回予告の時点で、メイドが出て来るのは判ってたから、原作での記述も考慮して、きっと出て来るだろうなとは思ってたけど、やっぱり舞夏出てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
美琴と黒子が招待したのは初春と佐天さん。初春は何だか憧れを通り越して、えらいテンションになってました。
お嬢様学校のカリキュラムの一部を体験する初春と佐天さん。初春が悪戦苦闘している横で当然のように課題をこなしている美琴を見ると、本当にお嬢様学校の生徒だったんだ……と驚かされるな。基本、授業風景出て来ないもんな。
舞夏は上条さんとインデックスを招待した模様。あれ、お兄ちゃんは招待してあげなかったの……?
インデックスは台詞無しでワンカットだけ登場。
で、上条さんですが、記憶喪失になってらっしゃいました。時系列が本編原作1巻直後に当たるわけね。こういうところで、ちゃんと原作とリンクさせてくるのは大変好印象です。
最後は美琴のステージ発表で締めなんだが、黒子がネタじゃなくて本気で美琴に見惚れてるのって初めて見た気がするな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
著:瀬那 和章 イラスト:すきま 俊悟
月が満ち欠けするように、人の心だって弱気になることもあれば、些細なことで苛立つこともある。だから俺は、今の気持ちをずっと忘れないでいようと思った。
どんなに月が欠けても、満月の形を思い出せるように。
月が欠けた時に、欠けた部分がどんな形なのかちゃんとわかるように。
約2ヶ月1週間の積み。半年振りの新刊。なかなか出ないから、まさかの1巻打ち切りかと思って、ヒヤヒヤしたぜ……。
さて、今回も的確に俺のツボを突いてきやがります。まさか、俺の好きなシチュが解析されているのか!?<絶対ない
2巻でヒロイン増やすというベッタベタな手に出たのかと思えば、それはミスリードだったという嬉しい誤算。今回も新太とツクモの関係性に焦点を当てたストーリーテリングが実に良い。ツクモ可愛いよツクモ。
俺もパンドラ回収手伝いてー。
新太のお姉ちゃんってイラストにも出て来たことないくらい出番少ないけど、凄い良いこと言うよな。1巻のときに採用した台詞は確かお姉ちゃんのものだったと思う。今回は新太だけど。
そしてナイス触手と言わざるを得ない。
期待ageでランクアップしときます。まさか『ハチミツとクローバー』ネタが出て来るとは思わなかったw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
原作:竹宮 ゆゆこ 作画:絶叫 キャラクターデザイン:ヤス
「亜美ちゃん、こんなに可愛いから、性格なんてど━━でもい━━んだもん」
ほぼ1年振りの新刊……だと……?進行遅すぎるだろう……(´・ω・`)
収録話数見たら、ジャンプ漫画みたいになってるじゃんか……。
とは言え、クオリティがgdgdになるよりは何倍もマシか。
今回は原作3巻の冒頭までを収録。以前からだけど、みのりんの様子が原作の3倍増しくらいでおかしいw
シリアスとギャグのときで作画にメリハリがついてるのが素敵だと思います。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「まるで共食いだ」
今回のナレーションはドタチンこと門田ということで、門田、渡草、遊馬崎、狩沢さんの4人の活躍がメインとなる。狩沢さんが可愛く見えるのは俺だけなのか。
人間狩りに攫われたカズターノという人物を救うために東奔西走。
で、今回注目なのが遊馬崎と狩沢さんが用意した拷問の元ネタ用の電撃文庫5冊。積まれていた順に、『撲殺天使ドクロちゃん』『ロウきゅーぶ!』『れでぃ×ばと!』『アクセル・ワールド』『C^3』。それぞれ1巻。
上3冊は簡単に特定出来るんだけど、下2冊がなかなか難しい。『アクセル・ワールド』は電撃大賞大賞受賞作品の帯とかすかに見えていたカバーの色から判断。これはちょっと自信無い。
一番下の『C^3』は辛うじて見えている帯の「ッ!?」から判別した。それだけで瞬時に判った俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
いやしかし、『ロウきゅーぶ!』を元にした拷問ってどんなんだよ。ミホ姉の必殺技でも再現するんだろうか。
正直、カズターノ救出とかの本編はどうでも良くて、電撃文庫の実物登場にテンションダダ上がりでした。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-