「これで貸し借りは無しだからね」
合宿!湖!水着回!ということで、これで勝つる!
と思いきや、アッシュがジェシカに振り回されている間に水着シーンは終わってしまったでござるの巻。
ってかレベッカ会長の水着、痴女過ぎるだろ……w
ルッカのパル、ガウェインは星精路が断たれているため、もういくばくももたないらしいけど、果たしてルッカは無意識化のトラウマを克服出来るのか。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第7話「ルッカ・サーリネン」
・第9話「騎竜演舞」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「これで貸し借りは無しだからね」
合宿!湖!水着回!ということで、これで勝つる!
と思いきや、アッシュがジェシカに振り回されている間に水着シーンは終わってしまったでござるの巻。
ってかレベッカ会長の水着、痴女過ぎるだろ……w
ルッカのパル、ガウェインは星精路が断たれているため、もういくばくももたないらしいけど、果たしてルッカは無意識化のトラウマを克服出来るのか。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第7話「ルッカ・サーリネン」
・第9話「騎竜演舞」
「にいのプレイスタイルウザい」
「兄ショック!!」
サブタイは「サクリファイス」と読みます。
さて、ジブリールを仲間に加え、東部連合へ挑むための作戦を練る『 』。そんな中、先代国王の遺していた仕掛けに気付き……。
冒頭からお風呂場で触手プレイとかジブリール加入の恩恵が早速現れた形に。違うか。
もっと長くても良かったのよ。具体的に言うと1エピソード分くらい。
ってかジブリールのおっぱいが気になって仕方が無い。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「お前、おねしょだったのか!?」
さて、原作Ⅲ巻に突入。冒頭ではいきなりエーコが夢の中で触手塗れに。トばすよね~。
怖い夢を見たエーコはおねしょをしてしまう。
流石、MF文庫J原作や!ヒロインにおしっこさせたら右に出るレーベルは無いぜ!
生徒会書記ルッカ・サーリネンと初遭遇するアッシュ。何で3年なのに、アッシュはタメ口なんだと思ったら、アッシュは上級課程1年で、ルッカは基礎課程の3年なのね。
エーコの頭に着いてる球体って角だったの!?リボン巻いてるから飾りじゃないんだろうとは思っていたけど……。
後半戦突入ということで、EDがルッカ、ジェシカ、アーニャバージョンに変更。そのため、カットも一部変更されている。
何で最初から全員で歌う構成にしなかったんだろう。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第6話「青の聖騎銃」
・第8話「月下の咆哮」
色々買ってきました。ラノベは、
・犬とハサミは使いよう <9>
・パナティーア異譚3 再会のクロスロード
・吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる①
・黒き英雄の一撃無双3 -堕ちゆく義妹-
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <10>
・彼女がフラグをおられたら 世界の真理など、私一人で充分だ
の計6冊。
ファミ通文庫では『B.A.D.』が遂に完結。結局、アニメ化しなかったな。
コミカライズは、
・デート・ア・ライブ02 十香デッドエンド
・ジーンメタリカ -機巧少女は傷つかない Re:Acta- <2>
の計2冊。
『十二国記』の画集が2冊発売されるそうですね。新作長編が出てないことに対するお茶濁しとしか思えないw
ホントに新作出るんだろうな……。
今日から『物語シリーズ』の『花物語』が放送開始だと思っていたら、いつの間にか盆まで延期されていたワナ。
代わりにキャラコメ放送とかどういうことなの……。
「夜々は……納得できませんっ。雷真の愛は一滴漏らさず夜々が受け止めます!」
2012年9月の新刊。約1年7ヶ月4週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は2回目のシャル。アルェー?他にも出れる人居るだろうに……。
さて、前巻の不吉な振り通り、シグムント散る。1巻から登場しているキャラの割にはアッサリ逝ったなーと思っていたら、最後の最後で復活するんかいw
あんだけ絶望的だみたいな振りだったじゃないですかー!いや、ハッピーエンドで良かったけど。
その一方で、フレイとロキの兄妹の心臓には何やら不穏な話が出ているし、夜々の身体もヤバそうな気配。
雷真はもう重傷を負うのが平常運転だよな……。
寮での雷真のまだ見ぬ隣人はどうせ男装美少女だろと思ってたいけど、別にそんなことはなかったんだぜ。
次は2013年1月に10巻『Facing“Target Gold”』、5月に11巻『Facing“Doll’s master”』、9月に12巻『Facing“Master’s Doll”』、2014年2月に13巻『Facing“Elder Empress”』。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・機巧少女は傷つかない8 Facing “Lady Justice”(2012/04)
・機巧少女は傷つかない10 Facing “Target Gold”(2013/01)
「妹よ、俺は羽を触っているだけだ。そうだな?」
「うん、超健全」
サブタイは「インタレスティング」と読みます。
“天翼種”のジブリールと具象化しりとりで対決することになった『 』。田村ゆかりさんの演技も相俟って、ジブリールのエロ可愛さといったらない。
しりとりに使うことによって、その場に無いものは現れ、その場にあるものは消える。この具象化ルールによって、ゲームフィールドはどんどんカオスなことに。
乳首とマ〇コを消してから裸にひん剥くとか、何て斜め上の健全さかwwwww
“人類種”は新たな健全のステージに進んだな……!
ところで、空達が使ってるスマホとかって、どうやって充電してるのん?
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
「今ここに宣言する!私は騎士王パラディンになる女だと!!」
サブタイの「聖騎銃」は「ブリューナク」と読みます。
さて、原作Ⅱ巻クライマックス。突如、教会を襲撃し、礼拝に来ていた市民達を人質に取った断罪のアヴドーチャ。
偶然居合わせたシルヴィアを庇うため、SKFC会長のジェシカは自ら人質役を買って出る。おいおい、こいつめっちゃ良い奴やんけ!髪型が違い過ぎてEDに出ていることに気付いていなかったのは秘密だ!
結局、アヴドーチャはヴェロニカが仕込んだなんちゃってテロリストだったわけだけど、それにしてもシルヴィア、裸にひん剥かれ過ぎだろw
ってか、お姉ちゃんが可愛い妹を裸にしたいだけなのでは……。
アッシュはエーコから新たな聖騎甲を授かることに。オリジナルの聖騎甲を持たない代わりに、ドラグワースから過去のデータを引っ張ってきて色々作れるらしいな。
そういうの好きだから、もっと色々出しても良いのよ。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第5話「蒼氷姫君」
・第7話「ルッカ・サーリネン」
作画:森 みさき 原作:葉村 哲 キャラクターデザイン:ほんたに かなえ
「愚かな!!自慢ではないが私はぼっちだぞ!!!」
2014年2月の新刊。
MF文庫Jのアンノウンバトルアクションがコミカライズ。掲載誌はコミックアライブ。
原作も3巻で折れたし、買う理由は無かったんだけど、作画が同じ原作者である『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』のコミカライズを非常に上手く仕上げた森さんだったので購入。
案の定、萌え、アクション、ギャグが非常に良いバランスで構成されている。ってかバロックさん可愛過ぎるぞ。
加えて、まさかの乳首券発行という。雑誌掲載時にもあったのかな。
そして誰も見たくなかった男の裸エプロン。流石、『喪失者』守部京耶さんやで!どこに力入れてんだw
巻末には、みっちさんによるゆるふわ4コマ『ばろっくちゃん!』を収録。これは擁護出来んわw
そんな具合で続刊が楽しみなコミカライズでした。原作は終わっちゃったけど、どこまでやるつもりなんだろうな。
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・バロックナイト #2(2014/08)
原作リンク
・バロックナイト overture:幻想接続(MF文庫J、2012/09)
作画リンク
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌(2012/05)
・オレと彼女の萌えよペン <1>(2015/02)
「キリカさんに、えっちぃお仕置き……する?」
2013年10月の新刊。約6ヶ月2週間の積み。何と10ヶ月振りの新刊です。『バロックナイト #3 Memory of Barogue:幻象都市』からは4ヶ月振り。
表紙はリリスだけど、別に内容的にリリス推しというわけでもなく。
今回はいつも以上、ショートショートの集合体のような。それも半ば幻想世界みたいな扱いなんだよな。
そんな中、ちょっとずつ出番の増えてきたリアが可愛い。ブルマも制服もけしからん。しつこく繰り返すが、イラストは凄く良いんだよなぁ。
そして姿を現す、居ない筈の一乃の妹、終乃(ついの)。次で終わりそうなのは毎度のことなのでアレだけどな。
次は2014年2月に4巻『Love Is Over:幻象煉獄』、5月にこちらの11巻『ごく個人的な世界のはじまり』。
そろそろ終わりそうな気配が見えてきたけど、流石にもう買い続けるのは厳しいかってことで切りで。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:B+
シリーズリンク
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その9 最後の一年より(2012/12)
著者リンク
・バロックナイト #3 Memory of Barogue:幻象都市(2013/06)
「まだ深夜36時」
「どんな単位ですの!?」
サブタイは「ウィークスクエア」と読みます。
さて、原作2巻『ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです』編に突入。
晴れて“人類種”の国王になった『 』だけど、国政はステフに丸投げでダラダラするばかり。
ブチ切れたステフはあの手この手で『 』に勝負を挑むがコテンパンにされて……。
往来のど真ん中でわんわんプレイとか、なかなかハイエンドな展開だな……。弄り倒されるステフ可愛いですね。
ギャグがテンポ良くて凄く楽しいんだけど、原作ではどうなんだろうな。目からウロコとか間違い無く原作では出来ない見せ方だし。
エルキアの図書館の主となっている“天翼種(フリューゲル)”に会いに行く空達。
本編がややEDに喰い込むが、どうやら一癖も二癖もありそうなキャラで……。
燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A+