e-honで品切れになっていたので、アマゾンクリックしました。ブツは、
・緋弾のアリアちゃん
の計1冊。
このテのコミカライズは正直手を出すとキリがないとは思いつつも、1冊も読まずにスルーするのもなぁ、と。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
e-honで品切れになっていたので、アマゾンクリックしました。ブツは、
・緋弾のアリアちゃん
の計1冊。
このテのコミカライズは正直手を出すとキリがないとは思いつつも、1冊も読まずにスルーするのもなぁ、と。
「だったら、僕もそうするのがオプティマイズされたソリューションというものじゃないか……!」
黒の王との対面を臨んだニコに引き合わせるため、黒雪姫先輩を自宅に招待することになるハルユキ。
先輩とニコは会うなり、火花を散らす。何、この凶悪面w
ニコの依頼は災禍の鎧に撮り憑かれた赤のレギオンの構成員《チェリー・ルーク》に断罪の一撃をぶち込むこと。
《ネガ・ネビュラス》は協力を依頼される。
タクムとニコのアバターって原作でも、どんなのか描写されてたっけ?
ニコに張り合って有田家に泊まろうとする先輩可愛いよ先輩。ハルユキはここから加速度的にリア充になっていくから、お前ら覚悟しとけよ……!<何なんだ
王と王。いずれ戦わなければいけない運命。しかし今だけは安らかな眠りを━━って感じでEDに入る演出が好き。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・#08「Temptation;誘惑」
・#10「Activation;出撃」
我ながら気持ち悪いとは感じつつも。
まったく、俺は東雲侑子の事が好き過ぎる。
イチャイチャ。
ひたすらイチャイチャ。
2012年5月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
さて、シリーズ第3巻。3年生に進級した英太達は、進路という大きな選択をする時期に来ていた。
既に明確に進路を決めている東雲を見て、英太は焦りを焦りやら劣等感やらを覚えてしまい……というお話。
全編を通して、英太の東雲好き好きオーラが溢れまくっていて辛い。裏タイトルは「俺が東雲侑子を好き過ぎて困る」とかで良いだろもう。
甘酸っぱかったり、イチャコメだったり、他の人の恋愛相談だったりで、とにかく全編LOVE寄せで、ああもう僕はどうしたら良いのかと!
自分のやりたいことを見付けた英太は敢えて東雲と距離を取り、海外に行くことに。
これ、帰って来たら絶対物凄いイチャイチャするんだろうなー。
しっとり閉幕しておいて、後書きが台無し過ぎる件w
ってなわけで、青春全開恋愛小説、ファミ通文庫『東雲侑子』シリーズ全3巻、これにて完結。いやぁ、甘酸っぱかったなあ。
やっぱり山盛りヒロイン出すよりも凄ぇ可愛いヒロインが1人居れば良いんですよ。お偉方には、それが理解らんのですよ!
シチュエーションがツボ過ぎるんで、こういうラノベがもっと増えれば良い。いや、ラノベじゃなくても良いんだけど。
後書きにも完結って書いてあるし、もう出ないだろうけど、コミカライズ決定したし、ボーナストラック的に、後もう1冊くらい出しても罰は当たらないのではなかろうか。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる(2011/12)
著者リンク
・この恋と、その未来。 -一年目、春-(ファミ通文庫、2014/06)
注文していたブツを引き上げて来ました。ラノベは、
・緋弾のアリアⅩⅡ 狼狗に降る雪
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その8 ハッピーエンドプロローグ
・パパのいうことを聞きなさい! <10>
・東雲侑子は全ての小説をあいしつづける
の計4冊。
MFでは、『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』6巻は表紙の吸引力が凄い。
アニメは秋確定か。SILVER LINK.制作らしい。監督は川口さんらしいし、なかなか良いモノが出来て、原作がバカ売れしそうだな。
『正捕手の篠原さん』は3巻にして完結巻らしい。まぁ、ズルズルやる作品でもないだろうけど。しかし、次のシリーズはどうすんだろな……。
『僕は友達が少ない』はOVAが出るらしい。( ´_ゝ`)フーン
ファミ通文庫では、『ココロコネクト』が娘タイプでコミカライズ連載、更にマジキューコミックスから4コマが出るらしい。え、そんなに押す気なの?
コミカライズは、
・姫宮さんの中の人 <5>
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 <1>
・ポケットモンスターSPECIAL <40>
の計3冊。
表紙。正直、アニメの版権絵で見ると微妙。でも、こぶいちむりりんの書き下ろしイラストは素晴らしいと言わざるを得ない。
付録クリアファイルのユーが性的過ぎるだろ……。
『本日の騎士ミロク』を完結させた田口仙年堂さんの新シリーズ。イラストは『ベン・トー』の柴乃櫂人さん。
お試し短編は普通だったけど、設定が中二で面白そうなので1巻は買います。サブタイの『台場、両断』も格好良いよな。
第2表紙だったり、既にテレビで単独CMをやっていたりと、完全に『デート・ア・ライブ』と同じパターンなので、よっぽでスベらない限りアニメ化するんじゃね?
今回はオーフィスメインの短編を収録した文庫付録あり。つっても、結局は普段の連載を本誌から切り離して、ちょっとページ増やしただけだけどな。
いずれ普通に文庫に収録されると思われ。
って、おつかいでも何でもなくね?
『Re』の柳実さんの新作。短編あり。イラストはまた切符さんか。最近よく見るな。
タイトルをパッと見、魔法ものかと思うんだけど、「対」という漢字が意味する通り、魔法無しで魔法に立ち向かう話っぽい。
深見さんの新作。短編あり。あれ、『GENEZ』どうなった。『GENEZ』の名前も出てるから、打ち切りではないと思うけど……。
今度はちょっとラブコメ成分多めか?
イラストはしゅがすくさんなんだけど、この人も最近急激に出て来たよなぁ。
ダブル特集ということで、2作品の主要キャラが絡む描き下ろしイラストあり。これはテンション上がるな。
今回の特集では2作品の共通キーワードをクローズアップしている。どういう繋がりをしているかは全く書かれてないけど。
『エデン』の方は少年シリウスでのコミカライズの出張版が。「漫画の進行の遅さナメてんじゃねーぞ」で吹いたw
何ぶっちゃけとんねん。
特集と短編。って、普通に2巻からの続きの内容で吹いた。これ、本編にあってもおかしくない話だと思うんだけど……。
扉が沙凪だったから、彼女メイン回かと思いきや、全然そんなことなかったんだぜ。
ノベライズがつばさ文庫から出るのも驚きなら、その一部をお試しとして掲載してるのも驚きだわ。
って、ヴァンガードやってるシーン、ほぼ無ぇじゃねーかw
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2012年5月号
・ドラゴンマガジン 2012年9月号
「ひ━━━━!乳首透けてる━━━━!?」
クリスの弱点を知っているという京子が歩達の元へとやって来た。自分を喜ばせてくれたら、クリスの弱点を教えると言った彼女のために歩は合コンをセッティングする……というお話。
って、『これゾン』の女子メンバー、レベル高過ぎワロタ
そら、織戸も変なテンションになるわ。
妄想ユーは島本須美さん。高い声に無理があり過ぎる……w
燃:C+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第7話「うん、先生が最強だよ!」
・第9話「ああ、マイダーリンはロクデナシ」
「簡単な事だ、おれを殺せば、おまえたちは解放される」
「ゲームオーバーだ、一乃」
2011年10月の新刊。約6ヶ月3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は変則系メイド服の一乃さん。
今回はクリスマスやら何やらで。最近は殆どのシーンが『煉獄』の獣達も交えて、キャッキャしているだけで、ちょろっとシリアス雰囲気を匂わせる、でもすぐに戻るって展開を繰り返してるよなぁ。
獣達はもっと挿絵に出すべきだと思うの。ってか、挿絵はほぼ全てサービスカットみたいなもんだよなぁw
今回も案の定鬼引きです。勿論フェイクですよね。
本編の後には2011年4月に秋葉原と池袋で配布されたチラシからアクセス出来る短編を収録。そんなことやってたのか……。
次は2012年2月に7巻『結末へ至る恋の病』、5月に8巻『ハッピーエンドプロローグ』。
燃:C+ 萌:A 笑:C+ 総:A-
シリーズリンク
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 この夜に奏でられるフィナーレ(2011/07)
・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その7 結末へ至る恋の病(2012/02)
黄金週間!これで勝つる!そう思っていた時期が俺にもありました。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:15冊
コミカライズ:4冊
雑誌:1冊
漫画:2冊
総計:22冊
読了冊数
ライトノベル:29冊
コミカライズ:5冊
ラノベ関連本:2冊
漫画:3冊
総計:39冊
おっ、今月購入冊数超少ないやん!と思った俺は既に感覚が麻痺している。
ヒーローの帰還とか王道過ぎんだろ……。
『愛の唄』は名曲。
スーパーロボット格好良いです。
委員長とひたすらイチャイチャしたい。
表紙から漂う背徳感w
伸び代は大きいと思うの。
煮えたぎった尿てw
何もクロスしてないクロスレビューが妙にツボ。
いつも通りの竹井節。
凄く……中二です……。
新鮮さは全然無いが。
著者のラブコメで覚醒パターン来るか!?
予定調和なのに、この面白さ。
お説教おいしいです(^q^)
妹とちゅっちゅ。
大好物です。
一体誰が黒幕なのか。
パッケージングは良かったんだがなぁ。
今月はラノベでは珍しいロボットもの『神童機操DT-O』を推したい。
6月は『ホライゾン』の予習は必須だわ、『ポケモンBW2』は出るわで、読書が進む理由がひとつもないわ。
俺もスーパーロボットに
乗り込みたいです。
感想リンク
・2012年4月に読んだラノベまとめ
・2012年6月に読んだラノベまとめ
「チタンダエルって何か天使みたいじゃない?」
確かにw
さて、『氷菓』編が終わって、次の長編に入るのかと思いきや、今回は原作4巻『遠まわりする雛』に収録されている短編エピソードでした。
長編の合間合間に短編を挟んでいく構成になるのか。
とにかく、えるが可愛いから困る。動きが可愛いんだよな。あー、これはアカンわー。あんな距離感で接されたら絶対好きになってまうわー。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第5話「歴史ある古典部の真実」
・第7話「正体見たり」
「ねえねえ、今どんな気持ち?完全に騙されてどんな気持ち?毒とか本気にしちゃった?そんな毒あると思っちゃった?今の心境をカメラに向けて一言ドーゾ?」
2012年4月の新刊。約1ヶ月1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
総扉のスク水は評価する。って、見開きの入浴シーンと合わせて、イメージイラストなのかよ!期待させやがって……。
それぞれの能力を示すアイコンのデザインが良いな。1巻からあったっけか。
さて、今回はアウトローが集まった組織、『再世(リ・バースデイ)』が動き出す。同時に、アウトローを無慈悲に倒していくストレンジャーも現れて……というお話。
目次の章タイトル一覧で吹いた。「ッターン!」じゃねーよw
ってか、内容とほぼ関係ねーじゃねーか!
2巻にして早くも新ヒロイン、瑠璃花が登場し、どうせ、この娘もチョロくデレるんだろうなーと思っていたら、そうはならなかった衝撃。
まぁ、次巻くらいでデレるんだろうけど。
で、ゲルネタをもっと掘り下げてほしいのに、ラブコメ方向へ特化しそうな気配。と思いきや、何故かシリアスバトル展開で次巻へ続く。
え、まぢで……?
燃:B 萌:A- 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・ライジン×ライジン RISING×RYDEEN(2012/01)
・ライジン×ライジン3 RISING×RYDEEN(2012/08)