2015年11月発行。
いや、何かえりかの本とか言われたら、取り敢えず買ってまうやん?
両開きの構成になっていて、様々な衣装に身を包んだえりか/キュアマリンが描かれているカラーイラスト本。
あー、やっぱりえりか可愛いんじゃ~ってなる。ぶっと三つ編み良いな……。一緒に描かれてるコフレが一緒にお洒落してるのもポイント高い。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
2015年11月発行。
いや、何かえりかの本とか言われたら、取り敢えず買ってまうやん?
両開きの構成になっていて、様々な衣装に身を包んだえりか/キュアマリンが描かれているカラーイラスト本。
あー、やっぱりえりか可愛いんじゃ~ってなる。ぶっと三つ編み良いな……。一緒に描かれてるコフレが一緒にお洒落してるのもポイント高い。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
「あっ、今女の顔した!」
アッカーネ!
2015年4月発行。
タイトル通り、『スマプリ』のあかねと1話限りのゲストキャラ、ブライアンの再会をテーマにしたアンソロジー。
「再会」に限定しているところが凄いマニアックw
ページ構成は漫画と小説が半々くらいかな。
俺、この本読むまで、ブライアンってアメリカ人だと思ってたわ……。何でやろ、留学生=アメリカみたいなイメージだったんだろうか……。
やだ……あかねちゃん、完全に乙女ですやんか……。『スマプリ』メンバーの中で一番おとめちっくまである。
ブライアンはどんどん俺達の中で美化されてきて、物凄いイケメンになっとるな……。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「約束だよ!ず━━っと、ずーっと、ずっと一緒だよ!!」
最終回来るの早過ぎィ!
「敵を救うのは、君達の役目だ」
2015年10月発行。
『プリキュア5』と『スイプリ』メンバーが勢揃いするオリジナルキャラを交えたシリアス漫画。今回は全ページモノクロ。
かつて敵だった人達が力を貸してくれるって展開は非常に燃える要素なんだけど、どうにも唐突さが否めないんだよなぁ。
しかしブンビーさんが出て来るのは嬉しいところ。全く味方のビジュアルじゃないけどなw
燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A-
作者リンク
・Those Who Gain(2014/10)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「愛は時空を超えるもの!」
2013年10月公開。
アニマックスで10月くらいに放送されていたもの。プリキュアまつりDX6で買った同人誌を読む都合上、優先して視ることに。まつりが無かったら、いつまで放置していたか分からん……。
いきなり六花が美人過ぎて辛い。
久し振りに見ると、ラブリンクのバンクでクッソテンション上がってしまう。スーパー戦隊にしても、そうだけど変身や名乗りって久し振りに見ると、思い出補正で凄ぇ良く見えるんですよねぇ。
当時、亜久里のテンションが登場初期に近いと感じたものだけど、それは恐らく製作時期が本編登場前だからなんだな。
そんなキュアエースの出番が少ないことに、実は設定的な理由がある……という仕掛けがほんとすこ。
ただ、変身バンクは見たかったよな。
何だろう、落ち着いて見たからか、2回目の方が感動したぞ。おばあちゃんがマナの掌にハートを描くおまじないをして、ラブリンクのアクションがそれに重なるように感じられるシーンがヤバい。
公開から2年半経つけど、未だに流血表現やったのは本作だけなんだよなぁ。
惜しいのはクラリネットがボスってとこ。あのビジュアルのしょぼさが堪らないw
マロの影か何かを取り込んで超獣化するわけにはいかなかったのか……。
そうすればキュアハートエンゲージモードももっと印象深い存在になったであろうに。
それにつけてもマロのもふもふしたさは異常。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
反復リンク
・1回目
「水着王国に下着ってあるんでしょうか……?」
OPのウィリアムの姿がブラックアウト。
エルドラチームやプリシラとも合流し、ホバーベースを拠点とすることで一気に大所帯に。エルドラチームにはユキコさんと科学者ブッチも。
エルドラVは改良されて合体機構をオミットされたエルドラソウルに。何故、合体機構を外したし……。
カギ爪を追うにはミズーギィ王国の港を抜けなければならない。しかし、問題の王国は男子禁制、水着着用を強制されるおかしな国で……。
今回は箸休めエピソードみたいな感じで、女性陣がサービスしまくる水着回。しかし、自主規制によりロバの顔で隠されてオイシイところはロクに見えないのであった。ぎゃふん。
何だよ、演出意図による自主規制ってw
水着女王キャサリンはブリッジシティの市長とも技術提携していた模様。何処で繋がってんだよw
味方サイドより、ファサリナさんの水着姿が気になって仕方がない俺です。もっと出番あっても良かったのよ。
EDは映像はそのままで女性陣の歌う『S・O・S』。何だこれw
エルドラチームのカットが追加。
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・ep.ⅩⅥ「輝くは電流火花」
・ep.ⅩⅧ「祈るはサウダーデ」
(この子は………絶対プリキュアだ!!)
2015年11月発行。
表紙にキュアファイヤーとか描かれたら、そら買ってまうやろw
島本和彦さんの同人誌、島キュアシリーズをベースにした三次創作物という扱いらしい番君と和音が交錯するとき、物語は始まる━━!みたいな。
いちいち絵面が暑苦しいw
それにしてもキュアファイヤーから、あまり変態っぽさを感じないのは何故なんだろうか。変態感より暑苦しさが勝っているのかw
燃:A- 萌:B+ 笑:A- 総:A-
「だから私は消えたりしない。みんなと一緒に帰るの」
2014年10月発行。
『フレプリ』と『スイプリ』のメンバーが一堂に会してオリジナルの敵に立ち向かうシリアスエピソードのフルカラー本。
アニメっぽい表紙に釣られて購入。
冒頭に既刊の紹介みたいなのが載っているから前作から繋がっている話なのかと思えば、どうもそうではなさそう。
精神的フルボッコからの大逆転……と言えるのだろうか、これは……。プリキュアが活躍して勝利するのではなく、ラビリンスやマイナーランドの面々の活躍によって事態が収拾するので不完全燃焼感が……。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:B+
作者リンク
・I TREASURE YOU.(2015/10)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「このキュアソードが愛の剣であなた達の野望を断ち切ってみせる!」
2014年4月発行。
Twitterで見たので存在自体は知っていたんだけど、特別買おうとは思っていなかった。しかし、まつりの勢いに流されて購入。いや、実物見ると何か表紙が格好良くてつい……。
キングジコチューとの戦いから数年、クーデターの起きたトランプ共和国で大切な人達を守って孤独に戦い続けるキュアソードの姿があった……というお話。
井上俊樹にノベライズさせたら、こんな話になりそうw
短いページ数にアツいバトル要素と切ない恋愛要素がブチこまれている。年齢を重ねて新たな衣装になったソードとラブハートアロー大剣モードがやたら格好良い。
戦うことでしか自分の気持ちを表せないまこぴー切な過ぎでしょ……。これ、アイちゃんがもっと成長したら黙って身を引く流れですわ……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A+
シリーズリンク
・剣の舞Ⅱ(2016/03)
作者リンク
・チーム☆セパレート(2015/04)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用