「補習を受けるプリキュアなんて伝説に傷がつくわ!」
でぇじょうぶだ!4年前に既に傷ついてっぞ!
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「補習を受けるプリキュアなんて伝説に傷がつくわ!」
でぇじょうぶだ!4年前に既に傷ついてっぞ!
「揺れていらっしゃる!神々しいまでに、お揺れになっていらっしゃるわー!!」
今回は2本立てで原作短編集『Another Mission』からの箸休め的エピソードとなっている。
ヒロイン陣がドレス姿になったり、水着を着たりと華やかな絵面。そんな中、杉波だけは参加させないという謎。
いや、キャラ的には至極真っ当な配置なんだけど、サービス的にはいかがなものかと。
やっぱり伊藤かなえさんボイスのマリ一択なんだよなぁ。
謎の魔導生物の正面から見た姿がトコモンっぽいと思ったのは俺だけかしら。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第8話「錬金術師二人」
・第10話「草薙キセキ」
「本戦まで出来るだけもったいぶっていくぞ」
サブタイは「フェニクス」と読みます。
今度こそ原作3巻『鳳凰乱武』に突入。アバンではレヴォルフ黒学院の生徒会長ディルクがイレーネを解き放つシーン。
ディルクは小太りで顰め面と決してイケメンじゃないんだけど、杉田さんの声もあって妙に格好良く見える。
一番戦いたい相手は綾斗と言い切るレスターさん、完全に良い奴で辛い。そら、綾斗も一緒に飯食おうって言うわ。
初戦で華麗に勝利する綾斗とユリス。うーん、何かテンポ悪いなー。能力解放を丁寧に描写し過ぎてるのかな。
そして、脅威の性能を発揮するアルルカント・アカデミーの新型擬形体(パペット)、アルディとリムシィ。
何だ、新手の漫才コンビか。
アルルカントの校章って梟モチーフらしいんだけど、金玉とチ〇コにしか見えないな……。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第8話「二人の休日②」
・第10話「吸血暴姫」
献本を頂きました。有り難うございます。
・古書街キネマの案内人 おもいで映画の謎、解き明かします
の計1冊。
ガガガ文庫『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』でお馴染みの渡航さんとQP:flapperさんのコンビで送るアイドル声優業界もの『ガーリッシュナンバー』がアニメ化決定。
決定っつーか、アニメ化ありきのメディアミックス企画っぽいよな。
渡さんはこれに関わってるから、他の仕事をぼとぼと落としてるんだなw
取り敢えず今度、小説版をチェックしよう。
2016年4月からニチアサ7時枠にて『機動戦士ガンダムUC RE:0096』が放送決定。OVAに新規主題歌と新規映像を合わせた再編集版となるそうで。
やる枠おかしくね?この枠だけアホみたいに対象年齢が高くなるぞw
まぁ、キッズをガンダムというコンテンツに呼び込み、かつガンダムファンを戦隊やライダーに呼び込もうって狙いなんだろうけど。
2クールになるのかな。1話が大体60分だから、OPとEDを付けると1話が3分割されるようなイメージか。
これに伴い、現在放送中の『ブレイブビーツ』の打ち切りが濃厚となった。いや、元から半年予定だったかもしれんが。枠移動ワンチャンあるで!
第7世代『ポケットモンスター サン/ムーン』が発表されましたね。取り敢えずみんな、「ゴールデンサン&シルバームーン」を思い出したよね。
ってか世代交代のサイクル早くなってるな。リメイクは大盛り上がりするけど、マイチェンはそうでもないからスルーして新作に全力投球した方が良いって判断なのかしら。
あれ、じゃあ思わせ振りなマイチェンへの振りは一体何だったのか。
幸いにも、まだ俺氏は冷静です。そろそろ発表が来るのが予想されていたからってのもあるし、現時点ではまだ新ポケモンも一切公開されてないしな。
ただ、既存ポケモンの新進化が発表されたらチ〇コが吹き飛ぶ可能性は大いにあり得るから困る。
メガシンカだったら大丈夫……多分。
「人が1人死んで1シルバーかよ……」
OP無しでマナト追悼回。とはいえ何もしないでいると、みるみるお金が減っていくので何かしら稼がないわけにはいかないわけで。
超チャラチャラしい別パーティーの兄ちゃんキッカワから紹介されたのは神官の少女メリイ。
ひとまずこれでゴブリンを倒せる戦力は整ったか……と思いきや、協調性ゼロだったでござるの巻。先行き不安だな……。
最後はハルヒロとユメがようやく理解り合う展開に。何で最後、ラブコメっぽいオチにしたし。そこはしんみり終わっとけよ……。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・episode.4「灰の舞う空へ」
・episode.6「彼女の場合」
「俺の旅は間違っちゃいなかった!!」
全力でカギ爪を殺そうとするレイ。しかし、大きな運命のうねりとでも言うべきものがカギ爪を死なせない。
カギ爪の思想として、自分の抱く夢より大きな夢を持つ者であれば自分を殺せる。夢の大きい者が勝つとう考え方みたい。
挙げ句にはジョシュアまでがレイを人殺しにしてしまわないようにと、カギ爪を庇いだす始末。
確かに、あれだけヨロイやら何やらを用意してぶっ殺そうとしてるのに、ことごとく失敗したら絶望を覚えても不思議じゃない。レイは全然ブレてなかったけど。
一方、対峙するダンとディアブロ。ガドヴェド曰く、旧オリジナル7とカギ爪を引き合わせたのは彼らしい。事の張本人じゃねーかw
カギ爪の同志になれという誘いをヴァンが断ると、ブチ切れて攻撃してくるガドヴェド。何か言ってること理不尽じゃね?
これまた、えらい中途半端なタイミングでOPが流れたな。
遂にカギ爪の姿を目視したことで復讐の炎が再び燃え上がったヴァン。今回の作監は木村貴宏さんなんだけど、ヴァンとレイの凄絶な表情にZOKUZOKUするねぇ。
ダンの力を引き出したヴァンはディアブロを撃破。ガドヴェドは短い登場期間ながら、どぎつい存在感を放っていたな……。
ミハエルは初起動ながらサウダーデを軽々と乗りこなしてましたね。
何やかんやありつつ、旅を再開するヴァンとウェンディ。ヴァンの目的は変わらず。ウェンディの目的は兄が間違ったことをしているなら止めること。
仕切り直しということで第1部完!
そういやep.Ⅴで言われていたカロッサ・プロジェクトの産物がカロッサとメリッサ兄妹なんだろうか。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・ep.ⅩⅡ「帰らざる日々…」
・ep.ⅩⅣ「スウィフト・ブラウニー」
「えっ、それ食べ物ですか?」
「我々はもっと親睦を深める必要があるようだ」
今回から原作3巻『鳳凰乱武』編に突入かな?と思ったら、どうもアニメオリジナルエピソードらしい。
綾斗がメインヒロインであるユリスとタッグを組んでいるので、サブヒロインである紗夜と綺凛はどうするのかと思えば、2人でタッグを組むことに。
紗夜の常に眠たそうな眼可愛いなw
綺凛との決闘に勝利したことで、一気に序列1位となった綾斗は人気者に。それ自体はよくある展開かなーと思うんだけど、ねだられたサインがオークションに出品されていてワロタ
決闘に負けた綺凛は2位に落ちるんじゃなくて、リスト外になってしまうのか。これは厳しいな。
プールで綺凛に泳ぎを教える紗夜。そんなプールで出会ったのはクインヴェール女学園のヴァイオレット・ワインバーグだった。
やかましく登場した割にはアッサリ負けんのかいw
このヴァイオレットはスピンオフコミカライズ『クインヴェールの翼』のキャラらしく、本編に逆輸入された模様。こういうのはどんどんやっていってほしい。
プールで流れていた挿入歌はクインヴェールの生徒会長の歌らしい。どっかでライブシーンでもあるんだろうか。
次回予告には紗夜も登場するようになりましたね。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第7話「決意と決闘」
・第9話「鳳凰星武祭」
「うまし」
情熱の赤い炎。
「さあ、蹂躙を始めましょう」
杉波を助けるため、彼女の後を追う35小隊。いつまで経ってもマリが活躍しないから可哀想な扱いだなーと思っていたら、最後に電池として活躍して吹いた。おいやめろ、ガンダムアリオスを思い出しちゃうだろ!
鳳理事長は三木さんの演技も相俟って不気味なキャラだよなぁ。もっと出番あっても良いのよ。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第7話「裏切者」
・第9話「第35酔いどれ小隊」/第9.5話「クレイジーサマータイム」