「今いる仲間を大切にしてください」
メリイのことを知るには、まず自分達のことを知ってもらわなければならないということで、ハルヒロ達はマナトのことを話し出す。
これでメリイも少しは心を開いてくれるようになったのか、そうでもないのか……。
EDはこのタイミングでハルヒロとメリイのカットが追加。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
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・episode.6「彼女の場合」
・episode.8「君との思い出に」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「今いる仲間を大切にしてください」
メリイのことを知るには、まず自分達のことを知ってもらわなければならないということで、ハルヒロ達はマナトのことを話し出す。
これでメリイも少しは心を開いてくれるようになったのか、そうでもないのか……。
EDはこのタイミングでハルヒロとメリイのカットが追加。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
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・episode.6「彼女の場合」
・episode.8「君との思い出に」
「あれは人間じゃない。野生動物かそれこそ化け物だ」
遂にセルティの元に戻った首。パイルダーオンするのかと思いきや、小脇に抱えるスタイルで草。
ただ、喋れるようにはなった模様。
池袋の街には罪歌に操られた人々が徘徊し始めた。どんどん状況がカオスになっていってるものの、取り敢えずクライマックスに向けて進んでいる感はあるな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第31話「犬猿もただならず」
・第33話「薄氷を踏む」
著:渡 航 キャラクター原案・扉絵:QP:flapper 挿絵:やむ茶
なにが今週だ。お前ら今回のは二本録りの二本目だろいい加減にしろ。
以前にちょろっと雑記で書いた声優業界もののメディアミックス企画の小説版。電撃G’s magazine2016年3月号の付録DENGEKI G’S NOVEL掲載の1本として登場。
執筆するのは渡さんということで、一発読んでみようかと伝手を使って手に入れてきました。
最近、原稿を落としまくっているのは、こっちの仕事を優先してるのかな。メディアミックスの性質上、落とすと各方面に影響が出そうだしな……。
アニメで描かれる予定の内容そのままなのか判らないけど、主人公は声優業界にマネージャーとして関わる悟浄と新人声優として奮闘する千歳の兄妹それぞれの視点で描かれている。
渡さんが女の子の一人称を書くって一体どんな感じになるんだろうか……って思いながらページをめくったのに、いつも通りじゃねーかw
きゃっきゃうふふなアイドル声優ものなんじゃないかと、ちょっとでも考えた俺が間違ってたわ……。
ただ、個人的にはこういうやさぐれた話の方が好きなわけですよ。別に声優業界に限った話ではない部分も多々あるけどなー。
やむ茶さんのロリ寄りのイラストが結構ツボだから困る。最近のQP:flapperさんの画風より好みまである。
これは単行本で出してほしいな。いや、流石に電撃文庫なり何なりで出ると思うけども……。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A
「終わらせるのが惜しかった!」
綾辻先輩の代わりに蔵人とタイマンを張る一輝。タイプは違えど、一輝も蔵人も剣士としての矜持を持つ者だったわけか。
作画のクオリティは高かったけど、一輝が刀を構えて突っ込む絵面がちょっと微妙だったかなー。
後は悪い奴をぶっ飛ばすって展開ではなかったから、そこで盛り上がり切れなかったというのもある。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
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・第7話「剣士殺し Ⅱ」
・第9話「皇女の休日」
「今、みらいって言いました!?」
もうお前ら結婚しろよ!!
「ぶい!」
サブタイは「ラミレクシア」と読みます。
野獣のような女イレーネ・ウルサイス。制服を着崩し過ぎだろw
そんなワイルドな性格のイレーネだけど、妹ちゃんには頭が上がらない様子。
紗夜と綺凛のコンビは初戦を難無く突破。紗夜がまともに戦闘してるシーンって初めてなんじゃないか?強かったんだな……。
イレーネの強さを描写するためにレスターさんが噛ませ犬扱いに。とはいえ結構奮戦した方なんじゃないかと。瞬殺されてもおかしくないシチュエーションだったし。
そんなレスターさんはLive2Dではないものの、次回予告にも登場。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第9話「鳳凰星武祭」
・第11話「力と代償」
「僕の最弱(さいきょう)をもって、君の誇りを取り戻す!!」
父の復讐を誓い、どんな卑怯な手を使ってでも勝ち残ろうとする綾辻先輩の作戦により一刀修羅を封じられた一輝。
しかし彼のブレない精神は先輩の迷いを残したままの剣に負けるものではなかった。
敢えて綾辻先輩の反則行為を見逃した上で勝利し、かつ先輩に救いの手を差し伸べるとか一輝さん、マジカッコメンですわ。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・第6話「剣士殺し Ⅰ」
・第8話「剣士殺し Ⅲ」
「みんなちゃんとごはん食べてるー!?」
OPのガドヴェドがブラックアウト。どうも死亡すると、そういう扱いなる様子。果たして後何人ブラックアウトするのか……。
さて、ヨロイのバトルショーに参加して孤児院のきょうだい達を養う少女プリシラが登場。彼女のヨロイ、ブラウニーにはパイロットの動きをトレースするシステムが搭載されている。それ何て『Gガンダム』だよ。
トレースシステムの都合なのか、プリシラのパイスーの下半身の露出度がやたら高い。上半身は身体にぴったり張り付くデザインというだけで露出は殆ど無いのに対して、腰周りの剥き出し感な。エロい。
爽快なバトルを繰り広げるダンとブラウニー。ヴァンは興味を抱いたようで、即彼女の名前を憶える。
その様子にウェンディとカルメンが怒っていて面白いな。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・ep.ⅩⅢ「夢の途中」
・ep.ⅩⅤ「ネオ・オリジナル」
献本を頂きました。有り難うございます。
・スクールライブ・オンライン8 ラストマン・スタンディング(後)
・まのわ 竜の里目指す 私強くなる
の計2冊。
『戦姫絶唱シンフォギア』の4期及び5期が製作決定。続編があるのは分かり切っていたけど、一気に2期分発表でクッソ吹いた。分割2クールで完結編になるのかしら。
Twitterで「シンフォギア5期」とかいうワードがトレンドに上がってきて何事かと思ったわ。いやしかし5期って、なかなか聞かない数だよな……。
「誰か教えてほしい。メリイとまともにコミュニケーションをとる方法を……」
OPが完成版に。って何か曲と合ってなくない?どっちかっつーと、EDっぽい映像な気がするぞ。
あの手この手で新メンバーのメリィと仲良くなろうとするハルヒロ達。少しずつ、彼女の良いところが見えてきて……。
そんなメリイは前のパーティーで決定的な心の傷を負っているようで。それを教えてくれた元パーティーメンバーのハヤシの声が妙に深みがあって、ずっと聞いていたくなる。
キャストは木内秀信って人なんだけど、『ソードアート・オンラインⅡ』の倉橋先生役をやってた人か。倉橋先生の喋りも好きだったんだよなぁ。
ED映像は特に変更無しという不思議。
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A
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・episode.5「泣くのは弱いからじゃない。耐えられるのは強いからじゃない」
・episode.7「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」