「ただの赤の他人です!!」
圧倒的存在感を放つハルヒが本格参戦。ロングヘアーモードなので美少女度合いが本編よりも増している。
また、季節は冬ということで長門、朝倉さん、みくるが制服+黒スト装備ということで堪りません。もっとよこせください。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第2話「もろびとこぞりて」
・第4話「Be my Valentine」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「ただの赤の他人です!!」
圧倒的存在感を放つハルヒが本格参戦。ロングヘアーモードなので美少女度合いが本編よりも増している。
また、季節は冬ということで長門、朝倉さん、みくるが制服+黒スト装備ということで堪りません。もっとよこせください。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第2話「もろびとこぞりて」
・第4話「Be my Valentine」
「鬱だ、死のう」
原作4巻突入ということで、新たなヒロイン、ロシア人少女レーシャが登場。実は彼女は諸葉の生命を狙う暗殺者で……。
ロシア語で喋るシーンもあるんだけど、そこだけは本物のロシア人が演じてるっぽい。何、その細かい拘りw
クレーンゲームの景品や劇中映画って、原作者あわむらさんの別シリーズ『あるいは現在進行形の黒歴史』のキャラだよな。
ちょろっと映るとかいうレベルではなく、動いて喋っていたし破格の待遇である。
BGMが俺の好みなこともあって、作画のクオリティはそれなりって感じなんだけど、静乃とレーシャのバトルは燃える。こういう展開好きなんだよなぁ。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
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・6話「我ら、救世の剣なり -We are the “Saviors”-」
・8話「魔剣と聖剣 -ambivalent-」
「さあ、踊り狂おうぜ!月の兎となぁ!!」
リミッターを解除されたうさ先生KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
さて、神滅部隊の襲撃を受けた昊陵学園分校。装甲を纏った部隊メンバーはCGで描かれるわけね。
サテライト製作のアニメって、どの作品でも何がしかCGが使われてるのかしら。ってかCGを使い易い原作を選んでるのか。
強敵の登場で覚醒する暴走モード等、バトルものお約束の展開が楽しい。
一方、透流に振られたみやびはどうやら悪堕ちするようで。すぐに戻ってくるのか、はたまた……。
次回予告はシリアスなんだけど、デフォルメキャラでやっている所為で雰囲気ぶち壊しじゃねーかw
エンドカードは『ひとりで生きるもん!』繋がりでへるるんさんか。何故みんなユリエのぱんつを描きたがるのか。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・#08「品評会/セレクション」
・#10「七芒夜会/レイン・カンファレンス」
「刃更、メープルシロップはどこ?」
原作3巻突入ということで、柚希が正式にヒロインとして加入。今回はひたすらにおバカでエロい展開で、作画も安定していて競泳水着エロ過ぎと言わざるを得ない。もっとねっちりやっても良かったのよ。
万理亜も表情豊かで可愛かったですね。
EDはまたしてもカットが大幅差し替え。基本止め絵ばっかりなんだけど、コロコロ変える意図が理解らん。別に本編の内容を反映しているって感じでもないんだけどな。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
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・第7話「恩讐の果てに」
・第9話「主従の功罪」
「畜生……畜生……畜生……これだから同人はやめられないんだよなぁ!!」
出海のコミケ参加を手伝う倫也と加藤。そこで倫也は出海のとんでもない才能に気付き……。
前半の英梨々とのイチャイチャが帳消しになるくらい落とされて、流石エリリンゴやで……。
それにつけても倫也のアクティブさは異常。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・#7「敵か味方か新キャラか」
・#9「八年ぶりの個別ルート」
「俺は一度死んだから……今度はあいつを俺が殺します」
三章公開記念ということでテレビ放送されたので視聴。って間空き過ぎだろ……。勿論、俺が一章の内容を憶えているわけがない<威張るな
リョウ達を仲間に迎え、新たな戦場へと向かうアキト。彼の前に現れたのは生き別れの兄シンで……。
およそ1時間の尺なんだけど、前半30分に殆どアクションシーンが無いので間延びしてしまっている印象。
その分、後半のナイトメア戦闘シーンが物凄いクオリティなんだけど、この落差はうーん……。
まぁ劇場公開だから、途中で席を立つ人はそうそう居ないと思うが。
相変わらずアレクサンダのゴキブリ走行がきめぇw
一方、シン専用のナイトメア、ヴェルキンゲトリクスはまさかのケンタウロス走行である。どういうデザインなんだ。しかも、やたらキンピカだし。
それはそうと、レイラのパイスー、おっぱいが凄いことになってるんですが……。展開的にラブコメとかやってる場合じゃないから、こういう部分でサービスしようという作戦なのか。
今回は本編よりスザクが登場。彼が連れていたのはジュリアス・キングスレイという名の軍師。どう見てもルルーシュなんだけど、皇帝のギアスで記憶を書き換えられてるのかしら。
おいおい、EDカットとかまぢかよ……。最後の余韻が台無しじゃねーか……。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A
シリーズリンク
・第一章「翼竜は舞い降りた」
・第三章「輝くもの天より堕つ」
「流石に隠し事が多過ぎませんか?」
リヴァイアサンから奪い取った権能で、ヘカトンケイル撃退の光明を見出す悠。しかし、色々と秘密にしていることだけは理解ってしまう深月は心穏やかでなく……。
キーリにやられた所為でヘカトンケイルとの戦いに参加出来なかったリーザ。どれくらいの負傷具合かと思えば、包帯だらけになっていてビックリした。
何やかんや言いながらパッと見、擦り傷くらいだろうと思ってたわ……。
涙を流す深月をフォローする悠だけど、こんな言い方されたら惚れてまうやろー!だと思う。まぁ、深月は元から惚れてるんだけども。
提供バックイラストはコミカライズ担当のサブロウタさんか。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第6話「紅翼のティアマト」
・第8話「侵攻のバジリスク」
「ドーナツドーナツドーナ━━━━━━━━ッツ!!」
今回はきらら回ということで、OP冒頭のナレーションは勿論彼女の担当に。
映像は据え置きでしたね。2クール終わるまではこのままなのかな。
ゆいは晴れてサポート要員に。きららからは「ゆいゆい」と呼ばれることに。既に玩具バレにより、ゆいが4人目である可能性はほぼ潰えたけど、劇場版でワンチャンないかなぁ……。
きららのマネージャーが持ってきた新しい仕事はテレビに出演するグルメリポーターだった。テレビには興味の無いきららだったけど、大好きなマーブルドーナッツのリポートということで俄然やる気を出す。
しかし、レギュラーリポーターのアイドル一条らんこがやたらときららをライバル視して……。
おいおい、ドーナッツ回とか、カオルちゃんと仮面ライダーウィザード呼んでくるしかないじゃないか。
性格のアレ具合はともかく、自分の夢のためにド根性で頑張るらんこに圧倒されるきらら。
テレビに映りたい気持ちが溢れ出して、話が進むにつれて頭のリボンが増えていくはるはるに吹く。
そんな折、シャットが現れ、らんこの夢を素体にゼツボーグを生成する。「プリンセスエンゲージ!」と叫ぶカットが、きららセンターに変更。こういう細かい演出が嬉しい。
しかも、もしかしたらやってくれるかなと思っていたけど、変身バンクでキーホルダーにセットされるドレスアップキーにちゃんとエレガントキーが追加。
今回はフローラのカットだけだったけど、思わず「うおっ!」って声出てしまったわ。
ローズは既にホルダーに付いている状態で、そこにフローラのキーがはまる形。
更に最後の顔面アップの3分割カットもトゥインクルがセンターに来る構成に。
戦闘ではクリスタルプリンセスロッドの固有技が登場。まさかモードプリキュアのままで使用する技だったとは……。しかもCGじゃない……だと……?
内訳はローズトルビヨン、フローズンリップル、フルムーンハミング。ローズトルビヨンは凄く……ミルキィローズブリザードです……。
とどめは今回もトリニティリュミエールなんだけど、最後の「ごきげんよう」がトゥインクルのカットに。ホント演出が細かい。
実はノーブル学園の3年生だったらんこ。今後も事あるごとにきららに絡んできそうである。OPには追加されるのかしら。
今回の作監は何とキャラデザの中谷さん。流石にこの時期にキャラデザ作業と並行は無理があったのか、補佐がついている。
いやはや、今年はもう何なの、クッソ面白いな!俺の欲しいと思っているところに剛速球でボールが飛んでくる感じ。
Blu-ray買ってしまいそうだわ……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-
エピソードリンク
・第11話「大大大ピンチ!?プリキュアvsクローズ!」
・第13話「冷たい音色・・・!黒きプリンセス現る!」
「過去もお前の憎しみも一生背負い続けるよ」
実はサビでちゃんとバトルするOPが結構好きな俺です。
さて、勇者の一族との戦い。その中で、様々な思いが交錯していく。おいおい、滅茶苦茶ハイクオリティってわけじゃないけど、作画が安定してるな。
何故『俺、ツインテールになります。』で同じことが出来なかったのか……。
結局、勇者の一族側の危険人物、斯波とは戦わず仕舞いだったけど、いずれ彼が出張るときが来るんだろうか。
EDは一枚絵が一部差し替えされてましたね。本編の内容によって、コロコロ変わるのかしら。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第6話「募る思いを抱えて」
・第8話「暴走のエロサキュバス」
「良いタマ持ってるじゃないか!合格だ!」
神崎先輩、最早痴女を通り越して、ただの頭イッちゃってる人だな……。
さて、強大な異端者との戦い。デザインがやたらきめぇw
今回もやっぱり諸葉が前世を思い出して、新たな力に覚醒するんだけど、ちょっと展開が雑だったというか。
この間はかなり盛り上がってたのにな。思い出し方が何のきっかけも無く唐突だったからか。
それにつけても、俺、六頭領(シックスヘッド)とか、そういういかにもな設定大好きです(^q^)
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
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・5話「We Are The・夏 -We are the “Natsu”-」
・7話「銀髪の異邦人 -a foreigner-」