「家族を守りたいのは長男だけじゃない」
サブタイの「諜報者」は「エスビオナージ」と読みます。
さて、ゾルギアとの決戦。あれ、盛り上がったようなそうでないような……。
ゾルギアの隠し拠点はどうやら強大な化け物を屋敷に偽装していたようで、制御を失ったそいつをぶっ倒すことに。
ここにきてアニメオリジナル展開か。え、要る?元から原作が区切りの良い展開になってるのになぁ。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第10話「哀切なる背信」
・第12話「この夜、このときのために」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「家族を守りたいのは長男だけじゃない」
サブタイの「諜報者」は「エスビオナージ」と読みます。
さて、ゾルギアとの決戦。あれ、盛り上がったようなそうでないような……。
ゾルギアの隠し拠点はどうやら強大な化け物を屋敷に偽装していたようで、制御を失ったそいつをぶっ倒すことに。
ここにきてアニメオリジナル展開か。え、要る?元から原作が区切りの良い展開になってるのになぁ。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第10話「哀切なる背信」
・第12話「この夜、このときのために」
「俺はお前を助けに来たんだ」
ゾルギアの配下となった万理亜をも救おうとする刃更。万理亜は秘められた力を解放し、成長した姿を見せるが、何だろう、あんまり成長しているように感じられないのは何故なのか……。
いつもの姿の要素が多分に残ってるからかしら。
そして、いよいよゾルギアと対峙する刃更。彼の刃は澪の仇を討てるのか……というところで続く。
ED映像は何バージョンかをコロコロ差し替えているけど、今一つ本編との関連性が理解らないなw
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A
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・第9話「主従の功罪」
・第11話「諜報者……その先にあるもの」
「今日の温泉は物部君のためにある」
温泉を満喫していたら、ヒロイン達が主人公が入っていることを知らずに入ってきて大ピンチってのはクッソベタなシチュエーションだけど、BGMがいちいち切り替わって面白いなw
フィリルのヒロイン化待ったなしなんだけど、原作4巻までいけるのかしらね。
赤のバジリスクはキモ格好良いデザインで。人間のキャラデザとの落差が凄いなよな……。
そういえばオカンがイリス達の制服を見て、喪服みたいとか言ってたんだけどオカンェ……。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A
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・第8話「侵攻のバジリスク」
・第10話「赤色のカタストロフ」
「それはともかく、居たのね加藤さん」
原作4巻突入ということで、倫也の従姉妹である無防備系ヒロイン美智留が現れて、英梨々と詩羽先輩の心は穏やかじゃない。
美智留をはじめ、妙にヒロイン達の腰周りに寄ったカメラワークじゃなかったか?
倫也の部屋の自室にしれっと同レーベルの『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』が置いてあったけど、原作4巻ではこれのネタがあったから、その繋がりなんだろうかw
A-1 Pictures製作でアニメ化してくれても良いのよ(チラッチラッ
それにしても松岡さんの弾けた演技なw
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
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・#9「八年ぶりの個別ルート」
・#11「伏線回収準備よし」
「君のやり方では本当に助けたい誰かに出会ったとき━━助けることが出来ないよ」
あのオサレ演出のOPは完成版が出来るまでの繋ぎだった……だと……?
というわけで普通のアニメーションのOPが完成。何か無駄に動いているというか、そこぬるっと動かすのかよというか。
格好つけた平塚先生がおまわりさんに怒られていて吹いた。
さて、原作8巻突入ということで、新キャラいろはすこと一色いろはが登場。キャストはあやねるなんだけど、あーマジあざといわー。
奉仕部のぎすぎすした空気を払拭するには至らないけども。
で、2期になってから陽乃さん初登場と八幡の中学時代の片思い相手、折本かおりの参戦。
2人とも中身は結構アレなんだけど、声がメッチャクチャ可愛いんだよなぁ。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
「どう?お腹ぱんぱん」
原作Ⅲ巻『クリムゾン・カタストロフ』編に突入。バジリスクを迎え撃つべく、戦いの部隊である無人島へと移動するブリュンヒルデ教室の面々。
悠は深月が過去に負った心の傷を知ることに。ED映像で深月がレインコートを着ているカットがあったのは、この回想と繋がっていたのか。
提供バックはkaroryさんなんだけど、何かリーザが足コキをしているように見えるのだが……。
燃:B 萌:A 笑:B- 総:A
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・第7話「スカーレット・イノセント」
・第9話「絶海のフロントライン」
「イッセー、気張りなさい!!」
初の冥界行きということで新キャラが出るわ出るわ。ミリキャスのショタショタしさが凄い。これくらいで視聴者の女性層が増えるとも思わんけども。
出番は少なかったけど、レイヴェルがやたら可愛かったな。アイキャッチも含めて。
原作では、ここで初登場なんだけどアニメでは既に登場済なんだよな。
今回はそれぞれの修行編といった感じなんだけど、今後のパワーアップを格好良く演出してくれることに期待したいですね。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・第1話「夏休み、冥界へGO!」
・第3話「猫とドラゴン」
「お願い刃更、私を支配して」
柚希とも主従契約を交わすことになった刃更。柚希はわざと契約を失敗させ、澪と同じ状態になるのであった。
勿論、規制とカットだらけで訳理解らんことに。隠されてる部分多過ぎだろw
何故か、刃更の尻まで隠されていてワロタ
それは映しても良いだろw
本筋としては万理亜が裏切っていたことが発覚し、澪がゾルギアに拉致されてしまう。何だろう、ゾルギアの雰囲気が今一つ強ボスっぽくないんだよなぁ。
顔がさっぱりし過ぎなんだろうか。もっと性欲丸出しのねちっこいおっさん顔だったら良かったのに。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第8話「暴走のエロサキュバス」
・第10話「哀切なる背信」
「あんたの一番になってやる」
倫也と英梨々を仲直りさせるためお膳立てをしてくれる詩羽先輩と加藤。詩羽先輩、ドサクサに紛れて、凄い良い笑顔で倫也のベッドでクンカクンカしとるw
英梨々のお母さんこと小百合さんがちょろっとだけ登場。外見はワンカットだけ、あと、ドア越しに声。キャストは中原麻衣さんか。この人、声可愛いんだよなぁ。
大喧嘩になる倫也と英梨々。昔の話はともかく、今の英梨々に対して結構酷いこと言ってないか?
で、凄く良いタイミングで流れる英梨々のキャラソン。なんちゅーギャルゲっぽい演出なんだw
1人だけキャラソン使ってもらえない詩羽先輩ェ……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・#8「当て馬トラウマ回想モード」
・#10「思い出とテコ入れのメロディ」
「バイオリンは心を閉ざして弾くもの。気高く、尊く、麗しく━━」
OPにらんこが追加。やはり今後事ある毎にきららに絡んでくるのだろうかw
さて、はるはるが丘の上で出会った謎の美少女。彼女の奏でるバイオリンの音に魅せられたはるはるはまたもやプリンセスっぽいという理由でバイオリンを学ぶことに。
というわけで、OPに登場していたあからさまに重要キャラっぽいバイオリン仮面ことトワイライトがいよいよ登場です。
キャストはみゆきち。
既に玩具バレにより4人目キュアスカーレットであることはほぼ確定しているので、遂にみゆきちもプリキュアになるのか……。
てっきりはるはる達と同年代なんだと思っていたんだけど、高校生くらいなのかな。身長差が結構あったような。
そんなトワイライトは何とディスピアの娘なんだそうで。
『ドキプリ』で出来なかった敵ボスの娘がプリキュア化というのをやろうとしてるんじゃないかとは言われていたけど、まさか本当にそんな展開だとは。
まぁ、実の娘と決まったわけでもないんだけど。
みなみときららはトワイライトについて懐疑的。この辺は『フレプリ』で、せつなの存在に疑問を抱いていたmktnとブッキーを思い出す構図ですね。
いやいや、音色以外に突っ込むところあっただろ、着てる服のデザインとかさw
はるはるが訪れたのは、みなみが自分のバイオリンの修理を依頼している老人、錦戸さんのバイオリン工房。
はるはるのやる気を感じ取った錦戸さんはバイオリンをプレゼントしてくれる。何という太っ腹か。
この人もOPに増えるのかしら。今のところ、追加されてるのは学園関係者だけだが。
はるはる達がトワイライトの正体を知るのは、もう少し先になるかと思ったけど、シャットを引き連れて、すぐに出撃してくる。普通に仮面取っちゃうのかよw
トワイライトは黒いキーでシャットを強化、パワーアップしたシャットが生成するゼツボーグが赤く染まり、デザインもより禍々しいものに。
これまでのゼツボーグはモノアイの光る錠前がそのまま顔としてデザインされていたんだけど、赤いゼツボーグは錠前が脇にずれて、別に凶悪な顔が浮かび上がっている。
トワイライトのキーは出所はどこなんだろうな。12本のドレスアップキーの内の1本なのか、はたまた全く異質なものなのか。
前回気付かなかったんだけど、同時変身のときの画面分割ラインってセンターのキャラによって変わる仕様なのね。
12話のきららセンターバージョンを見直したら星になってた(通常のはるはるセンターは花)
戦闘ではいきなり作画のクオリティが跳ね上がって吹いた。ホント、今年は気合入れてるなぁ。
トゥインクルの作ったハミングみたいな星の足場を踏み台にして空中で力の入ったパンチを放つフローラかっけぇ。
とどめは勿論トリニティリュミエールなんだけど、モードエレガントルナってケープみたいなのが追加されたことでガラッと印象変わってるんだよな。そのまま手描き作画に登場しても良いのよ。
ところで一番私服姿が可愛いのはゆいなんですがそれは。
浅野真澄さんが、今までのシリーズに無い寮生活!家族回無し!これで勝つる!みたいなことを言っていたけど、次回まさかの家族回である。やっぱりあるじゃねーかw
って、何かのぞみみたいな娘が出てるぞw
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
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・第12話「きららとアイドル!あつ~いドーナッツバトル!」
・第14話「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」