富士見ファンタジア文庫

棺姫のチャイカVII (富士見ファンタジア文庫)
著:榊 一郎 イラスト:なまにくATK(ニトロプラス)

「出会ったばかりの婦女子の尻に見入ってる場合ではないぞ!」
「見入ってねえ!」
「匂いを嗅いでいる場合でもない!」
「嗅いでねえよ!」
「そんな馬鹿な!」
「馬鹿はお前だ!」

2013年7月の新刊。約1日の積み。半年振りの新刊。
まさかのアニメ化で新章開始です。世界に隠された謎が出るわ出るわで。

海底に沈んだと思しき遺体を捜すトール達は紅チャイカ一行と再会することに。一触即発となるかと思いきや、謎の亜人兵の乱入により、彼等はガズ帝国の秘密研究施設に上陸する羽目に……。

チャイカ達が棄獣かもしれないとは思ってたけど、まさか人間そのものが丸ごと8番目の棄獣だったとは……。
え、もしかして箱庭世界の設定まで『すてプリ』と共通するのか?ギイは、どうやら外側の存在っぽいけども。

となると、『すてプリ』の新装版を出して読み比べしようぜ!いや、電子書籍で全巻揃えられるみたいだけどさ。

どうもガズ皇帝自身も棄獣の第1世代っぽいな。自分達を捨てた存在に対し、諦観の感情しか持っていない他の棄獣とは異なり、反逆の意志があるのか……。

シリアスな展開の筈なのに、紅チャイカのお尻を強調した触手挿絵とかあるから困る。まぁ、なまにくさんの絵からは、あまり萌えを感じないのでアレなのだが。
あ、でも、フレドリカは可愛く思えてきました。

研究施設で出会った謎の少女ニーヴァ・ラーダ。その正体はガズ皇帝の遺した、生きている魔法機杖
『まじしゃんず・あかでみい』のファルチェ・ザ・ヴァリアブルワンド的なキャラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
そう思ったのは俺だけじゃない筈。

一方、ジレットの死に衝撃を受け過ぎて、チャイカとして覚醒したヴィヴィ。うーん、ジレットは死んでないとは思うんだが……。

まぁ、そんな感じでアニメ化なわけですが。後書きでは、過去の実績を考えれば期待しても良いと書かれている。
となると、最有力候補は『すてプリ』アニメを制作したボンズか……?後は『ストジャ』のfeel.か。ただ、feel.は『アウトブレイク・カンパニー』作るしなぁ。ホントに期待して良いんだろうな……?
いや、そもそもヒットする未来が全く想像出来ないんだが……。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
棺姫のチャイカⅥ(2013/02)
棺姫のチャイカⅧ(2014/01)

アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「今すぐ御坂妹から離れろっつってんだ、聞こえねぇのか三下ぁっ!!」

サブタイは「かみじょうとうま」と読みます。
さて、美琴と御坂妹を助けるため、単身、一方通行との戦いに身を投じる上条さん。
一方通行が油断してなかったら一発KO間違い無しだと思うが、そこはそれ主人公補正でどうにか。

ってか、吹き飛ばされまくってるけど、よく生きてるな……。上条さんの肉体、頑強過ぎるだろ……。
上条さんの武器は拳のみということで、やっぱり絵的に映えないよなぁw

で、妹達の協力も得て、一方通行に一矢報いることに。次回で、いよいよ妹達編クライマックスかな?

燃:A 萌:A- 笑:C 総:A+

エピソードリンク
#14「約束」
#16「姉妹」

アニメ

「今こそ、お嬢様の右腕になる時!プリキュア・ラブリンク!!」

四葉財閥パネぇ!

いつものごとく割れるロゼッタリフレクション。役に立てず落ち込むありすを見かねたセバスチャンは、彼女を支えるべく、開発した人工コミューンでキュアセバスチャンへと変身
クッソワロタwwwwwwwwwどういう展開だよwwwwwwwww

何がビックリするって、以前からネットに出回っていたネタ画像、ほぼそのままなのがビックリする。
今回は、ありす回だった筈なのに、凄い勢いでセバスチャンに喰われるという。「やらせはせん!やらせはせんぞ!」じゃねーよw

しかし、高齢のためか、人工コミューンは体力の消耗が激しいのか、思うように動けないセバスチャン。
特訓を開始するが、ひょんなことから、人工コミューンがマーモの手に渡ってしまう。

コミューンによってキューティマダムへと変身したマーモは自己中全開なスーパーヒロイン願望を満たしていく。
ありすは久し振りの単独変身だけど、そこは決め台詞も言ってほしかったところ。

プリキュア5つの誓い3つ目が登場し、エースショットは黄色で。もしかし赤色以外のときは攻撃力が無いのかしら。

何か最後はセバスチャンとの絆みたいな綺麗なオチになってたけど、全体的におかしいろだろw
今回は脚本がぶっ飛び過ぎていて、河野作画があまり気になりませんでしたね。
あ、セバスチャン×ありすって需要あります?<どうでも良い

当然、次回は六花回なんだけど、おいおい、予告の段階で六花ちゃんの魅力爆発っぽくて漲らざるを得ないな!!

燃:A 萌:A 笑:A 総:A+

エピソードリンク
第24話「衝撃!まこぴーアイドル引退宣言!」
第26話「ホントの気持ちは?六花またまた悩む!」

特撮

「魔法使いって案外、無力なんだな」

OPが映画宣伝映像に。
さて、今回のゲートは、晴人のかつての担任、熊谷。彼は泥棒に盗まれた息子の形見が面影堂に売られたと聞きつけ、やって来たのだ。
そんな彼を狙って現れるファントム、セイレーン。ここにきて、ようやっとメデューサ以外の女ファントムの登場か。

だが、笛木とコヨミの関係が気になって仕方が無い晴人は、熊谷の護衛に集中出来ない。
コヨミの魔力切れは早くなるだけでなく、どうも身体が崩壊し始めているような描写が……。
ゲートが絶望したときの演出とは違ったけど……。

ワイズマンに、ソラの傍若無人っぷりを訴えるメデューサ。ワイズマン曰く、賢者の石は世界に1つしかなく、それは現在ワイズマンが所持しているそうな。
とは言うものの、どうも適当にはぐらかしているだけのようにも聞こえるんだよなぁ。

燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第43話「白い魔法使いの秘密」
第45話「笑顔は胸に」

特撮

「アミィ殿は、キング殿をお慕いしているのでござる、かな?」

腰をいわしたドクターは、そのまま入院コースなのかよ!看護婦さんにデレデレしてんじゃねーぞw

さて、ドクターとプレズオンが宇宙へと行っていたのは、デーボスに滅ぼされた星からデーボスに関するデータを集めるためだった。
このためにドクターはプレズオンを宇宙でも活動可能に改造したそうで。公式サイトには先週から書いてあったけど、ちゃんと劇中で説明してくれるのは嬉しい。

また、ウッチーのガブリチェンジャーはトリンが超頑張って作ったらしい。生命を削るレベルだったっぽいから、ドクターの功績は相当なものなんだな。

弥生は相当ダイゴに入れ込んでいるようで、彼に関するデータを大量に持っていたり。それを見て、何となく面白くないアミィということで、え、まさかのラブコメ展開クルー?

デーボスを復活させるための感情エネルギーは随分と溜まり、後一歩というところ。しかし、獣電竜が集結しつつある今、悠長にしている時間は無いと、カオスは復元水をダムに撒いて、そこにデーボス軍の拠点である氷結城を突っ込ませる。

氷結城は実はデーボスの躯そのものであり、感情エネルギーと復元水の力で復活を果たす。
巨大ゾーリ魔を、より禍々しくしたようなデザインなんだけど、別に喋るわけでもないから、あまり強そうに見えないなw
ただ、トリン曰く、恐竜を滅ぼしたときと同じ姿ではあるらしく。

一方、イアンの靴に付着していたコンピュータウイルスンは、弥生だけとなったプレズオンラボを襲撃

デーボスに立ち向かうキョウリュウジンウエスタンだったが、為す術なく。ライデンキョウリュウジンも大苦戦。
デーボスが巨大化したウイルスンを何故か吸収してしまったため、同期していたコンピュータウイルスンも消滅。

弥生は何とかピンチを免れたけど、デーボスのデータをインストールしたプレズオンは目覚めない
おいおい、大ピンチで盛り上がってきたじゃねーか。

次回、夏のパワーアップということでバクレツキョウリュウジン登場です。また次回予告がブレイブでなぁ。
ゴールド復活のときもそうだったけど、ピンチのまま次回へ続いたときの予告での盛り上がり方がパネぇな。

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ21「ズオーン!かえってきたプレズオン」
ブレイブ23「たてッ!バクレツキョウリュウジン」

MF文庫J,アニメ

「先輩は完全に完璧に全璧に、最終回の最後のカットの最後の1秒まで━━変態さんですね」

筒隠家の家族の絆を取り戻す陽人。そこで判明する衝撃の事実。かつて陽人は筒隠家を救うために、自分の思い出を他人に譲渡する契約を猫神と交わしてしまっていた。

他者との関わりは思い出に昇華した瞬間に、彼の記憶から零れ落ちてしまうということ。
おいおい、ビックリするくらいベリーハードな設定じゃねーか。
まぁ、その辺は保留のまま終わっちゃうんだけど。

最後はEDに合わせてエピローグ。月子と良い雰囲気になりながらも、変態王子の二股ルートは続くのでござった。めでたしめでたし……か?

総評

そんなわけで、満を持してのアニメ化だったMF文庫J原作『変態王子と笑わない猫。』全12話、これにて完結。
J.C.STAFF制作のラブコメ!これで勝つる!そう思っていた時期が俺にもありました。ビックリするくらい話題にならなかったな!
背景の嫌韓炎上のときがピークだった気がする……。

OPとEDの出来は評価したいところだけど、世間一般的に言うと、月子ちゃんペロペロ(^ω^)しか残るものがなかったような……。
やっぱり変態と銘打ってる割に変態要素が少な過ぎるんだよな。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第11話「筒隠さんの家の中」

アニメ,電撃文庫

「さよなら、お兄さん。貴方のことなんか━━大嫌いです」

サブタイワロタ
さて、京介の引っ越し祝いパーティーを開くことに。って、参加者、美少女ばっかりじゃないですかー!やだー!

皆が京介のお世話係を名乗り出るので、桐乃は京介のことが嫌いな彼女なら安心と、あやせを指名。それ、最も安心出来ない人選だから!という。

ってか、完全に通い妻化したあやせを目の当たりにしても、好きにならないとか京介のメンタル頑強過ぎるにも程があるぜ……。
俺だったら初日にドア開けた時点で恋に落ちる自信があるね!<どうでも良い

そして訪れる、あやせ告白の時。あれ、いき過ぎたストーカーの下りカットなの?でも写真撮ってる不審人物は居るんだよな……。どこのタイミングで消化するつもりなんだろう。

あやせの失恋と共に彼女のキャラソンで締めるとかゼツボー的に切ないから困る。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第11話「一人暮らしの兄貴の部屋に妹たちが押しかけるわけがない」
第13話「妹が兄に恋なんてするわけない」

ファミ通文庫

クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)
著:石川 博品(ひろし) イラスト:一真

「うわ感触キモイ。若干押しもどされています」
「かまわず押してくださいナ。特大の座薬を入れるイメージで」
「イメージできねーよ。どんだけ寛大なアヌスだ」

思わず声出してワロタ
ファミ通文庫2011年11月の新刊。約1年7ヶ月の積み。デビューシリーズ『耳刈ネルリ』を3巻で完結させた石川さんが11ヶ月振りに復活して送る新シリーズ。
イラストの一真さんは電撃文庫『魔王のしもべがあらわれた!』の挿絵描いてる人か。
確か、ネットでの感想を見たら興味が湧いて買ったんだと思う。

未来からやって来た謎の少女カマタリさん。彼女が未来での破滅を回避するため、クラスメイトの曽我野笑詩(そがの・えみし)を攻略する使命を与えたのは、とあるクズな少年タイチだった……というお話。

タイチの一人称で話は進んでいくんだけど、いちいち言葉のチョイスがファンキーというか独特というか。
そのままのノリで最後までいけたら良かったんだけど、ストーリーが進むにつれて、タイチが成長しちゃって、真っ当な青春小説になってしまった。
オチとしては綺麗なんだけど、イカレたノリを貫いてほしかったな。

3冊くらいのシリーズになりそうな気配を漂わせつつ、これ1冊で終了なんだぜ
次は2013年7月に新作『ヴァンパイア・サマータイム』。

燃:C 萌:A- 笑:A 総:A

著者リンク
後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール(スーパーダッシュ文庫、2013/12)
先生とそのお布団(ガガガ文庫、2017/11)

アニメ,ファミ通文庫

「会いたかったよ、和兄」

OPにアリシア出てるとか気のせいだったわ……。よく見たらマキシじゃねーか。
さて、原作2巻に突入。満を持して、美人敏腕変態編集者、鈴菜さんの登場だ!本性を隠していると、本当に美人編集者にしか見えない!凄いや!

ってか、アニメになったら、普通の美少女アニメに見えないこともない……。マキシも黙ってれば、ただの美少女だしな……。
そういうわけで、原作よりも大分早く、マキシの素性が明らかに。同時に姫萩紅葉の名前も出てる。
あ、でも、主題歌歌ってる面子の中には紅葉は入ってないんだな。

本を餌に、春海を捕えのは、誰あろう、彼の妹、円香だった……というところで続く。円香も普通の美少女に見える……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第弐話「犬は熱いうちに打て」
第四話「溺れる者は犬をも掴む」

コミカライズ,富士見ファンタジア文庫,雑記,雑誌,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8
・ぼくのゆうしゃ
・棺姫のチャイカⅦ
・デーゲンメイデン 4.東京、崩壊

・冴えない彼女の育てかた <4>

それから買いそびれていた、

・クラスメイト・コレクション2 -僕のクラスには生徒が足りない-(GA文庫)

の計6冊。

コミカライズは、

・デーゲンメイデン

の計1冊。

あとドラマガ買ってきました。
メディアミックスの話はドラマガを読んだときに。