「何も理解んないまま生きちゃいけないよ」
うむ、絵は綺麗だが、何を言ってるのか理解らんw
突如、アイと人喰い玩具の間に乱入してきた男性ユリー。キャストは藤原啓治さんなんだけど、こんなに余裕の無いキャラは珍しいんじゃね?
早くもアイちゃんペロペロ(^ω^)アニメと化してきた気がしないでもない。あ、人喰い玩具とユリーの薄い本とか出そうですね。
今回も本編がEDに食い込むのか。食い込むのがデフォなのかしらん。
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「何も理解んないまま生きちゃいけないよ」
うむ、絵は綺麗だが、何を言ってるのか理解らんw
突如、アイと人喰い玩具の間に乱入してきた男性ユリー。キャストは藤原啓治さんなんだけど、こんなに余裕の無いキャラは珍しいんじゃね?
早くもアイちゃんペロペロ(^ω^)アニメと化してきた気がしないでもない。あ、人喰い玩具とユリーの薄い本とか出そうですね。
今回も本編がEDに食い込むのか。食い込むのがデフォなのかしらん。
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
「俺は弱いかもしれないが━━俺たちは弱くない」
2013年2月の新刊。約4ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は練司と薄緑……かと思いきや、薄緑といすかでした。まぁ、こっちの組み合わせの方がラノベらしいけど。
って、クラウ・ソラスェ……。いや、本来の姿で出てるが。
さて、思わぬ形で、いすかと再会を果たした練司。しかし、お互いの立場や、いすかを狙うグングニルの存在が、2人を引き裂いていく。
時を同じくして、弁慶機関とロキの会合が行われることになって……。
クラウ・ソラスに弱いと言われ、落ち込む練司だったけど、いつの間にかハーレム宣言していたでござるの巻。
どういうことなの……。
練司さんの守りたい人達って女の子ばっかりじゃないですかー!やだー!
相変わらず、クライマックスで薄緑が剣に姿を変えるところが格好良いんだよなぁ。
あれよあれよと話が進み、あれ、これ常にクライマックス展開なんじゃなくて、単純に完結するんじゃね?と思っていたら、本当に次で終わりだそうです。
次は2013年7月に4巻にして最終巻『東京、崩壊』。
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A
シリーズリンク
・デーゲンメイデン 2.池袋、穿孔(2012/10)
・デーゲンメイデン 4.東京、崩壊(2013/07)
原作:丸戸 史明 漫画:にぃと キャラクター原案:深崎 暮人
「最後には白濁まみれにしてもいいの?」
2013年7月の新刊。
アニメ化目前と思しきファンタジア文庫の人気シリーズのコミカライズ第1弾。少年エースで連載中。
作画の、にぃとさんはMF文庫J『まよチキ!』の本編コミカライズもやってるのか。あっちの単行本の表紙のイメージからロリっぽい絵柄なのかと思ってたんだけど、別段そんなこともなかった。
さて、本編とは異なり、このコミカライズはサブヒロインである筈の同人作家、英梨々にスポットを当てたシリーズとなる……筈なんだけど、1巻を読む限りでは、まだあんまり本編と違う部分は見えてきていないと思う。
ってか、元から英梨々ってメインヒロインっぽいじゃんと思わないでもない。
ビジュアル化されたことで、美少女ゲームネタが色々入ってるんだけど、専門外だから、メジャーなやつくらいしか判らんな。
「皇国のゴライオン」って色んなものが混ざってるな。シルエットは電撃文庫『境界線上のホライゾン』だしw
本格的にオリジナルストーリーになるのは、これからだろうし、作画も悪くないし、取り敢えずは買い続けるか……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・冴えない彼女の育てかた ~egoistic-lily~ <2>(2013/12)
原作リンク
・冴えない彼女の育てかた(ファタジア文庫、2012/07)
コミカライズリンク
・冴えない彼女の育てかた <1>(2013/08)
・冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム <1>(2014/04)
イラストリンク
・不戦無敵の影殺師(ガガガ文庫、2014/03)
「皆さん━━どうかあの人に『中出し』されて下さい」
おいおい、格好良い台詞をチョイスしようとしていた俺の気持ちをどうしてくれる。
2013年3月の新刊。約4ヶ月1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。遂に追いついたぞ……。
さて、新章本格始動。第二部にあたるそうで、今までのって全部第1部だったのか……。アレイザード編くらいで第2部かと思ってたわ……。
あれよあれよという間に時間が過ぎ、物語は一気に2年後へ。
暁月が立ち上げた第3勢力ノア。正式なお披露目に続いて、早速コクーンとの交渉という難事が……。
まさかの強制お漏らし再び。そうか、第2部始動ということで初心に帰ろう!ってことだな。
美兎達が、お漏らしくらい普通とかいう認識になっていて吹いた。完全に感覚が麻痺してんじゃねーかw
ひとまずコクーンというかレティアに一泡吹かせた暁月は、セシルとのお楽しみタイムに。
しかし、彼を待っていたのは新たなる勢力『OZ(オズ)』の襲撃だった……というところで続く。
どうも剛毅が朱の黄昏を抜けて、創った組織っぽいけど……。さあさあ、スケールがデカくなって面白くなってきましたよ。
次は2013年8月にⅩⅡ巻。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・はぐれ勇者の鬼畜美学Ⅹ(2012/10)
・はぐれ勇者の鬼畜美学ⅩⅡ(2013/08)
「ファンってのはなぁ、控えめであるべきなんだよ!」
「メールを送るにしても返事を期待しない。イベントやライブの常連になっても気安く声を掛けない。たとえ相手が親しげに話してくれても決して勘違いしない。高価なプレゼントなんてもってのほか。知り合いや友達やそれ以上を目指すなんて愚の骨頂。いつもただただ作品を見守って、本やグッズを買うだけで満足する。そういうファンに、俺はなりたいんだ……っ!」
2013年3月の新刊。約3ヶ月3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は新キャラ、後輩系ヒロイン、出海(いずみ)。とは言っても、別に倫也のサークルに参加するわけでもないし、むしろ敵側になりそうな気配。
まぁ、加藤は途中で表紙に出られても困るよな。出すとしても最終巻までは待たないと……。
さて、今回は出海メイン回と見せかけて、英梨々メイン回です。出海の登場で、アイデンティティの揺らぎまくった英梨々は冷静では居られなくて……。
って、やっぱり英梨々も倫也大好きじゃないですかー!やだー!あれ、これ、加藤エンドとか有り得なくね?そうだったら鬼畜過ぎじゃね?
ラブコメはラブコメで大いに結構なんだけど、どっちかっつーと、もっとこう創作的にアレでナニな話が読みたいと言いますか……。
まぁ、出海の同人誌を売り出すシーンは、そういう感じだったけど、そこをもっとがっつり読みたかったんだよなぁ、という気持ちがないではない。
次は2013年7月に4巻。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・冴えない彼女の育てかた <2>(2012/11)
・冴えない彼女の育てかた <4>(2013/07)
原作:更伊 俊介 漫画:大庭 下門(おおば・かもん) キャラクター原案:鍋島 テツヒロ
「メンタル何で出来てんの?アダマンタイト?」
2013年6月の新刊。
原作1巻後半戦。アニメよりも細かいネタをちゃんと拾ってる印象。原作1冊をコミック2冊で終わらせる尺は、まあ順当なところか。
作画のクオリティが、そこそこあるので登場人物が増えて賑やかになれば、また違った面白さが出るかもしれないとは思う。
鈴菜がどんなことになるのか楽しみである。
描き下ろしのエピローグがハートフル過ぎて辛い。
燃:B 萌:A- 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・犬とハサミは使いよう <1>(2013/01)
・犬とハサミは使いよう <3>(2013/08)
「キョロ、いきなり第2形態でいけ。出し惜しみすんな!」
1つ学園が上がって、サブタイ通り新入部員、環が登場。それに伴い、OPのカットも大幅差し替え。
最初からあった環のカットが新しくなるだけでなく、その他のカットも修正されている。これは地味に凝ってる。
さて、メンバーが増えても、基本的にやることは変わらず。ブラッシングとマッサージは、そこはかとなくエロいシーンになるから困る。
紫音さんの黒ストに包まれたおみ足で踏んでいただけるなんて!<落ちつけ
EDはGJ部女子メンバーで歌に。あれ、環だけハブられてね?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第6話「妹が4人いる!?」
・第8話「シスターズ・アタック!」
「春海和人さん。これは、何ですか?」
『女の子だよ!』
「成程、女の子型のアトラクションということですか、初めて見ました。それで、これはどこから入るのですか」
『入らねぇよ!生きている人間だよ!!』
2013年1月の新刊。約5ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。本編進行は8ヶ月振り振りか。
さて、夏野さんと春海の暮らすマンションに越してきた姫萩紅葉と愉快な仲間達。紅葉は春海に自分を監獄島から連れ出した責任を取ってほしいと言い出してきて……というお話。
今回、夏野さんは、ほぼ置いてけぼりで、紅葉とマキシがメインとなるエピソード。おいおい、新キャラ達が頭角を現し過ぎだろ……。
まぁ、春海のボケ→夏野さんの折檻っていう流れをやり過ぎると、すぐさまマンネリ化するからかもしれんが。
相変わらず話の方向性が見えねぇw
最後の方、ちょっと良い感じのバトルものみたいになっていてワロタ
合体奥義じゃねーよw
夏野さんと紅葉は何で犬相手に普通のラブコメみたいなことしてんの?ってか、そもそも春海は、いずれ復活出来るんだろうか……。
次は2013年6月に7巻、8月に『Dog Ears』3巻。
燃:A- 萌:A- 笑:A 総:A
シリーズリンク
・犬とハサミは使いよう <5>(2012/06)
・犬とハサミは使いよう Dog Ears <2>(2012/09)
・犬とハサミは使いよう <7>(通常版)(2013/06)
「ハッ、しゃらくせぇな。アイドル大統領とでも呼べばいいのかい?」
OP初見。あれ、1期より、ちょっと大人しい?
さて、突如動き出した謎の組織フィーネ。ノイズの戦力をチラつかせ、日本の領土割譲を要求。
全世界にシンフォギア装者としてバレるのもやむ無しと変身しようとする翼だったが、ギリギリで緒川さんが回線を落としてくれたので耐えました。
当然、翼の歌も新曲なんだけど、歌詞も技も台詞も全てが香ばし過ぎるほどに中二で素敵過ぎるな!
逆羅刹と風輪火斬は鳥肌ものだわw
現れる新たな2人の装者。回を重ねるごとに装者が増えていきそうだな。聖遺物って、そんなにゴロゴロ出て来るもんなんだろうか。
マリア達はノイズを残して撤退。分裂増殖するノイズを撃破するため、3人で絶唱を使う響達。
え、絶唱って使ったら高確率で死亡するもんじゃなかったの?まぁ、1期も何だかんだ言いながら絶唱で死んだのって、奏だけだったか。
何か早くも、ちょっと負担が強いだけの必殺技みたいな扱いなんだが……。
3人の力を集めて調律してる響が一瞬、暗黒化してるみたいな描写があったから、もしかして暴走するのかしら。
自分の行いが偽善と言われて傷つく響。どうやら過去に何かあるようだが……。
そしてソロモンの杖を手に、ニタァと笑うウェル博士。早くも味方じゃないって判明したなw
いやまぁ、1周回って味方という可能性のあるけどさ。
EDは今回もクリスが歌うのか。1期と大分雰囲気変わったな。
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A
「しおからごはん、一緒に食べてくらさいにゃ!」
火星に不時着したウルガルの艦の調査を命令されたチーム・ラビッツ。同行したダニールから、ウルガルの一般兵はクローンとして量産された意志無き存在だと知ることに。
彼等と自分は何が違うのか。加えて、イズルは直にジアートを見ているので、ウルガルの機体を攻撃することに躊躇いを覚え始めていた。これは良くない兆候だな……。
イケメンに優しくされると能力の上がるタマキの特性が利用され、ジュリアーノとジークフリートが接近してくるけど、オペレーターの2人は完全に仕事と割り切って、やってるんだろうか。
もしそうだとすると、それをタマキが知ったら絶望しちゃうんじゃ……。振られるのには慣れてるらしいから大丈夫なのかしら。
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#010「狩るもの、狩られるもの」
・#012「シークレットミッション」