「1.5リットル……」
今回もweb配信の短編やるのか。すっかり忘れてたわ。
1発目は、部室のこたつの謎編。丹生谷さんが出ずっぱりなので嬉しいですね。
EDは今度はサンバか。もっと痛々しい歌詞でも良いのよ。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-
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・中二病でも恋がしたい! Lite 第6話「凸守VS丹生谷」
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・第2話「ものもらい、めばちこ 或いはめいぼと言う名の病」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「1.5リットル……」
今回もweb配信の短編やるのか。すっかり忘れてたわ。
1発目は、部室のこたつの謎編。丹生谷さんが出ずっぱりなので嬉しいですね。
EDは今度はサンバか。もっと痛々しい歌詞でも良いのよ。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-
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・中二病でも恋がしたい! Lite 第6話「凸守VS丹生谷」
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・第2話「ものもらい、めばちこ 或いはめいぼと言う名の病」
「お前はあの時死ぬべきだったんだ!」
サブタイは「ドルフィンリング・ストライカー」と読む。全体を通して、そう読むのだろうか。
何の説明も無く丹生谷さんが元に戻っていた件。何だったんだ……。ネットでは超絶劣化とか叩かれるし……。
コイバナではしゃいでる丹生谷さん可愛いな!
で、そんな丹生谷さんにけしかけられてデートすることになった悠太と六花。
いきなり恋のアドバイザーとかいうクラスメイト、風鈴(かざり)が登場。やたら可愛いんですが。
レギュラー化しても良いのよ。
このテのラブコメの王道で、俺達は俺達のペースで、というオチ。まぁ、いつも通り馬鹿騒ぎしている方が楽しいしな。
そして六花が住んでいた部屋に引っ越してきた新キャラとの邂逅が……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・EpisodeⅠ「復活の…邪王真眼」
・EpisodeⅢ「迫撃の…魔法魔王少女」
「全然悩殺が足りてない!半殺しにも出来てない気がする!」
最近、ヤナっさんの様子がおかしい。これは恋人でも出来たのではないか?ということで、彼の動向をチェックすることに。
香子がヤナっさんのストーキングは慣れているって言ってたけど、ストーキングしているって自覚はあったのか。
岡ちゃんのお団子ヘアー可愛いな!
海に行くということで、着ていく水着を考える香子と岡ちゃん。岡ちゃんのヒロインにあるまじき、部屋着みたいな水着で吹いた。
あれ、本当に水着なのかよ……。
にしても、岡ちゃん、やたら旧スクが似合うな……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・第13話「サマー・ハズ・カム」
・第15話「アクシデントビーチ」
「森ゆえに、人は苦しまねばならぬ!森ゆえに、人は悲しまねばならぬ!だとしたら━━森などいらぬ!!」
またしてもGA文庫だと思ったらジャンプコミックスだったでござる。
2014年1月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。
ドラマCD付きの限定版もあったけど、アニメが始まるのが判っているし、特に興味が湧かなかったのでスルー。
表紙は何とバイオ鈴木とマネー金上。まさか、この2人も表紙に出れるとは……。
バイオ鈴木は外見は超可愛いからなぁ。
限定版の表紙は素直に林檎。
さて、今回は農業高校の文化祭、緑園祭の準備編。祭り本番までいくかと思ったら、準備だけで終わってしまったw
多分、今回もGAマガジン掲載の短編が組み込まれてると思うんだけど、ナチュラルに混ざり過ぎていて判らねぇ。
何がビックリするって、今回のラストエピソードは林檎やら農やらをそっちのけで、まさかのマネー金上がヒロイン昇格でビックリする。
バイオ鈴木の方が、まだ現実的だよなw
そして次巻への引きがバトル漫画過ぎるわw
本当に当代四天農VS先代四天農とかだったらどうしよう……。
あれ、今回、女の子より男の裸イラストの方が圧倒的に多くなかった?
燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A+
「出来る!あたしを誰だと思ってるの?大貝第一中学校生徒会長、相田マナよ!!」
気合入れた宣言が大貝町全域に中継されていたので、正体バレしたでござる。冒頭からクッソ吹いたwwwwww
何だ、この悲壮感の一切無い正体バレ展開w
プリキュアの正体を知った人々は、今まで以上に熱の入った応援をしてくれる。これは燃えるでぇ。
キングジコチューの中に国王の心が残っていることに気付いたプリキュア達は、直接国王を助けに行くことになるが、勿論そこへジコチュートリオが立ちはだかる。
キングの体内に侵入すれば、高密度のジャネジーでどうなるか判らない。イーラが普通にダイヤモンドを心配していて、ほっこりした。
ベールさんはこびへつらう必要が無くなったので、活き活きとレジーナを攻撃していてワロタ
そんなレジーナは毒気が無くなって、凄い可愛くなってたな。まぁ、稲上さん作画の力もあるのだろうが。
エースミラーフラッシュにミラクルドラゴングレイブのビームを反射させる合体攻撃がアツい。
ハートダイナマイトもようやく2回目の使用。
キングに隙を作るため、ロゼッタはロゼッタバルーンを使用。何が出るか判らないがウリだった筈なのに、これもやっと2回目の使用。
何が出るのかと思ったら、キングと同サイズの巨大ランスが召喚されてクッソ吹いた。
最終的に耳を齧られていてワロタ
何なの、トランプ王家にはランスの耳を齧りたくなる遺伝子でもあるの?
未だかつて、最終決戦にこんなドデカイボケを突っ込んできたシリーズがあっただろうか。
キングの体内突入後、ダイヤモンドとソードは足止めで離脱していく。ここで映画限定のダイヤモンドブリザードが発動。
ラケルと一緒に気合入れたダイヤモンドが死にそう過ぎてビビる。
ソードもアルティマソード使うかと思ったけど、そんなことはなかったんだぜ。
今回、物凄い勢いでジコチューを浄化していってるけど、解放されたプシュケーは何処へ行ってるんだろうか。
次元を超えて、トランプ王国に戻ってるのかしら。
娘達の声で、正気を取り戻した国王は感動の再会を果たす。
ソードが国民を代表して、国王を許すシーンは上手い。そうか、ここで国王を許すポジションとして、まこぴーはトランプ王国出身って設定だったのか。
キングジコチューは浄化され、めでたしめでたしかと思いきや。
最後の最後でベールがやってくれた。残されたキングの欠片を吸収し、いよいよ彼がナンバーワンになるときがきた。
しかし、公式サイトの予告を見ると、ベールの自我は呑み込まれ、ラスボスは原初のジコチュー、プロトジコチューになるみたい。
対して、こちらはエンゲージモードかと思いきや、ハートだけが新上位フォームになるみたい。これは楽しみだ。
っつーわけで、泣いても笑っても次回でラストです。
で、続々出て来る『ハピネスチャージ』の情報ですが。
公式サイトで30秒CMが公開されました。「みんなに幸せフルフルチャージ!」ってフレーズがカッコ可愛過ぎて弾け飛んだわ。
変身シーンもクオリティ高そうでなぁ。
ダンスでバトルと聞いた時点で、もしや……とは思っていたけど、やっぱり本編の一部にCGを使っていくことになるみたい。
まぁ、EDのダンスって実績もあるし、映画では試験的にやってるから酷いことにはならないと思うが。
それに、キャラデザもCGで動かすことを前提としてるっぽいし。
また、33週連続で番組冒頭にレジェンドプリキュアが1人ずつ登場し、新規映像でお祝いメッセージをくれるらしい。
トップバッターはキュアブラックで、以降は視てのお楽しみだそうな。2人目はキュアハートのような気がするが。
え、こんなん毎週全身粉状確定みたいなもんじゃないですかー!やだー!
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S
「人を襲うバケモンを始末したんだぜ。こいつはいわゆる正義ってやつだ」
OPが元に戻ると同時にキウイアームズのカットが追加されましたね。
さて、ヘキジャインベスへと変貌してしまった初瀬に驚愕する鎧武とバロン。斬月・真は割り切り、ヘキジャを倒そうとするが、鎧武はそれを阻止。
ふと思ったんだけど、斬月・真って斬月からフォームチェンジするわけじゃないから厳密に言えば、上位フォームとは言い難いものがあるんだな。
ってことは斬月の出番ってもう無いのかしら……。
鎧武がヘキジャに呼び掛けると、初瀬の姿に戻るが、腕はインベスのままだし、狂乱状態で、話は通じないまま、逃走されてしまう。
バロンは斬月を喰い止めるが、敗北。黒影部隊に拉致される。ここで戒斗も事態の裏に居るがのユグドラシルだと知ることに。
一方、ミッチは貴虎の車に潜み、ユグドラシルに潜入。貴虎も不用心だけど、ユグドラシルのセキュリティもザルだな。
受付カウンターの影に隠れて通るだけで入れんのかよw
ミッチは管理されているクラックの姿も目の当たりにする。改めて見たら、このクラックが開いてる巨木って紙垂が付いてるし、確かにご神木に見えるな。
これが舞の実家の神社のご神木なのか……。
更に貴虎がつけっ放しにしていったパソコンから情報を得る。どうやらインベスゲームで使っていた小さなインベスは鼠等の小さい生物が変化した姿の様子。
え、なら、まさか人間サイズのインベスは全て元人間なのか……?
ミッチはシドと密談はしていても、彼がユグドラシルの関係者ってところまでは知らなかったんだっけ。
ここで1話のビャッコインベスは裕也と確定。うわぁ、散々予想されていたこととはいえ、キッツいなぁ。
初瀬は果実を求めて、ドルーパーズを襲撃。偶然居合わせたラットに怪我を負わせてしまう。
あちゃー、ラットは病院送りで退場かな?
最早、初瀬に紘汰の声は届かない。変身して初瀬を止めようとするが、聞く耳持たず。
そこへゲネシスドライバーを携えた貴虎達が現れる。新たなアーマードライダーは、レモンエナジーのデューク、ピーチエナジーのマリカ、チェリーエナジーのシグルドの3人。
シグルドは紘汰の制止も聞かず、ヘキジャを撃破してしまう。
初瀬はテレビシリーズからは退場しても、夏の映画で復活ワンチャンあるかと思ったけど、完膚なきまでに退場だったな……。
シグルドに変身していたのはシド。戦極ドライバーは実験機だったから危なくて手を出したくなかったが、データを集めた上で開発したゲネシスドライバーなら使っても問題無いってことか。
デュークとマリカは何一つ戦闘しなかったけど、何故わざわざ変身したのか……。
ドライバーを操作するカットしかなかったため、変身シーンはお預け。
ただ、チラっと見えた服装からデュークは凌馬だと予測がつく。
マリカも『MOVIE戦国大合戦』で出ていた湊耀子と気付ける筈。
そして紘汰もまた黒影部隊に捕まってしまい……。
『仮面ライダー大戦』は昭和も平成も結構オリキャスが出てくれるみたいですね。
燃:A+ 萌:B- 笑:B 総:S-
エピソードリンク
・第13話「鎧武、バロンの友情タッグ!」
・第15話「ベルトを開発した男」
「戦うんだ、オヤジと。真実を掴むために」
キョウリュウじゃんけんは今回でラスト。映像も撮り下ろしのものに。
さて、ダンテツの帰還を待つ余裕も無く、最終決戦に雪崩れ込むことに。トリンはソウジに未来を委ね、フェザーエッジを託す。
ソウジが縁起でもないって言ってたけど、本当にアレな事態になってしまうとは……。
デーボスはそのままカオスの身体を使うのかと思ったら、ちゃんと独立するのね。今回は滅ぼす対象である人類と同等サイズに調整したそうで、蝶絶神デーボスが誕生。
何故、蝶モチーフなのか……。
デーボスの圧倒的な力に大苦戦するキョウリュウジャー。デーボスクローンの相手をしていたギガントブラギオーも自ら巨大化してアッサリと撃破。
トリンをこのまま倒しても間違いなくスピリットレンジャーとして復活してしまう。デーボス軍として倒して大地の闇に落とさなければならない。
しかし、トリンがデーボス軍として倒されることなど有り得ない。
ところがどっこい、ダンテツにはそれが出来るのであった。彼の剣に貫かれたトリンは石化し、そのまま砂になってしまう。
何故、ダンテツだけがトリンを倒せるのか。地球のメロディを聞いたことと関係があるんだろうか。
ダンテツはトリンを倒す代わりに、滅ぼすのは人類だけにし、地球は残すようにと、デーボスと交渉していた。
更にダンテツは遺されたギガガブリボルバーとブラギガス獣電池でキョウリュウシルバーに変身。
リズムの刻み方が渋いな!
キング曰く、ダンテツの目は本気らしいけど、本当に人類を滅ぼすのをOKと思っているとも考え難いし、何かしらの真意はあるんだろうが……。
そもそも変身出来る時点でブレイブはあるんだろうしな。
一方、解雇されたラッキューロは家出、キャンデリラもそれについていったそうで。
アイガロンはフォローしようとするが、カオスがキャンデリラの抹殺命令を下すのを聞いて反発、自らも追われる立場となってしまう。
カオスとしては、ラッキューロはともかく、キャンデリラやアイガロンは第二のトリンとなる可能性があるから排除しておきたいってことなんだな。
ここで明らかになる白と黒のマントの正体。黒は新哀しみの戦騎アイスロンド、白は新喜びの戦騎キルボレロだった。
次回、アイガロンは退場しそうだけど……。
そして僅かながらも地球のメロディを聞いたキングはダンテツと戦う決意をするのだった。
ところで『トッキュウジャー』のメインライターって靖子にゃんなのね。え、もしかして中盤くらいからクッソ重い展開になるのかしら。
燃:A+ 萌:B 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・ブレイブ44「わらうカオス!はめつのカウントダウン」
・ブレイブ46「だいけっとう!アイとなみだのいちげき」
「溶融(と)け堕ちろ!メルトプロジェクション!!」
やだ、格好良い……。
MF文庫Jの人気なんだか何なんだか、よく理解らないシリーズがアニメ化。MF5作品一挙アニメ化発表の中でトップバッターとなる。
制作はマッドハウスだけど、ここがMF文庫のアニメを作るのは初めてか。
第2弾は4月からの『ノーゲーム・ノーライフ』で、こちらもマッドハウス制作。まさか5作品全てがマッドハウス制作だったりして……?
さて、主人公、七瀬武はある日、魔法使いの少女、六(むい)と出会い、自分も魔法使いとして目覚めることになる。
彼の友人達も次々と魔法使いとして覚醒し、彼等の運命は変転する……というお話。
予備知識一切無しの視聴です。
OPは曲はともかく、サビで全然動きが無いどころか、カットの切り替わりも少ないというのはどうなんだろうか……。
典型的なボーイ・ミーツ・ガールなバトルものなんだけど、武達は状況に適応し過ぎじゃない?
しかも武は竹刀1本で、敵に立ち向かってるし。いや、発現した魔法のお陰で戦えてるみたいだったけどさ。
固有名詞が結構、俺のツボに刺さる。あれ、これ面白いんじゃね?原作読みたくなってきたぞ?
特にメルトプロジェクションが俺の中二心をくすぐるわー。
あれ、サブタイでは魔法少女って言ってるけど、魔法少女か……?
ヒロインの1人、五十島さんが強気ヒロインって感じで可愛いですね。おっぱいけしからん。
EDはお洒落な感じで。
そんな具合で思いの外、面白そうな『魔法戦争』スタートです。武の家族にも何やらありそうだな。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
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・2話「もうひとつの世界」
「今考え直すと、どう?実際、この年齢でライトノベル作家になってアニメ化なんて━━、まるでライトノベルの主人公みたいじゃない?」
電撃文庫2014年1月の新刊。約1週間の積み。『一つの大陸の物語 〈下〉~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~』から8ヶ月振り、『キノの度』でお馴染みの時雨沢さんが新シリーズを開始。
ラノベ作家ものとか言われたら、全力で購入せざるを得ない。
イラストは引き続き、黒星さんですね。
一部はニコニコ動画の連載小説として、先行公開されている。
若くして電撃文庫からデビューした主人公はある日、クラスメイトの少女、似鳥(にたどり)が自分のアニメ化作品に出演する声優であることを知る。
秘密を共有した2人は、収録現場に向かう列車の中で同じ時間を過ごすことになるが……というお話。
どこまでが時雨沢さんの実体験なのかは判らないけど、電撃文庫がどうやって本を世に送り出しているかが判るストーリーが面白いな。
ただ、この内容は売れっ子作家だから許される内容という気はする。
可愛い女の子が沢山出て来るわけでも、ド派手な異能力バトルが展開するわけでもく、ドタバタなギャグがあるわけでもないと、売れ線要素が全然入ってないしな……。
だからこそ長文タイトルで話題を作って、読者の興味を惹こうとしてるんだろうな。
主人公が似鳥に、自分がいかにして電撃文庫からデビューするに至ったかを延々語ってるだけだし。
とはいえ、黒髪ロングのヒロインという点では漲らざるを得ない。
あー、こんな可愛い娘が電車で隣に座ってきて、自分の話を楽しそうに聞いてくれたら3秒で勘違いするわー。
時折、おや?と思われる描写があるんだよな。主人公の名前が不明な点も含めて、何かしらの不思議要素が介入してくる可能性もあるのだろうか。
現実世界は真である。従って、異世界もまた真なり、みたいな流れで。
物語は何故、主人公は似鳥に首を絞められることになるのか?というところへ向かって進んでいく。
単純に考えれば、似鳥が声優として初めて名前付きのキャラを演じることが出来たミークが原作で死んでしまう展開にしちゃって、ブチ切れられるってところだけど……。
主人公の著作『ヴァイス・ヴァーサ』はストーリー概要が劇中で語られてるんだけど、これ、普通に面白そうじゃね?
カバーの裏側は、その『ヴァイス・ヴァーサ』の装丁になっています。
ちなみに本作と同時発売で『城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド』というタイトルが刊行されている。
帯や巻末に宣伝が載っており、併せてプッシュされているけど、元から合同展開するつもりだったんだろうか……。
次は2014年3月に下巻です。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。Ⅱ -Time to Play-〈下〉(2014/03)
著者リンク
・ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅠ -スクワッド・ジャム-(2014/12)
イラストリンク
・さびしがりやのロリフェラトゥ(ガガガ文庫、2015/04)
色々買ってきました。ラノベは、
・棺姫のチャイカⅧ
・甘城ブリリアントパーク #03
・のうりん <8>(通常版)
・ヴァルキリーワークス <3>
の計4冊。
GA文庫では、2月のラインナップに『深山さんちのベルテイン』3巻が登場。終わってなかったのか……。
ファンタジア文庫の話はドラマガを読んだときに。
コミカライズは、
・なれる!SE Vol.4
・のうりん プチ <1>
の計2冊。