「魔法を使えないのに魔法師にされた。まるで呪いのように」
アバンの美月推しは一体何なんだろう。やたら可愛く描かれてたみたいだけど。これ、普通のラノベなら完全に主人公を好きになっちゃうパターンなんだろうけど、そうでもないという。
さて、どんどん過激化する二科生有志による差別撤廃運動。その背後には暗躍する影が……。
どんな展開になっても動じない達也さんKAKEEEEE的なアレ。その分、コメディ要素は深雪が持っていってる感じですね。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「魔法を使えないのに魔法師にされた。まるで呪いのように」
アバンの美月推しは一体何なんだろう。やたら可愛く描かれてたみたいだけど。これ、普通のラノベなら完全に主人公を好きになっちゃうパターンなんだろうけど、そうでもないという。
さて、どんどん過激化する二科生有志による差別撤廃運動。その背後には暗躍する影が……。
どんな展開になっても動じない達也さんKAKEEEEE的なアレ。その分、コメディ要素は深雪が持っていってる感じですね。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
「ホント充実して幸せな一年だったなーって」
今回のゲストはキュアハート役でお馴染みの生天目仁美さん。この人は本当にプリキュアがやりたかったんだなというのが凄ぇ伝わってくるよな。
確かに当時はお姉さん役が多いイメージだったけど、今となってはハートの声に何の違和感も無い。
EDはどうやら月変わりのシステムらしい。5月は『ドキプリ』ボーカルアルバムより『プリキュアDAYS☆』。いきなりマニアックになったなw
ってか、今回はゲストがゲストだからか『ドキプリ』一色なんだな。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
「いざとなれば目からビーム出すよ!」
字に起こすと凄い台詞だなw
通算放送回数500回到達キトゥアアアアアアアアアアッ!!
その内496回しかリアルタイムで視れなかったわー。つれーわー。マジつれーわー(チラッチラッ
お祝いメッセージはどうなるのかと思ったら、普通に現行の4人でした。何着てるんだと思ったら、500回記念のプリカードの衣装なのか。
フォーチュンの笑顔とか初めて見たな。お姉さんっぽくラブリー達をたしなめてる感じだったけど、正式加入したらあんな具合になるんだろうか。
ってか、戦隊やライダーみたいに記念の特別エピソードでも良かったのにな。例えば、ハピネスチャージの4人がレジェンドプリキュアのプリカードで変身するとか。
冒頭ではファントムが次々と世界各地のプリキュアを倒していく。イギリス、モスクワ、シドニー、ローマのプリキュアが敗北。
デザインがはっきり判った人も居れば、鏡に囚われているカットがあったのみの人も。ローマのプリキュアはどうやら双子みたいだな。
そんな様子を伝えてくれるのは勿論、増子さん。再び、めぐみ達と出会うことはあるのだろうか……。
さて、ファントムの強さにテンション下がりまくりのめぐみ達。とはいえ、落ち込んでばかりでは駄目だと、町内会の潮干狩りに参加することに。
どう考えても、小学生向けのイベントなんだけど、めぐみ達はお手伝いとしての参加なんだろうか……。
潮干狩りには真央やその友人達も参加。中には変身ヒーローに憧れる少年、卓真の姿も。
行きのバスでは、めぐみがバスガイドに変身。あれ、バスガイドのスカートに見えねーな……。
浜辺に着いたら、早速お着替え。めぐみはいつものジャージ、ひめは11話でお披露目した農作業モード、ゆうゆうはそのまま……。
ゆうゆうは、あのオーバーオールが作業着兼用なのか……。
真央は口では卓真のことを馬鹿にしつつも、気になる様子。こりゃ、もう1人のお友達との間で三角関係くるで……。
卓真君、モテモテやないか!おのれディケイド!
そこに突撃かまそうとするめぐみをやんわりたしなめるゆうゆう。彼女はめぐみに「好きとか嫌いとか」を考えるべきだと諭すが、ゆうゆうは恋愛巧者なのだろうか……。
これによって前回、ブルーに抱き締められたことを思い出しためぐみは何かを自覚した。大分、丁寧に描いていくつもりみたいだな。
今回出撃してくるのはオレスキーなんだけど、もうこの人、出て来るだけで面白いな。
最初、灯台の上に居たのに、一旦神輿に乗って水中から浮上してくるとか、どんな登場だw
真央は素体にされたことあるから、今回の素体は卓真か、もう1人の女の子だと思っていたら、3人まとめて素体にされたでござるの巻。
え、複数回素体にされるとか前代未聞だぞ……。
ハニーの加入によって、オレスキーとも互角に戦えるように。そんなハニーは新技クリスタルソングとスーパーソニックスパークを使用。
またテレポートは手を繋いでいる相手も一緒に移動可能みたい。
クリスタルソングはOP映像のチョイアーク浄化シーンを使い回していましたね。走り込んでくるプリンセスもそのまま使われてたな。
3回目の登場となるチェリーフラメンコは技発動後も変身解除せず、そのままとどめ直前まで手描きでの活躍となった。結構ケバいのがアレだが、色々と新技が出たので嬉しい。
ロサ・トルメンタとファイヤーフェスティバルを発動。どちらも広範囲技っぽいけど、演出格好良いな!ケバいけど!
「美しきプリキュアの魂が」なんて、初代オマージュの台詞を言ってくれるも心憎い演出。
撤退するオレスキーが「その手は桑名の焼き蛤」とか言っていてクッソ吹いた。まさかプリキュアで2回も出て来るとはwwwwwwww
前に出てきたときは『ハトプリ』8話なんだけど、この回って通算放送回数300回目なんだよな。偶然なのか狙ったのか。
ってかオレスキーとは和解出来そうな気がしてきた……。
ここでココナッツサンバのプリカードゲット。
真央ちゃん、最早サイアークの素体にされるのが自転車のサドルを盗られたくらいのテンションになっていて吹く。完全に慣れてるじゃねーかw
次回は母の日エピソードなんだけど、話が動きそうだな……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・第13話「強敵登場!キュアフォーチュンvsプリキュアハンター!」
・第15話「お母さんに逢いたい!ひめブルースカイ王国に帰る!」
「君は━━私の理解者ではなかった」
OPがやっと通常映像に戻りましたね。正直、映画を観た側としては通常OPでテンションを上げたいところだが……。
今回はまた変則構成でOPが終わったら即本編で、暫くしてからCMが入るという流れに。誰が決めてるんだろう。
オーバーロードの存在を知った貴虎は嬉々として凌馬、シド、耀子、ミッチに報告。
視聴者側からすれば、貴虎以外のユグドラシル勢は割と以前から、その存在を知っていたわけで滑稽なシーンというか何というか……。
ってか、凌馬、嘘つくの下手だなw
一方、紘汰は貴虎という協力者を経てご機嫌だったが、葛葉家の家系が逼迫しているという現実を目の当たりにすることに。
お姉ちゃんはシフトを増やすって言ってたけど、え、正社員じゃないの?
お姉ちゃんに頼りきりというわけにもいかない紘汰は久し振りにバイト探しに。しかし、面接へ向かう途中、インベスに遭遇し、履歴書がおじゃんに。
変身するときに投げ捨てたのは求人情報誌だけかと思いきや、履歴書まで放り投げたのかよw
ドルーパーズで途方に暮れる紘汰だったが、そこへ阪東さんがあからさまな求人広告を貼り出しに来た。
その内容とは「沢芽市の防衛」というもの。やだ、阪東さん素敵……。抱かれたい……(ぉ
それにつけてもコメディパートでの戦極ドライバーのSEの使い易さは異常。\ソイヤッ!/じゃねーわw
オーバーロードを捜して、シドと共にヘルヘイムの森へと入る貴虎だったが、突如シグルドが斬月・真に襲い掛かる。
続けてマリカまでもが敵に回り、挙句には凌馬までもが現れる。ようやくデュークの変身シーンがお披露目。割としっかり変身ポーズあるんだな。2回目があるか判らんけど。
いくら斬月・真が強いとはいえ、ゲネシスライダー3人相手は厳しいか。変身解除してしまい、崖下へと落とされてしまう貴虎。
自分がピンチになっても、傍に居たミッチに逃げて紘汰と協力しろと叫ぶ貴虎、マジ良いお兄さん。
ミッチはもっと冷酷な目で貴虎の敗北を見ているかと思ったけど、まだ揺れているようにも見える。
ゲネシスドライバーと一緒に落ちていれば、まだ救いがあったけど、完全身一つで落下してしまった貴虎の明日はどっちだ。
公式サイトの次回予告によるとロシュオに助けられるらしいけど、どういう形でライダーとして復帰するんだろうな。
流石にメインの4人として扱われている以上、このまま変身しなくなるということはないだろう。
戦極ドライバーでゲネシスライダーに立ち向かうって展開だと燃えるが……。あ、レデュエあたりが貴虎専用ドライバーを開発したりするのかな。この間、戦極ドライバーに興味を示してたし。
貴虎のゲネシスドライバーを手に入れたミッチは斬月・真に変身して紘汰に襲いかかる。
戒斗が助けに来てくれなかったらヤバかったな。口ではキツイこと言うくせに、戒斗さん優しいなw
ミッチはメインの4人の中で唯一エナジーロックシードの力を使えない状態だったけど、これで一応戦力的には並んだかな。まぁ、最近のミッチはあんまり戦闘で活躍するタイプではなくなってきてるけど。
よく理解らないのはミッチが斬月・真に変身出来る理屈。バロンと斬月の例から、アーマードライダーの素体の姿は変身者のパーソナリティに影響を受けて生成されるんだと思ってたんだけど、そうなるとミッチがゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを使っても変身するのは龍玄メロンエナジーアームズになる筈なんだよな。
斬月の姿を意識することで、その姿に変身出来るのかしら。
戒斗は明確にミッチに対して敵宣言をしていたから、彼の作戦がバレたら凄い勢いでフルボッコにされそうだよな……。
そして貴虎が居なくなったことで、シドが大ハッスル。ご神木のクラックを制御していた装置を破壊し、単身ヘルヘイムへ。
クラックが閉じたことで自由に森へ行き来することが不可能に。益々、勢力図がややこしいことになってきたぞ。
まぁ、そろそろシドは退場させられそうだけど。
燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第27話「真実を知る時」
・第29話「オーバーロードの王」
「ただの闇なんて古臭ぇ。これからは輝きの時代だ。そうだろ?」
今回の停車駅には遊園地があるということで、早速遊びに出掛けるライト達。そこでライトが出会った不思議な男ゼットはシャドーラインが待ちわびていた闇の皇帝で……。
このゼット、全然ピンとこないんだけど、『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』で出てたノブ君なんだな。
皇帝を迎えようとするネロ男爵だったけど、クライナーから降りてきたのは護衛のランプシャドーだけだった。
大慌てで皇帝を捜しに行く男爵。ネロ男爵は結構激し易い性格みたいだな。
ライトはゼットと仲良くなるが、彼の中にある暗闇を感じ取ったようで。
ゼットはキラキラしているものに興味を示すという面白いキャラ付けをされているが、これはやはり名前に輝きの意味を持つグリッタ嬢の存在がキーになるのかしら。
もしかしてゼットを庇ってグリッタ死亡→6人目として覚醒みたいな流れだったりするかしら。
ゼットを捜して、ネロ男爵、ノア夫人、シュバルツ将軍もやって来る。前2人とは初遭遇だな。
物影に隠れていたけど、グリッタ嬢も一緒に。
流石に現状では幹部3人を同時に相手にして勝てる筈もなく大苦戦するトッキュウジャー。
ゼット曰く、ライト達は一度闇に呑み込まれたことがあるらしい。直後に現世の光にあてられたゼットが行動不能になったため、詳しいことは判らなかったが……。
ゼットを追い掛けるトッキュウジャーだったがクライナーロボに阻まれて逃がしてしまう。まぁ追いついたところで勝てたか怪しいが。
ゼットの命令を受けたランプシャドーによってライト以外の4人から烈車に関する記憶を奪われてしまった模様。
一方、グリッタ嬢は遂に現実味を帯びてきた皇帝との婚姻を嫌と思うあまり、家出を敢行。え、まぢで……?
おいおい、今回滅茶苦茶話が動いたな!次回も、この良い流れのままパワーアップ回っぽくて楽しみだぜ!
燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第10駅「トカッチ、夕焼けに死す」
・第12駅「虹の定期券」
「お色気シーンですな」
はいはい、案の定ナレーションふざけましたね。映像が格好良いんだから真面目なので良いと思うんだけどなぁ。
さて、八舞姉妹による士道攻略が始まる。八舞姉妹の水着姿がエロ可愛くてけしからん。サンオイルのシーンはもっと執拗にやっても良かったのよ。
それはそうと、令音さんの浴衣姿やら水着姿やらも見逃せない。というか、令音さんルートマダー?
琴里が居ないのをいいことに、神無月は司令の椅子にほっぺすりすりしたり、琴里のデフォルメぬいぐるみと一緒に寝たりとやりたい放題だなw
お互いを存続させるため自分が消えようとする八舞姉妹。お互いの気持ちを知った2人は戦闘モードへ。
天使の顕現シーンで電撃文庫原作『境界線上ホライゾン』アニメの双嬢を思い出したのは俺だけじゃない筈。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第二話「颶風の御子」
・第四話「顕現」
『キチガイで刃傷沙汰で二重人格で粘着気質で自己利益追求型で独占欲高めって、女の負の部分が集まったようなキャラねえ』
2013年7月の新刊。約9ヶ月3週間の積み。隔月刊行。
表紙は最上・義光。鮭延も一緒に。え、何でこのタイミングで?って感じだけど、かと言って他に相応しい人が居るかと言われると、うーむ。
口絵ピンナップは水着なのか下着なのか寝巻なのか。
さて、小田原征伐を始めるため、それぞれの思惑が入り乱れた会議が始まる。複数の歴史再現を同時に進行させようとするから、もう訳理解らんw
これだけ要素を絡ませつつ交渉を経て、各々の配置を考えていくとか、川上さんの頭の中どうなってんだ。
交渉の場に立つのは勿論、正純……かと思いきや、今回はネシンバラも参戦。アニメで散々弄り倒された所為で、彼が出て来ると脳内に鮮明に「痛ぁぁああああああああい!!」が再生されるw
シェイクスピアの出番はもっと増やしても良いのよ。
出番と言えば、太陽王の出番が少なくて残念だな。もっとトーリとの全裸対決が見たいのだが……。
そんなトーリは着々とハーレム化が進んでおりますが、これは最終エピソードでホライゾン、アサマチ、ネイトと順番に濡れ場くるか……?
氏直はその外見と初登場時の印象から真面目系だと思っていたんだけど、割と狂人だな……。
下巻ではきっとノリキとの絡みがあると思うが、そこでどんな行動に出るのか……。
そしてネイトママンの前に相対すべく現れたのはハッサンだった。何でだよ、カレーおかしいだろwwwwww
これが下巻への引きとか何なんだw
全然触れられないけど、東が保護してる幽霊っぽい少女の謎はいつになったら解明するんだろうか……。
今回は約830ページということで順調に厚くなってきましたw
次は2013年9月に『Ⅵ〈下〉』、2014年2月に『Ⅶ〈上〉』、4月に『Ⅶ〈中〉』、6月に『Ⅶ〈下〉』。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ〈上〉(2013/05)
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ〈下〉(2013/09)
「これが名探偵、壱級天災だ」
原作1巻クライマックス。裏切った部長と対峙する重護。ここにきて、雪姫さんが可愛く見えてきたから困る。色っぽい展開皆無だけどな!
七々々は可愛いのに、基本的に重護が部屋に居るときにしか出番が無いのが残念だな。それにしても安物のプリンを食べるときの、あの奇妙な音は何なのかw
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第3話「地上1000mの《遺跡》」
・第5話「ミッション・インポッシブル」
今回は少なめ。最早誤差範囲内なので買ってないのと同じ(ぉ
・緋弾のアリアⅩⅦ 緋弾の叙唱
・藤壺 ヒカルが地球にいたころ……⑩
・薔薇のマリア 21.I love you.[rouge]
の計3冊。
スーパーダッシュ文庫ではキュアマリンの中の人でお馴染みの水沢史絵さんがラノベを出すそうな。え、どういうことなの……。取り敢えず買うか……。
MF文庫Jでは『バロックナイト』が4巻で完結したそうですね。ドラマCD化とは何だったのか……。
「ああ、益々盛り上がる。メラ、メラと」
原作Ⅱ巻後半戦。原作の要素をバッサリと削ぎ落として一気に畳みにきましたね。
ドミニカの妹の存在を全カットすることで、それにまつわる展開を無くし、ドミニカの望みを戦い続けることに変更。
そんな中、チャイカの首の傷の描写はしっかりあるんだよな。どういう風に話を畳むつもりなんだろう……。
トールの大切な人発言にショックを受けて、壁際で落ち込むアカリの絵面w
回収した遺体はガズ皇帝の両目玉。八英雄に分割された割には、えらい細かいな……。
で、トール達に打ち負かされた装鎧竜(ドラグーン)はフレドリカと名乗り、彼等の旅に同行することに。
原作ではトールが命名していたけど、こちらでは自分で名乗るのね。
次回はどうやらⅢ巻をすっ飛ばしてⅣ巻にいくみたいですね。このペースだと1クールか……。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「英雄の棲む森」
・第5話「追う者追われる者」