アニメ,電撃文庫

「スカートでハイキックはやめとけ」
「嬉しいくせに」

くそぅ、延珠可愛いな……。ってか何を今更……。
そもそも延珠の着てる服って誰が選んでるんだろうな。

さて、原作2巻『vs神算鬼謀の狙撃兵』に突入。OPはいつになったら完成するんだろうか。まさか最後までこのままなのかな……。

新たなイニシエーターの少女ティナ・スプラウトが登場。彼女の正体を知らないまま交流しちゃう蓮太郎だけど、ティナは聖天子様の生命を狙う暗殺者で……。

延珠は狙撃を足技で迎撃してたけど、そんなことも出来るのか……。凄ぇキックだな……。

エンドカードは『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』繋がりなのか、Hisasiさん。まさかキネマシトラス制作でアニメ化ワンチャンある……?

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#04「黒の銃弾」
#06「トラジック・アイロニー」

アニメ,ラジオ

「皆さん、心の中にナマケルダが現れていませんか~?」

さて、生天目さんゲスト回後半戦。もう、『ドキプリ』最終回アフレコの話すんのやめろよ!涙腺にがっつんがっつんきちゃうだろうが!!

生徒会長プリキュアは珍しいって言ってたけど、いやいや、かれんさんとかいつきとかれいかさんとか居ただろ。
まぁ、優秀な主人公みたいな意味合いで言いたかったんだろうけど。

お便りコーナーでは『5GoGo!』のOPが流れたんだけど、お便りの内容を反映してか、特別サイズになってましたね。

燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A-

シリーズリンク
第5回
第7回

アニメ

「みんなで行こうよ。ブルースカイ王国に、ひめのケーキをお届けデリバリー!」

お祝いメッセージはキュアメロディ。メロディ可愛ぇぇええええええええええええ!!
「女が廃る」は言ってくれませんでしたね。
『スイプリ』2人目、高橋プリキュア3人目か。

さて、『プリキュア』恒例の母の日回です。いやまぁ、恒例と言っても毎年あるわけではないのだが。
お母さんにプレゼントを渡すめぐみ達。誠司達のお母さんは初台詞か。

ひめはカップケーキを作ったものの、お母さんには渡せないので、めぐみ達に食べてと言う。
そんなひめを見ためぐみはお母さんにケーキを渡しに行こうと提案。

敵の本拠地に潜入とか早くても折り返し地点くらいでやる展開だよな……。『ドキプリ』はもっと早かったけど。
ってか、母の日回で大筋が動くとか異例の展開だな。

クロスミラールームを通って、ブルースカイ王国へ。そこでは鏡に囚われた状態の国民があちこちに。
これは全員がサイアークの素体になっているのか、はたまた幻影帝国の侵略が完了した時点で住民は皆囚われてしまうのか。

忍者にお着替えして王城に潜入しようとするめぐみ達。お腹の音でバレるとか、ゆうゆうw
ローラースケーターで逃走して何とか玉座の間に辿り着くことに成功。ひめはお母さんが閉じ込められている鏡の前にカップケーキを置く。あー、泣かせるわー。

だが、ここは敵の本拠地ということで、チョイアークだけでなくサイアーク、そして3幹部までもが現れる。
幻影帝国の支配が完了した地域ではプリキュアの力は激減するということで大ピンチ過ぎる。

ラブリーが新技ラブリーブラスターを放つけど、効果薄で。また、いかつい名前の技が出て来たなw

更に、ロリホップヒップホップ、ポップコーンチア、マカダミアフラダンスとフォームチェンジ3連発での反撃もあまり効かず。
いつもなら一撃で吹っ飛ばせるチョイアークが全く倒せないって相当弱体化してるな……。
ってか、またハニーバトンの販促出来てないんだけど、大丈夫なんだろうか……。
そういや最近ツインミラクルパワーシュートを見てないな。

ブルーが帰還用のゲートを開いてくれたため何とか撤収出来たけど、凄ぇ危なかったな……。

この弱体化問題、どうやって解決するんだろう。いくら強くなったら何とかなるかもしれないとはいえ、全力が出せない状態で戦うってのはモヤモヤするしなぁ。

次回はまさかの増子さん回なのかよwwwww
公式サイトの次回予告ページ見たら、愛乃家にまで乗り込んでるwwwww
しかもお祝いメッセージはknpkなあの人だ!!ネタ祭りの予感しかしないwwwwww

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
第14話「ヒーロー登場!あいつはいかしたすごいやつ!」
第16話「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」

特撮

「我等はフェムシンム。かつてこの地に栄えた神の末裔だ」

崖下へ落とされ重傷を負った貴虎はロシュオに拾われ、九死に一生を得る。
ロシュオが言うには、彼等の文明にとどめを刺したのはヘルヘイムの果実ではなく、力を得た一部の者による暴走だったそうな。

凌馬達が狙っている禁断の果実は知恵の実というらしく、森が他の世界を蝕む度に1つだけ実るもの。
しかしロシュオは自分達と同じ道を辿るなら、知恵の実を渡すわけにはいかないと宣言。あれ、こいつ良い奴なんじゃね?

レデュエが拾った戦極ドライバーはロシュオを経由して、貴虎の手に。ただ、ブレードが失われてるから変身は出来ないんだよな。

一方、凌馬は紘汰、戒斗、ミッチを招集。裏切ったシドの捜索を依頼。シドは森に逃げ込む前にユグドラシルのロックビークルを全て破壊していたそうで、森に向かうには偶然クラックが開くのを待つか、紘汰達の持つビークルに頼るしかない。

真に受ける紘汰と、彼を諭そうとする戒斗。最近、戒斗、やたら優しいな!紘汰の周りが敵だらけだからかw

ミッチはシドと協力して、紘汰を始末しようとするが、吹っ切った鎧武が斬月・真に立ち向かってきたから大誤算。
バロンの足止め役だった筈のシグルドも相手がゲネシスドライバーを持っていて大誤算。お安いご用だって言ってたのは、相手が戦極ドライバーしか持ってないと思っていたからかw
しかもデェムシュが乱入してくるから計画が狂う狂うw

そろそろシド退場かと思ったけど、余裕で耐えたな。現状、乱戦状態だから何とかなってるけど、ガチで1対1の構図になったときにどうなるか……。

突如開いたクラックに飛び込むデュムシュ。沢芽市がヤバい!というところで、突如キカイダーが姿を現わして次回へ続く。あ、コラボ回は普通に本編と地続きなのねw

燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第28話「裏切りの斬月」
第30話「赤と青のキカイダー」

特撮

「俺達はいつも通り5人でシャドー怪人を倒す。━━俺には見える」

ランプシャドーの催眠術により、人々からイマジネーションが消えた。トカッチ達もイマジネーションを失い、バラバラに。
唯一、催眠術の効かなかったライトは仲間達を取り戻そうとするが……。

ゼットはライト達の輝きがどれほどの強さなのか試そうとしていた。それは死ぬまで輝き続けるものなのかと。

子供の頃にライトが仲間達に配った手作りの定期券こそが、今のパスになっているということで、催眠術を打ち破るトカッチ達。
この定期券、それぞれの名前が書かれているだけでなく、ディティールが結構凝ってるっぽい。トカッチのは秘密基地の「基」が誤記ってましたね。

一方、家出したグリッタ嬢は電車に乗っていた。普通に座席に腰掛けていてワロタ
ちゃんと切符買ったんだろうか……。ってか、あのサイズ、改札通れないだろw

ネロ男爵は早速ゼットに振り回されているけど、その内、自分の思う皇帝の理想像からかけ離れている彼に下剋上しそうな気がしてきた。

グリッタは皇帝の妃になるのを回避するには皇帝を殺すしかないと決断するが、そのチャレンジ精神をゼットに気に入られてしまう。
ここで、ようやくシュバルツ将軍はグリッタが自分の捨てたハンカチを大切に持っていたことを知った。おいおい、シャドーラインの人間関係入り乱れ過ぎだろ……。どういう状態に落ち着くか楽しみだな。

そして誕生する超トッキュウオー。現時点での全部乗せ合体。トッキュウオーとディーゼルオーが合体するんじゃなくて、全機烈車の状態から一気に合体するんだな。
そうそう、イマジネーションで無理矢理合体ってのが見たかったんだよ。

このタイミングでの全機合体は久し振りだな。『天装戦隊ゴセイジャー』のハイパーゴセイグレート以来か。
がっちり合体してる感があって格好良い。去年のライデンキョウリュウジンは背中に背負って兜被っただけだったしな……。
こりゃ今年は全部乗せ合体を期待しても良いのかしら。玩具には結構未使用のジョイントがあるみたいだし。

ところで8/8に『ドラえもん』の3DCG映画が公開されるけど、もしかして今年の夏映画の公開日が例年より早いのはこいつとガチンコでぶつかるのを避けるためか?メチャンコ客層被ってるしな……。
特撮ファンでない親御さんの立場からしたら、どう考えても『ドラえもん』を選んだ方がメリットあるしな。
教育的な観点から見ても、玩具をせがまれる危険性から見ても。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第11駅「闇の皇帝」
第13駅「走れ消火器」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「ねばねば」

原作Ⅳ巻に突入ということで、いよいよ紅チャイカことチャイカ・ボフダーンが登場。
あちゃー、原作Ⅲ巻すっ飛ばされちゃったかー。まぁ、確かにどこをカットするかとなればⅢ巻だよなぁ。

冒頭でいきなりやりたい放題のフレドリカに吹いた。ドラゴンの姿になっても陽気な少女のテンションって酷い絵面だなw

紅チャイカはキャストはやっぱりcoffin princess最後の1人、藏合紗恵子さんでしたね。そりゃそうだわな。
彼女の武装、蛇咬剣(スネークブレイド)って扱いが難しそうだけど、作画もクソ大変そうだよな……。カメラが引いたときはある程度、ディティールは省略されてたけど。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第4話「ドラグーンの願い」
第6話「紅と白と」

電撃文庫

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (7)上 (電撃文庫)
著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)

「人狼女王が夫の保護というハンデを持って戦場に出るなら、我々はそこに第五特務を投入して迎撃しつつ、カレーでもてなして柄にゴムつけて勝負する。文句あるか。私はある。だが他の文句は認めない。そういう事だ。解ったか」

どんな状態だw
2014年2月の新刊。約2ヶ月3週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
あれ、刊行ペース上がってる……?何でページ数は増えてるのにペース上がるんだよ、化物かw
シリーズ初期は早くても下巻と次の上巻の間は7、8ヶ月は空いてたのに。

アニメ関係の仕事が増えて稼働率上げたら何とかなったから、アニメの仕事が終わっても稼働率そのままで執筆してるんだろうか……。

表紙はペタ子こと里見・義康。初登場は確か『Ⅲ』だったから表紙登場まで結構時間がかかったなぁ。
軽装なので、ぺったんこ具合が際立ってしまって可哀想なことに……(´・ω・`)

口絵ピンナップは完全に挿入シーンでワロタ
おいおい、突っ込まれてる側の美少女誰だよと思ったら、片桐・且元だったでござる……orz

冒頭にいきなり物凄い誤植があって吹いた。「校則法」に「こうほうそく」ってルビ振ってあるw

さて、開始早々関東解放開始かと思いきや、その前に色々と。
ようやく大罪武装をゲット。しかも一気に2つ。終わりが近付いてきたかな……。でも、今回のゲットまでに大分時間かかったし、次も手間取りそうだよな。

一方、羽柴では福島が清正にフォーリンラブ的なアレで。清正の方も同じ気持ちみたいだけど、何でこの2人、百合百合んでありながらベッタベタなラブコメみたいなことを……。

アニメ化効果で、誾さんの「宗茂様!宗茂様!」が凄く可愛く見える。
今回はアニメBlu-rayの初回限定版の特典小説『きみとあさまで』で描かれたエピソードにちょろっと触れられているだけでなく、あちらで登場した鈴木・孫一が姿を現していたり。

ページ数は約800ページ。3分冊の上巻としてはシリーズ史上最厚ですね。
次は2014年4月に『Ⅶ〈中〉』、6月に『Ⅶ〈下〉』。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

シリーズリンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅥ〈下〉(2013/09)
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅦ〈中〉(2014/04)

アニメ,ガガガ文庫

「GJ部ロスタイムだ!」

タイトルの「@」は「ぐるぐる」と読むということで、ガガガ文庫原作の人気アニメの特別編が登場。BS日テレで放送されたので視聴。
Blu-rayの発売が5/14なので、OVAを特別に放送するって感じなのかな。

尺は1時間で、内容としては在校生をも巻き込んだ部長達の卒業旅行とその後を描く。原作にある話なんだろうか。
OPは1期と微妙にカットが変わっていますね。

前半は卒業旅行でニューヨークへ。しかし、そこで部室を再現し、室内でいつも通りまったりすることに。
開始15分くらいで紫音さんが黒ストじゃなくなって絶望した。いや、そんなアメリカ感とか要らないんですよ……俺は紫音さんの黒ストに包まれたおみ足を見たいんですよ……。

後半は遂に部室から一旦飛び出し、部長達卒業後のGJ部メンバーの関係性を描く。
私服姿の恵、滅茶苦茶可愛いな!何あれ、反則だろ……。

最後は1期後半で使用されていたEDと本作オリジナルのEDを立て続けに流して終了。
何故2連チャンで歌を流したし……。

人気あるからこそ制作された特別編だろうけど、果たして中等部編のアニメ化まで辿り着けるだろうか。
原作が終わっちゃったから厳しいかな。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
GJ部 最終話「さらばGJ部と言おう」

映画

賞金稼ぎ団パンフ

「バウンティハンターならぬバウンティアクターだ!」

大正義・緑×黒

概要

東映特撮出演者の次のステージを用意するTOEI HERO NEXT第4弾は『獣電戦隊キョウリュウジャー』のメインキャスト6人総出演のコメディ作品。
それだけなら( ´_ゝ`)フーンってスルーするんだけど、何と『キョウリュウジャー』最終決戦エピソードと同じ時系列の話だってことで、それなら観に行くかと。
HERO NEXT観るのは初めて。

基本、俺が観に行く映画って世間的には大作扱いのものが多いので、公開初日なのに上映回数が2回しかないのは新鮮でした。

パンフレットは鑑賞券を持っている人のみ購入可能で、しかも1人2部までという制限付き。そんなに売れるのか。後々プレミア化したりするのかしら。

監督は『キョウリュウジャー』から引き続き坂本監督、脚本は三条さんではなくなっている。
ただHERO NEXTの監督は、そのままスライドしてくることの方がレアケースだそうな。

いつもと客層が違うのは判り切っていたけど、まさかここまで女性客ばかりだとは……。95%くらい女性だったぞ……。いつもと違う意味でアウェーだぜ!
入るシアター間違えたかと思ったわ。

導入

就職活動が上手くいっていない青年、赤井はある日突然、劇団バズーカにスカウトされる。
バズーカは自主公演の費用として、懸賞金のかけられた指名手配犯を追っていて……。

巷ではキョウリュウジャーとデーボス軍の戦いがニュースで報道されている。報道されてたのかよw
その割には一般市民落ち着いてるな……。世界が滅ぶって言ってんだぞw

劇団バズーカ+1

キョウリュウジャー6人のキャストで構成されてるんだけど、全員が全員キョウリュウジャーとは180度真逆のキャラクターになっていて面白い。

黒田なんか女好きだったイアンとは打って変わって女性恐怖症の上にホモという山盛り具合だしなぁ。
緑とのBL具合が結構なガチ具合で吹いた。

子供受けというリミッターが外れたことで、案の定坂本監督が女性キャストにセクハラ全開の姿勢だった件w
アミィがやたらエロくなってましたね……。けしからん。ああ、坂本監督の性癖公開ショーって側面もあるのか。
ただ脚技は健在。桜川さんにキックかまされたい系男子が爆増したと思われ。

小道具色々

知らなくても問題無いんだけど、そこかしこに『キョウリュウジャー』で使用されていた衣装やら小道具やらが。
時系列だけでなく、舞台もキョウリュウジャーが活躍していた地域と同じなのね。

戦隊OB達

出演している役者の殆どが過去の戦隊の関係者なんだけど、いつもの髪型と衣装じゃないと、誰が誰やら全然判らんw
ゴーカイブルーなんてキャストクレジット見ても、ちょっと信じられん。
そんな中、ゴーオンブラックのテンションw

まとめ

そんなわけで『俺たち賞金稼ぎ団』でした。戦隊を知っていると、なお面白いという側面は勿論として、単体として考えてもコメディ、サスペンス、人情話とエンターテイメント要素が色々と詰め込まれていて面白かったと思います。
まぁ劇場へ足を運ぶほどかと言われるとアレだけどな。

結局、桜川が脅しのネタにされていたものは何だったんだろう。周囲の者が震え出すほどの内容だったようだけど……。

燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+

世界観リンク
獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」
帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER(スペシャル版)

アニメ,講談社ラノベ文庫

「あまり俗世のフラグをかき回すのは━━感心しませんわね。王旗の死亡フラグの方」

がをがを~。
さて、原作3巻『彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ』に突入。でも、2巻分でやりきれてないところも入ってるっぽいな。

体育祭のときの約束により、ヒロイン達とデートすることになる颯太。平然と恵が混じってるから困る。
いやしかし、アニメになると原作よりもちゃんとしたラブコメっぽいな……。

そして現れる新たなヒロイン、大名侍鳴。何この無駄に格好良い登場シーンw
まぁ、その格好良さもすぐさま無くなると思うが。

それにしても菜波の三つ編みにしてる髪って、そこだけ染めてるんだろうか……。境界線でくっきり色が分かれてるんだけど……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
4話「あともう少しでゴールだ。これで無事体育祭も終わるぞ」
6話「ふう……あまり驚かせるなよ、ただの妹じゃないか」