「古来より、愛は奪うもの」
原作4巻クライマックス。
ペルセウスを倒すため、リリアナさんから知識の伝授をしてもらう護堂さん。護堂さんったら、ベロチューにすっかり慣れてらっしゃるじゃないですかー!やだー!
つーか、リリアナさんのリアクションエロイな!
戦闘の作画が若干崩れ気味なのは、もしかしてベロチューシーンに注力してるからなのだろうか……。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#9「行方不明の王様たち」
・#11「太刀の媛巫女」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「古来より、愛は奪うもの」
原作4巻クライマックス。
ペルセウスを倒すため、リリアナさんから知識の伝授をしてもらう護堂さん。護堂さんったら、ベロチューにすっかり慣れてらっしゃるじゃないですかー!やだー!
つーか、リリアナさんのリアクションエロイな!
戦闘の作画が若干崩れ気味なのは、もしかしてベロチューシーンに注力してるからなのだろうか……。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#9「行方不明の王様たち」
・#11「太刀の媛巫女」
「我が名はダークフレイムマスター!闇の炎に抱かれて死ね!!」
親方!空から女の子が!
京アニ制作作品。タイトルから内容の想像が大体つくと思うけど、中二風味日常系ラブコメ。
原作はKAエスマ文庫。これが果たしてカテゴリー的にラノベ原作という扱いなのかという話で。
そもそもKAエスマ文庫自体、京アニが出しているレーベルで、流通形態が普通の書籍とは違うため、販売店に指定されている店(書店含む)でしか買えないわけで。
それに、メディアミックス前提っぽいんだよなぁ、この作品。
この販売形態って、絶対書店側からしたら迷惑だよなぁ。なまじ制作会社にネームバリューがあるから、そこそこのセールスは稼げるけど、何も知らん視聴者は絶対店頭で置いてませんかって訊くぞ。
それに対して、わざわざ販売形態説明すんの面倒臭ぇぇええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!通常の流通に乗せる気無いのかな。
さくっと調べてみたところ、入荷自体は出来るみたいだけど、買切りらしいな。うーむ、今のタイミングなら冊数ハケるだろうけど、切りどころが難しいよな……。
OPはカットの割り方が面白いな。ツインテールをひゅんひゅんすんなw
さて、元中二病患者の主人公、富樫勇太と現在進行形の罹患者ヒロイン、小鳥遊六花が出会うところから物語は始まる。
勇太のキャストはルル山なんだけど、中二モードのときの声が凛々し過ぎてワロタ
偶然、元中二病患者だと知られてしまった勇太は六花に付きまとわれ、高校デビューは若干失敗気味に。
ってか、勇太、初対面の女の子にガンガンツッコミ入れ過ぎだろ……。テンポ良くて面白いな!
ローラーシューズで遊ぶ六花のシーンで、ナイトメアフレームを思い出したのは俺だけではない筈。
勇太の家族が、みんな美人やら美少女やらで吹いた。お母さん、若過ぎるな!
EDは激しい感じで。どうしても『けいおん!』を思い出してしまうなw
そんな具合で、好調な滑り出しを見せる『中二病でも恋がしたい!』でした。
やっぱり最後は勇太が中二病を発動させて、六花を救う展開になるんだろうか。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅡ「旋律の……聖調理人」
短編リンク
・中二病でも恋がしたい!Lite 第1話「バレーボール」
「……まったく、鴉さんは年下のくせに時々お姉さんをじんわりさせるからズルイですよ」
《ショコラ・パペッター》ペロペロ!(^ω^)
2012年8月の新刊。約1ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。『ソードアート・オンライン010 アリシゼーション・ランニング』からは隔月刊行。
アニメだと、そんなイメージ無いんだけど、原作は結構イラストで無意味なパンチラがあるんだよな。
さて、謎のニュービー、《ウルフラム・サーベラス》との戦いは続く。現れた第二の人格は、《災禍の鎧》を装着するために生まれた存在らしい。
《ダスク・テイカー》のことを知人みたいに言っていたし、やっぱり《加速研究会》絡みなんだろうなぁ。
理論鏡面アビリティを習得するため、特訓を続けるハルユキ。光線技を持つエネミーを捜す内、彼はプチ・パケという小さなレギオンのマスター、《ショコラ・パペッター》と出会う。
彼女との出会いが、《シルバー・クロウ》に新たなアビリティを習得させる。
早くも《理論鏡面》習得か!?と思いきや、《光学誘導(オプティカル・コンダクション)》という別のアビリティだったでござるの巻。
まぁ、これでもメタトロンに対抗は出来そうだけど……。むしろ、特定の方向に光線を誘導出来るんなら、こっちの方が便利なんじゃね?
で、ようやく明らかになる白の王のアバターネーム。その名は《ホワイト・コスモス》。黒雪姫先輩の実の姉だそうな。
一応、先輩が《レッド・ライダー》の首を落としたのは、この《ホワイト・コスモス》が誘導したからってことになるのか。
VS《ウルフラム・サーベラス》第3ラウンド。《シルバー・クロウ》は対戦の中で、彼との友情を築いていく。
だが、そこへ現れた《アルゴン・アレイ》が圧倒的な力で、《シルバー・クロウ》達を捩じ伏せる。
為す術無しかと思われたその時、《アルゴン・アレイ》を阻止する攻撃が。それを放ったのは流動体をまとったアバターで……。
カレンさんキタキタキタキタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
出て来るタイミング格好良過ぎるだろ……。鳥肌立ったわ。
盛り上がってきやがった!と思ったら、30ページ程を残して本編終了。
おい、どこで引っ張っとんねん!
凄ぇ面白いんだけど、どんどんメタトロン攻略から遠ざかっていってね?次で一応一段落するらしいけど……。
後書きではカレンさんが女性と明言されてるんだけど、ここで確定させちゃうのかよ!
何故か後書きの後に、電撃文庫MAGAZINEの付録掲載の短編『空色の翼』を収録。当時のカラーイラストも口絵に収録。
フーコさんの脚をナデナデとかけしからん。
次の『AW』は大分間が空くらしく、2012年10月に『ソードアート・オンライン プログレッシブ001』、12月に『アリシゼーション・ターニング』。
『AW』の13巻は来年2月かなぁ。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
シリーズリンク
・アクセル・ワールド11 -超硬の狼-(2012/04)
・アクセル・ワールド13 -水際の号火-(2013/02)
著者リンク
・ソードアート・オンライン010 アリシゼーション・ランニング(2012/07)
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <001>(2012/10)
「夢が受け継がれる世界を作るのが、天下人の役目よ!!」
実に最終回らしい最終回。まぁ、OPは普通に流れたけども。
良晴の仇を討つため、近衛と対峙する信奈。流石最終回というクオリティで激突。
信奈ピンチ→生きていた良晴が駆け付ける→OPと共に反撃って流れだったら神だったんだけど、良晴は戦闘が終わってから到着すんのかよw
煙の中から飛び出て来るのが無駄に格好良くてワロタ
最後はEDとOPを立て続けに流して終了。連続で両方流れるアニメは珍しい気がする。
最後に、これから登場する武田信玄が不敵な笑みを浮かべて終了。これは露骨過ぎる2期宣言だなぁ。
途中にカットを挟む程度ならファンサービスだろうけど、ラストカットってのはな……。
さあ、総評を書くか、と思ったら、次回総集編って、どういうことなの……。
燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A+
エピソードリンク
・第十一回「金ヶ崎の退き口」
・総集編
「黙れ、深海イカだって猫だって猿だって鳥類だって昆虫だって人間だって雄同士で盛ってんのよ、もうダメ!もうダメ地球!超詰んでる!」
2012年1月の新刊。約8ヶ月3週間の積み。8ヶ月振りの新刊。いくら、メディアワークス文庫で『江姫』を書いてるからって空き過ぎだろ……。
まぁ、そんなに話に連続性が無いから、アレだけども。
マサトさんは初めてのシリーズ5巻突入なんだよな。
表紙は水着姿のねこがみさま。タイトルロゴにはミミが設定通り、逆さまにぶら下がってます。
さて、ようやく水着回キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と思ったら、口絵に水着ゼロとか、どういうことなの……。
口絵ピンナップは常識的に考えて、水着姿のヒロイン大集合の図にするべきだろうが!
前巻の感想で、「これだけヒロインが居て、スク水が出なかったら絶対に許さない」って書いたんだけど、出てないじゃないですかー!やだー!
今回のメインヒロインはミミ。かつて、おりん婆ちゃんが封じた刑部姫が復活、彼女と因縁のあるミミは戸惑ってしまい……というお話。
でも、ミミメインかと思いきや、それぞれのヒロインにも、ぼちぼちスポットが当たって、終盤戦の匂いがし始めましたね。
次は2012年10月に6巻。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-
「俺は欲深なんだ。落ちている実は全部拾わなきゃ気が済まないんだよ!」
凶弾に倒れた信奈、絶体絶命の良晴と、何処を見ても大ピンチ。
信奈は夢の中で良晴との結婚式を体験するが、ここでは何故か、みんな洋装なんだよな。
整合性はともかく、貴重なシーンか。
良晴が死んだと思い込んだ信奈が、あやわ悪堕ち寸前というところで、最終回へ続く。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第十回「信奈絶体絶命」
・最終回「天下布武」
「新しい本の面白さを発見したと、そう思うこと。周りの意見でも、流行でもなく、自分自身がそれを面白いと感じる、そう気付いた時。それこそが最高の、読書体験」
2012年2月の新刊。約6ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は半年振り。
さて、今回は秋山忍のライバル作家、秋月マキシが登場。執筆戦を通して、高みを目指す2人は異様な存在である作家、姫萩紅葉と出会うことになり……というお話。
相変わらず、このシリーズを読むと、本を読みたくなってくるから困る。
秋山忍と秋月マキシ。作家同士の信念を懸けた戦いが始まる……!って、何か大威震八連制覇的なやつキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
何に味占めとんねんw
次回は天挑五輪大武會か、はたまた七牙冥界闘か。
そして、まさかの次巻へ続く。春海以外にも動物として蘇った死者が登場ということで、もしかして春海復活にワンチャンある……?
絵師後書きで鍋島さんが言っていた見憶えのある黒服って、『THE ビッグオー』のロジャー・スミスか?
次は2012年6月に5巻、9月に『Dog Ears』2巻。
燃:B 萌:B+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・犬とハサミは使いよう <3>(2011/08)
・犬とハサミは使いよう Dog Ears <1>(2011/10)
・犬とハサミは使いよう <5>(2012/06)
「最近思う。私は本当に八重樫太一のことが好きなのかと━━━━」
太一が〈二番目〉のことを伊織達に話してしまったため、『時間退行』が全員にランダムで起こるようになってしまう。
時を同じくして、伊織の母が昔の男絡みでピンチということで、文研部の面々は永瀬家に向かうことに。
〈ふうせんかずら〉が現れたことで、現象はあっさり終了。永瀬家の問題も、単なる母娘のすれ違いと判明し、めでたしめでたし。
と思いきや、伊織の胸の中には、ある疑問が浮かび始めていた。
画面の構図が原作の『ミチランダム』の表紙になったところで、画面いっぱいに『ココロコネクト カコランダム』のタイトルが出て、それが『ココロコネクト ミチランダム』に変わり、サブタイが表示されて、EDに雪崩れ込んでいく。
EDのイントロあたりのwktk感が異常。
というわけで、テレビ放送はこれにて終了ですが、後4話『ミチランダム』編が残っております。
現状はイベント上映のみだけど、せめてweb配信くらいはしてほしいよな……。
なので、総評は書けません。
燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・#12「雪降る街へ」
後番組リンク
・さくら荘のペットな彼女 #01「ねこ・しろ・ましろ」
電撃文庫MAGAZINEが出る前に読み終われただけで奇蹟だと感じる件。
表紙。ガチでアニメ化しそうな雰囲気になってきたな……。まぁ、本編最終章をすっ飛ばして、こっちをってことはないと思うが。
と思ってたら、『フルメタル・パニック!Σ』がファンタジア文庫で文庫落ちするとか。
これはラノベ業界としては、なかなか無い動き方ではないか?つーか、アニメ化の布石臭いよな。
アニメの宣伝するにも、賀東さんが書く『フルメタ』新作は望めないだろうし、アニメ化の帯を巻いて新刊コーナーに並べるものを用意しようとしたら、こうなるのかな?
その賀東さんは、なかじまゆかさんと組んで、新シリーズを始動予定。
一発目のイラストには何とヒロイン不在で、ボン太くんが居るという訳理解らんアレ。
まぁ、ボン太くんの中の人がヒロインなのかもしれんが。
詳細は次号待ち。ただ、本当に12月発売予定の文庫は出るのだろうか……。
ピンナップあり。
早くもドラゴンエイジでコミカライズ決定。新人賞受賞作でもないシリーズが、このタイミングでコミカライズってことは結構売れ行き良いのかな。
新アニメには『黙示録』のキャラも結構出るみたいだな。相変わらず、リリシアさんがフェイトにしか見えないw
で、放送形態は10月からニコニコ生放送で先行配信。その後、1月からテレビ放送になるっぽい。
多分、『えびてん』と同じ形態になるんだろうな。
その生放送ですが、タイムシフト非対応って、どういうことなの……。
プレミアムじゃなかったら絶対追い出されるじゃないですかー!おとなしくテレビ放送を待つことにします。
どうもテレビ放送時には映像が追加されるみたい。『えびてん』のCMを見た限りではな。
ってか、『えびてん』の番宣で、『生徒会』アニメ1期のOPのカバーが流れていて吹いた。
まぁ、関係あるっちゃーあるけども!
短編は会長と知弦さんのキャンパスライフ。いつも通り。
アニメはAIC PLUS+制作。『あそびにいくヨ!』とか作ったところか。
PVを見た感じでは、かなりの好感触。主題歌らしき曲がすげー格好良いですね。
アニメ2期決定。ソフトの売り上げ的には十分圏内だったが、順当にきたか。
1期の出来良かったし、楽しみだな。
今号はいつもの連載だけでなく、付録のぷち画集の中にも短編が。
画集はカラーモノクロ共に、これまでの雑誌掲載イラストを収録。
築地さんの新作。特集のみ。『変・ざ・くらする~む』は無駄に企画とかやったのに、凄い勢いで滑ったんだな……。もしかして最初から1冊だけのつもりだったのかしらん。
それに、一時発売予定に上がっていた『ソラの戦巫女』はどうなったんだ。
粗筋から若干『戦嬢の交響曲』臭を感じるんだけど気のせいかな。
今号も短編掲載。って、サブタイが前号のままでござるよ……(´・ω・`)
基本、短編はDアームの東京観光になるのだろうか。
富士見書房とメディアファクトリーがタッグを組んで、世界観設定・監修に水野良さんを据えた大型企画。
要はシェアード・ワールドをやるつもりなのかな。
深遊さんがイラスト担当みたいだし、ちょっと注目か。
特集とお試し短編掲載。
スーパーダッシュでデビューした宮沢周さんがファンタジアに登場。タイトルに惹かれて、既に文庫購入済み。
短編を読んだ限りでは、ごく普通のラブコメバトルって感じだけど……。
尼野ゆたかさんの新シリーズ。特集+短編掲載。
どうも業界ものっぽい雰囲気なので、文庫買ってみようと思います。
『ハレルヤ☆バレット』のときに組んだからって、老眼さんのペンネームをネタにしていて吹いた。成コミ知識じゃねーか!
ってか、『響空のエレメントバレット』は案の定2巻でドン滑りしたのな。
特集+お試し短編。
『俺の彼女は飼主様、妹はご主人様』が2巻で終わったマナベスグルさんの新シリーズ。凄ぇ、富士ミス臭が半端ねぇ!
ここだけファンタジアバトルロイヤルみたい!
特集+お試し短編。
『だから僕は、Hができない。』の橘ぱんさんの新シリーズ。お、『僕H』で実績を積んだ橘さんが真面目なファンタジーを書くのか!と思ったら、普通にお色気全開だったでござるの巻。
特集のみ。水着姿の桃が眩し過ぎて、もげた。
11月の新シリーズ『黒鎖姫(くろひめ)フローリカ』と『アリストテレスの幻想儀典(ビブリオダスト)』が香ばしい中二タイトルで気になりますね。
やっぱりお試し短編は文庫換算で30~50ページくらいが良いよな。電撃文庫MAGAZINEは100ページくらいを平然と乗せてくるから読むの、しんどいんだよなぁ。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2012年9月号
・ドラゴンマガジン 2013年1月号
「オレが悪かったよ!テンション上がり過ぎてたんだよぉおぉお!!」
「なるほど。感情の昂ぶりに身を任せた結果、ゲル状の白い液体が飛びました……という事だな。しっかりとデータをメモしておこう!」
2012年9月の新刊。
スタート早々人気爆発らしいファンタジア文庫の異能バトルシリーズがコミカライズ。
掲載誌はドラゴンエイジ。
基本的に原作通り。隆良の異能が発現する下りのやり取りは面白いんだけどなぁ。
この頃はすぐにぶっ放してたから良かったんだけど……。
で、肝心のゲル描写ですが。うーむ、もっとエロくても良いと思うんだよなぁ。いや、むしろ、もっとエロくあるべきだと思う(キリッ
というか、こういう内容のときこそ、成コミ作家を起用するべきだと……。
いや、福原さんが別名義で成コミ描いてたら知らんけど。
そこまで悪いってわけじゃないけど、原作を切ったのに、コミカライズだけ買い続けるほど良いって内容じゃないしな……。
これはストレートに切りかな……。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
原作リンク
・ライジン×ライジン RISING×RYDEEN(2012/01)