【アニメ】機動戦士ガンダムNT TVエディション 第4話「鳥になる」【最終話/感想/ネタバレ】
「不思議だね。本当に嬉しいことって、辛いことや悲しいこととセットになってる」
さて、ナラティブガンダムC装備で出撃したヨナ。ボロボロになりながら戦うナラティブかっちょええな。壊れの美学じゃん。
ヨナの道を切り拓くため犠牲になるミシェル。一緒に死亡したブリック、最後の方、空気だったような……。
ヨナがフェネクスに搭乗してからの戦闘がちょっと短くなかった?乗ったー!と思ったら、即ゾルタンを倒してしまって……。ってか殺し方容赦無ぇな……。コクピットを思いっ切り潰してなかった?
総評
そんなわけでTVエディション全4話でした。1本の映画の中にガンダムだけでもナラティブガンダムの形態3種に加えてフェネクスと盛り沢山な登場でストーリーはよく理解出来なくても、映像としての満足度が高いのが良かったね。
バンダイさんとしてはガンダム沢山出してプラモを売りたい!という狙いなんだろうか。
バナージが乗ってたシルヴァ・バレト・サプレッサーはガンダムなのかそうでもないのか……。
確か宇宙世紀の新たな100年を描くプロジェクトがどうのこうのみたいな話あったよな?本作より先の時系列のタイトルってまだ存在しないのかしら。
燃:A 萌:B- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第3話「嘘つきは誰?」
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