「読むのも書くのも好き。心に直接触れてるみたいで━━」

2018/09/14公開。
映画館で何回も宣伝を見ていたら気になってくるじゃないですか。ケーブルテレビで放送されていたので視聴。
原作は『響 ～小説家になる方法～』という漫画。ウィキペディアを見た感じ、１巻から６巻の途中までを映画化した感じっぽいね。

「愛すれば、本当のひとりになってしまう━━」

2018/02/24公開。P.A.WORKS製作のアニメ映画。ケーブルテレビで放送していたので視聴。
何といってもタイトルがエモい。

「彼が人を殺すために使った力で、僕は人を救う━━」

2018/04/20公開。
ケーブルテレビで放送していたので視聴。元々は映画の宣伝で初めてこのタイトルを知ったんだよな。そこからアニメに入って、映画に戻ってきた形。
アニメの方が数ヶ月早く始まってるんだな。

「ミュージカルに━━━━奇跡はつきもんだろ？」

2015/09/19公開。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフが再集結して送る青春群像劇。ケーブルテレビで放送していたので視聴。
原作は引き続き「超平和バスターズ」なのね。スタッフを知らなかったら何のこっちゃ理解らん名前だなｗ

「案じるより団子汁！」

撮影ストックが尽きたため、こちらは２月に公開された『エピソードZERO』をテレビ版に編集して放送。
公開時の尺は28分15秒。一方、テレビ放送の尺が23分10秒なので約５分程度カットされている計算になる。

「男が自分の人生に一本筋を通して逝ったんだ━━━━格好良いじゃねぇか」

2012/12/15公開。
『STRONG WORLD』からおよそ３年、またもしても原作者の尾田さんをトップに据えての制作。
その間に『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』という作品も公開されているが、まぁこれはちょっと番外扱いみたいなもんでしょう。

「最近の若い子は変わったもんになりたいんだな～」

概要

2020/02/28上映。……だったんだけど、例のコロナ騒動があったため映画館に行くのを控えることに。
幸い近年のＶシネクストは映画館での公開後に配信をやってくれるので、そちらを待ってました。３週間後に無事配信されて良かった良かった。

「福島さんＶＳプリキュア」

やめたげてよぉ！
2020/03/20の17時半からようつべの公式チャンネルにて生配信。本来は春映画の公開日だった筈が、コロナ騒動により延期となってしまったため急遽企画されたもの。
『ヒープリ』のキャスト３人＋えいたそ、引坂さんの５人によるトークが繰り広げられる。
生配信の必要性がよく理解らないが、これは話題性のためなのかな。

「いつか言える夏もきっと来ると思うから」

2013/08/31公開。ケーブルテレビで放送されたので視聴。

「俺達はみんな戦隊だぁぁああッ!!」

2014/01/18公開。
ケーブルテレビで放送していたので視聴。最近はケーブルテレビでやっている特撮映画は公開当時、特に面白かったものだけを視ている感じですね。