特撮

「俺は黄金騎士牙狼!俺はこの輝きで未来を照らす!!」

さて、最終決戦。ゼドムは、まだまだ真の姿を隠してる……と思っていたのに、別にそんなことは全然なかったんだぜ。
最終決戦だというのに、やっぱり鎧装着時間は短いのね……。

最後にはゼドムを斬ったことにより、黄金に輝く3人の騎士。その理屈もよく理解らない。牙狼が魔導ホラーを斬って輝くのは元が金色だったからじゃないのか……?うーむ。

で、案外サクッと倒せちゃうゼドム。苦戦した感があんまり無いというか何というか……。

陰我ホラーに憑依された滔星はアッサリ莉杏に始末されちゃうのでした。凄ぇしょぼいオチだな……。
どうせなら、もっと悲惨な目に遭えば良かったのに。

そして、それぞれの道を歩き出す流牙達。最後に出るのは「ボルシティ編 完」の文字。何……だと……?
続編作る気満々じゃないですかー!やだー!

次回は特別総集編っぽいですね。

燃:A 萌:C+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
第23話「輝 Gold」
SPECIAL EPISODE「道 Beginning」

映画,特撮

侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(特別限定版) [DVD]

「正義のヒーローは世界を守ってナンボなんだよぉぉおおおおおッ!!」

2010年1月公開の映画。ファミリー劇場で放送されたの視聴。
VSシリーズが映画で公開されるのは2回目か。この年より最初から劇場公開を前提とした制作となっており、尺の延長や次代の戦隊の先行公開が行われるようになった。

さて、ガイアークの残党である害統領バッチードが外道衆を手を組んだ。全ワールドを汚染しようとする彼等の野望に2大戦隊が立ち向かうことに。

『ゴーオンジャー』本編のラストで言っていた別ワールドに出現した害統領ってネタ設定じゃなかったのかよw

いつも通り、2大戦隊はスタンスの違いから対立することに。と言っても、今回はレッド同士の対立に焦点が絞られているけども。

突如現れた天装戦隊ゴセイジャーにフルボッコにされる太夫、十蔵、アクマロが可哀想過ぎる……。物凄い雑魚扱いで泣いた。いやまぁ演出上、仕方ないのだが、それならそれでゲスト怪人撃破とかにしておけば良かったのにと思わないでもない。

決戦ではゴーオンレッドが恐竜ディスクを使い、ハイパーゴーオンレッドにパワーアップ。この組み合わせは面白いな。
玩具でもマンタンガンに秘伝ディスクって嵌まるのかな。

巨大戦でのとどめ技は、まさかのイカテンクウバスターを巨大ロボ全機で発射するというもの。面白いところに目を付けたな。

クレジット見るまで、ゴーオンブルーの名前が思い出せなかったのは秘密。
このエピソードはこれで終わりかと思いきや、後に『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーオンジャー編へと繋がっていくんだよな。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

本編リンク
侍戦隊シンケンジャー 第四十七幕「絆」

シリーズリンク
劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー(2009/01)
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕(2011/01)

映画リンク
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(2008/08)
天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー(2009/08)

ノベライズ,特撮,講談社キャラクター文庫

小説 仮面ライダー龍騎 (講談社キャラクター文庫)
著:井上 敏樹

(人間はみんな契約者なんだよ。ミラーワールドもそれと同じだ。現実の法則を映しているに過ぎん。だから願いは叶う。それが自然なことなんだ)

これが井上ベントか。

2013年8月の新刊。約1日の積み。いよいよ平成ライダーノベライズプロジェクトもラスト。
他の刊行物との調整もあったのかもしれんけど、延期に延期を重ねたよなぁ。

著者はテレビシリーズのサブライターである井上。サブっつっても、半数近くの脚本を書いてたんだな。

で、まぁ、うん、『555』を読んだ皆さんなら判り切っていたことだと思うが、エグいです。
戦闘描写、登場人物の過去と結末、全てがオリジナルよりもエグくなっている。特に北岡の病気が、よりエグい救いの無い内容に。
ベントカードの設定とか、あるわけないですねそうですねw

メインとなるライダーは劇場版からリュウガを消した構成。劇場版の脚本は井上が書いてるから、当時やりたかったことをブチ込んでいるのかもしれない。

にしても、これって普通にチビッ子が目にするような媒体で宣伝してるんだけど、とてもじゃないが子供に読ませるよう内容じゃないのは大丈夫なんだろうか……。
いや、面白いのは面白いんですよ。ただ、ニチアサの脚本に、こういう黒いオーラを染み出させるから違和感があるだけで。

これで企画発表当初に明言されていたシリーズは全て刊行されたけど、『フォーゼ』と『ウィザード』はどうなるんだろう。企画自体はあるらしいが……。

燃:C+ 萌:B- 笑:B 総:A+

シリーズリンク
小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬(2013/07)
小説 仮面ライダーフォーゼ ~天・高・卒・業~(2014/02)

特撮

「俺は全てを受け入れて前に進む。コヨミの心を救うまで!!」

さて、OPカットで本編最終回開始。コヨミを喪い、失意の底に沈む晴人達。一方、賢者の石を手にしたグレムリンは禍々しい進化態へと姿を変える
彼は賢者の石に魔力を充填するために、次々と人々を襲っていく。取り敢えず殺してみて、ファントムが生まれたらラッキーってノリ。

この事態に立ち上がったのは、3人のメイジだった。迷いながらも再び戦いの場に立った山本さんかっけぇぇええええええええ!!

安らかに眠りたいというコヨミの願いを叶えるべく、グレムリンに挑む晴人。インフィニティースタイルで立ち向かうも苦戦。あっという間にフレイムスタイルに戻ってしまう。

指輪も砕かれ、無手となったウィザードが繰り出したのは、これまで一度たりとも使わなかったパンチ。
これがグレムリンから賢者の石を奪い取る。

精神世界では、ウィザードラゴンに乗った晴人がコヨミの幻に手を伸ばすシーンが。これってOP映像の最後の方のカットにある、あのシーンなんだな。

そして奪還した賢者の石は、晴人とコヨミの想いを受けて、ホープウィザードリングへと姿を変えた。
発動するはドラゴンの力を込めたキックストライク。最後の決め技として申し分ない攻撃だな。
後はOPを挿入曲として流してくれれば完璧だったのだが……。

消えゆくソラに晴人は告げる。「人の心を失ったお前は、もう人じゃない」と。結局、ソラがいくら人間に戻ろうと努力しても、その精神性は決して人と呼べるものではなかったことなんだな。合掌。

晴人はホープを誰の手も届かないところで眠らせると旅に出た。最後にドーナツ屋に立ち寄ってたけど、グレムリンが暴れた所為で移動店舗が大破したから、可哀想な状態になってたな。
『MOVIE大戦』の頃には再興してると良いけど……。

仁藤はキマイラを捜す旅に。どう見ても『MOVIE大戦』への振りです。本当に有り難う御座居ました。
土日は譲も連れて回るらしいけど、マヨネーズが譲にも感染っていて吹いた。「僕専用」じゃねーよw

凛子は国安0課に残ることに。木崎さんのお茶吹き芸が健在でワロタ
真由は0課の協力者に。
瞬平は、おやっさんに弟子入りすることに。
これはアレか。『MOVIE大戦』で使い易いような配置についたと見るべきか。

そういや平成2期に入ってからは終盤で必ず相棒ポジションのキャラが消滅してるんだな。
『W』のフィリップ『OOO』のアンク『フォーゼ』の賢吾ときて、今回のコヨミ。

そのコヨミはどうなるんだろうな。『MOVIE大戦』で復活するか、はたまたそれを待たず、次回からの特別編で救済措置があるか。

というわけで、次回から2話連続で平成ライダー全員集合の特別編です。電王はやっぱり喋るのねw
また、『OOO』の劇場版の敵ガラの衣装を着てるおっさんが居るんだけど……。何やら懐かしい衣装が色々出て来るみたいですね。

燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第50話「大切なものは」
第52話「仮面ライダーの指輪」

特撮

「ダイゴ、カーニバルのクライマックスだ!ブレイブに踊れ!!」

トリンの死、この非常事態にラミレスと鉄砕が駆け付けた。彼等の協力でラッキューロからシュクシュクボールを奪い、トリンを元のサイズに戻すが、トリンは石化してしまう。
鉄砕は髪が伸びたんじゃなくて、ハゲヅラ被ってたのか……。何故被ってたしw

死んだかと思われたトリンだが、キングの持つ秘石が不思議な反応を示す。ラミレスと鉄砕からも秘石を受け取ったキング達はスピリットベースにトリンを連れていくことに。

その間、スピリットレンジャーと弥生が敵の足止めを。変身前にガッツリ生身アクションを挟んでくるのは流石、坂本監督。
案の定、弥生のスカートが翻る度に謎SEが入っていてクソワロタ

キョウリュウチェンジ後は、バイオレットも一緒にスピリットレンジャーを名乗ったので、スピリットじゃなくね?って思ったら、すかさずセルフツッコミが入りましたねw

石化したトリンを救ったのはキング達のブレイブを込めた祈り歌だった。劇場版と繋がってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

元々現代人の遺伝子には超古代人から受け継がれた音楽が眠っているらしい。だからこそ、キョウリュウチェンジすると無意識に身体が踊り出すそうな。まさかサンバにまで設定説明があるとは……。

復活したトリンは皆と共に戦いの場へ。トリンが正義の心に目覚めたのは、ある程度デーボス軍として悪事を働いた後だと思ってたんだけど、誕生して地球に降り立って、すぐだったんだな。

カーニバルの隠された力に気付いたキングはキョウリュウレッド・カーニバルを更にパワーアップさせる。
それは仲間達の獣電池を使ったカミツキチェンジ。ガブティラの力を宿したレッドはキョウリュウジンのように腕に獣電竜の力を宿らせて戦うことが出来る。
挿入曲に合わせて、ガンガンカミツキチェンジしていく様がブレイブ過ぎる。
その頃、カリュードスはブラック達にサクサクっと撃破されていた。

そしてエンドルフ大撃破のとき。巨大化して悪あがきしようとしたけど、ラッキューロが来なくてオワタ\(^o^)/
ラッキューロはドゴルドに足止めされていた。そうか、ドゴルドの企みはエンドルフを新しい素体にすることだったのか。
怒りと怨みの感情は近いから、抑え込めるだろうという理屈。エンドルフはこのまま完全退場となるか、はたまた終盤で劇的に復活するのか……。

今回、スピリットレンジャーのガチ活躍があったけど、なら終盤戦での全員集合に期待しても良いんですね!?

燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ28「ああトリン!1おくねんのうらみ」
ブレイブ30「てにいれろ!ガーディアンズのかけら」

特撮

「尊士、俺はお前を斬って黄金に輝く!」

サブタイ、格好良いんだけど、何故2話で『Gold wave』とか使っちゃったし。あのときは「Wave」だけで良かっただろ……。

さて、尊士との最終決戦。「最初から全力で行くぞ!」→鎧召喚→即解除→カースタント開始。どういうことなの……。
どこに予算使っとんねんw
ってか、あのカーアクションの方が鎧戦闘よりも金が掛からないのか……。基準がよく理解らんな……。
そういや、今シリーズでは明確な時間制限描写が無いよなぁ。

尊士を倒したことで、黄金の輝きを取り戻した牙狼。結局、輝きを失った理由は不明のままなのか……。
この辺で、ホラー化しつつあった波奏さんは自ら刃に貫かれて退場。

一方、滔星はしつこく生きてるんだけど、まだ何かやらかすんだろうか。

燃:A- 萌:C 笑:C 総:A

エピソードリンク
第22話「礼 Master」
最終話「照 Future」

特撮

「お前ではコヨミを救えん」

OPが通常映像に戻りました。流石に、このタイミングで新規カット追加は無いか……。

フレイムドラゴンで白い魔法使いに立ち向かうウィザードだったが、ウィザードの使う魔法を熟知している白い魔法使いに圧倒されてしまう。

もう1度サバトを開こうとする笛木を止めるコヨミ。そうこうしている内にソラがやって来る。
白い魔法使いはフルートケインでグレムリンを串刺しにし、そのまま逃げ出したコヨミを追う。

コヨミと再会した晴人だったが、コヨミは誰かを犠牲にするくらいなら、このまま消えてしまいたいと願う。
シリアスなシーンなのに、風がやたら吹いている所為で、コヨミの髪が口の中に入りそうになっているのが気になってしまったぜ……。

コヨミが笛木の元から持ち出してくれたお陰で、インフィニティーVS白い魔法使いが実現。
結局、インフィニティースタイルの面倒さというのは、笛木が把握していない力だったから敵に回ったときに厄介ということだったんだな。

最後はキックストライクで激突し、相討ちになるが、そこへグレムリンの乱入で笛木は殺されてしまう。
ファントムと同じで死体は残らないんだな。

そしてフルートケインを使ったグレムリンによって、コヨミの体内から取り出される賢者の石。
コヨミは消滅してしまったが、まだ何らかの救済策は残されているみたい。
次回はいよいよ本編最終回ですね。

燃:A+ 萌:B+ 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第49話「サバトの幕開け」
第51話「最後の希望」

特撮

「お前は何があってもトリンを信じられるか」

キャンデリラ人間態再びということで、彼女はアイドルになろうとするが、事務所の人間にバッサリ切り捨てられてしまう。

事務所の壁には映画のゲストヒロイン、美琴のポスターが貼ってありましたね。他のポスターも過去戦隊のアイドルだったみたい
アイドル事務所のおっさんは何故かアイガロンの中の人なんだな。

プレズオンが宇宙に持って行っていた獣電池がキング達用に調整されたことで、戦力アップ。
1~5、7~9番がそれぞれ+2本されたそうな。まぁ、普段あんまり何番が何本あるとか意識してないけどなぁ。

また、ダンテツがトリンに石を持って来た。キングはトリンと父が知り合いだと知ることに。
父は意味深な言葉を残して去っていく。

エンドルフとキャンデリラの共同作戦によって、トリンの暴走が始まる。ただでさえ体調不良なところに、これは堪らない。
ドゴルドはキョウリュウジャーにトリンが狙われていることを教えてくれる。どうもエンドルフの作戦を邪魔したいようだけど、そうすんなりいくかな……?

戦いながら個別名乗りをやって、エンドルフを囲う配置で集合名乗りをやるのが格好良くてイカス。

で、カオスが語るトリンの真実。彼は元々デーボス軍所属で、しかもカオスの弟だそうな。
これだけならカオスが適当なことを言っているだけとも考えられるんだけど、デーボス細胞を持つ者にしか効果の無い筈の復元水をかけられたトリンは巨大化してしまう。

呆然とするイアン達だったけど、キングは皆に喝を入れ、キョウリュウジンでトリンを止めようとする。
だが、トリンは僅かに残った正気で、自らに獣電剣を突き刺すのだった。

EDにはオーレッドの経営するバー、クリスタルスカイの人達が登場。これは気付かないわ……。

また、次回予告がブレイブでなぁ。やっぱりピンチで引くと燃えるな。
で、トリンがデーボス側の存在だったってことで、これならデスリュウジャーのデザインがキョウリュウジャーと似ていることにも説明がつくな。
ってか、これならデスリュウジャーの方がオリジナルっぽいな。

今週は2020年オリンピック開催地が東京に決定したら、ニチアサが潰されるという不穏な噂が流れていたけど、杞憂でしたね。『聖闘士星矢Ω』は潰されてたけど。
ちなみに『題名のない音楽会』以降が特番になってました。まぁ、こんなカス以下の内容で潰されたら堪ったもんじゃないわけだが。

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ27「オ・マツリンチョ!レッドちょうしんか」
ブレイブ29「だいげきとつ!おどれカーニバル」

特撮

「流牙━━黄金に輝け、流牙!」

リベラとの最終決戦。追い詰められた彼女の最期はあっけないものだった。ほぼ一方的にボコボコにされていたような……。
この戦いで、猛竜は符礼法師からソウルメタル製の義腕を授けられる。殆ど本来の腕と変わらなく使えるみたいだな。

ゼドムを鎮めるために、生命を賭ける符礼法師。一方、滔星は目覚めかけているゼドムを手に負えなくなり、逃げ出してきた。
丸投げにするどころか、さっさとゼドムをどうにかしろと急かす滔星クズ過ぎワロリンチョ

波奏さんは魔導ホラーのプラントを生み過ぎて、自分自身もホラー化し始めているそうで。
最終的に斬ることになるのか……。

燃:A- 萌:C 笑:B 総:A

エピソードリンク
第21話「義 Justice」
第23話「輝 Gold」

特撮

「これがピンチはチャンスってやつさ」

2週振り。関西勢は正規の時間に視れるのは、ほぼ1ヶ月振りという鬼畜状態。
晴人に襲い掛かる、山本が変身したメイジ。このメイジは既に進化を遂げているらしく、ウィザードフレイムドラゴンを圧倒する。

笛木は、晴人、真由、譲、山本を使い、東京全体を覆う魔法陣を作り出す
そもそも前回のサバトの時点で、笛木はコヨミを甦らせるつもりだったが、魔力不足により、中途半端な結果になってしまった。

そこで晴人が魔法使いとして覚醒したこともあり、ファントムよりも高い魔力を持つ魔法使いを集めて、もう一度サバトを開くことを思いついたらしい。

以前に、おやっさんに作らせたエクリプスウィザードリングで日食を起こし、サバトの幕が開く。

この事態を止められるのは仁藤ただ1人。彼は単身、白い魔法使いに戦いを挑むが、力及ばず
最後の手段として、キマイラを解放し、魔力を喰わせる作戦に。自らビーストドライバーを破壊し、キマイラを現実空間に呼び出すビースト。

結果的に、サバトは阻止、キマイラからも解放され、仁藤大勝利か。大量に魔力を喰ったから当分補充は必要無いってことなのかな。
でも、この後に控えてる特別編とかMO
VIE大戦はどうすんだ。

劇場版では自分でドライバーを作っていたくらいだし、何とでもなりそうな気はするけど。

ブチ切れて仁藤を殺そうとする白い魔法使いの前に、晴人が現れて……。

ところで特別編にはディケイドが登場するらしい。敵はアマダムっていうらしいけど、クウガのアレとは関係無いんだろうな……。
また、『フォーゼ』のファイナルエピソードディレクターズカット版が出るそうで。

燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第48話「賢者の石」
第50話「大切なものは」