「気づいてたなら言えよおぉぉぉっ!!」
2013年11月の新刊。
今回は伝説のゲロ回、遊園地編。相変わらず、美少女作画とイカレ作画の振り切り方が酷いw
ブラックドラゴン発狂は放送禁止レベル。
そんな中、遂に幸村の性別が明らかに。この絵で乳首券発行されてもな……。いやしかし、幸村は可愛い。
そしてどんどん落ち目になっていく夜空ェ……。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・僕は友達が少ない <8>(2013/04)
・僕は友達が少ない <10>(2014/03)
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「気づいてたなら言えよおぉぉぉっ!!」
2013年11月の新刊。
今回は伝説のゲロ回、遊園地編。相変わらず、美少女作画とイカレ作画の振り切り方が酷いw
ブラックドラゴン発狂は放送禁止レベル。
そんな中、遂に幸村の性別が明らかに。この絵で乳首券発行されてもな……。いやしかし、幸村は可愛い。
そしてどんどん落ち目になっていく夜空ェ……。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
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・僕は友達が少ない <8>(2013/04)
・僕は友達が少ない <10>(2014/03)
作画:吉岡 公威(きみたけ) 原作:賀東 招二 キャラクター原案:なかじま ゆか
「誰かに夢を見せたいなら、まず自分たちがその夢を見るべきなのだ!」
2014年6月の新刊。
ドラゴンエイジで連載中のファンタジア文庫コミカライズ。
作画の吉岡さんはMF文庫J原作『蒼柩のラピスラズリ』のコミカライズなんかを描いている人か。
表紙の構図がほぼ原作1巻と同じなんだけど、何て面白味の無い……。
ドラゴンエイジのコミカライズは外れが多い印象があるので、特に期待していなかったんだけど、これがなかなかどうして。
原作のテイストを余すところなく再現した上で、更にエロもしっかりと。いすず、ムチムチし過ぎだろ……。
今回はまだ導入部分なので2巻以降は更に面白くなっていきそう。
居酒屋さべーじって店のロゴにちゃんとASのサベージの頭部のシルエットが入ってるんだなw
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・甘城ブリリアントパーク #02(2014/10)
原作リンク
・甘城ブリリアントパーク #01(ファンタジア文庫、2013/02)
原作:橘 公司 作画:ひなもり ゆい キャラクター原案:つなこ
「何でそんな器用にコードに絡まるの!?」
2014年6月の新刊。
ドラゴンエイジで連載していたスピンオフコミカライズ。取り敢えず美少女キャラを沢山出して、サービスシーンを色々やろうという企画。
橘さんはシナリオに噛んでないっぽいな。
表紙は限定解除モードの十香ということで、この姿が表紙に出て来るのは珍しい気がするな。大抵、霊装か制服姿だし。
本編では出番の少ない狂三もしっかり混ざって、中身の無いサービス展開が延々続く。まぁ、そういう趣旨のコミカライズですし。
単巻ものだから良いけど、これ続刊出たら買い続けるのはしんどそうだなw
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
原作リンク
・デート・ア・ライブ 十香デッドエンド(ファンタジア文庫、2011/03)
コミカライズリンク
・デート・ア・ライブ <01>(2012/08)
・デート・ア・ストライク <01>(2012/09)
・デイト・ア・オリガミ(2013/03)
・デート・ア・ライブ01 十香デッドエンド(2014/03)
漫画:ようこ 原作:鏡 貴也 キャラクター原案:加藤 勇樹(アークシステムワークス)
「世界とか、まるで興味ないんで勘弁してください。正直、暑苦しいですよ」
2014年7月の新刊。
コミックジーンで連載中のファンタジア文庫コミカライズ。
表紙は昨今のラノベのコミカライズらしからなうストイックな感じ。まぁ、掲載誌がジーンということで、女性客を意識しているのかもしれん。
作画のようこさんはMFコミック大賞でデビューした人なんだけど、もうちょい絵が綺麗だと良かったんだがなぁ。
呪い歌の演出は良いと思うんだけど。
うーん、続きはもういいかな。話が面白いのは原作通りだしなぁ。
燃:B+ 萌:B+ 笑:B- 総:A-
原作リンク
・黙示録アリス(ファンタジア文庫、2013/11)
「なんだこの人の数はっ…!!総力戦かっ!!?」
2014年5月の新刊。
今回も表紙は十香。今回は制服姿なんだけど、何だかえらく身体が細くないか?
さて、第一の精霊、十香と対峙した士道。彼のひたむきな言葉に十香は心揺らされて……。
「バキューン!」の描き文字で吹いた。いつの時代だw
無邪気にデートを楽しむ十香が可愛いんだけど、それよりも出番の少ない令音さんが可愛いから困る。ダウナー系美人良いな!
そして凶弾に倒れる士道。がっつり腹に穴空いてんじゃねーか……。
次で完結って予告に書いてあるんだけど、『十香デッドエンド』が終わりなのか、コミカライズ自体が終わりなのか……。
映画公開まで引っ張るわけじゃないのかしら。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・デート・ア・ライブ01 十香デッドエンド(2014/03)
・デート・ア・ライブ03 十香デッドエンド(2014/12)
色々買ってきました。ラノベは、
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <6.5>ドラマCD付き限定特装版
・代償のギルタオン <3>
・烈風の魔札使と召喚戦争 <4>
の計3冊。
ボーダーは、
・時槻風乃と黒い童話の夜 第2集
の計1冊。
コミカライズは、
・ポケットモンスターSPECIAL <51>
・とある科学の超電磁砲 <10>
・黙示録アリス <01>
の計3冊。
漫画は、
・天体戦士サンレッド <19>
の計1冊。
MF文庫Jでは『アブソリュート・デュオ』がエイトビット制作にてアニメ化決定。内容全然知らないんだけど、エイトビットならワンチャンあるんじゃないかなぁ。それなりの良作画は期待して良さそう。
オーバーラップ文庫の『僕と彼女とカノジョとかのじょ』3巻は予約するタイミングが遅かったため入荷していなかった。
ということを店長から言われて初めて存在を思い出した俺です。まぁ、店長もオーバーラップ文庫の何やったかっつってタイトル忘れてたけど。
集英社が何やら新しいラノベレーベルを秋に創刊する様子。ティザーサイトが立ち上がってるみたいだけど、また迷走するんじゃないだろうな……。
「ダッシュエックス文庫」ってのが商標登録されたらしいけど。
C★NOVELSファンタジアでは『アーク・ブラッド』の著者から榊さんが退くことが発表された。
編集部と揉めたわけではないらしいけど、榊さんは原案者という立場になり、現在は代筆者を探している状態なんだとか。
イラストはそのままの可能性が高いそうで。
制作工程上の問題らしいんだけど、それ以上は話せないそうなので、凄いモヤっとする。
一応、同レーベルで新作は用意してるらしいんだけど、それなら尚更執筆者から退いた意味が理解らないよな……。
色々買ってきました。ラノベは、
・ドウルマスターズ <1>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <8>(通常版)
・のうりん <9>
・異能バトルは日常系のなかで <7>
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 小豆エンド
・黙示録アリス <3>
・空戦魔導士候補生の教官 <4>
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典
・女の子に夢を見てはいけません!
それからネットの感想を見て気になった、
・焦焔の街の英雄少女(MF文庫J)
の計10冊。
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。
一迅社文庫では『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』がアニメ化決定。遂に一迅社文庫からアニメ化作品が……。
制作会社によってはワンチャンあるで!
コミカライズは、
・甘城ブリリアントパーク #01
・アイドライジング!外伝 オリンライジング! <02>
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <002>
・植物図鑑 <1>
の計4冊。
あと、ドラマガ買ってきました。
それとその他関連本が、
・OFFICIAL PERFECT BOOK KYORYUGER ETERNAL BRAVE [獣電戦隊キョウリュウジャー公式完全読本]
の計1冊。
以前にお伝えした『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』のエロ過ぎるEDだけど、僅か12話で変わってしまった……。クレームでも来たんだろうか……。
まぁ、最終章に相応しいEDじゃなかったのは間違い無いがw
『ガンダムビルドファイターズトライ』が2014年10月から放送開始決定。2期なのに3期みたいなタイトルだな……。
主役機3体の内、SDガンダムのウイニングガンダムは背中にリアル等身になるための脚部を背負っているように見えるな……。
すんげー楽しみだけど、何で『ガンダム Gのレコンギスタ』と同じ放送スケジュールにしたのか……。
「わたし…こくはくって初めてしたんですけど、くそどきどきしますね」
2013年9月の新刊。
案の定、最終巻です。話を畳む方向に向かったため、ネタ成分はやや控えめか。控えめなだけで、ぶっ飛んでる妹ちゃんとかツンデレお母さんとかあるけどな。
『はがない』より考えさせられるネタが多いから、俺はこっちの方が好きなんだけどなぁ。
平坂さんの最後のコメントで切なくさせんのやめろw
ってなわけで、まさかのコミカライズ、MF文庫J原作『ラノベ部』全5巻、これにて完結。単行本だけだと足掛け2年4ヶ月か。
漫画という媒体を最大限に活かしたコミカライズだったと思う。ラノベの時事ネタを取り込みつつ、延々連載しても良かったのになぁ。
それにしても原作が終了してからのコミカライズをやってもらえるというのは奇跡的なことだと。
またコミックガムで何かやってくれんかなぁ。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・ラノベ部 <4>(2013/02)
(九人で打つ━━九人で勝つ!)
2011年3月の新刊。
表紙のお嬢のヒップラインな。
さて最終巻。今回もかなりのボリュームで。
いよいよ試合当日。娘達の努力は実るかということで、試合中、まさかの雪にスポットが。
勝負の結末は原作とアニメと異なり、勝利となっている。こういう改変はありかな。まぁ、ちょっとご都合主義な気がしないでもないけど。
サブタイで『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のパロディ自重しろw
それにつけても記子が可愛い。出番少ないけど、おさげ可愛い。記子が主役のスピンオフとか出ないかな……。
そんなわけで大胆な解釈でコミカライズ、トクマノベルズedge原作『大正野球娘。』全5巻これにて完結。単行本だけで言うと、足掛け2年1ヶ月か。
原作を大胆に解釈し、原作より面白い稀有なコミカライズとなっていたと思う。ギャグあり萌えありで。
萌え絵じゃないのに不思議とみんな可愛いんだよなぁ。繰り返し言うが、記子が本当可愛いんですよ。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・大正野球娘。 <4>(2010/08)
「ランデヴーといきましょう」
2010年11月の新刊。
原作3巻が作画担当を別に用意して、まさかの単発コミカライズに。
トクマ・ノベルズedgeの公式サイト、エッジdeデュアル王立図書館で連載されていたよう。
単純に原作3巻の内容をコミカライズしてあるんだけど、本編コミカライズに比べて、こちらの方が原作からイメージするビジュアルに近いように思う。
少女漫画っぽい画風というか。
いや、面白さは本編の方が上だけども。
続きを出すつもりが無いんだったら、ラストは綺麗に終わっておいても良かったと思うんだけどなぁ。
原作通り、野球対決じゃ!ってところで終わってる。
巻末には書き下ろしショートショートも収録。
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
原作リンク
・帝都たこ焼き娘。 大正野球娘。3(2009/06)
コミカライズリンク
・大正野球娘。 <1>(2009/02)