著:有沢 まみず イラスト:如月 水(RED FLAGSHIP)
「俺は」
「おまえのパンツを覗く。今後とも覗く」
「誰がなんと言おうといかなる場であろうと俺はおまえのパンツを覗き続ける。ああ、そうするだろう!きっと!」
2012年2月の新刊。約8年10ヶ月3週間の積み。11ヶ月振りの新刊。『ラッキーチャンス!』10巻からは4ヶ月振り。
表紙は正午と千秋。正午の存在感大きいな……。
何やら有沢さんがラノベ作家として復活するという噂を聞きつけ、そういや積み残していた本があったなと。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:有沢 まみず イラスト:如月 水(RED FLAGSHIP)
「俺は」
「おまえのパンツを覗く。今後とも覗く」
「誰がなんと言おうといかなる場であろうと俺はおまえのパンツを覗き続ける。ああ、そうするだろう!きっと!」
2012年2月の新刊。約8年10ヶ月3週間の積み。11ヶ月振りの新刊。『ラッキーチャンス!』10巻からは4ヶ月振り。
表紙は正午と千秋。正午の存在感大きいな……。
何やら有沢さんがラノベ作家として復活するという噂を聞きつけ、そういや積み残していた本があったなと。
著:愛染 猫太郎 イラスト:小幡 玲央(スクウェア・エニックス)
「俺達、魔術師に言わせれば、人間の魂でさえ全てデータでできている。生者と死者の違いなんて、肉体という神の創りたもうたデバイスにインストールされているか、否か。それだけさ」
電撃文庫2013年2月の新刊。約7年10ヶ月3週間の積み。第19回電撃小説大賞銀賞受賞作。応募タイトルまま。
何で買ったんだったかなー。厨二臭い魔法バトルを期待したんだったか……。
著:鴨志田 一 イラスト:溝口 ケージ
「彼女がいるのに、女子に電話番号を聞く男ってどう思う?」
「ブタ野郎だと思う」
2020年12月の新刊。約3週間半の積み。10ヶ月振りの新刊。
表紙のキャラがまたしても誰か分からない……と思ったら、ちょっと前からちらちら出ていた赤城郁実か。これまでイラストに出たことあったっけ……。
書くタイミングを逃し続けて気付けば12月も半分を回っております。
著:仁木 克人(にき・かつと) イラスト:天川 さっこ(あまかわ)
「調子に乗らせていただきます!今日の私は、とってもアガルカラです」
「ここに集ったすべての生命をドルオタとし……約束の地、ブドウカンへ導いてみせます!」
電撃文庫2020年12月の新刊。約2日の積み。電撃の新文芸よりデビューした仁木さんが電撃文庫にも登場。折り込みチラシで見てタイトルと表紙にビビっときたので購入。
著:有象 利路 イラスト:かれい
それなりの年齢である読者諸氏については、こんなラノベ読んでる場合じゃないぞ!
屋上へ行こうぜ……久しぶりに………キレちまったよ……。
2020年12月の新刊。約4日の積み。10ヶ月振りの新刊。『君が、仲間を殺した数』からは隔月刊行。全然方向性の違う本出しとるな……w
タイトルの「擦」って何かと思ったら「スリー」って読むのか。凄く的確な漢字のチョイスで草。
著:川原 礫 イラスト:abec
俺たちを繋ぐリンクは変わらず存在している。ならば、今度もきっと勝てる。
2020年12月の新刊。約3日の積み。7ヶ月振りの新刊。『AW』25巻からは3ヶ月振り。
表紙はキリトとアスナをメインに背後にムタシーナの姿が。何だか得体の知れない美しさを放っているな……。
「世界よ!私が生まれ、私が愛したアンダーワールドよ!私は今、帰還しました!私はここにいます!」
「私はあなた方リアルワールドの人々に向けて、差し出す右手は持っています。しかし地につく膝と平伏する額は持っていない。何故なら━━私は人間だからです」
「晶彦さん!貴方は神聖剣のヒースクリフでしょ?黒の剣士キリト君の最大のライバルでしょ!?なら貴方も━━奇跡のひとつくらい起こしてみせてよ!!」