「畜生……畜生……畜生……これだから同人はやめられないんだよなぁ!!」
出海のコミケ参加を手伝う倫也と加藤。そこで倫也は出海のとんでもない才能に気付き……。
前半の英梨々とのイチャイチャが帳消しになるくらい落とされて、流石エリリンゴやで……。
それにつけても倫也のアクティブさは異常。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#7「敵か味方か新キャラか」
・#9「八年ぶりの個別ルート」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「畜生……畜生……畜生……これだから同人はやめられないんだよなぁ!!」
出海のコミケ参加を手伝う倫也と加藤。そこで倫也は出海のとんでもない才能に気付き……。
前半の英梨々とのイチャイチャが帳消しになるくらい落とされて、流石エリリンゴやで……。
それにつけても倫也のアクティブさは異常。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・#7「敵か味方か新キャラか」
・#9「八年ぶりの個別ルート」
「うむ。悩め、ミッくん。悩んで、迷って、ときにはワーっと叫んで飛び上がれ」
2015年2月の新刊。約2ヶ月1週間の積み。8ヶ月振りの新刊。『SAOP』3巻からは隔月刊行。
うーむ、やっぱり4シリーズ同時展開はいくら隔月刊行ペース基本とはいえ、しんどいのでは……。
ルビーアイに寄生された人々を倒すために結成された組織、通称特課に所属することになったミノル。
次なる相手は酸素を自在に操るイグナイター。彼との戦いを通して、ミノルは自分のジェットアイとしてのスタンスを定めていく。
今回も全体の1/3くらいは敵側の描写に割かれているのね。まぁ、サブタイになっているくらいだからな。
今回から本格始動といった感じで、特課のメンバーが次々と登場。ミノルは早速、ユミコさんと良い雰囲気に。
ってかユミコさん、勘違いさせる言動が多過ぎる気がするぞ……。俺なら3秒で勘違いする自信があるぜ!<威張るな
解説キャラこと教授の登場により、能力解説がより理系っぽい様相に。俺、こういう似非科学っぽい話も結構好きなんだなと今更気付く。
決戦の舞台はウォーターアトラクション施設!2巻で早くも水着回!これで勝つる!と思ったけど、水着回に掠りもしない展開だったでござる。ぎゃふん。
次は2015年6月に『アクセル・ワールド18 -黒の双剣士-』。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A+
シリーズリンク
・絶対ナル孤独者 Sect.001 -咀嚼者 The Biter-(2014/06)
・絶対ナル孤独者 Sect.003 -凍結者 The Trancer-(2016/02)
著者リンク
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <003>(2014/12)
・アクセル・ワールド18 -黒の双剣士-(2015/06)
「……目が覚めた……テイルレッドよ、横っ面にお前のおもらしをかけられた思いだ!!」
2015年4月の新刊。約3日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は勿論、テイルブルーエターナルチェイン。
さて、晴れて全員パワーアップを果たしたツインテイルズ。しかし、本来のテイルギアに想定されていた運用方法を逸脱した戦い方は装着者達に負担を強いていて。特に、その中でも一番最初にパワーアップした総二の疲労は深刻で……。
今回でティラノギルディとの戦いは終了するかと思ったけど、唯乃の介入により、事態は混迷を極めていく。
間違った成長を続ける総二の属性力、禁断の暴走モード、フォーライザーチェイン。だが、それは更なる力を得るために必要な過程とも言える。これは次巻でのパワーアップに期待が高まりますねぇ。
恋香お姉ちゃんの問題は引っ張るなぁ。今回は目立った動き無しということで、もしかして総二以外にもまだパワーアップ回が残されてるんだろうか。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・俺、ツインテールになります。 <8>(イラスト集付き限定特装版)(2014/12)
・俺、ツインテールになります。 <10>(2015/10)
「流石に隠し事が多過ぎませんか?」
リヴァイアサンから奪い取った権能で、ヘカトンケイル撃退の光明を見出す悠。しかし、色々と秘密にしていることだけは理解ってしまう深月は心穏やかでなく……。
キーリにやられた所為でヘカトンケイルとの戦いに参加出来なかったリーザ。どれくらいの負傷具合かと思えば、包帯だらけになっていてビックリした。
何やかんや言いながらパッと見、擦り傷くらいだろうと思ってたわ……。
涙を流す深月をフォローする悠だけど、こんな言い方されたら惚れてまうやろー!だと思う。まぁ、深月は元から惚れてるんだけども。
提供バックイラストはコミカライズ担当のサブロウタさんか。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第6話「紅翼のティアマト」
・第8話「侵攻のバジリスク」
「……買いかぶり……すぎですわ」
「包茎だな?」
「皮被りすぎじゃありませんわ!?」
東京こうていわ。
2015年4月の新刊。約1日の積み。10ヶ月振りの新刊。
ドラマCD付き特装版があったけど、特に興味無かったのでスルー。え、本編の後日談になっているって?ぐぬぬ。かといって今から買い直すほどではないよなぁ。
特装版の表紙ははみる単独か。
さて、唐突に最終巻ということで表紙には遂に静姫が登場。やだ、爽やか系イケメンに見える……。
7巻のラストでブリブリ話が進んだものの、しれっと何事も無く通常通りにスタートするかと思いきや、ホントに完結する流れになったでござるの巻。
まぁ、それでも最後の数十ページまでは大体、平常運転だけども。
最後だけは流石にしんみりとした展開になったか。確かに最後までふざけていたら収拾つかないしな。
そんなわけで歳の差ハートフルラブコメ、一迅社文庫『10歳の保健体育』全8巻、これにて授業終了。4年10ヶ月も続いたのか。
薄い本筋、どぎつい下ネタと他のラノベには無いオンリーワンなシリーズで楽しかったですね。うっかり笑うのは抑えられないラノベってのは非常に珍しい。
竹井さんにはまた、こういう続きは一切気にならないけど、読み続けたいって感じのシリーズを書いてほしいですね。
燃:C 萌:B+ 笑:A+ 総:A
シリーズリンク
・10歳の保健体育 <7>(通常版)(2014/06)
「過去もお前の憎しみも一生背負い続けるよ」
実はサビでちゃんとバトルするOPが結構好きな俺です。
さて、勇者の一族との戦い。その中で、様々な思いが交錯していく。おいおい、滅茶苦茶ハイクオリティってわけじゃないけど、作画が安定してるな。
何故『俺、ツインテールになります。』で同じことが出来なかったのか……。
結局、勇者の一族側の危険人物、斯波とは戦わず仕舞いだったけど、いずれ彼が出張るときが来るんだろうか。
EDは一枚絵が一部差し替えされてましたね。本編の内容によって、コロコロ変わるのかしら。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第6話「募る思いを抱えて」
・第8話「暴走のエロサキュバス」
「通知表……ワタシも通知表が貰えるなら……お母さんとして何点カシラ?」
2014年6月の新刊。約9ヶ月3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。松さんが4ヶ月も刊行間隔を空けるのって初めてかな?
ドラマCD付き特装版があったけど、特に興味が無かったのでスルー。
さて、月日は流れ半年後、空は高校生、美羽は中学生に進学。莱香さんは就職活動を始めるし、裕太は進級に伴いキャンパスを移動。ここからは、これまでに比べて早いスピードでどんどん時間が流れていく。
新しい制服に身を包んだ空と美羽が表紙を飾っているのが感慨深いですね。
キャラ紹介で、よし子おばさんが可愛いとか書かれていて吹いた。いや、確かに可愛いと思えるときあるけども。
今回は過ぎ行く1年を通して、美羽とサーシャさんに大きくスポットが当てられている。やっぱりいちいちハートフルでなぁ。
やはり裕太はサーシャさんと結婚すべきである(確信)
俺もサーシャさんに猛烈にアプローチされたいです(^q^)
次は2014年11月にダッシュエックス文庫から新シリーズ『はてな☆イリュージョン』、2015年1月に『パイコキ』17巻、3月に18巻、4月に『はてな』2巻。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・パパのいうことを聞きなさい! <15>(2014/02)
・パパのいうことを聞きなさい! <17>(通常版)(2015/01)
著者リンク
・はてな☆イリュージョン(ダッシュエックス文庫、2014/11)
「良いタマ持ってるじゃないか!合格だ!」
神崎先輩、最早痴女を通り越して、ただの頭イッちゃってる人だな……。
さて、強大な異端者との戦い。デザインがやたらきめぇw
今回もやっぱり諸葉が前世を思い出して、新たな力に覚醒するんだけど、ちょっと展開が雑だったというか。
この間はかなり盛り上がってたのにな。思い出し方が何のきっかけも無く唐突だったからか。
それにつけても、俺、六頭領(シックスヘッド)とか、そういういかにもな設定大好きです(^q^)
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・5話「We Are The・夏 -We are the “Natsu”-」
・7話「銀髪の異邦人 -a foreigner-」
色々買ってきました。ラノベは、
・戦うパン屋と機械じかけの看板娘
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈中〉
・アルケミストの終焉創造術 <4>
・俺、ツインテールになります。 <9>
・ぼくのゆうしゃ <7>
・甘城ブリリアントパーク #06
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <5>
・災厄戦線のオーバーロード <2>
・10歳の保健体育 <8>(通常版)
の計9冊。
電撃文庫の話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。
コミカライズは、
・甘城ブリリアントパーク #03
の計1冊。
一般は、
・文庫版 オジいサン
の計1冊。
「九重の不埒者━━━━!!」
裸で添い寝、ブルマ、水着、温泉とサービス回のてんこ盛りでヒロインズの魅力爆発でござる。力入ってんなぁ。
巴のジャンピング土下座もギャグと見せかけて、ブルマにフィーチャーしてるし。
みやびは周囲のプッシュもあって、透流に告白することに。原作だと3巻だけど、ここでサブヒロインの告白がくるとは結構早いんじゃない?
どうも透流の過去と絡んでくるから、このタイミングっぽいけど。
一方、分校の生徒は贄などという不穏は発言が……。
EDはバージョン3、巴とみやびのものに。何だ、この百合っぽい映像。透流に振られたみやびが百合に走ったようにしか見えないw
エンドカードは『仮想領域のエリュシオン』『再び始まる反救世譚』繋がりでnauribonさんか。
燃:B 萌:A+ 笑:A- 総:A