「こんな楽しい毎日が、ずっとずーっと続くと良いな……」
魔法つかいプリキュア! 第41話「ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!」
プリキュア同人誌 こいはな! ハートキャッチプリキュア!花咲つぼみ総受けアンソロジー
つぼみ受けとはこころの安らぎ、花園である。
2015年4月発行。
レイフレ14が終わった後に、こういう本があることを知って、どこかで買えたら良いなーとは思っていたんですよ。
そしたらプリキュアまつりDX7で発見出来たので僥倖でした。
表紙とタイトルでばっちり内容が説明されているが、みつる君の1人だけ場違い感凄い。だって俺、最初こいつ誰だっけ?って思ったもの。
ちなみにノマカプ専門の模様。えりかは脇役止まりの扱い。
オリつぼの圧倒的大正義感。自分より背の高くなったオリヴィエにDOKIDOKIしちゃうつぼみさんとかシチュエーション最高過ぎかよ……ってなる。
その一方で、番つぼも捨て難い、どうも俺です。みんな違って、みんな良い。
コッペ様は孫に注ぐ愛情、みたいな感じなんだろうなーと思う。
こうしてみると、つぼみさんは無自覚に愛を振り撒き過ぎなんだよなぁ。
も~、何回も言ってるでしょ~?もし、つぼみさんがクラスメイトだったら、俺なら話しかけられただけで好きになるって~(言ってない)
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
【アニメ感想】京極夏彦 巷説百物語 第一話「小豆洗い」
「御行奉為(おんぎょうしたてまつる)━━━━」
2003年10月より放送されたもの。この度、アニマックスで放送されたので視聴。1巻だけとはいえ原作既読組なので視ておこうかと。
製作はトムス・エンタテイメント。
舞台は江戸時代末期の天保年間。困難な問題を金で請け負い、妖怪になぞらえて解決する小悪党たちの活躍を描く。
ほぼほぼ原作準拠なんだと思うが、忠実に作ると当然アニメ映えしないということで、随所にホラーファンタジーっぽい演出が盛り込まれている。
しかし、これは原作未読で何が起こっているか判るものだろうか……。俺は原作読んだときも最後の方までイマイチよく理解らんなぁと思いながら読んでいたのだが……。
これも視覚的な効果を狙ってか、又一とその仲間達のビジュアルもインパクトのあるものになっている。普通の人間に見えない人もいるぞw
おぎんは必要以上にエロいな……。
OP、EDは共にあまり合っていないような気がするが……。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第二話「柳女」
原作リンク
・文庫版 巷説百物語(角川文庫、2003/06)
アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File11「偶像の夢」
「これは俺からのお礼です」
稲城都知事、人生の絶頂。からの~?という感じで、証拠が無い内はドヤ顔で室長や黒騎の前に立っていた彼だけど、前都知事を自殺に見せかけて殺したことが明るみに出てからは一気に無様に。
ラスボスはやっぱり八条になるのか。今回は全然ウィルウェアが活躍してなかったが、流石に最終回は大活躍するんですよね……?
そういえば黒騎が記憶移植されたかもしれない……みたいな話はただのオチでしかなかったんだろうか。いずれトラブルの種になるんだとばかり……。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・File10「訣別の宴」
・Last File「素晴らしき日常」
覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ number.01 決 -KESSEN- 西暦二〇一六年(2)
「プ、プログラムドラァァイブ!」
魍魎の匣 第七話「もうりょうの事」
「一秒たりとも我慢がならぬ」
今回は魍魎という存在についてのお話。最後の方で、バラバラ殺人事件と御筥様が繋がっているのでは、という話が出るまでは段々何の話なのか分からなくなってくるなw
相変わらず動きの無いシーンの連続なんだけど、カット割りやBGM、喋りの抑揚のつけ方で間をもたせている感じか。
京極堂役の平田さんの落ち着いた声が耳に心地良いんだよなぁ。
そして頼子と久保の不穏なシーンを挟んで今回は終了。アニメでは久保の不気味さがより顕著な気がする。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第六話「筥の事」(2回目)
・第八話「言霊の事」(2回目)
プリキュア同人誌 月影ゆり ルーヴルへ行く(前編)
「あんたがDSをいじってるのも相当シュールなもんだな」
2016年11月発行。
タイトルからして『ジョジョ』パロじゃねーかワロスと思いながら通り過ぎようとしたら、サンプルページにオリヴィエが出ているのを発見、思わず買ってしまいました。
DIGIMON UNIVERSE アプリモンスターズ #7「3つ目のアプリドライヴ!虎次郎はアプチューバー!」
「ノレる?ノレない?超ノレる━━━━!!」
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #32「友よ」
「死にたくないって思いながら、死ななくちゃいけないんだからな……」