アニメ,漫画

フルーツバスケット 5 [DVD]

「透君は可愛いよね。メロメロに」

さて、新学期。透達の通う高校に紅葉が發春が入学して、益々騒がしく。何だろう、学園防衛隊って原作で見ると面白いんだけど、アニメのノリで見ると結構しんどいなw

無遠慮な下級生の視線から無言で透を守る夾が格好良過ぎて濡れる。これは胸キュン間違い無しですわ……。

そして慊人襲来。もう声の所為で、何を喋っていても怖い。
かと思えば、次回予告の綾女のフリーダムっぷりである。原作未読組からしたら意味不明過ぎるわw

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第十二話・・・
第十四話・・・

アニメ,映画

プリンセスプリキュア映画

「私達は誰一人!貴方に屈しない!!」

概要

さて、やって来ました秋の劇場版。公開日は従来通りの10月末に戻りましたね。
T・ジョイ京都はレイトショーを超える新たな上映形態ミッドナイトとかいうのを始めたようで日付を跨ぐ回もあったけど、流石に遅過ぎるだろってことで21:50開始のレイトショーに行ってきました。

ようじょがいないどころか初日だというのに半分も人が入っていたかどうか。お陰様で落ち着いて観れました。

今年はタイトル通り3本立ての構成となっており、各エピソードの間にはパフとアロマが登場して簡単なガイダンスをやってくれる。
春に一旦無くなったミラクルライトだけど、しれっと復活。
いつもならここでミラクルライトのマナー講座が入るんだけど、今年はありませんでしたね。尺が足りなかったのか。

『キュアフローラといたずらかがみ』

5分の短編。新規CGによるSDキャラが登場するサイレントムービーとなっており、キュアフローラといたずらお化けの交流を描く。

SEとBGMだけで上手く展開を盛り上げている印象。いきなりミラクルライトを振る合図が出てビックリした。

フローラの表情による感情表現が大きく描写されていて、まるで教育テレビを見ているかのような気分。
ここだけのオリジナルドレスも登場して、気合の入りようが窺える。

最後にはマーメイド、トゥインクル、スカーレットもちょろっとだけ登場。何処かでモデルを流用するつもりなのかな。

『パンプキン王国のたからもの』

50分の長編。例年通りの異世界のピンチを救う展開。
映画オリジナルフォームがあるのに、何故キービジュアルをモードエレガントミラクルにしたのか謎過ぎる。

監督は昔からテレビシリーズの演出をやってる座古さん。作監は『フレプリ』のキャラデザを務めた香川さん。

導入

パンプキンカフェにやって来たはるはる達。かぼちゃを使ったスイーツに舌鼓を打つ。はるはる、1人で食い過ぎだろ、胃破裂するぞw

ゆいも含めて私服が映画オリジナルに。みんな可愛いんだけど、中でも一番可愛いのやっぱりゆいなんだよなぁ。

そんなはるはる達を遠くから見詰める謎の男。突如現れたゼツボーグと戦うことに。ゆいの避難誘導がどんどん手馴れてきてるw

いやしかし劇場でいつものバンクが見れるだけで大興奮しますよね。トゥインクルハミングなんか凄い久し振りに見た気がする。

パンプキン王国へ

ここでゆいだけは残留。あ!ゆいちゃんハブられてない!やったー!という俺達の歓喜が凄い勢いで粉砕されて泣いた避難誘導が彼女のクライマックスとかまぢ。

やってきたのはかぼちゃだらけのパンプキン王国。きのこの形をした住居があったけど、ビジュアルが完全にアウトだった件。

トワだけは早い段階で違和感を覚えてるんだよな。黒須君の怪しさにもいち早く気付いていたし、ホント優秀。
まぁ、異世界出身だから違和感に気付き易いってのもあるのかもしれん。

かぼちゃの妖精パン、プウ、キン

喋れないゲスト妖精というのは珍しいのではないだろうか。時折エッジの効いた変顔するの何なのw

プリンセスコンテスト

プリンセス不在の王国の王女を選ぶべく開かれるイベント。しかし、それは大臣を名乗る怪人ウォープの罠だった。

コンテストに出るために着替えるんだけど、割烹着を着させられるはるはるェ……。凄い似合っていて草。
みなみさんのバレリーナは踊ってるときは良いんだけど、普通のシーンで映ってると絵面が……。
きららとトワのドレス姿は凄い可愛い。

ウォープ

絶望のコレクター。今回プリキュア達をパンプキン王国へ飛ばしたのも彼女達をコレクションに加えるためだった。

ゼツボーグを使っている以上、ディスダーク所属なんだろうけど、ディスピアとの関係は一切語られませんでしたね。
余計な事を喋ってる尺が無かったというのもあろうが。

パンプルル姫

捕らわれた王国のプリンセス。キャストは花澤さんということで、これは2、3年後にプリキュアになるパターンですわ……。
挿入歌も担当。

思い出のプリン作り

仲間達と分断されて心細いだろうに、落ち着いてプリン作れるはるはるの胆力パネぇ!
春野家回想シーンでは、ももかが生まれた頃の様子が見れるんだけど、この頃の髪が長かったお母さん滅茶苦茶可愛いな!!

VSウォープ

プリンセスエンゲージのBGMと共に現れるトワさん格好良過ぎて鳥肌立つ。

戦闘のスピード感が尋常じゃない。他のシーンでは、ちょっと作画が怪しいところもあったけど、戦闘はがっちり作ってあって満足。

モードエレガント・ハロウィン

ミラクルライトの力で生まれたパンプキンドレスアップキーの力で変身。今年は全員変身してます。
映画で限定フォームに全員が変身するって『プリキュア5』以来だから凄い久し振りだな。

今回はCG一切無しの手描き作画になっている。これは『レフィ』と差別化するためなのかな。

必殺技プリキュア・ハロウィン・エクレールも手描き。フローラの表情がオトコマエ過ぎて困る。
やっぱり必殺技バンクは手描きの方が燃えるな。

親子の再会

ウォープの脅威が去り、王様と王妃は姫の元へと駆けていく。身に付けていた宝石をこんなもの!と投げ捨てるシーンとか、もう使い古されてベッタベタなんだけど、はい涙腺崩壊いただきましたー。

エンディング

最後はお城のパーティーに招待されるはるはる達。ミス・シャムールがドレスを用意するということで、ようやく登場。本人もそんなこと言ってましたね。
クロロも一緒に登場したけど台詞は無し。

中編用のエンディングがあるんだけど、みなみさんがゆいの仮装にマジビビリするシーンがあって笑う。こんなんノーブルハロウィンパーティー本番で、みなみさんショック死するぞw

『レフィのワンダーナイト』

20分の中編。テレビシリーズの後期EDで使用されているモデルを使ったエピソード。

導入

パンプルル姫から貰ったお人形に導かれてパンプキングダムへ行くことになるはるはる達。はるはるだけは変身前のモデルもある。CGでも変顔してて何だか安心したわw

レフィ

パンプキングダムのプリンセス。何故長編で人形として登場したのかは一切語られていない。となると、わざわざ長編と繋げる必要があったのかという疑問が。

キャストは天才ミュージカル少女、上垣ひなたとかいう子。全然悪くなかったどころか、レフィというキャラによく合っていたと思う。
担当した挿入歌も良い感じ。

ナイトパンプキン

パンプキングダムを乗っ取った張本人。しゅっとしたフォルムとカボチャ頭の顔が怖い良デザインだと思う。
キャストはノイズ役でお馴染み、中尾隆聖さん。去年も歴代のラスボスがゲストに来てたよな。

あっ、デスタムーアだ!と思ったのは俺だけじゃない筈。

決戦

まさかのバトルでOP使用である。半ば禁じ手となっている手法をこんなところで使ってくるとは……。
1番は長編のOPで使ったからか、2番になってましたね。

エンディング

やっぱりエンディングダンスにスムーズにスイッチするために中編が最後に配置されてたんだな。
ただ、出だしがちょっと違うだけで殆どテレビシリーズのフローラバージョンと同じものだったのが残念。

CGの出来

全然、本編と遜色無いクオリティで感動しました。凄く可愛くて大満足だったけど、今後テレビシリーズがCGメインになるのは勘弁な!
OVAなんかで展開するなら大歓迎なのだが。

パンフレット

今回はプリキュア新聞が無いんだけど、パンフの中に出張版が載っており、鷲尾さんのインタビューが読めるようになっている。
これは買う価値ありますね。

まとめ

そんな具合で挑戦的な3本立てでした。やっぱり従来の尺を3分割するというのは厳しいと感じたな。
ただ、今後の方向性を模索する上では必要な流れだったとも思う。それに尺の短さに眼を瞑れば、どのエピソードも出来良かったしな。

例年通りの尺を3分割して別のスタッフを割り当てることでリソースの分散と納期短縮を図ったのかと思ってたんだけど、インタビューを見たら、打ち合わせが3倍に増えて余計忙しくなったとか言っていて吹く。意味無ぇw

ゆいが変身してくれれば言うこと無かったんだけどな、ホントに。こう、はるはる達のピンチを救うためにゲストキャラから力を借りて一時的に変身とかですね……。

次の映画は勿論『プリキュアオールスターズ』なんだけど、今度は「プリキュアの涙が狙われる」らしい。
つまり少なくとも『春のカーニバル』路線継続は無いということなんだろうか。どちらかというと感動路線に振るってことかしら。何にしても楽しみでござる。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

CDリンク
映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! 挿入歌シングル

雑誌リンク
アニメージュ12月号増刊 Go!プリンセスプリキュア特別増刊号

本編リンク
Go!プリンセスプリキュア 第38話「怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!」

ノベライズリンク
物語 Go!プリンセスプリキュア 花とレフィの冒険

映画リンク
映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ(2014/10)
映画 『プリキュア』オールスターズ 春のカーニバル♪(2015/03)
映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う奇跡の魔法!(2016/03)
映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!(2016/10)

アニメ,角川スニーカー文庫

「東城君を棒に見立てて2人の女の子が踊っているようだ━━━━ッ!!」

健全な肉体(意味深)

保護者も来てるんだぞ!いい加減にしろ!!
さて、体育祭。あまりにも健全なイベント過ぎて、モブまでエロく見えてくる始末。万理亜の妄想という形でエロシーンのノルマも達成しながら本編を進めていく。

リソースの使い方をよく理解っているというか、戦闘のクオリティを多少下げてでもエロに注力しているっぽい。

アホなことやっているばかりかと思いきや、刃更の右腕が吹き飛んで……。

燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第1話「あなたの為にできる事を」
第3話「譲れない想いを君と」

MF文庫J,アニメ,コミカライズ

「あかりちゃん、アリアと別れて……?」

見習いとはいえ、アリアと戦姉妹になれたことで大ハシャギのあかり。しかし、あかりが好き過ぎて病んでいる志乃は穏やかではなくて……。

早速、ただの黒髪ロング+黒スト要員ではないことを見せつけてきたな……。映像と声が付いたことで原作より一層ヤバくなっとるぞ。

アリアは厳しくするところは厳しくし、褒めるところは褒めるという教育スタンスのようで。飴と鞭の使い分け上手過ぎィ!

ちょこちょこ原作を再構成している感じがするけど、やっぱりラストは夾竹桃との激突になるのかしら。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
1弾「もう一人のA」
3弾「戦妹志願」

アニメ

BRIGADOON まりんとメラン 5巻 [DVD]

「決まってるさ。あんたを幸せにしたがってたんだ」

モト婆ちゃんが死んで意気消沈のまりん。そんな彼女の前に、万博のモノマキア騒動で娘を亡くした女性が現れ、襲い掛かってくる。
首を絞められるまりんのシーンだけで『ベターマン』みたいになっていて、えげつないわ……。
婆ちゃんが死んだだけでも大ダメージなのに、この展開だからな。みどり先輩がたまたまた来てくれてなかったら終わってたな……。先輩、頼もし過ぎる。

ロロ曰く、クレイスは2つの世界の安定に必要な存在。しかし、現状まりんからはアンプルのデータが欠損しているらしい。
メランはロロのことを生活向上委員長と呼んでいたけど、どういうことをしてるのか全然理解らんなw

アメリカ大統領からの要請で、ブリガドーンを目指すことになるまりん。ここでOPが流れて終了。
今回で前半戦終了ということなのか。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第11話「やぶれた傘、闇の雨」
第13話「天井暗黒世界」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「言わなかったか?既にお前は俺の術中にハマってるってな」

最終回。レアルの暴走を止めるため、カナタの教え子達が活躍する。E601小隊は活躍を認められて、見事ランク昇格か……と思いきや、諸々の責任と相殺されて現状維持でござる。ぎゃふん。

EDは一部が最終回専用の一枚絵に。何という苦し紛れなw

総評

そんな具合で最強への方程式、ファンタジア文庫原作『空戦魔導士候補生の教官』全12話でした。
まだ原作特装版の特典が残ってるけどな。

結局、原作消化具合は2巻までという随分なスローペースに。とはいえ、3巻になると新ヒロインのブレアが出てくるので話がとっちらかりそうだし、ここで終わっておく方が良いんだろう。

放送開始を3ヶ月延期したけど、このクオリティってことは延期してなかったら相当ヤバいもんが出て来てたってことなのかな。
2期は無いだろうな……。

燃:C+ 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第11話「決勝戦、そして・・・」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「今の僕は君より格段に強い!」

遂にミストガントーナメント決勝戦。会場って物販コーナーとかあるのかよw
殆どの生徒がユーリ率いるA227小隊を応援する中、E601小隊が打ち破ったアニオリキャラ達が横断幕を掲げてくれる。
このアニオリ達、結局目立ったのかそうでないのかよく理解らんなw

見事、優勝をもぎ取ったE601小隊。しかし、そこへレアルが乱入してきたから、さあ大変。作画はイマイチだけど、レアルさんがハッスルし過ぎてる所為で大変なことになっとるぞw

燃:B 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第10話「ゼロが生み出す可能性」
第12話「空戦魔導士候補生の教官」

アニメ,漫画

フルーツバスケット 5 [DVD]

「お気に召されましたか、姫?」

ホワイトデー、チョコのお返しということで温泉旅行をプレゼントされて大感激の透。温泉宿で待っていたのは十二支の申の母という女将さんだった。
女将さん1人ならネガティブキャラってことで良かったんだろうけど、アニオリで従兄弟の板前とか出したから、何だかスベってる感じになってしまったな……。

由希のお返しはリボンなんだけど、透が髪につけたところで口付けするとか気障過ぎて良い意味で吐きそう。何だよ、良い意味って。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第十一話・・・
第十三話・・・

アニメ

「一緒にでっけぇ花火打ち上げようぜ!」

クーデリアを地球へ送り届けるための準備に入る鉄華団。トドのおっさんが業者に渡りをつけてくれるが裏切りに動くの早過ぎて吹く。まぁ見た目から小物臭が全開だからな……。

バルバトスは宇宙で運用するためのメンテ中。グレイズの肩アーマーが外されてたけど、もう使わないのかな。
合わせてギャラルホルンから奪ったグレイズも改修中の様子。
アインはクランクさんの死を知ったようだけど、これからどう動くのかな。

ノブリスと通信するクーデリア。どんな人物かと思えば、サウナに入ってる脂ぎった肥満体のおっさんであった。これは頼りにならなそうやで……。
あっ、同人誌で使ってくださいっていうスタッフからのメッセージかな?

近くの農場に出掛けるときに、気分転換にクーデリアも誘うミカ。農場の主は桜ちゃんっていうから、どんな美少女が出て来るのかと思えば、アトラの祖母でした。

ババアじゃねぇか!!

ミカはアトラから貰ったミサンガみたいなののお礼を。何だかミカから天然タラシの気配を感じるな……。

楽しく収穫作業をするミカ達の側を偶然通りかかったマクギリスとガエリオ。2人の会話からマクギリスの9歳の許婚はガエリオの妹と判る。いずれ出て来るのかしら。
下手なキャラを出すとマクギリスさんが一気にネタキャラ化しそうだけど……。

厄祭戦以降、地球は4つの経済圏に分かれてるって話だけど、それとギャラルホルンの関係がよく理解らんのだよな。
各勢力がリソースを出し合って成り立ってるんだろうか。

そんなマクギリスとガエリオの乗る車がクッキーとクラッカを撥ねたと勘違いしたミカは凄い勢いでガエリオの首を絞めにかかる。
要は仲間を凄く大事に思っていることの裏返しなんだろうけど、手段を選んでなさ過ぎるところが怖い。
しかもロクに確認せずに動いているんだよな。マクギリスが大人の対応をしてくれなかったらヤバかった。
この出会いがいずれ効いてくるんだろうけど……。

クッキーとクラッカの存在は本作の清涼剤みたいになってるけど、いつ何時ブチ殺されるか分からんから気が気じゃないなw
アトラは簡単に死なないポジションにいると思うけど、この2人は絶望の演出に使われそうで怖い。

CGSが所有していた宇宙船はイサリビと改名の上、運用されることに。宇宙用の設備も持ってたのか。
どうでも良いけど、オルガの前髪って自分自身の視界に入りまくって邪魔じゃないんだろうか。

本編がややEDに食い込みましたね。曲調の所為で凄い不安を掻き立てられるw
いやそれにしても、

1話毎の情報量多過ぎィ!

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#3「散華」
#5「赤い空の向こう」

アニメ,ガガガ文庫

「イくしかないわね。既に挿入されてしまった〇ン〇ンのように!」

最終回。どうやらアニメオリジナルエピソードらしい。
何者かから怪しげな招待状を受け取ったSOXと生徒会メンバーは底辺の黒と呼ばれる謎の男と遭遇することになるが……。

サービスシーン多めでストーリーとしての盛り上がりとしてはイマイチかなぁ。前回が盛り上がり過ぎだったので、そのまま最終回でも良かったのになぁ。

EDの変更カットに出て来てたのって、この後登場する新キャラか。

総評

そんなわけでアニメ界に下ネタを挿入するガガガ文庫原作『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』全12話、これにて絶頂。

予想外に出来が良くて驚きました。ただ下ネタを垂れ流してるだけじゃなく、ネタの使い方が上手かった。例のプール出したりとか。

それに流石J.C.STAFFというべきか、作画のクオリティの高さな。ハイレベルの作画から繰り出されるバトルものかのような戦闘はアツかったですね。
2期ワンチャンあるかな……?

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第11話「テクノブレイク」