我慢出来なくなって買っちゃいました。詳しい経緯は読んだときにということで。
・プリッとセキメンガールズ <1>
・プリッとセキメンガールズ <2>
の計2冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
我慢出来なくなって買っちゃいました。詳しい経緯は読んだときにということで。
・プリッとセキメンガールズ <1>
・プリッとセキメンガールズ <2>
の計2冊。
「世界を壊す━━歌がある!!」
さて、潜水艇を襲ったレイアの妹。そのあまりの巨大さに、装者総出で迎え撃つ必要がありそうだぜ……と思っていたら、クリスが一撃で倒して吹いた。何じゃそりゃw
ネフィリムによってチフォージュ・シャトーを制御したウェル博士だけど、早くも明らかになった思想の違いからキャロルに切り捨てられる。
どこかへ落下していったけど、凄くアッサリ退場したから、まだ何かやらかしそうだよな。
響はようやくお父さんとのことに決着を。お父さんがクズ過ぎるから決別エンドしかないんじゃと思っていたけど、お父さんが最後の最後で頑張ってくれたので良かった。
まぁ、平和になったら、またクズるかもしれないけど。
響が復活したのは良かったけど、ギアを纏って生身のキャロルを腹パンしに行くとか絵面w
いや、錬金術師的な防御を張ってるんだと思うが。
キャロルは再び変身、通常状態で絶唱可能というトンデモ性能で響達を圧倒する。『殲琴・ダウルダブラ』、いかにもラスボスっぽい曲調で格好良いな。
そしてエピローグ、マリア達の前に現れたのはナスターシャ教授で……え、どういうこと?1話で死体回収してなかった?
ってか、またあの変形車椅子が拝めるとはw
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE10「こんなにも、残酷だけど」
・EPISODE12「GX」
「はるかははるかのままで良い。私が貴女と居たいのよ」
ラブコメかよ!!
前回のクローズ復活とストップ、フリーズ登場に合わせてOPが変更。
・大人ロック→新クローズ
・ストップとフリーズのシルエットが解放
・フローラと戦うクローズが新バージョンに。
・マーメイドとトゥインクルが戦う相手がシャットとロックからストップとフリーズに変更。
・スカーレットの後ろにシャットさん追加
変え過ぎwwwwwww
にしてもスカーレットの後ろでキメてるシャットさんに草不可避と言わざるを得ないw
味方っぽく映ってるじゃねーか!
さて、突然ノーブル学園に現れた伊集院キミマロ。彼はノーブル学園に籍を置きながらイギリスへ留学中、休みを利用して一時帰国したそうな。
みなみさんの許婚を自称するキミマロは、みなみさんが変わってしまった原因がはるはるにあると思い、彼女を引き離そうとする。
完全にラブコメでよく見るパターンのやつじゃねーか。はるはるが主人公の少年ポジションで吹く。
強引にはるはるを引き離そうとしたら当然、みなみさんがガチ切れするのは目に見えてるわけで。
みなみさん、基本はるはるを傷つける相手にはマジ厳しいからな……。ヨーヨーをぶつけたゆうきもすんげー怒られてたしな。
今回のゼツボーグの素体は勿論キミマロ。クローズさんは種が育ってることを確認して、そのまま撤収。
現状、ディスダークとしてはゼツボーグを生成出来さえすれば勝ちなんだよな。はるはる達がそれに気付けるのはいつになるのか……。
フローラとマーメイド、戦闘中にイチャイチャすんなよw
結局、キミマロは勝手に解釈して、はるはるを引き離すことを諦めた。何かきっかけがあってってわけじゃないのかw
まぁ、今回の肝ははるはるとみなみさんがイチャイチャすることなので別に良いんだけどさ(ぉ
キミマロはOPに追加されるかしら。
というわけで、
はるみなください。
EDは勿論マーメイドバージョン。
テロップで「脚本 高橋ナツコ」と出たときの、やはりお前か感は異常。
初めて聴いたときはピンとこなかったんだけど、EDがクッソ好きになってきた俺が居る。早くCD出ねぇかな。
何かの雑誌で映画の上映順が発表されていて、『フローラといたずらかがみ』『パンプキン王国のたからもの』『レフィのワンダーナイト』の順らしい。
最後に『レフィ』を持ってきたのはスムーズにEDに繋げるためなのかな。構成的には長編が最後の方がしっくりくるんだけども。
ローソンとコラボキャンペーンをやるようで。イメージイラストでは、はるはる達が変身前の姿でローソンの制服っぽいデザインのドレスを着ているんだけど、きららがめっちゃ可愛いんですよ。
このイラスト、ファンブックとかに収録してくれんかな。グッズ自体は特に興味無いしなぁ。
ってか、こういうときって普通、変身後の姿で登場するもんだと思うんだけどw
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-
「答えろ、お前は人間か?」
警察へ連行されそうになるまりん。長屋の住人達を身体を張って彼女を守ってくれようとするが多勢に無勢。メランもまりん達を守りながらでは思うように動けない。
結局、警察で取り調べを受けることになってしまう。遂には暴力まで振るわれる始末。警察側からしたら得体の知れない怪物と関係のありそうなまりんを拘束することで、無理矢理自分達を安心させたいというのがあるんだろうな。
まりんの前に再び姿を現した緑色の謎生物はロロと名乗った。思わせ振りなことだけ言って居なくなっちゃったけど。
そんな時にブリガドーンからやって来たのは、メランの盟友パイオン・シルヴァー。メランと共通の姿を持つ彼はクレイスでるマリーンをメランが奪ったと言い、襲い掛かってくる。
また、クレイスが居なければブリガドーンが滅ぶ、とも。
そしてパイオンの剣がメランを貫く……というところで続く。さあ、シリアスになってきましたよ。
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第5話「ソーダ色の空の下」
・第7話「赫赫たる決戦」
「ライフルで!?」
「殴るんだよッ!!」
劇的にクリス達の前に現れたウェル博士。キャロルは彼と手を組んで計画を進めることに。対するクリスは焦って余裕をどんどん失っていく……ということで今回はクリス回なのか。
大破したけど、まだ喋れるといことでファラから情報を引き出す翼達。自動人形達は魔剣ダインスレイフの力を得た歌をその身に刻むことだったそうな。
だからイグナイトモジュールを使った装者に撃破されればOKだったのね。
今更だけど、毎回流れる歌って、各エピソード用に新録してるんだろうか。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE9「夢の途中」
・EPISODE11「
「どんな巨人の網タイツだよ」
風紀委員として善導課から派遣されてきた月見草朧。新たなる脅威かと思いきや、他者の意見を深く考えずに鵜呑みにするズレた感性の持ち主のようで。あれ、これはチョロいんじゃね……?
鼓修理は優秀で早速成果を上げるが、それは手段を選ばないものだった。早くも袂を分かつ展開となるか……。
EDに朧が追加。ほぼ毎回、細かく変えてくるな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第7話「SOXが作りし者」
・第9話「アンドロイドは電気アンマの夢を見るか」
「んっ、言わなかったか?俺のナレーションは結構当たるんだぜ」
カナタにちょっかいをかけまくるユーリの存在が気か気でないミソラ達。ユーリはユーリで鈍感なカナタの態度に苛立つばかり。
カナタって、どこまでわざとやってんのか、よく理解らんよな……。
一方、レアルさんの変態行動がトップギアですが。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第7話「ミストガン・トーナメント」
・第9話「必勝の方程式」
「いや、傷つけてでも愛したいんだよ」
臨也と森羅の出会いの物語が明らかに。中学入学直後に出会ったそうだけど、回想シーンの2人が殆ど今と変わらなくて吹く。ホントに中学生かよwwww
結局、臨也にも優しい側面があるのかそうでもないのかよく理解らんよな……。物凄く時間をかけて色々な布石を用意してるみたいだし……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第20話「口に蜜、心に針」
・第22話「愚か者に福あり」
放送リンク
・デュラララ!! 第12.5話「天網恢恢」
「次回、遂に最終回!━━って言ったら、みんなビックリするよね~」
復活したまりんは一緒に登校しようと萌ちゃんを迎えに行くが、萌ちゃんのママに門前払いを喰らってしまう。
ここでママがまりんと付き合ってはいけないと釘を刺していることが明らかに。
学校へ行ったら行ったで、クラスメイトに拒絶されて教室に入れてもらえず。更に警察が話を訊きに学校へやって来て、もう踏んだり蹴ったりだな。
勿論、警察が好意的なわけもなく。偶然、警察に連れていかれそうになるタイミングでモノマキア、ネポンが襲ってこなかったらヤバかったな。
この後、ネポンは勝手に自滅してたけど何しにきたんだ……。
まりんとメランが一緒にアイスを食べて一息つくシーンはハートフルで素敵と言わざるを得ない。
メランの幼い頃は訓練に明け暮れていたらしいけど、生体兵器でも訓練しないと強くなれないのかしら。
回想シーンではメランの友人達がシルエットで出てますね。1話のプロローグで出ていた人達の筈。
そんなメランは100年前から神社で眠っていたそうな。
まりんはグリリバボイスのイケメンと再会、彼は亜呂真(あろ・まこと)と名乗った。どこまで知っていてしらばっくれてるのか理解らんな。
帰宅したまりんを待ち受けていたのは数にものを言わせた警察で……。確か次回から更にハードさが加速するんじゃなかったっけ……。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第4話「虹をもとめて」
・第6話「銀灰の訪人」
「貴様の哲学に翼は折れぬと心得よ!!」
自動人形達が狙うパワースポットの防衛に当たる装者達。その中には翼の実家も含まれていて……。
ここで翼メイン回か。ってか今まで家族の話にあまり触れていなかったのが意外と言えば意外ですね。
王道的展開からのイグナイトモジュール抜剣で見事ファラを撃破。
一方、海底の施設へ潜入していたキャロルとレイアと激突するクリス、切歌、調。復活したばかりでキャロルが不調なこともあり押し切れる……というところで、まさかまさかのウェル博士乱入である。居たな、そんな奴wwwwww
相変わらず毎回引きがズルいですわ……。
エピローグでは、クズ親父が響の携帯をアホほど鳴らしていることが判る。お父さんの側からしたら、また響とやり直したい理由って何なんだろう。家事をさせたりしたいってことなのかな。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE8「向き合う勇気」
・EPISODE10「こんなにも、残酷だけど」