「愛情♪」
「媚びるな!」
新たな十二支、楽羅が登場。美少女感が凄いなw
原作よりも大分膨らませて1話分としてるのか。ちょっとギャグがサムい部分もあったけども。
ギャグ演出で破壊した家をリアルに修理するシーンは何だかシュールだなw
それにしても何で楽羅はずっとリュックを背負ったままなんだろう。何か重大な設定あったっけな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第三話・・・
・第五話・・・
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「愛情♪」
「媚びるな!」
新たな十二支、楽羅が登場。美少女感が凄いなw
原作よりも大分膨らませて1話分としてるのか。ちょっとギャグがサムい部分もあったけども。
ギャグ演出で破壊した家をリアルに修理するシーンは何だかシュールだなw
それにしても何で楽羅はずっとリュックを背負ったままなんだろう。何か重大な設定あったっけな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
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・第三話・・・
・第五話・・・
「あんたは何か企まないと生きていけないって面だけどねぇ」
さて、『転』も終わりに近づいてきたってことで、あちこちでキナ臭い展開に。門田が危うく殺されかけたことで彼の仲間達のストッパーが一気に外れていく。あっ、この人達もやっぱり頭おかしい人達なのか。
帝人達の前に遂に直接現れる赤林のおいちゃん。詰んだ感あるなw
おいちゃんの下の名前って「海月」って書いて「みづき」って読むのね。「かいげつ」だと思ってたわ。随分と可愛い名前じゃないの。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
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・第22話「愚か者に福あり」
・第24話「蛇の道は蛇」
「いたらどうするんだい?好きと言ってくれる子が」
お互いを羨むが故に反発してしまう由希と夾。ホント、この2人、難儀だよな……。にしても一緒に暮らすとか胃に悪過ぎると思うんだけど……。
嫌いな食べ物を無理矢理、口に突っ込まれたら冗談抜きで吐くと思うのでやめた方が良いw
それにしても由希のネズミさん可愛過ぎるな。ホントにネズミかよ。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「大丈夫です。奥間さんのヒクヒク穴は既に私達の脳内で取り返しのつかないほど汚されていますから」
何一つ大丈夫じゃないw
さて、OPカットで原作2巻クライマックスです。《頂の白》との激闘が描かれる。
普段は敵対している生徒会との共闘、決着で流れるOPと、そんじょそこらのバトルアニメよりよっぽど真っ当にバトルもので吹いた。何これアツい……。
どう見ても最終回です。本当に有り難う御座居ました。
エピローグで鼓修理の頭頂部から牛乳か何かが吹き出してる絵面、悪意あり過ぎだろw
提供バックの雰囲気がいつもと違うなーと思っていたら、朧役の上坂さんが描いたのかよw
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
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・第10話「ジイ級クエスト」
・最終話「下ネタよ永遠に」
「ホストみたい」
透の居候の許可を貰うため本家へと赴いた紫呉。放送当時は原作でも慊人の正体がはっきりとしていなかったため、キャストは男性で設定的には性別不明という扱いらしい。何だよ、性別不明ってw
由希の親衛隊の登場ギャグは出る度にやるんだっけ……?ヌルヌル動くカットだし、使い回したくなる気持ちは理解るけども。
どうでもいいけど、ネズミ化した由希を掌に乗せている状態で彼が人間の姿に戻っても、手首グキッ!ってならないのかな。ホントにどうでもいいな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「泣いている子には手を差し伸べなくちゃね!」
OPカットで最終回開始。
エクスドライブを果たした装者達とキャロル率いるアルカ・ノイズ軍団の最終決戦。エクスドライブの戦闘方法がハチャメチャ過ぎてギャグになっとる。
特に切歌と調が何かモビルアーマーみたいになのに乗っていて吹く。中途半端に手抜きデザインなのがやらしいよな。あれは確信的にギャグだろw
シリアス展開でギャグ少な目になって悲しいなーと思っていたらこれだよw
あと、翼さんとマリアの合体おっぱいな。『境界線上のホライゾン』でも似たようなの見た憶えが……。
技がどんどんインフレしていって、うっかりロボットアニメみたいな勢いに。
最後なんてメカメカしいドラゴンVSビッグバンパンチだったからな……。『スパロボ』に出ても通用しそうw
戦い終わって満身創痍だったキャロルとエルフナインは融合。身体はキャロルを、精神はエルフナインをベースにした様子。
ウェル博士の遺したチップやキナ臭い欧州の動きなど、続編やる気満々じゃないですかー!やだー!
そしてEDはやっぱり『フリューゲル』なんだな。
そんなわけで魔法少女事変勃発なシリーズ第3期『戦姫絶唱シンフォギアGX』全13話でした。
独特なセンスと勢いだけで突破していく展開が健在で楽しかった。ただ、キャラクターが増えてきたので同じストーリーでも2クール使って、じっくりやっていればもっと面白かったのではという思いもある。
まぁ尺を長くすれば勢いが失われて失速するかもしれないけども。
色々と思わせ振りな要素を残しているので4期ありそうですよね。あ、劇場版かもしれんな。
燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE12「GX」
シリーズリンク
・戦姫絶唱シンフォギアAXZ EPISODE1「バルベルデ地獄変」
「女の子を可愛く見せるのは笑顔だよ」
よく見たらOPにちゃんと花恵ちゃん追加されてたわ。集合絵の左端ギリに映ってるので多分1秒も映ってないけどw
わざわざ録画をスロー再生して確認したんだぜ。
今回は勿論、クロロが追加。ゆいとミスシャムールのカットに混ざってる。
さて、レッスンパッドでカナタの居場所を占ったところ、どうやらチョコレートと関係のある場所に手がかりがあるらしいことが判る。
丁度、きららが関係のありそうなコンテストの情報を持って来て……。
コンテストに出場するため、きららに色々教わることになるはるはるだが、慣れないことだらけで苦戦。
きららのプロ意識高過ぎワロエナイ
今回はてっきりはるはるメイン回だと思っていたんだけど、はるはるときららが絆を深める回だったのね。OPのナレーションもきららだったし。
最近、きららがトワとイチャついてるから、はるはるが釘を刺しにきた感ある(ぉ
今回出撃してくるのはストップとフリーズ。シャットさんの影響を受けてメイク道具を扱う人を狙っていたけど、その内悪影響を受け始めたりして……。
久し振りにきららの単独変身バンクが拝めたけど、やっぱりクッソ可愛いな。ちゃんとキーホルダーに収まるキーが4本になったバージョンが見れたので嬉しい。
ゼツボーグ出現のときに離れた場所に居たパフとアロマは邪悪の気配を探知し、自らロイヤルモードへ変身する。
ゆいが自分で変身出来るようになったのかと驚いていたけど、今まではプリンセスパレス発動をトリガーにして変身してるだけだったのか。
メイクなんて無くても可愛さ満開の笑顔で特別賞を受賞したはるはるだったけど、肝心のカナタの手掛かりは見付からず。
そんなとき、カナタらしき青年を見付けて……というところで続く。
EDは3巡目に突入。トップバッターはトゥインクルか。
そういえばプリンセスパレスにも固有技があることが判明してるけど、いつになったら使うんだろう。個人回で出るかと思いきや出なかったしな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第33話「教えてシャムール♪願い叶える幸せレッスン!」
・第35話「やっと会えた・・・!カナタと失われた記憶!」
このキットは出たときから気になってはいたんだけど、当時は買おうと思うほどガンプラ熱が高まってなかったのでスルーしていました。
アシンメトリーなデザインが結構好きなことに気付いた俺です。
対話のために開発された機体ということで劇中で激しく戦闘していたイメージはあんまり無いんだけど、エクシアから受け継がれたセブンソードの思想はGNソードビットとして残っている。
ビットなので全部が手で持てるわけじゃないんだけど、7本のソードが合体して完成するバスターソードがクソ格好良い。
緑のクリアパーツが綺麗なんだよなぁ。機体本体のカラーと絶妙にマッチしてる。
機体全長と並ぶくらいのサイズで、かつ持たせても重みに何とか耐えるようになっている。その内へたってくるかもしれんけど。
で、GNドライブ搭載の機体お馴染みのクリアパーツのはめこみで案の定、苦戦するっていうアレ。あのはめこみ苦手なんだよなぁ……。
付属の台座がラメ入りクリアパーツで無駄に綺麗。クアンタの雰囲気に合ってるから良いんだけど。
そんな感じで数年前のキットとはいえ、流石主人公機といったところかダブルオークアンタでした。
すっかり忘れた頃にELSクアンタが出たりしないかしらw
燃:A+ 萌:C 笑:C 総:A+
「さみしいを忘れるなんてさみし過ぎる~!」
夏休みに入ったというのに、どこにも遊びに行く予定の無いまりんは萌ちゃんを誘ってメランと共に海へ行くことに。
長屋には純ちゃんの恋人らしき男性から電話がかかってきていたけど、この相手って後々登場するんだっけな。
遊びに行くことは萌ちゃんのお母さんには勿論内緒なわけだが、これはバレたときが怖いで……。
笛ラムネを鳴らせないメラン可愛いなw
崖下の洞窟の中にはアンプルが安置されていた。中から出て来たのは移動用モノマキア、ポイクンだった。
どうもロロはまりんが自分を守ってくれる存在を見付けられるように導いているみたいだけど……。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第7話「赫赫たる決戦」
・第9話「ピンク・フライト」
「たとえ万策尽きたとしても!一万と一つ目の手立てはきっとある!!」
終盤のお約束、EDをOP代わりに流して最終決戦は佳境へ。
チフォージュ・シャトーへ突入したマリア達が出会ったマムは偽者だった。マム→マリア→セレナって具合に次々と姿を変えていたけど、結局何だったのか。キャロルが仕込んでいた防衛システムの一環だったのか。
やっぱり死んでなかったウェル博士は嫌がらせで世界の分解を食い止めて死んでいく。最後の最後で妙に憎めないキャラになったな……。
いや、実は生きてました展開でも全然不思議じゃないけどもw
世界の破壊を止められても、最早引き下がるわけにはいかないキャロルの猛攻は続く。彼女の圧倒的なフォニックゲインを利用する形で響達はエクスドライブへと至る。この辺はちょっと前2期と形を変えてきたな。
ただ、展開的には人々の力を集めてパワーアップって方が燃えるので変えない方が良かった気もする。
最後は案の定、特殊EDで最終回へ続きます。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EPISODE11「へいき、へっちゃら」
・LAST EPISODE「