「最後のあがきに全力を尽くさないか?」
リヴァイアサンとの戦いは佳境に。悠はユグドラシルから力を借り、起死回生の一撃を放つ。
うーん、何だろう、この盛り上がり切れない感……。バトルの演出がぱっとしないからかしら……。
いやしかし、悠にぱんつが見えると指摘されて赤面する深月だけど、普段制服の短いスカートで飛び回ってるじゃないですか。
見られて困る相手が周囲に居ないとはいえ……。
燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A-
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・第2話「白のリヴァイアサン」
・第4話「竜人のティア」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「最後のあがきに全力を尽くさないか?」
リヴァイアサンとの戦いは佳境に。悠はユグドラシルから力を借り、起死回生の一撃を放つ。
うーん、何だろう、この盛り上がり切れない感……。バトルの演出がぱっとしないからかしら……。
いやしかし、悠にぱんつが見えると指摘されて赤面する深月だけど、普段制服の短いスカートで飛び回ってるじゃないですか。
見られて困る相手が周囲に居ないとはいえ……。
燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:A-
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・第2話「白のリヴァイアサン」
・第4話「竜人のティア」
「何故男に乳首があるんだ!?」
謎の人物ヴァローナとスローンが登場。これまたエキセントリックなキャラでなぁ。中身は奇奇怪怪だけど、ヴァローナ綺麗だな……。
青葉は帝人達の前では、まだ可愛い後輩を演じているけど、いつ本性を現すんだろうか。帝人の無防備感が心配になってくるよな……。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
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・第5話「一寸先は闇」
・第7話「モスクワは涙を信じない」
「知らない人にいじらせて、ごめんなさい!」
奪われたG-セルフと思ったら、すぐ取り返せたでござる。その流れでパワーアップかと思えば、別段そんなこともなく。
G系統のMSジャイオーンって今までに出て来たMSに比べて、宇宙世紀感が強くない?個人的にはこっちの方が主人公サイドの機体に見えるw
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A
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・第19話「ビーナス・グロゥブの一団」
・第21話「海の重さ」
「狭いな世間!!」
加藤を同人ゲームのヒロインにするため、あの手この手で加藤をこちらの世界へ誘おうとする倫也。
しかし、肝心の加藤のテンションはどこまでもフラットで……。
ホント、加藤は恐ろしいほどにフラットだな……。フラット過ぎて逆に演じるの難しそうまである。
それにしても、エリリンゴと詩羽先輩は倫也好き好きオーラを出し過ぎである。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・#1「間違いだらけのプロローグ」
・#3「クライマックスはリテイクで」
「この口か、そんな可愛いことを言うのは!(グリグリ」
今回のゲストは春野はるか/キュアフローラ役の嶋村侑さん。素の声はアイーダさんとかに近いのね。いや、そりゃはるかの声が素ですって言われたら、お、おう……ってなるけどさw
吉田さんが嶋村さんと初めて会ったときのエピソードって、電撃文庫原作『我が家のお稲荷さま。』のことかしら。
ってか、あれのOPって吉田さんが絡んでたのかw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「何か一緒に居ると癒されるんだよね~」
ネットの感想を見ていて知ったんだけど、OP映像が一部変わっていってるのね。はるかがノーブル学園の校舎の前を歩いているカットで、1話ではアロマとパフが一緒に居るだけだけど、2話ではゆいが追加され、今回はみなみが追加された。
きららが最後に追加されて固定になるのかな。地味に凝ってるな……。
さて、キュアトゥインクル登場回だと思った?残念!妖精回でした!
ということで、失くしたプリンセスパフュームを捜すはるか達だが、一向に見付からない。へとへとになっているはるかをゆいは心配するが……。
消灯直前ということで、ゆいは髪をほどいてるんだけど、眼鏡を外したら勉三さんみたいな目で吹いた。
これは出る度に笑ってしまいそうだw
寮生にパフが見付かってしまい、大騒ぎに。はるかは寮で飼おうと提案するが、決定には寮生全員の賛成が必要。
1週間の期限の内に、全員にパフの存在を認めてもらおうと東奔西走することに……。
歴代シリーズで妖精の居場所が問題になったことってあったっけな。基本はプリキュア達の自室、若しくは拠点に居ることが多かったけど……。
はるかはまだみなみのことを苗字呼びなのね。名前呼びになるのは3人揃ってからかしら。
寮のお話ということで、今後もちょこちょこ出番のありそうな人達が。風紀委員の如月さんや会長を支える生徒会メンバー、寮母さん等々。
新たに現れる幹部シャット。ナル系のオカマかと思ったけど、喋りはちゃんと男なのか。クローズはお休みかと思いきや、こちらも参戦。3話目にして、いきなり2体のゼツボーグが登場。
素体となったのは柔道部員かな?ポケモンのダゲキナゲキを思い出したのは俺だけじゃない筈。
犬が苦手なためパフを飼うのに反対していた如月さんだったけど、必死にゼツボーグから自分を守ろうとするパフの姿を見て、考えを変えるのだった。
如月さんがもっと可愛いキャラだったら、プリキュアとして覚醒しそうなシーンだったな。
フローラとマーメイドの複合変身は単純にカットを交互に映していく形で、どちらもほぼフルバンク。
変身BGMが長く聴けたので嬉しい。
無事、パフを飼えることが決まってめでたしめでたし。はるかの肩によく乗っているアロマは問題無いんだろうか……。
そして、きららが拾っていたプリンセスパフューム。次回、いよいよ伝説になるかもしれない変身バンクが見れるのか。
ってか、次回予告に映ってる一部バンクだけで既にクッソ可愛いくてグリグリ動いてんだけど。
今回はちょこちょこ『ハピプリ』のBGMが使われてましたね。
春映画のEDがモーニング娘。に決定したのは良いんだけど、EDに実写映像が入ってくるとか何とか。うん?どういうことなの?
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
「行こう、アルテシウムへ」
ティグルの寝室にひっそりとやって来る戦姫ヴァレンティナがやって来る。眠ったまま無意識におっぱい揉むとか流石ティグルさんやで!
寝惚けていたとはいえ、おっぱいを揉んだ記憶はおぼろげにあるようで、リムのおっぱいじゃなかったよな……と感触を思い出すティグルさん。
手をにぎにぎさせんじゃねーよw
亡くなったと思われていた王子レグナスは男装した美少女だった。ベッタベタな設定だけど、これは編集部の指示なんだろうか……。
にしても、エレンとリュドミラに「硬い」とか言わせる脚本は鬼畜。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第十話「オルメア会戦」
・第十二話「聖窟宮」
「やっぱり女難の相なのです」
サブタイかっけー。
OP映像初見。まぁ、可もなく不可もなく。というかアリプロに聞こえて仕方がないw
さて、エリートだけが所属を許される実戦部隊(ストライカーズ)へと誘われた諸葉と静乃。
1人仲間外れにされてしまったサツキはしょげかえるが……。
そんなサツキのフォローをそつなくこなす諸葉さん、マジイケメン。
サツキはサイドテールと大きなリボンでアシンメトリーながらバランスをとっている髪型が面白いな。
異端者との戦いではBGMがやたら格好良くてシーンを盛り上げてくれる。
呪文が画面下にテロップとして出る演出はあれこれ言われているけど、そこまで気にならないかなぁ。
あれか、台詞では何言ってるか判らないから出したのかな。
EDは本編が食い込んだため、まだお預けか。曲自体は流れたけども。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・1話「転生せし者 -The Reincarnater-」
・3話「冥府の魔女 -The Black Sorceress-」
「勝手に名前を付けられてしまった……」
OPが完成版になったようで、サビ部分が総差し替えなんだけど、延々透流とユリエがダンスを踊ってるという、よく理解らないものに。いや、映像としてはクオリティ高いと思うんだけど、笑ってしまうw
正式な絆双刃が決定したということで、新人戦もとい新刃戦が開催される。やだ、字面格好良い……。
BATSUGUNのコンビネーションで勝利を続ける透流とユリエだったが、その前に月見先生が立ち塞がる。
焔牙が人を傷つけないなんてのは嘘で、明確な殺意をもって使えば立派な狂気となり得る。そう言う先生は2人に襲い掛かってくる。
実は生徒達を成長させるためにイカレたキャラを演じてるのかと思ったら、ガチで悪人だったらしい。
えー、面白いキャラだったのになぁ。
いやしかし、生命が懸かってるということが明らかになって、ちゃんと異能バトルとして良い緊張感が出て来た感じ。
戦闘シーンの作画もよく動いてるし。
次回予告のユリエのショッピングのイメージ何なの?w
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・#02「絆双刃/デュオ」
・#04「特別/エクセプション」
「みんなの勇気に応えるんだ!」
リュドミラとの共闘で、益々ティグルが寝取られそうな雰囲気。エレン、全然良いとこ無いな……と思ったら、最後の最後でオイシイ場面が。
ってか、エレン、戦姫の装束より平服の方が可愛いな。
で、全然ティグル争奪戦に参加出来ないティッタェ……。
特殊EDなんだけど、どうせなら最後の星空を見上げるティグルとエレンのシーンから流して、そのままEDに入れば良かったのに。
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第九話「雷渦と煌炎」
・第十一話「戦姫二人」